本／丸崩壊(閲覧注意) - ゲーム攻受募集

1 燭／台／切／光／忠
本／丸崩壊(閲覧注意)
設定で刀／剣破壊や暴力、流血表現があるから苦手な子が居たらここでお別れだ。興味を持って開いてくれてありがとう。次は明るい本／丸で出会えるといいね！そのときは僕のずんだ、食べるかい？
さてと、残った君はこの世界で僕の手を引いてくれる救世主さまかな。そうじゃなくてもこの手紙を読んだなら、僕の本／丸に来てくれると嬉しい。残った刀たちを助けてほしいんだ。

【条件】
背後が成人済みの女性審／神／者
帯かgを使用
暴力、流血表現が萌えの部類
描写は全角100文字～↑
展開任せにならず積極的に進められる
相談で半なりが可能

少し条件が多くなりすぎたかな。せっかく二人で話を作るんだから意見を出し合えたら良いなって思ったんだ。
もちろん僕は条件はすべて満たしているよ。描写は場面などにもよるけれど100文字以下を下回ることはないし、上はまだまだ練習中だけれど500文字程度までなら回せると思う……分割する描写は使ったことがないけど、多すぎなければ君が使う分には何も思わないから。閨に重きを置いたものではないから、発展するか分からないけれど僕の属性は左寄りだってことを伝えておくね。

肝心の設定なんだけど、僕が身を置く本／丸は長く存在するものの審／神／者の霊力や資材の問題で刀の数が少ないんだ。練度もみんな低めで手入れ部屋も少なくてね…夜も更けたある晩、奴等が来たんだ。騒ぎを聞き付けて応戦はしたものの状況は劣勢、見るも無残に目の前で折れていく仲間たち…みんなを守ろうと刀を振るったけれど高速槍相手じゃ機動が追い付くわけもなく、僕も重傷を負ってしまった。
そのときだよ。君が、来たのは。審／神／者同士、不思議な力で繋がることが出来るって話は聞いていたけれど、僕の主が君の本／丸に助けを求めたんだ。駈け付けた君たちの部隊に奴等は撤退。生き残った僕たちの本／丸の刀は君たちの本／丸に預けられることになった。
ええと、大体は分かってもらえたかな？君は余所の本／丸から来た刀で僕は崩壊した本／丸の刀。面識の有無は不問、演練で手合わせをしたことがある顔馴染みでもまったくの初対面でも。
もうひとつ考えた設定は、僕が奴等に魅入られた刀で精神崩壊で本／丸を壊滅に追い込む…君たちが来る流れは上記の設定のまま。折らずに戦闘不能状態にして保護、その後は君たちの本／丸で生活。

詳しくは君と出会ってから詰めていけたらと思ってるよ。立場が君と僕で逆になっても良いし、恋愛感情を挟むのなら本／丸で恋人同士だった者と君が同じ姿だって設定でも大歓迎さ。

提供出来る刀は、僕と大／倶／利／伽／羅、太／鼓／鐘／貞／宗、鶯／丸、膝／丸、髭／切、数／珠／丸／恒／次。
募集する刀は大きさ不問で実装済みの全刀。

こんな特殊な設定でも共に歩んでくれるという刀が居たら僕の手を取ってほしい。
応募の際は希望の組み合わせ、希望設定、萌萎(萌は省略可)、帯を希望する場合は招待状、あとは僕への希望要望なんかを書いてくれたらオーケー！描写は設定の問題もあるから後回しでも良いけれど、もしこの場面からって希望があるなら回してくれても良いよ。君に任せよう。

さてと、長々と付き合わせてしまったね。ここまでありがとう。君の助けを待ってるよ。
2016/7/1(金)13:24
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