ゲーム 攻受募集

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1 鶴.丸国.永
00歳
揺籃する思慕の果て
此の手に遺る熱。
ーー此れは誰のものだったか。
君は居ないのに、熱だけが今も。
あれ、「君」って誰だ?


ああ、すまんな。突然驚かせた事だろう。
足を引き留めたんだ、どうせなら最後まで見て行ってもいいんじゃあないか?
此処に探しびとを求めてやってきたんだ。
唯一の君。
俺だけの。
ふふ、らしくないって?
触れてくれよ。

伏せた睫毛が落とす其の美しい影も。
生命の光宿す其の双眸も。
熱伴い俺に触れる其の指先も。
花綻ばせるに似た其の口唇も。

「---。」

なあんて、な。
そういや主の占い雑誌に「ロマンチスト」なんて書かれてあったっけ。
いいだろう?影に焦がれるのに何の問題があるだろう。
でも、何時か実像結ぶ事を待つだけなんて枯れてしまう。
どうか君の目に留まる様に声を発してみる事にした。


さて。
現実的な話をしようか。
俺の夢語りに付き合っていたら洛陽。

話をする媒体は帯か宿で。沢山君の声を聞けるから前者は少し優遇だろうか。
会話形態は半。時折の完も良い。完には纏まった時間を要するから普段は日常を共にしたい。
暈しは…実はあまり好かない。遠く感じてしまう感じがしてな。
文章の長さは君に合わせよう。

提供は俺、源氏の宝だか何だかの兄の方、沢山弟の居る処の長兄、お茶ばかり飲んでる鳥の名前の彼。優遇順では無いから好きな者を選んでくれたら。
募集は俺を慕うてくれるなら誰でも。
ああ、当たり前ではあるけど、成人した女子を主に持つ子で頼むぞ!

属性は鞘に徹する子以外で頼む。経験則だけど合わないみたいなんだ。俺自身は両方出来る。


必要な事は全部言った、筈。

君の目に留まるかは賭けだな。
俺の想いの強さが隔たりと言う名の盾を穿つか、君の無関心と言う名の鉾が絆を断つか。

君に会えたなら、

さあて、俺の運は如何程か。


立札撤去まで此処で待つ。
必要と思われる事を書いて、早く飛び込んでおいで。

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