1 ぱくり

隣の幼馴染2

隣の幼馴染2
カテゴリ:  未成年禁・友達H・恋人H
JUGEMテーマ:日記・一般

ミキが一緒にお風呂に入る??

僕「何いってんだよ。ちょっと待てよ。」

ミキ「だって怖いから・・・」

突然びっくりした。僕は中3で・・童貞で。ひとりHも実はまだ。。
でも、女の子の体には興味があるけど。


ミキ「あ。大丈夫、私、下着つけてはいるから。」
僕「え、そっか大丈夫か。....]
ミキ「しゅんも下着はいてよ」
僕「おお、おう」

ということで、ミキと風呂に一緒に入ることになった。

まず先に僕が入った。
トランクスをはいたまま風呂に入るのは、とても違和感があったけど、それより、あそこが大変だった。
何とかミキにばれないようにしないと。

ミキ「はいるよーー。」

震える声でミキはそう言って風呂場のドアをあけた。
ミキはバスタオルを巻いて風呂に入ってきた。
ミキの体は小さいため、バスタをるを巻いてしまえば、ほとんど体が隠れ、足のひざまでタオルは隠れていた。

だけど、中3の僕にはこのシュチュエーションはものすごく興奮し、幼馴染の同級生と風呂に入るなんて・・・・・

ミキは僕と目線をあわさず、

ミキ「あんま、こっち見ないでよ」
と恥ずかしそうに言った。

僕「ああ・・」

そうはいわれても、やっぱ興味があって、ばれないようにみた。


ミキは、学校の男子から、ちっこくてカワイイと、とても人気があった。風のうわさでは、何人かには告白されているらしいが、ミキ本にはまだ早いと理由で断り続けていたらしい。

僕は、昔から一緒に育ったので、意識したことはなく、なんとも思っていなかった。
だけど、今この瞬間は意識せずにはいられなかった。

ミキは髪の毛を後ろに束ねて、首のうなじが見えていた。首筋がとてもきれいで、今までのミキと別人のような存在にみえた。
ミキの肩からは、青色のブラの紐が見えていた。
胸の辺りに目をやると、小さいからだから、不自然に少し出っ張ったおっぱいが包まれていた。

タオルが取れないように力いっぱい体に巻きつけたのであろう。そのせいで、胸が寄せられ、谷間ができていた。


ミキは体にシャワーを浴び終え、俺のほうをちらりと見て、

ミキ「はいっていい?」
僕「おう」

ミキはゆっくり足を入れ始めた。


つづく
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