アニメ/マンガ 攻受募集
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1 安＿室＿透
spice
即ち刺激物。どうです、辛子入りマヨネーズのように僕というスパイスを貴方の日常へ少々振り掛けられてみるというのは。加減を誤れば命を落とす、そう捉えて接して貰って構わない。隠し味としてパンの表面だけへ塗る程度でも、徐々に全身へ広がるような毒の針でも。

やり取り形式は半をメインに、相性が合えば描写も交えて完もどうですか。暈しの程度に関しては作品に準えて願いたい。…僕が目の前のこの男に素直に頭を下げるとは雨が降りそうとでも思っているような顔ですね。傘は用意済み、心配は無用…いや、頂に付属している金属には注意を払った方が良い。これで貴方の脈打つ心臓を一突きなど容易な事。だが今は降り落ちる雫も何もかもを無視して貴方の喉元へ手を掛けたい。声を発するその喉元へ、裂いてしまえば血が吹き出す道が通うその喉元へ。声が聞きたい。別に見誤ってなどいない。

返事の頻度は互いの職業柄、顔を合わせない日もある筈という事を踏まえてそこら辺は気にせず自由に出来たらと。夜道、貴方の背後へ回り込みトラップを仕掛けてみるのも中々面白そうだ。手始めにその自慢の狙撃銃へ小細工を施してみましょうか。僕も野郎という類いに属するので多少の意地の悪さはありますよ。先に作戦を告げる詰めの甘さを笑う口元へ銃口を突きつけて此方も笑みを浮かべたい。そうしている間は俺の獲物だ。貴方と僕以外誰もいない。そうだろう、Ｆ＿Ｂ＿Ｉ。
という感じで僕は貴方の生存は把握している体で話を進めていますがどうでしょう、…大人しく首を差し出す気にはまだならないか。まあいい、此方にもまだ手はある。焦りは禁物、慎重にいく。
世界線はそうですね、ネタバレが可能なら観覧車での肉弾戦後として会ってみます？傷口がかっ開いたまま拳で語り合うのも悪くない。ホテルの一室でも取って純白のシーツを緋色に染めましょうよ。

僕からは以上。この銃口を突きつけられる心の準備が整ったら貴方の色を文章へ添えて連絡を。希望媒体、ネタバレの許容範囲等何でもどうぞ。地雷や萎え項目がある場合は抜かりなく。その辺は譲歩して差し上げます。噛みついて食い千切りたいのはそこじゃない。
ではまた後程。…名を呼ぶのが随分と遅れた。赤 ＿井＿秀＿一＿、お前を待ってる。

※
(背後成人女／xxぽいg帯の何れかを使用可能／遅レス、夜中の受信等レス関係寛大／優遇：どちらかと言えば赤＿安思考)

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