ゲーム 攻受募集

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1 鶯/丸(刀/剣)
小さき者達との茶会

さて、暦の上ではとうに秋迎えたる時分だが…今日も今日とて平_野が淹れてくれる茶は美味いな。次は外つ国の紅茶とやらも共に嗜んでみたいが…ああ、すまない。何か待たせたかな。

然りとて取り留めない話ではあるんだが、天高く秋晴れの清々しいこの佳き日。
未だ日輪草が咲き誇る中庭で茶会でも催さないかと言う話になったんだが、此度の招きはすまないが短_刀の者達のみに向けたもの。
故に大きく強き朋友の皆はまた機があれば共に茶でも月見酒でも酌み交わそう。

*茶会へ招かれた者へ*
・審_神_者は満二十歳満たす女人
・俺達の原作に興じている
・短_刀を扱える者
・ぷち、半、完、短〜長文不問
・一日一通〜数日に一通は遣り取り可
・宿、又は帯かは君の要望に合わせて
・此方の溺愛思考故の空回りが許容
・多少のギャグやら取り合い展開が許せる
・含みのある触れ合い、及び夜伽は互いに両思いになれた時のみ

*募る仲間*(非優遇順/略称失礼)
厚、乱、博_多、秋_田、不_動、後_藤、太_鼓_鐘、五_虎_退、今_剣、愛_染、小_夜、薬_研、前_田、平_野、信_濃
《*一部例外として訳あって短_刀化した刀や鍛_刀の不具合で短_刀として顕_現された者も含む。甘えたがりや常は甘えられん者は特に両の手広げて歓待しよう》

*持て成す側*
・顕_現済み全男_士
《要望次第で創作、版権の男の主も可。その際は応相談。皆、刀寄りの両刀で食い合いも可だな》

まあ取り留めない約束事ではあるが何事にも作法やら手順があるからな。改めて確認の手を取らせてすまないが、俺が招いたのは平_野。そして三_条の繊月は厚と今_剣、五_条の白鶴と伊達の二振りは太_鼓_鐘、大_典_太は前_田に各々文を送ったらしいが…何せ粟_田_口は大所帯だからな。一_期_一_振は皆に送るべきか悩んでいた様だが結果は分からん。漏らしてしまうと招きを賜れなかった弟達の仲が…と言っていた様にも思うんだが、さてどうだったか。

とにかく、俺の記憶違いかも知れんし他にも出会いたくとも中々に言葉を交わせん仲間は数多い。だからまあ、好きな刀の姿で好む者の名を呼んでくれて構わんさ。例えば秋_田の姿で俺や乱の姿で三_条の月を手招いてくれても厭いなど皆無。由来や来歴で多々関わりのある刀だけで括ってしまうと、話したくとも話せぬ事はままあるだろう?だが皆で談笑を交わす茶会にその様な粋を介さない枠組みは不要。ただでさえ俺含む太_刀の面々や夜戦に不向きな者達は語らいたくとも任を命ぜられる先が違うからな。帰_城した君達に労いの一声を掛けて直ぐに此方は日中の遠征へと赴き札と資源の回収。それが終わる頃には愛しい者達の姿は既に本丸に無く…などは最早、日常茶飯事。

だからこの久方ぶりに開く茶会だけは双方に非番を与えて欲しいと主にも嘆願し暇も頂戴してはいる。が、何よりて大切な事は君がこのひと時を楽しんでくれるか否かだからな。客人の一振りも満足させられないようじゃ、大_包_平に合わせる顔もない。今日はゆるりと楽しく共に過ごす憩いとやらを存分に楽しもうじゃないか。ああ、茶請けは老舗の水菓子とやらを調達して来たぞ。今の季節に合わせ紅葉をあしらったものだがこれが中々に旨い。君の口にも合うと良いんだがな。

*茶会への参加*
・題は無記入
・君の姿での軽い挨拶
・希望刀(複数でも可)と提供の姿
・君との関係(何方が先に顕_現したのかや、君が近_衛を任されている等自由に
・場面自由に描写例を一つ

以上をお書き添えの上、返書を届けては貰えんだろうか?募りはこの瓦版を取り外すまでは続けるつもりだ。尋ねたき事があれば一報頂ければ幸い。その折には誰かしら手隙の刀に応じさせよう。

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2 鶯/丸(刀/剣)
さて今晩は、と言うべきかな。それよりも何よりも長らく待たせてしまい、すまない事をしたが…俺が遠征を申し渡されている内に幾つか問いを頂戴していたようだ。

待たせた上に返しが遅れて申し訳無い。問われた事柄についてだが別段優遇や冷遇と言うものは無いな。寧ろ君がどの刀を振るい、誰と言葉を交わしたいのかを尊重したく思う。

それから募りは明日の夕刻まで。宵が更ければ君だと心に決めた刀の元へ返書を携え会いに行かせて頂くさ。…まあ、それまで君が待っていてくれると良いんだがな。

では俺からの返しはこれ位、か。後は君と相見える時を願い再び下がらせて頂くとしよう。文は此処からでも上からでも、何方からでも届く様にはなっているからな。どうか好きな方を活用してくれ。

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