ゲーム 攻受募集

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1 ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ(術)
欲しいもの
眼で捉えることなど到底出来ぬからこそ、見てみたく──否、感じたくなったと言うのが正しいか。人の心とはまこと不思議なものよな。貴様の感情、表情、そのひとつひとつが欲しくなった。手に入れたあとは宝物庫へと丁重に飾り付けてやろう。フンッ、冗談だ。一歩引いたその足を踏み出し、我にその顔をよく見せよ。

簡単に言うとするなら四季折々を楽しみ、傍らで我を支え、穏やかな刻を共に在れる存在を捜しに来た。背中を預ける事の出来る友と呼べる存在もよいな…情を交わす間柄も悪くはない。その肌に触れることも然り。
貴様が頭の足りぬ雑種とは思えん、ゆえに我が求めるものは分かっておろう。それを持って我のところへ来るが良い。

【条件】
背後の年齢が二十歳以上の女性である
帯を使用(連絡はぽ/いを使用)
現在完フリーである
描写の使用が出来る(プチ〜上限無し)
暈しは要相談

うむ。我の前に立つと言うのならこの程度のものは越えてもらわねば困る。記載はしておらぬが、写しとして形に残したものを見せ合うのも一興。共有出来るものは、数が多ければ多いほどよいものだ。貴様の双眸へ映る世界を我にも見せよ!

そして我もそう暇を持て余してるワケではないのでな…言葉を返すことが出来る時間に限りがある。地を照らす陽が沈み始める時刻を目安に、針が十二を過ぎた辺りまで。王としての執務が無ければ特に拘りはないな。
戯れは嫌いではないぞ。貴様の面食らった面を眺めるのも楽しみのひとつ。まあ、まずは互いを知ることが一番よな…貴様のことを存分に聞かせよ。

【提供と募集】
言葉を話すことが可能な女性、男性サーヴァント、藤/丸/立/香(男女)

募集優遇は太陽の、円/卓辺りか。とは言えそれも微々たるものよ。冷遇を設けるつもりもないゆえ、貴様の好きな姿でよい。

名を名乗り、貴様の人となりが軽くでも分かる言葉を添えて我に手紙を届けよ。招待状の有無は此度に限り貴様に任せる。
あとは待つのみ。雑種よ、あまり我を待たせるでないぞ。

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