なまもの総合募集
[ここに投稿][下]
1 気四象男
99歳
大人になった永じ遠の少ぇ年い
捨てらんないモノってあるでしょ？どーしても。

愛着湧いちゃってなかなか手放せない、くったくたと言われようが毎度同じシャツ着ちゃうような。
どれにしようか迷った時、何の迷いもなくつい手に取っちゃう。俺にとって当たり前の日常、その一つにさ、なってくんない？ムじラゅサんキ君。

……って、わけでのっけから口説きモードで行かせて頂きます。気象四男です。
お友達、恋人、先ずは出逢ってみなきゃなんも始まんない。ゆるっとロルでも回してのんびり日常を楽しむとこからお互いに手放し難い、そんな思い出を作ってけたらな、とわたくし切望しております。
ただ、ちょっと此方の希望設定が特殊なもんで、時間に余裕のあるムじラゅサんキ君は下までざっと読んでって頂戴な。

条件
＊本体成人済み女性
＊ギャグノリが好き
＊展開出来る、ロル回すのが好き(相性確認の為テストロル歓迎)
＊無断打ち切りナシ、三日以上は要連絡
＊サブアド使用（g、xx、twne、nnee）


募集
ピまーつタもーと(茸CM筍)

設定
＊現代パロ
俺は小さい頃、両親共働きで人付き合いが苦手、友達はぬいぐるみとぴー末たーだけ。
ぴー末たーは俺にしか見えなくて、どこから来たのか何で現れたのか…朧気にしか覚えてないんだけど、兎に角、夜にしか会えない秘密の友達で、初めてできた俺の唯一の友達でした。
毎晩夜更かしして隠れて遊んで、空を飛べるあなたに連れ出してもらったり夜空のお散歩したり。でも、楽しければ楽しいほど会えない昼間の孤独は辛かった。昼間は会えないぴー末たーが恋しくて、街で見かけたそっくりなぬいぐるみが宝物で拠り所だった。
大人になるにつれぴー末たーの声が聞こえなかったり姿が見えなかったり、存在が曖昧になっていく。もっと大人になるとその分だけ会う時間は減っていって、ぴー末たーの存在はどんどん薄れていく。残されたぬいぐるみの意味も忘れる頃、ある日たまたま懐かしさから、ベッドサイドに置いて寝る。
それをきっかけにぴー末たー本人がやってくる！
ところが現れたのは子供のままのぴ末ーたーで…。大人になった俺に驚いたぴ末ーたーは、自分も大人になろう！って変身してあの姿になったってわけ。

……やっぱ気付いちゃった？マニアックって。だよね。兎に角ドタバタ楽しくやってけたらな、って俺はそう思ってます。
ここまで目を通してくれた中の一人くらいは相手してやろうっていうまさに天使！(妖精？？)な、ピーターが……いてくれたらいいなと多少弱気にアナタをお待ちしております。

[削除]
2 主
めげずに上げー。いやー、ここ流れんの早いね！ そんだけ使ってる人たくさんいるってことだろうし、望みをかけてね。はい。

[削除]
[返信][最新][上]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]