1 アキ

バスで…

高1の私は、毎日バスで下校しています。
バスの中では、色々な事を考えてしまいます。
たまにHな事も考えてしまって、少し体が熱くなってしまいます。
客は途中から私1人になってしまうんですが、そんな時にHな事を考えると、手が勝手にパンツの上から私のオマンコをイジちゃうんです。
だから、そんな時はバスの一番後ろの席に座ってしちゃいます。
たまに「あっ、あっ、あん」っと声がでちゃって、運転手さんに、聞こえちゃうんじゃないかって思うと興奮しちゃいます。
だんだん病みつきになってきて、毎日バスの中でオナニーするようになっちゃっいました。
ですが、ある日バスを降りようとした時、運転手さんに腕を掴まれて「君、いつも後ろでオナってるでしょ」っと言われました。
私は急に体が熱くなってその場から逃げようとしました。
ですが、腕を掴まれていて逃げる事もできず、近くの席に座らされました。
私は怖くて動くことができなくて気づいた時には終点でした。
運転手さんに「降りろ!」っと言われ、近くの公衆トイレに連れていかれ、運転手さんに「脱げ」っと言われました。
私は首を横にふって否定しました。
その瞬間に私はビンタされました。
運転手さんは「アレだけ誘っといてもったいぶってんじゃねぇ!」っと叱りました。
私は怖くて制服を脱ぎました。
運転手さんに「ブラもだ!」っと言われ乳房を隠しながら脱ぎました。
私は両腕をどかされ胸を揉まれました。
だんだん私の息が荒くなって感じてきちゃいました。その後もオマンコに指でイジられたり、乳房を舐め回されたりしちゃいました。私は気が狂いそうでした。たぶん5回以上はイッたと思います。
そのうち、運転手さんにオチンチンをオマンコに擦りつけられてビクッってなりました。
私は擦りつけられるたびに「あっ、あっ」っと声がでて、いつのまにか腰をふってました。
私は、運転手さんのオチンチンが欲しくなってきてしまい、思わず「早く、入れて」っとおねだりしてしまいました。
私は運転手さんにハメられ中出しされました。
私はそれからしばらく立ち直れなくて、また運転手さんにハメられちゃいました。
運転手さんは、今度は私の顔に精子かけて、満足して帰って行きました。
私は、それから制服を着て歩いて家に帰りました。
2 あきさん
絡もう