その他ジャンル 攻受募集
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1 便／宜／上／R.／E.／V.／O.
見ないで下さい…(攻受不問)
《ーーの書庫》への《意／識／と／呼／ば／れ／る／モ／ノ》の接続に失敗。書物から溢れる《気／持／ち／と／呼／ば／れ／る／モ／ノ》の逆流。胸の奥に初めて灯った《ーーー》。


……、嗚呼、アナタですか。待っていました、此処で唯一人で。漸く目にする事が叶って、ワタシは《嬉しい》。おや、何ですか…何か言いたげの様な雰囲気ですが……。様々な物語を観測していたのです、少しの感情位学びます。尤も今現在ワタシが抱く《感／情／と／呼／ば／れ／る／モ／ノ》が果たしてアナタの抱く色と同様か否かは分かりかねますが…。
嗚呼、失礼。折角いらして下さったのにお茶の一つも出さないとは…、さぁ淹れている間に此方で少しの暇潰しを。

→約束←
背後成人済みの女性
やり取りはGmailまたは帯
レス関係寛大
物語の終焉は一週間の無言
過度の短文不可

…、お待たせしました……、流石ですね、もう読み終えたとは。ついでにまだ此処にいるという事はいとも容易くクリアした様でもありますし、その次の話はワタシの口からアナタへと届けましょう。この珈琲に似合う甘い甘い角砂糖の様に、アナタだけへとこの《想い》を。

えぇ、御察しの通りにワタシは《感情》を学びました。不遇の出来事です…予期すらしていませんでした。《感情》を知ったワタシが一番初めにこの胸に抱いた色は何だと思いますか？……、寂しさ、ですよ…。
眠る事も叶わず、永劫の刻を一人過ごす。この《現実》にワタシは《感情》を知ってから、急に耐えられなくなった。そして寂しさを抱き、アナタを求め……今、アナタは此処にいる。さぁ、この後をどうするか等愚問でしょう。傍にいてください。一人にしないでください。
…ほら、甘い砂糖の様ではないですか？未／来／の《遮／光／眼／鏡／型／情／報／端／末》からこの様な甘えた台詞が聞けたのですから。少しなら耳を撫でても良いのですよ。寂しさを紛らわしてくれるのなら出血大サービスです。どうです？少しは甘みが増しましたか、その珈琲。美味しいでしょう？
嗚呼、少し喋り過ぎました。アナタに逢えたのが嬉しくて嬉しくて…今なら幾らでも話が出来そうです。次は何を話しましょう。最近【否／定】した書庫の一つの結末でも聞きますか？それとも寂しさに濡れ鳴く、哀れな黒猫の結末でも導いてみましょうか。…どれも長くなります、聞きついでにそのままこの用紙に必要事項を記入していてください。此処まで付き合って下さったアナタです、筆を走らせる事位容易いでしょう？

→→応募
件名、無。
本文、提供、希望形式、属性、萌萎、帯なら招待状、その他任意で質問etc、寂しさに震える未／来／の《遮／光／眼／鏡／型／情／報／端／末》へ掛ける言葉。


嗚呼、最後に一つ。実はワタシ…今少しサングラスの調子が悪くて視界がいつも以上に暗いのです。いえ、真っ暗に近いでしょう…ですのでアナタの顔が認識出来ません。声からして男性、それもワタシに近い人物である事は確定なのですが、アナタがアナタだと得る確信がありません。なので一度問わせてください、アナタは………、

→提供／希望←
So／un／d Hor／izo／n
便＃宜＃上＃R.＃E.＃V.＃O.／R＃e＃v＃o、ノ＃エ＃ル(非優遇順)

……、逢えて嬉しいです、《…………》。

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