とみを君へのメッセージスレ３

とみを君へのメッセージスレ3
１００レスで満スレのようだぜ
という事で第三弾だぜ

数年前、漏れがソープで体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった？いいこと出来た？」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね〜！！」と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった８９３風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた。

>>2
とみをさんですか？

パンッ！！　
な、なんだ！？
テロか！？
漏れの部屋で鳴り響く！
まずっちまったぜ…
漏れとしたことが…
完全に油断しちまってたぜ…
プロの自宅警備員失格だぜ…
ヒーターの上に置いといたオナホが爆発しちまったぜ…
自宅警備員にはつねに危険が付き纏うぜ！(^^)

>>4そのトリップは…!

男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。 「僕とSEXしない？」　彼は親友の妻に尋ねた。 「いやよ。旦那に怒られるわ」　「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする？」 「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」 そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。 夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。 「俺の友達、今日来たか？」 「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。 「で、奴は1000ドル置いてったか？」 「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。 「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ！」 　

スレ立てご苦労

引っ越しの準備が大変だぜ

とみをさん転勤っすか？

×転勤
○失禁

>>10
もとから転勤なんてしないぜ

>>12そらそうだ厨房は転校が正解だもん

>>13
実は俺、レス返しやすいレスをして欲しいんだぜ

>>2はBBSPINKでよく見かけますねー。

ある日、森のなか
男が大きな熊さんに
出会った
　
襲いくる熊さんから必死に逃げる男…
熊さんはどんどん
迫ってくる…
　
そして男は崖っぷちに
追い詰められる…
　
男はひざまずき神に
助けを求めた…
「神よ！この熊さんに信仰をお与え下さい」と…
　
すると稲光とともに
辺りが真っ白になった
気がつくと男の目に
驚くべき光景が
写っていた…
　
なんと熊さんがひざまずき神に祈りを捧げ賛美の歌を歌っているではないか！　　
男は喜んだ！
よかった！
これで食べられずにすむ
　
そして熊さんは口を開いて神にこう言った
　
「お恵みに感謝します」

>>15
bbsqinkｗｗ
遂に俺の名も２chに轟き始めたようだぜ

>>16
そういう話、俺、嫌いじゃないぜ

>>16
ワロタｗ
深いですね。


>>17
そうみたいだぜ。

やべぇぜ
６月までにカメラマン載せ終われねぇぜ
途中で俺がいなくなったらごめんなさいだぜ

新しいマンション、広いし二人別室で寝れるから文句はねぇが、流石に田舎だぜ…
一応音も漏れにくいらしいしな

鳥居みゆき、なかなかユニークだな

小沢ｗｗｗｗｗｗｗ

若いって良いな
勉強教えてるはずの俺の方が先にダウンするぜ

凄い荒らしが来たようだぜ

とみをさんのスレまで荒らしが…
ｸｿｯ…!

まぁ井の中の蛙的ながら人気だから仕方ねぇぜ

とみをさん新作まだっすか？

俺様の勢いは年度末まで止まるんだぜ
新作なら携帯に30回分くらいぶっこんであるぜ
最近はゆっくりあるぜ
来年度になればまた海外出張が始まるぜ
来年度からは役職が人事になるから出張は激減するがな

>>27
とみをｻﾝの会社、景気はどうっすか？

>>28
誤爆ですかｗ

>>29
景気ってか１ドル95〜6円だからな
海外出張はかなり減ってるぜ
一回の出張あたりの作業は明らかに増えてるぜ
対人援助的なあれがメインだから、相手国にもよるが景気が良くても悪くてもそれ以外はそう大きい影響はないぜ
社員もほとんど顔見知りだからボーナスカットしてもあんま不平言ってこないだろうし、そう考えると他の一般企業よりはタフだぜ

最近は一流大卒の新入りが希望の光を見せてくれてるぜ
一名、現役高校生の由美にですらあからさまにごますったりして出世狙ってるのが明白な奴もいるのはこまりものだが他は普通に頑張ってくれてるぜ
残念ながら年度末に新入り二人が退職らしいぜ
、短期で更新しない奴もいるし追加募集すべきか否か

とみをさんの会社の社長ってやっぱバリバリ働いてるんですか？

そうだな
かなり作業量は多いぜ
来年からは何人かで分けてやるがな

やっぱり社長はバリバリ働くもんですよね…。
ウチの社長は全く仕事しないで昼ｷｬﾊﾞ行ってますわ。
イチローは神!!!ゴッド!!!

高校の頃、英語の授業に２０代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。 授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど、それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保（しんぽ）さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ！ちんぽサン！」
生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか、なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込めていないようなのだが、生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう。
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」全員が「まずお前のせいだ。
あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」

新保さんもちょっと笑った‥

イチローが神は今回は俺は同意しかねるぜ
あれって延長で打ったんだろ？
９回ダルでも藤川でもまともに抑えてればあれはなかった事だぜ
しかもあの決勝戦まで他の選手が「イチローがいる。しかも一番」というハンデキャップ付きで勝ち続けた
負けちゃいかん試合で、他の奴が頑張って負けなかったからこそ決勝戦までいけて、尚且つあんな場面ができた
もちろん原の意味不明なオーダー組みも無ければあんな場面もなかった事は言うまでもないがな
準決勝までの間、イチローは、本人も言ってた通り敵のユニフォームを着てばっかだった
一体どっちが神なんだかな

帳尻ヒットしか打たなかったイチローは決勝戦まで一番バッター、抑えは先発要員で韓国戦初回３失点とられたりしたダルビッシュ
藤川もさぞかしプライド踏みにじられた事だろうぜ

そもそも決勝戦負けたとして、誰が批判するんだ？
準決勝負けたら多少の批判は出るだろうし、それより前に負けて帰国したらもっと批判が出ただろうが、
決勝戦まで勝ち進んで、更に延長まで粘ったんだったら負けたって批判される筋合いないぜ
原やダルとか個人批判はあるだろうが、チーム全体まで批判するのは稀だろうぜ
まぁ嫌韓厨とかからすれば負けられたら困る試合だっただろうから神に見えても仕方ないがな

俺からしたら決勝戦なんて消化試合だぜ
「消化試合の延長戦で今までの帳尻合わせみたく決勝点を挙げた」
ただそれだけの事
あれだけで神になれるんなら今度から、準決勝戦までイチローは９番にして、成績に関係なく決勝戦だけ１番にすれば良い
今回は松坂や岩隈、青木を誉めるべきだと俺は思うぜ
原の糞采配のせいで被害被ってる面もあるし、一応帳尻も合わせた事だしイチローを批判までする気はないがな

昨日２ch見て「ルンバ采配」とか書かれてるのを見て笑ったぜ
おっと勉強教える時間だぜ

とみをさんは阪神ファンですか？
僕はヤクルトファンです。

最近はチームを応援したりはないぜ
ダルは実力は凄いと思うが喫煙騒動とか嫁が軽そうとかで好印象ではないし、一場も同じ感じだぜ
まぁ仁志は好きだったぜ
まぁうちの会社は中卒が半端なく多いのもあってか楽天を応援してしまう事はあるが、会社は評判イマイチだな
最近は優秀なのが皆メジャー行くからな
メジャーにいかない優秀な選手は基本的に好きだぜ
根底に見えそうな考え方がな

来週は由美と京都に行くぜ
勉強の息抜きだぜ

イチローが、韓国が向こう20年勝てないと思うような試合をしたいと以前言っていたが、浅田真央は向こう20年はキムヨナに勝てないな。表現力が違いすぎる気がするぜ
真央の演技を見てると、小学生に夏休みの宿題やらせてる錯覚に陥るぜ。とりあえずやれと言われた事を淡々と何も考えずにやってるようだぜ
ヨナの演技を見て由美ですら「何か全然違うね」って言ってたぜ

はぁ…ノライヌの気分さ…

へい！どうしたのび？
ハニーにお預けでも
くらったのかい？

やあ…どら
それだったらよかったんだけどね…

ちょっと待った
ちょっと待った
ジャイ公絡みだったら
勘弁だぜ！？

なんだよ！？俺達親友じゃなかったのかい？

ハッ！？人の穏やかな
ティータイムを邪魔するのが親友だって！？
冗談だろ！？

…そうだね
俺が間違ってたさ…
…どらに買ったドラヤキもジャイ公に盗られまったけどしかたないよな…

ヘイッ！！！
なんだと！！！？？？
もういっぺん
言ってみろ！！！？？？

ドラヤキ…

ファッキン！！！
あのファック野郎！！！
ケツに鉛玉ぶち込んでやるぜ！！！
ヘイッ！！！のび！！！
行くぞ！！！

イヤッハッ！！！
そうこなくっちゃ！！！

とみをさんのスレが…

イチヲタかマヲタだな

オレたちが小3のころの事件だ。
当時『ドンパッチ』というお菓子が流行した。
名前は覚えて無くてもみんな一度は食べたことがあるだろう。

それは一応キャンディーということになっていたが、実際はパサパサ、ポロポロとした粉だった。
口に入れるとツバで溶けてパチパチはじける炭酸粉。
そのパチパチぶりは激しく、たくさん食べると痛みすら覚える。
はじめはその刺激を楽しんでいたオレたちだったが、そのうち物足りなくなった。
刺激を失った遊びは男の牙を失わせる。もっと刺激を。
マサがドンパッチを鼻に入れてみよう。と言い出した。
自分の鼻の穴にドンパッチをどんどんつめこむ。
右の鼻がいっぱいになったらしく、左の鼻にも入れた。
そうとう刺激に飢えていたらしい。

とたんにマサの様子がおかしくなった。痛い痛いともがいている。
オレたちは笑った。アホだこいつ。
マサの苦しみようがだんだん激しくなってくる。
水で洗ってくるというマサをオレたちは止めた。水に溶けて、もっとパチパチするからだ。
しかたなく指でドンパッチをほじるマサ。が、鼻から抜いた指は血で赤く染まっていた。
ドンパッチの破壊力はすさまじかった。鼻をぶち破ってんじゃないかと思うほどだ。
鼻血で溶けてさらにパチパチするドンパッチ。
マサの痛がりようはもはや尋常ではない。どうしていいかわからないオレたちは、とりあえずマサを保健室につれていった。
『また、あんたたちか今日はどうし・・・』
両方の鼻の穴からパチパチと線香花火のように血を吹き出すマサを見て保健の先生が凍りついた。
『なにしたの！あんたたち！』いつもは優しい先生が怒っている。シュンとなるオレたち。
『・・鼻にドンパッチをつめました・・』オレたちはまぬけな答えを真面目にかえした。マサは鼻うがいをしてる。
『だれがこんなひどいことしたの！』


『・・マサ君です・・』

家族と一緒に郊外の一軒家に引越してきた。一週間が経ち、だいたいの片付けも終わり落ち着いたところだ。俺は久しぶりに２ちゃんねるを閲覧していた。
気がつくと深夜２時をまわっていた…
疲れた…俺は風呂に入ってから寝ようと一階の風呂場に向かった。一階で寝ている両親を起こさぬよう静かに行動した。湯舟にゆっくり浸かっていると二階から人が降りてくる足音がした。そしてそのまま風呂場の前まで来た。
俺は慌てて風呂場の扉を押さえ
「お前絶対入ってくんなよ！」
と言った
すると扉の向こうから
「お兄ちゃんが入ってたんだ？私も一緒に入っていい？」
と言ってくる
俺は切れ気味に
「ふざけんなよ！あっちいけよ！」
そう言うと向こうは
「なに照れてんのよ？べつにいいでしょ？お兄ちゃん？」
と強引に入ってこようとする。俺はマジ切れで
「てめぇマジぶっコロすかんな！ぜってぇコロすぞ！」
と怒鳴り散らした
すると向こうは
「わかったわよ…お兄ちゃん…今度は一緒に入ってよね？」
直後、両親が起きてきて俺はこっぴどく叱らた。
「こんな夜中に一人で何を騒いでいるんだ？」と
俺は裸のまま正座で怒られていたが内心は、ほっとしていた…
気付いたと思うが…そう…俺は一人っ子だ……

新入社員に乞うご期待だぜ

ちっちゃな頃から
ズルムケで
15で真珠も入れたのさ
そしたらそこから
化膿して
挿れた牝ども　　　　　　必尿科〜
　
あ〜あぁ
明美に惠子にエリザベス
オマエラどうして
間が悪い
同じ日お馴染み同じ医者 修羅場の予感さ
必尿科〜

俺　「・・・っぱいバレー１枚ください・・・」
修造「ちょっとまって、今・・・何て言った？　聞こえないよ！！」
俺　「おっぱいバレー１枚ください」
修造「もっと大きな声で！！」
俺　「おっぱいバレーください！！おっぱいください！！！」
修造「申し訳ありませんが只今満席です」

どうせ俺は読まないから下らん小説は他のスレに書いて欲しいぜ

お前の書いてる妄想小説とたいして変わんねぇよ

>>60
何言ってるんだぜ？ここはスレタイ通り、俺へのメッセージスレだぜ
>>58は、「ここは何書いてるのか分からん長文を載せるスレじゃない。他のスレに書け」って書いてあるのが読み取れないのかだぜ？
お前、読解力ないみたいだから一語にまとめてやると、>>58で言ってるのはつまり「スレ違い」って事だぜ
俺の妄想小説と変わらんとか言ったら、俺がムカつくとでも思ったのかだぜ…？お前の日本語読解力のなさにかわいそくなったくらいだぜ

まぁお前のスレを見ると、うちのニートあがりの元一流大卒生は流石、一流大出てるだけの事はあるって読解力持ってるなと思ったぜ。

とりあえずエロサイトで
ヒートアップすんのは
股間だけにしとけって
　
我なんて常に
Standingup

WWWおもんねえ駄作さらしといてWWWおまぁもしかして自信あったん？きめぇWWWﾃﾗﾜﾛｽWWW屁理屈厨丸出しWWW

62>>63
よく分かったな。今物凄くムカついてる
誤探知と北朝鮮のせいで休みなのに幹部臨時出勤だぜ

>>63
給料貰えない事にイチイチ自信持ってやったりしてねぇよ。俺の自信、有り余ったりはしてないんだ

あ〜マジでムカつく！

結局、現時点では人工衛星とやらは発射されてないわけですよね？

政府の誤報にウケましたｗ

>>65
今日は肩透かし食らったぜ
まぁ何事も無かった点は良かったがな
俺達も６時くらいまで雑談して解散だったぜ
しかもさっきまでサファイアのとこで、幹部と、サファイア退職後の幹部候補だけ集まって韓国やら中国の取引先と状況の確認だぜ

休み終わった…

オレ子供の頃から釣りが趣味で、就職浪人中に近所の川に良く釣りにいってたんだけど、そこで釣り初心者の冴えない爺さんと知り合いになった。
仕事の事で悩んでた爺さんを励ましながら釣りの手ほどきしてやって、親子ほども歳の離れた爺さんから師匠と呼ばれるまでの関係になった。
心から話し合える親友となり、程なくして自分の身の上を知った爺さんは就職先を斡旋してくれた。
筆記試験も面接もダメダメだったが、奇跡的に中途採用通知がきた。

実はその爺さん（鈴木さん）、その会社を一代で築いた社長だった…

実家が秋田以北の連中に有給休暇やったお陰で今日はてんてこ舞いだぜ
ちいせぇ会社は４〜５人休んで仕事多いと流石に氏ぬぜ…

西ルートの海外出張オールキャンセル？
国内出張空路は陸路にオール変更？
釧路はどうすれば良いんだぜ？

お陰で急遽臨時職員募集が決定したぜ

俺もいつかとみをさんみたいに海外出張するんだ…！

>>70
俺は今年度からは海外出張はほとんどないぜ。メインの担当が人事になったからな
それに海外出張なんかカッコイイ事ばっかりじゃないぜ。俺は外国語あまり話せないし、高校生の由美の方が遥かに流暢に話せるくらいだから、教わったりしてる状態だぜ
由美は昼間仕事してこの時間まで勉強
お前らも俺も由美を見習え

そう言えば先日、近くの住人と少し話すようになったが、案の定、父子家庭だと思われてるみたいだぜｗ帰ったら由美が「お父さん」とか呼びやがったｗ
俺みたいなマイナーな業務をするマイナーな会社の中年平社員には縁遠い言葉だぜ

結婚と言えば、先週サファイア夫婦がうちに来たぜ。お互い長い付き合いなだけに落ち着いてるぜ
そして、「お前家賃半分も払ってねぇだろ」と嫌みを残して帰りやがったぜ

女子高生に家賃半分以上払わせてる中年男が海外出張行ってても全然凄くねぇよ!!!

昼休み時間、某サイトを見たら、未だにフィギュアのキムヨナ高得点ネタでキムヨナ叩いて盛り上がってたぜ。
信じられないぜ…。「臨時職員募集します」ってこの間の面接受けに来た人達に連絡したら、予想以上にあの後就職決まった人が多かったみたいなのに…暇人多過ぎだぜ。
鎖国的思考をする奴は少なくともうちでは使い道がないしな…。
ああいう奴等を、良くも悪くも拾って採用する介護の現場は介護の現場で、タイ人が来そうな今日この頃なのにな
通りすがって一緒に見てたサファイアが一言「〇鹿だね」って呟いて笑ってしまったぜ。俺ですら酷いと思う社員にでも仏の顔を見せれるサファイアに「〇鹿」とまで言わせた功績は凄いぜ

新入社員、結局現時点で就職決まってなかった人を全自動で採用する事になったぜ。早い人は来週からだぜ

臨時職員だから簡素にするだろうが新人教育がまた始まるぜ

サファイアさんのことは、社内でもサファイアと呼んでいるのでしょうか？

サファイア何人だよｗｗ
リアルでＨＮで呼ぶのはミクシー中毒レベル以上の人間だろｗｗ
まして会社のトップクラスの人間なのに、社内でアダルトサイトでのＨＮで呼ばれるとか、Ｍにも程があるぜｗ

私の半値、初カキコした時にラーメン屋で読んでたマンガの作者なんかじゃないんだからねっξ*ﾟ�听)ξ

カトリックだから聖者
はい単純です(^^)
　
まぁイエスキリスト全否定しますけどね
　
だが敢えて言おう！
オマイラ現実に
神に助けてもらったことあるか？
　
てか、実際に見たことあんのか？目の前の現実と神
どっちが生きて逝く上で
必要よ？
　
ごめんなさい
熱くなりました…

常識的に考えて、神を見た事があろうがなかろうが、神を必要としてようがしてまいが、満足のいく人生を送れればそれで良いんじゃないか？
神を崇めたりする生活をしてて成功しても、神は必要無かったとお前は証明できるのか？
俺にはできないぜ

「神を崇めてて成功する奴もいれば失敗する奴もいる」
「登山が趣味で成功する奴もいれば失敗する奴もいる」
前者の「失敗」方が低レベルな「失敗」だという客観的な理由なんかあんのか？
俺にはそうは思えないぜ

人は神や将来の夢のような、手元や眼前に存在しないものを尊んでそれを努力の糧とする事は往々にしてあるぜ
そんなものを尊んで成功する可能性が十分にある事など例示するまでもない

一応例を挙げてやるが、徳川家康は大阪城の戦の際、豊臣秀吉に申し訳ないと思ってか、写経をしまくってたという話があるぜ

あ、今俺に天界からの声が聞こえたから伝えてやるぜ

徳川家康「現実見ろ？お主が言うな」

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」

おれ「えっ」

店員「当店のポイントカードはお餅ですか」

おれ「いえ知りません」
店員「えっ」
おれ「えっ」

店員「まだお餅になってないということでしょうか」
おれ「えっ」
店員「えっ」

おれ「変化するってことですか」

店員「なにがですか」

おれ「カードが」

店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
おれ「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか？無料ですよ」

おれ「でも腐ったりしませんか？」

店員「えっ」
おれ「えっ」

店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」

おれ「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」

おれ「なにそれもこわい」
店員「えっ」
おれ「えっ」

お前だったらエンタ出れると思うぜ

>>78
不覚にもｗ(ry

>>99
九るし九るし

>>100
お前、俺の複垢だろ？

まず主人公が好色イタリア男の兄弟二人組ですよ？
いきなりそのチョイス
ディープすぎでしょ？
なに？あのでかい鼻と髭…？あからさまに強調してませんか？いやらしい。
　
次にヒロイン…まず名前がピーチってあんた桃ですよ？桃、尻を連想しますよ。バックですか？バックからってことですか？
しかもゲーム内容が拉致監禁された女性を助ける…って警察の仕事だろ？猥褻事件だろ？マスコミが喜びますよ。
敵役のボス、怪物…まあ獣ですよね？あれ？女性拉致して獣姦プレーですか？
マニアックすぎだろ？　　つうか尻姫、何回も拉致られてんじゃねぇよ
ホストに狂って闇金に手を出したキャバ嬢ですか？
あんたは？何回も何回も馬鹿なんですか？大人の事情がぷんぷん臭いますよ。
そしてパワーアップアイテムがキノコ…って男性そのものを表現してますよ。
しかも大きくなるんですよ？どんだけあからさまなんですか？
スターなんてエロ本でモデルが乳首隠すニップレスにしか見えませんよ。
フラワーなんか、お花を摘みに行ってきますって使われるぐらい女性を表してますよ。
因みに一面クリアー毎にあがる花火…エロ本で女性の絶頂に使われる表現にしか見えません。
だいたい基本の雑魚キャラがノコノコにクリ坊なんて…亀に栗ですよ？
無限増殖なんてピストン運動そのものだし土管に出入りなんて穴に出入りしてんですよ？性行為そのものです。
コインを集めて１アップ…お金さえあれば何回でもできますってことですか？
汚いよ、大人って汚いよ　
あぁぁぁもう言い出したら切りがありません
なんつうエロゲですか
まったく！！！

妻は蘭といいます

>>82
「俺のチンポは主人公の鼻より小さい」まで読んだ

とある眼鏡屋さんにて
　
　
客
「度数が合わなくなってきたので新調したいのですが」
　
店員
「新調ですね？では縁の方は今までお使いの眼鏡を続けてお使いになりまか？」　
客
「はい、お願いします」
　
店員
「わかりました！ところでお客様は無色でよろしかったですよね？」
　
客
「…はい…無職です…」
　
　
　
　
　
　
　
　
泣いた…その場にいた皆が泣いた…

読む気になりません
てかウザいぜ

お兄ちゃん
お風呂空いたよ〜

おう！わかった
…ておまえなんてかっこ
してんだよ！？

アハハなに照れてんのよ〜

ば、ばか！下着くらいつけろって！

べつに兄弟なんだからいいじゃ〜ん

ちょ…まじ服着ろよ…

お兄ちゃん…もしかして…立ってるの…？

…………

お兄ちゃん…いいよ？

………ば、馬鹿野郎…
なに言って…

いいって言ってるの…
お兄ちゃんにだったら…

本当にいいのか…？

きて…

いくよ…ジャイ子…