1 タイフーン
浮気日誌
浮気日誌を綴ります
2 タイフーン
初めて会った日
目と目が合った瞬間
思わずkissをしてしまった
あまりに自然の流れで
Hotelへ行き
愛し合いました
彼は
私を抱き寄せ
もう一度kissをして来た
熱く熱く舌を絡めて
長いkiss
「ねぇ、瞳を開けて」
目を閉じている私に
彼は言った
目を開けて
彼を見つめる
見つめ合いながら
唇を重ね
舌を絡め
次第に
私の首筋を舌が這う
「あ…っ」
吐息混じりに
声が漏れる
洋服の上から
なぞるようにして
乳房の中の乳首を
探し当てる彼の指先
もう固くなっていて
恥ずかしい
洋服を少しだけ
捲り上げて
脇腹や背中に
舌を這わしてくる
コリコリの乳首を
知りながら
コリコリの乳首には
まだ構ってくれない
彼の舌
乱れたスカートから
覗いた脚を
ストッキング越しに
舌を這わす
そして
内股まで行き
私を抱きしめる
「ゆっくりと抱きたいんだ」
彼は耳元で呟いた
目と目が合った瞬間
思わずkissをしてしまった
あまりに自然の流れで
Hotelへ行き
愛し合いました
彼は
私を抱き寄せ
もう一度kissをして来た
熱く熱く舌を絡めて
長いkiss
「ねぇ、瞳を開けて」
目を閉じている私に
彼は言った
目を開けて
彼を見つめる
見つめ合いながら
唇を重ね
舌を絡め
次第に
私の首筋を舌が這う
「あ…っ」
吐息混じりに
声が漏れる
洋服の上から
なぞるようにして
乳房の中の乳首を
探し当てる彼の指先
もう固くなっていて
恥ずかしい
洋服を少しだけ
捲り上げて
脇腹や背中に
舌を這わしてくる
コリコリの乳首を
知りながら
コリコリの乳首には
まだ構ってくれない
彼の舌
乱れたスカートから
覗いた脚を
ストッキング越しに
舌を這わす
そして
内股まで行き
私を抱きしめる
「ゆっくりと抱きたいんだ」
彼は耳元で呟いた
3 タイフーン
洋服を一枚一枚
ゆっくりと
丁寧に脱がされていく
濃いピンク色の
ブラとパンティだけに
された私
彼も
ゆっくりと
洋服を脱ぎ捨て
下着一枚だけの姿になった
ゆっくりと
丁寧に脱がされていく
濃いピンク色の
ブラとパンティだけに
された私
彼も
ゆっくりと
洋服を脱ぎ捨て
下着一枚だけの姿になった
4 タイフーン
「こんなにいやらしいな体を、旦那さんが放っておくなら俺がもらってあげるよ」
ブラとパンティを
着けたまま
四つん這いにさせられ
パンティの上から
私の恥ずかしい場所を
撫で回す彼
「すごく湿ってるよ、ココ」
上下に往復させながら
クリトリスに来ると
イタズラするように
指を弾く
「あん
」
私がクリ派だと
確信したようで
何度も何度も
不規則な速度と動きで
クリトリスを
イタズラし続ける
いよいよ
パンティをずらして
私の恥ずかしい場所を
彼に見られた
彼は
四つん這いの私の下に
体を滑らせるように
仰向けに入って来て
私のアソコを舐め始める
私の目の前には
彼の股間が来た
私は
彼の下着越しに
唇を押し充てた
ブラとパンティを
着けたまま
四つん這いにさせられ
パンティの上から
私の恥ずかしい場所を
撫で回す彼
「すごく湿ってるよ、ココ」
上下に往復させながら
クリトリスに来ると
イタズラするように
指を弾く
「あん
私がクリ派だと
確信したようで
何度も何度も
不規則な速度と動きで
クリトリスを
イタズラし続ける
いよいよ
パンティをずらして
私の恥ずかしい場所を
彼に見られた
彼は
四つん這いの私の下に
体を滑らせるように
仰向けに入って来て
私のアソコを舐め始める
私の目の前には
彼の股間が来た
私は
彼の下着越しに
唇を押し充てた
5 タイフーン
彼は下着を下ろして
大きくなった股間を
私に見せた
「くわえてごらん?」
言われた通りに
口に含む
彼の亀頭は
大きくて
口からはばけそうだった
「んぐ…」
容赦なく
腰を動かし
奥まで
くわえさせられる
そして
彼は私のアソコを
指で押し開き
芽を出した
クリトリスを
舌で玩ぶ
脚に力が入って
痙攣する
それでも
クリトリスへの刺激は
まだまだ続く
「あ…っ
ダメッ
」
激しい電流が
身体中に流れる
大きくなった股間を
私に見せた
「くわえてごらん?」
言われた通りに
口に含む
彼の亀頭は
大きくて
口からはばけそうだった
「んぐ…」
容赦なく
腰を動かし
奥まで
くわえさせられる
そして
彼は私のアソコを
指で押し開き
芽を出した
クリトリスを
舌で玩ぶ
脚に力が入って
痙攣する
それでも
クリトリスへの刺激は
まだまだ続く
「あ…っ
激しい電流が
身体中に流れる
>>1
それからそれから?
それからそれから?
7 ◆akJJ
>>6ねぶり回してやんよ
8 無名さん
日誌てうたってんだからレスの頭に日付くらい書いとけ
あとダラダラ長いのは読む気失せるので簡潔な文章でたのむ
あとダラダラ長いのは読む気失せるので簡潔な文章でたのむ
9 タイフーン
「もうだめ…」
「ゆるして…」
そんな言葉しか
言ってなかった私
何度絶頂を迎えたか
覚えてない
「旦那さんはクンニしてくれないの?」
彼に聞かれて
改めて考えてみた
最近の夫は
烏の行水みたいで
素っ気ないクンニ
何度も絶頂なんかは
ありえなかった
「あまり、されてなかったかも」
「こんなに感度のいい体なのにね」
夫よりも
私を感じさせている
という自信が
さらに彼を萌えさせた
「ゆるして…」
そんな言葉しか
言ってなかった私
何度絶頂を迎えたか
覚えてない
「旦那さんはクンニしてくれないの?」
彼に聞かれて
改めて考えてみた
最近の夫は
烏の行水みたいで
素っ気ないクンニ
何度も絶頂なんかは
ありえなかった
「あまり、されてなかったかも」
「こんなに感度のいい体なのにね」
夫よりも
私を感じさせている
という自信が
さらに彼を萌えさせた
10 タイフーン
彼のモノが
私の中に
入って来た
「いっぱい逝ったから、マンコの締まりが凄いね」
前戯で何度も逝くと
こんなに
気持ちいいなんて
初めて知った感覚だった
あそこが熱い…
おかしくなりそう…
「いやぁ〜
」
私の中に
入って来た
「いっぱい逝ったから、マンコの締まりが凄いね」
前戯で何度も逝くと
こんなに
気持ちいいなんて
初めて知った感覚だった
あそこが熱い…
おかしくなりそう…
「いやぁ〜
11 キリ番マン◆fJfm
13 削除済
14 タイフーン
彼のモノが
子宮の奥を刺激する
『あん
だめ
壊れちゃう…』
ホントに
壊れそうなのに
さらに
強く
激しく
ぐんぐん

ズシズシ

突いてくる
『いやん
いっちゃう
』
簡単にいかされた
もう勘弁な私に
『まだまだだよ
』
と彼の言葉
(彼って…Sなの
)
子宮の奥を刺激する
『あん
ホントに
壊れそうなのに
さらに
強く
ぐんぐん
ズシズシ
突いてくる
『いやん
簡単にいかされた
もう勘弁な私に
『まだまだだよ
と彼の言葉
(彼って…Sなの
お久しぶりです^^
16 無名さん
とみを
19 無名さん
K消えろ
ここの管理人室に不正アクセスしていたならそのコテハンくん達はアク禁どころか警察のお世話になるね。
あはははははは……。
あはははははは……。