なまもの総合募集

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1 縁即/ぶvoう、J上o手e
僕らは麺バーを探しています。
ぶ「はい!どうも皆さんこんにちは!縁即のvoーカル、部うです!」

じ「どうも、こんにちはこんばんは。ギ上タ手ーのJ女o装eです」

ぶ「いやあ、じょ井さん!困ったね、我々はいま非常に困り果てているね。そうだろ?」

じ「そうですね、僕達非常に困ってます。…足りないですよ!人員が…!!」

ぶ「そう!我々は本来四人で活動している盤ドです。それなのになぜかここには二人だけ!これは由々しき問題だ、なあじょ井さん!」

じ「はい、そのとおり。僕達二人だけなんて、そんな悲しい事はないよね。だから今日この場であと二人を探さないとなんですよ!」

ぶ「そうなんです。つまり今回の募集はいまここにいない二人の麺バー、蔵オカ湯ウスケと見ドに限定した募集とさせていただきます!
条件は簡単。背後が成人済みの女性であること、レス頻度にある程度の寛容さがあること、連絡媒体に帯が使えること。……あと思い付かねえや。他にも何かあったっけ?」

じ「あと?後は…そうですね、人としてそれなりに常識があればいいんじゃないでしょうか…?」

ぶ「……あいつらに常識求めます?(笑)いやでも大切だね、それは。お互い楽しくやりあう為に。
まあ正直さ、なかなかいないと思うんだよね!湯ウスケも見ドも。俺とじょ井さんが揃ってるだけで割と奇跡に近いようなもんだ。しかしきっと、この世の中にはまだ見ぬその二人がいるはず。というか、いてもらわなきゃ困る!俺らが!」

じ「まあ、ほら…ね。常識は大切ですよ(笑)
そう、居てもらわなきゃ困るんですよ。だって、ね?部うちゃんと俺だけじゃ…縁即じゃないでしょ?」

ぶ「そう!俺とじょ井さんだけじゃダメなんです。花粉は辛いがそろそろ新しい季節、俺らも出会っちゃって良いんじゃねえかと思うんだ」

じ「新しくチャレンジして見るのも、また良し。僕達はそんな二人でもがっつり受け止めますよ」

ぶ「そうね、これをきっかけにね。新しい湯ウスケや見ドが出て来てくれたら俺らも嬉しいよ!
もしくはほら、その二人ならあそこで見たよ、などの目撃談でもありがたい。そしたら俺が捕獲しに行きますから。ガッ!って」

じ「とにかく、僕達と楽しくやっていければいいんです。堅苦しい挨拶なんて要らないから、とにかく集まれって事です!目撃情報もお待ちしてます。
長くなりました?そろそろ締めます?」

ぶ「そろそろ締めますか?よし、それじゃあ湯ウスケと見ドがひょっこり現れてくれることを期待しつつ終わりにしましょう。
二人に来てもらわなければ、僕たちの楽しい縁即の時間は永遠に始めることが出来ません。一緒にふざけあって笑いあって、最高にバカな日々を過ごしませんか。僕らはあんたを待っています。
じょ井さん、あと何か言い残したことある?最後に一言!」

じ「はい、そうですね。えー…最高にバカできる時間を共に過ごしましょう…!
あと、湯ウスケ。これを見てる湯ウスケ。直ちに僕の所にいらっしゃい。待ってます。勿論リーダーも待ってます」

ぶ「いやあ、歩モズは怖い!ゾッとするね!(笑)まあとりあえず、この辺にしておきましょうか。いつか全員が揃う日を夢見てね。
あ、最後にひとつ。アドレスは俺宛になってるから、ひとまず俺に連絡ください。
それでは以上、縁即の麺バー募集のコーナーでした。ありがとうございました!」

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2 縁即/ぶvoう
おいおいおい、何なんだよまったく!全然連絡来てねえんだがどうなってんだよ!不安になってちゃんとメール届くかどうか自分宛に確認送っちまったじゃねえか恥ずかしい!
ああもう、俺もじょ井さんも毎日毎日お前らのこと待ってんのにさ。このまま待ち損になっちまうのだけはどうしても避けたいんすよ、俺たちも。特にじょ井さんなんか湯ウスケを求めすぎて10秒に1回は湯ウスケの幻覚を見るらしくてねえ(笑)とにかく、明日は例の記念すべき日だし。もしかしたら需要も僅かながら増えるんじゃねえかと思って上げてみた訳だ。
まだ見ぬ湯ウスケと見ドがどうかこれを見つけてくれますように。そして俺とじょ井さんの与太話の仲間に加わってくれますように。この記事を消すまではずっとあんたらを待ってるからさ。頼んだよ、本当に。

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3 J上o手e
えっと…。勝手に上げてもいいのかな。

随分と時がたって気付いたら流れてしまっていたので上げさせていてだきますよ。
あれからいまだに2人から連絡が来ないみたいでね、全く何してるんですか。

はやく来てね、待ってるから。

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4 縁即/ぶvoう
さあさあさあ、記事が下がってるよ記事が!もっと目立っていこう!目立ちたがりだからね、俺たちは!……少なくとも俺は!ね!
ああ、こうして永遠に麺バーを待ち続け、そのまま朽ち果ててしまうのか。それともひょっこり現れたあんたと共に伊ガトラっていけんのか。ボクは断然後者に期待したい。いや、むしろそれしか考えていないし眼中にもありません。
狂い咲いた季節も終わり、今度は不思議の国へと立つボクら。きっと素晴らしい旅になるでしょう。それもあんたら二人がいりゃあ、もうなにも言うことはない!
ほら遠慮しないで、ただ楽しむ気持ちがあればいい。新しいなにかが欲しいならきっと今しかチャンスはないんだ。
さあ、一緒にボクらの物語を始めよう。

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