ゲーム 攻受募集

[ここに投稿][]
1 小/狐/丸
三/条の
(本/丸の庭先に何故か一年を通して常に咲き誇る立派な桜の木の下、ふわりと舞う風に攫われるかのように散る桜の花弁と自慢の髪を眺め、花弁を掴むべく自身の腕を伸ばすも軽い花弁は掌に収まることはなく空へと高く昇っていく様を見送ると不意に背後から気配を感じ、くるり、と身体を一回転させ向かい合うように立つと恭しく一度腰を折り礼を済ませると己の右手を左の心臓部に添え)おや…お客人…否、お客刃か。数多くある立札の中から、私の立札に目を通していただいたことを先ずは感謝致しまする。僭越ながら…おぬしは私が探している三/条の刀か?もし、そう出ないのであれば、私の探している刀ではないのじゃ。申し訳ないが、回れ右をし、他の魅力的な立札から良縁を得ていただきたい。
もし三/条の刀であればどうか続きを。

此度、同じ派の刀と描写を交えて話してみたくなり探してみる事にした故…多くの刀と出会う場は多くとも、この小/狐/丸…野生故か、どうにも大勢は苦手。こうしてゆるりと、描写を交えて話している方が性に合うようでして。まあ、端的に言えば、完寄りの半、半寄りの完…と、なれば探すしか道はないかと思い、重い腰を上げてみたまで。

私の描写は上記のようなもの、あれよりも長くなる事も短くなる事もあるが、言い回しはあれと同じようなものと思っていただきたい。

おぬしにに求めることはただ一つ。三/条の刀というだけじゃ。簡単じゃろう?

後は言わずもがな…、此処らの立札に書いてある皆が求めているものと同じようなもの故、省略じゃ。
ああ、これだけは伝えておかなくては、話をする場は帯、打ち切り時は退出を願おう。…おや、一つだけではなくなってしまったな、許せ。

さて、姿の方だが…提供、募集共に三/条の刀のみ。

やり取り内で触れ合うことも多いだろう…私は独り身故、閨事も可。私自身の属性は両刀、おぬしに求める属性は不問。同属性、刀、鞘は問わない。
恋仲が居るものは事前に言って貰えれば触れずに戯れよう。横恋慕には興味が無い。

もし興味があるものは、私に希望する姿、おぬしが使用する姿、上記に対する描写を踏まえて簡単に紹介をしていただければ有難い。それと帯の部屋を一つ用意していただきたい。狐は縄張り意識が強い、世界でたった一つの部屋のご用意を。

私の事が分からなくては、信用できぬと?ふむ、確かに…狐に化かされてはと疑り深い者も居るか。
私は気分屋、気が乗ればおぬしとの触れ合いを楽しみ、乗らなければ稲荷を食べ…そんな気紛れな私と戯れていただければ光栄じゃ。

長くなってしまったが、少々特殊な募り。気長に待つとしよう。最後に、全て目を通し承諾したとした証として…そうじゃな、「黄金色」と文末に入れてくだされ。然すれば、私が顕現するはずじゃ。

では、また、後程。

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]