寒い季節へ(P5) - ゲーム攻受募集

1 喜多川祐介
寒い季節へ(P5)
目眩く様な季節の変化に果たして俺は独りで此の先、耐えられるのだろうかと疑問に思う事が増えて来た。否、だからと云ってお前で暖を取ろうとは考えて居ないが寄り添う事位は了承を。其れ以上は深く望まん、安心してくれ。
そして、俺が好む体質の人間が所謂普通とは中々言えんらしいが此れはそうだな。追々語れたらと思う。

さて、此の発言で残った者は居るのだろうか？とても気になるのだが話を続けるとしよう。

変わらぬ日々を送り続ける事数年。周囲を見たら友はオタカラとも云える様な存在に巡り会えた様で、とても喜ばしいのだが其の光景を己にも当て嵌めて居たのなら…？と浮かべる様になり、此の先来る冬の時期が少しばかり恐ろしく感じたのだ。今迄気にする必要も無かったのに、一度一点の疑問を抱くと動けなくなるとは俺も未だ未熟なのだろう。
つまり、らしくも無いが可能ならば『恋』と云う物を体験したい。どうせならば教えて呉れないだろうか。忘れ掛けて仕舞ってる感情の一つだと俺は思って居るからな。

『条件』
・媒体“帯”のみ
・遣り取りは主に半のみ
・描写に関しては使用する場合、此方が五十から百を目安でも構わない事
・現在想い人や候補が居ない
・打ち切りは必ず一言を添えた状態での退出、又は部屋を崩す事
『以下優遇』
・恋仲に成れた場合返書の催促を行える事や積極的に成れる者
・甘えるのが多くても許す事が出来る者

暈しの度合いは其方に任せよう。御好きな様に。
希望が有れば此の微漢寄りを通常へ変更する事は可能だ。俺だから多くして居るだけだぞ。
まぁ、見ての通り恋愛が疎く得意分野でも無い割には己に付き纏う程の子が好みで…、…そんな目で見るな、失敬な！大分好ましくは、そう無いのも知って居る。気にするな。

やれやれ、無駄に長い語りも含まれた気がするが…大丈夫か？
若しも未だ興味を持って呉れて居る者が居たのなら是非アトリエに手紙を。って、気が早かったな。

『提供』
P5⇒喜多川祐介、来栖暁

『募集』
P5⇒上記キャラ＋モルガナ

其方が望むのならば同じ顔を持つ者同士でも構わない。

『応募方法』
・自己紹介
・此方の指名
・帯の部屋
・何かあれば
帯の部屋に関しては俺が用意しても構わん。其方が用意して呉れた場合スムーズに事は運ぶだろうが。

では、漸く此れでアトリエに文を届けられる事だろう。待って居るからな。
2017/10/3(火)1:45
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2 削除済 2017/10/26(木)6:00

3 喜多川祐介
大分流れた様だな。
上げさせて貰おう、引き続き宜しく頼む。
2017/10/26(木)6:00
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