ゲーム 攻受募集
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1 三｜日｜月｜宗｜近(刀/代理)様々な噺綴り(属性不問募) 『おおっ。お帰り、――…』
うむ。いつ見ても良いものだなぁ。帰＿城と勝利の帰還を告ぐる開門の音、そうして駆け寄って行く者達や無事を喜ぶ皆の声。
なあ、そこ行くお主もそうは思わんか？喜色の乗った溌剌とした声音を聞く度に俺もこう思わず嬉しくなってしまう。
ここに居る皆は主に恵まれ、仲間に尊ばれ、戦道具として打たれた本懐を見事に遂げておる。
この空気が、『ただいま』や『お帰り』と声掛けられるひと時が俺は一等好きでなぁ。
ははっ。いやいや、明日をも知れん身には存外当たり前は当たり前に思えんものだぞ。
ほれ、もうすぐ秋深まらば紅葉狩りの時分が参ろう？あの時期には否応無しに城下より見上げたる紅蓮を思い起こしてしまうからなあ、なれば尚に皆のさんざめく声や笑みを、この刹那の今を大切にしたく思うものだ。
形ある物はいつか壊れる。形無き思ひ出もまた失われる時はある。なれど今が、先があれば新たな記憶を、絆を、そして触れ得なかった温もりや仲間が居る有難さを噛み締める事が出来る。はっはっは。だからな。
俺は今が、皆が、そうしてこの掛け替えない時を与えたもうた主が、ここに在り感じ得る全てが愛おしくて堪らん。
ん？おお、無論お主の事も好いておるさ。どれ他愛も無い話に付き合うてくれた礼に夕餉の後、酒の一杯でもどうか？
いやこの間な、日＿本＿号殿が大層な美酒を分けてくれたんだが一人で呑むにはちと勿体無いとそのまま仕舞い込んでおったんだ。故にお主さえ良ければ肴を調達し、細やかな酒宴の席を設けておこうかと思うのだがな…。
まあ、気が向いたら来てやって貰えると嬉しいぞとだけ。ではさあて、俺は帰＿城した者の手入れを手伝って来るとしようか。
―約束事―
背後PL成人、及び原作遊戯済み女性
描写を回す際は短〜長文まで長さ問わず
豆、半、完、形容もお主の属性も不問
甘えたがり、甘え下手、癒されたい者優遇
ギャグ〜メ＿タ、シリアス等話題は随意に
良識、マナーの諸々は心得ている者
互いに楽しければそれで良し精神
頻度は即、遅、ムラお互い様
会話の暈し、雰囲気はお主に合わせて
帯、仮宿推奨(※帯の部屋は此方で用意)
設定等、半での相談が叶う事
―提供―
現時点顕＿現済みの全男＿士
(※他にも幾つかの作から呼び寄せるも可能なんだが、それは要望があり次第伝えさせておくれ)
―募集―
同じく顕＿現済み全男＿士、又は女＿士
(※皆大切な仲間だからな。優、冷遇は皆無)
来て貰えるかは分からんが男女の主
(※創作・人外・版権かは不問)
んー、こんなものか？本体交流とやらはなぁ…出来ても通話か、風景や美味な馳走に預からせて貰った際の絵の送り合い程度になるとは思う。加えてお主が不得手ならば一切話題に上げるつもりもないからな。
後、応じるは現パロ、各種パロ、戦闘描写、描写の練習から伽事まで幅は広く。まあこの募りで房事を望む者などそうは居ないとは思うが、その場合は俺達は刀側だと言うておくぞ。
ではでは、長々と語った割には実の無い話ですまん。要は互いに楽しく、話したい話題や行いたい描写を試せたら僥倖と思ってのものだ。
同じ刀側の者でも、鞘や両刀の者でも、属性や色事に囚われん者でも是非に分け隔て無く話を交えてみたくてなぁ。
良ければ一つ、付き合うて貰えると有難い。
―最後に―
折角の文を化かしては悪い故に宛名は白紙
お主の名、希望する相手の銘を
何かしら話したい話題を一つ
創作の主であれば姿の風刺必須
萌や萎は任意
質問、要望等あれば(本宿や他の宿希望など)
(此処までの目通しと場の提供感謝)
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