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1 oleサマー

※俺様ダイアリ〜※

ここはoleサマー氏のために立てた日記スレ。
よかったら見てやってくださいよ
ちゃんと毎日書けよ!
チェックしてるからなww
なんだよこのスレは。最初闇医者の報復かと思ったけどそうじゃないんだな。

日記と言っても俺、仕事して帰るだけの単調な生活だから書くことないよ。
フィクションでもよければ…
うん、じゃあそれでいいからとりあえず書いてみれ
じゃあ俺が高校3年生のときの日記ってことにしよう。
俺はラグビー部で全国大会の予選を目前に控えている。
10月14日(火)
朝練後に監督からショッキングなニュースを告げられた。
安井(3年・PR)が腎臓圧迫とかいう病気で当分運動はできないそうだ。
安井がいないとスクラムがかなりまずい。
かわりに1年の太田が入る。
試合まであと4日しかないのに…。
三木(キャプテン・NO8)が「安井のぶんまで俺が押す」と言った。
三木はいつもはバカだがこういう時はちゃんとチームをまとめる。3年生は最後の大会だ。ここまできたらやるしかない。
7 無名さん
それでっ!?
8 無名さん
だからなんだ
9 三木
あの事は内緒な
10 太田
シー
10月15日
模試がかえってきた。全部D判定だった。
「頻出英文解釈」と「英文標準問題精講」を買って机に向かったが集中できなかった。
練習のときグラウンドに安井が来ていて終わるまでずっと見ていた。
10月16日(木)
三笠(2年・CTB)とパスの呼吸が合わない。本多(3年・SO)がいろいろアドバイスし
てくれた。
練習が終わってから本多と残ってプレイスキックの練習を1時間した。
俺が18/40 本多が29/40だった。10本差がついたのでカスミで肉まんをおごらされた。
(注 カスミ商店という学校の裏の駄菓子屋のこと)
おいこら
さぼるなよ
oleサマー
もう廃れた悪寒!
すっかり下がったところで、また書いてみようかな。しかし、誰も読んでないのに1のためだけに書くのもなぁ…。
10月17日(金)
試合の前日ということで練習は軽め。5時半に終わった。
母さんが晩ごはんを焼肉にしてくれた。
明日はまず勝てる相手だけど、試合に備えて早く寝ることにする。
見てますよん。
見てますd(0\0)
拝見しとりますm(__)m
読んでくれる人がいるならちゃんと書かないとな。じゃあちょっとペースを上げていきます。
10月18日(土)
花園予選1回戦 S工業戦
40-7で勝った。
前半と後半に1トライずつ取った。後半最初のノックオンが無ければもうひとつとれたけど。
相手が弱かったこともあるが、特にFW戦では圧倒できた。
初めてプロップに入った太田は本当によくやっていた。
試合の後で安井が太田に「おつかれさん」とドリンクを渡している姿を見てちょっと感動した。
10月19日(日)
練習は休み。本多たちとビッグエコーに行った。千晶と岡田さん(二人とも女子マネージャー)も来た。
GLAYのHOWEVERを初めて歌ったけど少しキーが合わなかった。千晶は「CAN YOU CELEBRATE」を歌った。
帰りに千晶に告白された。
家に帰ってからZ会の英語と小論文を仕上げた。
10月20日(月)
兄貴の誕生日。ルイージ(近所の中古ソフト屋)でファイナルファンタジー7を買ってやった。中古なのにまだあんまり値下がりしてなくて5100円もした。
中間試験がやっと終了。
10月21日(火)
タックル練習中に、左肩を打撲。
三木や米山の気合いがすごいので激しくいったけど、入り方が悪くて逆に吹っ飛ばされてしまった。
千晶と正式につきあうことになった。
25 無名さん
さりげなくage
10月22日(水)
米山に貸していたミスチルの「BOLERO」がやっと返ってきた。貸したことを自分でも忘れていた。
肩の痛みはほとんどない。週末の2回戦は問題なくいけそうだ。
10月23日(木)
古典の田辺先生が結婚するそうだ。相手は警察官らしい。
ヤクルトが西武に3-0で勝って日本一になった。
古田はすごい。伊良部なんかより古田がメジャーに行ったほうがいいと思う。
10月24日(金)
理科室に行くときに前から千晶が来て、手を振られたけど無視してしまった。
練習が終わったあとも口をきかなくて、千晶が先に帰ってしまった。
帰ってから電話しようと思ったけど、結局しなかった。
ビバ青春(∇ ̄〃)。o〇○
アゲニモ負ケズ…
oleサマーさんその調子で頑張って下さい(>_<)
31 無名さん
↓あげんなよ
10月25日(土)
花園予選2回戦 G高校戦
34-22で勝利
勝てるとは思っていたが意外な接戦になった。G高は春よりだいぶ力をつけていた。
本多のキックがパーフェクトじゃなかったら危なかったかもしれない。
試合のあとで三木のゲキが飛んだ。
自分で取ったトライは前半15分のひとつだけ。
千晶に昨日のこと謝った。
謝っても駄目なんだからぁ(>_<)
そんなこと言わないで許してよ(笑)
10月26日(日)
昨日の疲れがあったので、家で一日ごろごろしてた。
サッカーW杯予選のUAE戦を見た。この試合から岡田コーチが監督になった。引き分けでかなり苦しくなったけど、なんとなくワールドカップには出られそうな気がする。
10月27日(月)
千晶にラブジェネレーションの話をされたので、今日から見ることにした。キムタクは嫌いだけど話はまあまあ面白い。
ラグビーマガジンの12月号が出てたので買ってきた。
oleサマーさん、すごいですね。僕は『イマイチかなぁ…』ぐらいの番組なら好きな人と話を合わせるために観られますが、嫌いな番組は観る気になれません。ちなみに、僕もキムタクは大嫌いです(笑)
10月28日(火)
クラスで文化祭の準備が始まったけど、ラグビー部は大会期間中なのではずしてもらうことに。
清水に「ラグビー部だけずるいよな」と言われてムカついた。
うちのクラスは「かわりたこ焼き屋」をするらしいが、みんなあまり協力的ではなさそうだ。
新土居さん、ナツコさん、Kさん他支援してくださってる方、ありがとうございます。読者が最低3人はいるってことですね。日記は11月8日で終る予定ですので、よかったらもう少し駄文におつきあいを<(_ _)>
ところで、こういう場を提供してくれた>>1は見てくれてるのかな?
気が向いた時に読んでいるだけですので、礼には及びません。僕の場合、日記をつけても殺伐としたモノになりそうなので、やめておきます(笑)
ということは残り10日分ほどですか、、、
頑張れラグビー部(・∀・)


他スレでフィクションまじえて…的なことおっしゃってましたが、それがどこだかわからんほどリアルですね‥(^^ゞ
私も実は「ラグビーのまち東○阪」の市民なので、ドキドキしながら楽しんでます!(そして意味のない伏せ字で身元がわれそうでドキドキです笑)
oleサマーさん頑張って下さい(>_<)
ナツコさんはラグビーの聖地のご出身でしたか。これは失礼しました。
10月29日(水)
1年の田村(SH・リザーブ)が、昼休みに煙草を吸っていたらしく練習への参加が禁止された。
田村は三木にぶん殴られて泣いて謝っていた。
10月30日(木)
メンバーに怪我人が増えてきたけど、練習はますます激しくなってる。クロス・ルー
プ・ランパスを50分ぶっ通しでやった。久しぶりに練習後に吐いた。
練習を見ていた安井が「チームは確実にまとまってきてるぞ」と言ってくれた。
思い込みが重要だからな
明日は準決勝。
自分たちの力を信じてぶつりたいと思う。
千晶がお守りをくれた。
11月1日(土)
花園予選準決勝 T高校戦
21-12で勝利
T高とは練習試合では1勝1敗。前半の3分に三笠の独走でトライを取ると主導権を握り続けて、一度もリードされることなくノーサイド。楽な試合ではなかったけど快勝だった。
反則をもらったら三木がことごとく本多にゴールを狙わせた。前の試合から本多のキックが当ってたので当然の策だけど、結果的にはこれが大成功だった。
決勝の相手は予想どおりK工業だ。
49 無名さん
いつの時代の話なん?
1997年という設定になってます。
できればageないでね。
11月2日(日)
千晶と映画を見にいった。タイタニックを見ようと思ったけど満員で入れなかったので、もののけ姫を見た。
帰りにウエンディーズへ行ったあとゲーセンに行ってプリクラを撮った。
千晶の家のそばの公園でキスをした。
なんか熱いなァ…あたしもこんな高校生活送れば良かった(TへT)
続き楽しみにしてるよッッ!!
マャタン支援サンクス
11月3日
祝日だけど午後から練習。マイボールをキープし続ける練習を徹底的にやった。
K工業はめちゃくちゃ強い。うちが勝てるとしたら激しくタックルしてロースコアの試合に持ち込むしかない。
みんなの意志統一はできていると思う。
11月4日(火)
帰りに千晶と歩いていたら進路のことが話に出た。千晶は地元の国立大に決めたと言ってた。成績がいいからきっと大丈夫だろう。
俺は……言葉を濁したけど、本心は東京に行きたい。
地元がわからんけど、遠距離なんやなぁー(;_;)
おら東京さ行くだ。
11月5日(水)
週末の試合のことで頭がいっぱいで、授業も手につかない。
土曜日は生徒400人が応援にくるそうだ。それを聞いたら今から緊張してきた。
11月6日(木)
○○新聞がラグビー部の取材に来た。花園初出場がかかってるから注目されてるようだ。司令塔の本多がインタビューされたけど三木はスルー。「俺がキャプテンなのになあ」とスネていた
11月7日(金)
いよいよ明日は決勝。K工業対策の最終確認をして練習が終った。
それから三木と本多と一緒に帰った。みんな明日の試合のことを考えているのか何も喋らなかった。
郵便局のところで本多が「じゃあ明日な」と言って、三木と俺が同時に「おう」と言った。
三年間いっしょにやってきたが、明日が最後の試合になるかもしれない。そうなったとしても悔いが残らない試合にしたいと思った。
すっかり下がったなあ。
これ終らせなきゃいけないね。
待ってますよーo(^-^)o
ファンですよーぅ\(^O^)/
新土居さん、ナツコさん、こんな地下スレに注目していただきありがとうございます。では最後の一日の日記を書きます。
壁|_・)ソォーッ
姐やん、いいところに!!遂にクライマックスですよー☆
キラメク汗!甘酸っぱい青春!

終わってほしくないよーぅ(;_;)デモ ツヅキ キニナル…
67 上昇気流
ぶわー
11月8日(土)
決勝戦当日。快晴。スタンドには400人の応援団が駆けつけている。
13時試合開始。
当初のプランどおり激しくタックルにいって、K工業のぶ厚い攻撃をなんとかしのぐ。
それでも力の差で15分と23分にモールでトライをもぎ取られた。本多の2本キックで6点返すも、うちにとってゴールラインは遠い。
前半を終えて14-6。
ハーフタイム。2トライに抑えたのは大健闘だが、攻撃ではなかなかゲインラインが切れず突破の糸口すら掴めない。
体力はすでに2試合終えたくらい消耗している。
怪我人も多くロッカールームには重い雰囲気が漂う。
すると三木が「残り30分だ、とにかくやるだけやろう。俺はこの試合で死んだっていいんだ!」と言った。
その言い方がおかしく、みんなが笑った。
本多がふいに俺の目の前に立って「前半は一度もトイメンの14番を抜けなかったな」と言った。本多の顏を見上げた時、なぜか突然闘志が湧いてきた。俺も死んでやる!と思った。勝ち負けも花園も関係ない。次の30分で死ぬほど走ってボロボロになってやる。これまで感じたことのない強い闘志が体中にみなぎった。
ながくなるかも…
続きが気になる(・∀・)長くなっても良いから最後まで書いてね♪
やばい、ホント気になる…
むしろ長くしてほしいほどですよ!
ヤバイくらいドッキドキですっ
(>_<)☆
∧∧ 
、゚∀)文面が嬉しい♪
⊂ノ
υ'
75 おれちゃまー
彼は30分後本当に死んでしまった…
三木ーーーーー!と叫んだ。
その瞬間パッと目が覚めてベットから転げ落ちた。
思わず


「なんだ夢か」


と有りがちな台詞を吐いてしまった。


第一章 完
後半開始。立ち上がりから怒濤の反撃に出る。何度もサイドをつき、連続攻撃をしかける。しかしなかなか得点が取れない。
そのまま20分が過ぎたところで一瞬の隙をつかれ逆にトライを奪われた。19-6。
残り10分。逆転が難しい点差になった。だけど相手のキックが外れたことで、わずかながら望みが残っている。
後半28分、ラインアウトから本多がスペースに蹴ったボールを田口が拾い、俺、三笠と繋いでついにトライを奪った。
ゴールも決まり19-13。ワントライ、ワンゴールで逆転できる点差に詰め寄った。残りはロスタイムを入れて4分。
ロスタイムに入り、相手のノックオンで22Mライン付近でマイボールスクラムになった。これが最後のチャンスだとみんな分かっている。
スクラムから出たボールを三木が直接拾ってサイドで壁をつくる。そして走りこんできた本多に渡す。何度も練習してきたプレイだ。本多がわずかに開いたディフェンスの隙間を突いて走り、一気に10メートル以上前進する。K工業の選手が前後から本多に襲いかかる。本多はギリギリまで相手を引きつけ、タックルされる寸前にパスを出す。
ボールは一人飛ばして俺の胸におさまった。もう前には敵の14番しかいなかった。俺はステップを切ってそれをかわすと、叫びながらゴールの右隅に飛び込んだ。トライ!! 19-18。ついにゴールが決まれば逆転できるところまできた。
勝てるぞ! そう思って立ち上がると、グラウンドに倒れたままの本多の姿が目に入った。パスした後に激しいタックルを食らい靭帯を痛めたようだ。立つこともできない状態だった。
三木がボールを持って俺に近づいてきた。
「頼むぞ」
本多の代わりのプレイスキッカーは俺がつとめることになっている。でも公式戦で蹴ったことは一度もなかった。足がすくんで逃げ出したくなる。本多なら高い確率で入れられるだろうが、俺にはまずゴール不可能な角度だ。それもこんな重要な場面で…。
抱えられてピッチの外に向う本多が、「お前のキックは勝手に左に流れる、右ポストの外側3メートルのところを狙って思いきり蹴ろ!」と言った。それから「決めればヒーローだぞ!」と言って笑った。
振り返るとメンバー全員がすがるような目で俺を見つめていた。一人一人の顏を見返してから、ゆっくりボールをセットした。助走をとりながら心が揺れないように祈った。
大きく息を吸い込み、ボールだけを見つめて思いきり蹴った。狙ったとおりのところに舞い上がったボールは、それから弧を描いてゴールに向って行き、そして右ポストに当たってゴールの外側に落ちた。
同時にノーサイドのホイッスルが鳴った。
2005年5月7日(土)
連休で実家に戻り、何年かぶりに高校の部活の連中と集まって飲んだ。商社に勤めている三木が来月から台北勤務になるので、その壮行会(?)という名目だった。本多とはたまに顏を合わせているけど、他の連中と会うのは本当に久しぶりだった。
安井は実家の石材会社で働いているそうだ。「専務って呼ばれてるんだぜ」と自慢していた。
ラグビーを続けているのは本多だけで、大学で活躍した後、関東社会人リーグのチームでプレイしている。
1時間ほど遅れて千晶もやってきた。別れて以来だから4年ぶりの再会だった。少し痩せてキレイになっていた。どうやら付きあっている人がいるらしい。

もうあの決勝戦を振り返ることもなく、みんな現在と未来について話していた。
解散したのは0時近くになってからだった。なんとなく気がむいて、かつての通学路を一人でブラブラ歩いて帰った。
立ち止まって風を深く吸ってみた。昔嗅いだ匂いとは違う気がした。
これにておしまいです。

それなりに落ちをつけようと思ったんですが、いいのがなかったんで小説風にして逃げました。

皆さん読んでいただきありがとうございました。
よかったら後は雑談して埋めるのに協力してください。
連載(?)乙(・∀・)b
アスカタンどうも。
オフ会の時にすでに暴露してたんだけど、ここに書いたことは全てフィクションです。俺はラグビーを見るのは好きだけど、やったことは一度もありません。
こういう青春だったらよかったのになあと思いながら書いてました。
それはそれで楽しい作業だったよ。
oleサマーさんお疲れさまでしたm(__)m
すっごいすっごいドキドキ楽しませてもらいました(>_<)アリガトウゴザイマス☆
フィクションって気付きませんでしたが、最後の小説風なんも綺麗でよかったです。
お疲れさまです♪
おつかれサマー
100いってないのも気持ち悪いから、徒然に思ってること書いて埋めようかな。
俺はたしかに青春映画が好きだな。
しかし一口に青春映画と言ってもいろいろある。
俺が定義する、いい青春映画の条件とは。
まず舞台は田舎であってほしい。まずここがポイントだ。東京やニューヨークが舞台ではダメなんだ。
小さな町で暮らしていながら主人公は未知の大きな世界に憧れている…そういう設定がいい。
そして映画の中には友情があり、恋があり、音楽があり、クライマックスには大きなイベントがある(スポーツの試合とかダンスのコンクールとかだね)。
そして何より、映画の初めと終りを比較して主人公が成長してなくてはいけない。
一歩大人への階段を昇るわけだ。
以上が俺が思う正しい青春映画の条件。
これらを全て満たしている映画と言えば…
わかりやすいところから言えば「スタンドバイミー」だな。
フットルース、アウトサイダーなどもベタだけど正しい青春映画と言ってもいいだろう。
「愛と青春の旅立ち」なんてのはタイトルに青春がついてても、全然青春映画じゃないね。まあ原題は全然違うし、外国ではこれを青春映画っていう人はいないか。
ちょっと話が違うが、「青春の殺人者」という水谷豊主演の映画はすごかったな。暗くて壮絶な映画だけど。長谷川和彦監督の2本の作品のうちの1本だ。
ちなみにもう1本は沢田研二主演の「太陽を盗んだ男」。これはoleサマーの好きな映画ベスト10に間違いなく入る傑作だ。
これまで観た青春映画を思いだそうとしてるけど、いざ挙げようとするとなかなか出てこないね。

最近の「ウォーターボーイズ」や「スイングガールズ」なんてのも正当派の日本映画だな。
あと少し性格が違うが中原俊監督の「桜の園」は個人的に好きだな。
あと3レスか。
おっと前レスは「正統派の青春映画」って書こうとしたんだけどミスってしまった。なにしろ推敲もせずに書きなぐってるからね。

そういえば80年代には「ストリートオブファイヤ」ってのもあったな。
青春映画はサントラがいいんだよね。
この前スかパーで「チアーズ」ってのを見た。まあデートで見るのにぴったりの青春映画だけど、主人公の女の子、スパイダーマンのヒロイン役の子だけど、あっちではパッとしなかったけど、この映画では生き生きしててすごくかわいかった。
というわけでおしまいです。