忠犬と呼ばれる雑種(固定募)

1 ギ／ル／ガ／メッ／シュ(術)
忠犬と呼ばれる雑種(固定募)
一連の事が済みカルデアとやらへ英霊として召喚に応じてからも尚、我が身は休息を選ばず気付けば自ら激務に身を投じている始末。魔術師の真似事が板に付いたか王にあるまじき現状であると我ながら自覚はしている。その折に思い至った気紛れではあるが、我が嘗て用いた英霊召喚の術式は未だ機能するのかと。英霊の身である我に休息は不必要、だが愉悦はあって困らんと、大した期待も無かったがほんの暇潰しに召喚の儀をーー…まさか、貴様は聖杯に託す望みが無いとは言え本当に召喚出来てしまうとはな…。

と、上記のふわっとした体で些か精神的疲労を伴っている我の元へ召喚されし第四次のランサーである忠犬もとい英霊、名はディ／ル／ムッ／ド・オ／ディ／ナだったか。お前を探している。この我が手ずから探しているのだ、犬違いという無駄な手間は起きぬだろうが念の為に下記へと目を通すよう。

【条件】
背後成人済のマスター♀
FGOプレイ中(進捗不問)
やり取りは帯にて
半時は描写無し～豆、描写必要時は100～
打ち切り時は退室
＊少しのメタ話が可能
＊SN、UBW、zeroいずれかの知識が多少なりとある

【提供】
ギ／ル／ガ／メッ／シュ(術)
【募集】
ディ／ル／ム／ッド・オ／ディ／ナ

なに、そう難しい事もあるまい。＊印は少々優遇とするが満たせずとも良い、赦す。
平時は半にての会話が主になるが流れ次第では如何なるか分からぬ故な、我の属性は王であれば当然に両刀なのだが貴様の属性に注文を付ける気は無い。忠犬として我に傅いて見せよ、とまでは言わんが我がお前のマスターである事は大前提として頭に入れておけ。それからの振る舞いは任せよう。

さて、長くなった上にいまいち要領を得ない呼び掛けとなった気はするが…まあ良かろう。忠犬ならば我の癒しとなるかもしれぬと、要はそれだけの事よな。
それでは。我が声に応じた翡翠の槍使いよ、来る際には軽い自己紹介とされて嫌な事だけは紙に書いて持って来るように。

削除までは有効だ、好きな時に訪れる事を赦す。此処までの目通しには感謝を述べる。
2017/10/2(月)17:32
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