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1 赤山次朗

山猫荘殺人事件

ある嵐の夜、人里離れた山荘で殺人事件が起こった。
被害者はIT企業の経営者・堀江社長。
その経営手腕は誰もが認めるところだが、空気を読まない強引なやり方に恨みを抱く人も少なくないという。

女は金で買えるからね〜フフ〜ン
、ミミヽヽヽリリノノノノノ
ミ  ,、,、,、,、,、、、彡
| i""     i彡
| 」  ⌒' '⌒ |
r-/  <・> <・> |
|    ノ( 、_)ヽ|
`ー'  ノ、_!!_、|
∧    ヽニニソ |
\ヽ   ^  ノ
 \ヽ    /\
  \`ー――'/ ヽ
    ―――/

死亡推定時刻は夜の9時。自室にて鈍器のようなもので後頭部を殴られていた。ほとんど即死と思われる。
2 赤山次朗
しかし誰が殺したんだろーなー

  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ
 /  ,――――-ミ
`/ / /   \ |
| /  ,(・) (・)|
(6     つ |
|    ___ |
|    /__//
|      /
/| ̄ ̄ ̄ ̄/|
3 赤山次朗
またカツオのしわざね〜

    (⌒Y⌒Y⌒)
   /\__/
  / /   \
  / / ⌒  ⌒ \
(⌒/  (・) (・) |
( (6    つ  |
( |   ___ |
  \  \_/ /
   \____/
4 赤山次朗
ひどいよ姉さん。僕じゃないよ〜
   ____
  /∵∴∵∴\
 /∵∴∵∴∵∴\
`/∵∴∴,噤噤|
|噤^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|'/  (・) (・) |
|     つ  |
\   ___  ノ
 \  /__/ /
  \____/
5 赤山次朗
じゃあ父さんかしら?

    (⌒Y⌒Y⌒)
   /\__/
  / /   \
  / / ⌒  ⌒ \
(⌒/  (・) (・) |
( (6    つ  |
( |   ___ |
  \  \_/ /
   \____/
6 赤山次朗
バカも〜ん!
親を疑うとはけしからん!!

    ζ
  / ̄ ̄ ̄ ̄\
 /      \
./\   \  /|
||||  (・) (・)|
(6-------◯⌒つ |
`|   _||||| |
 \ / \_/ /
  \____/
7 赤山次朗
だったらマスオさん…

    (⌒Y⌒Y⌒)
   /\__/
  / /   \
  / / ⌒  ⌒ \
(⌒/  (・) (・) |
( (6    つ  |
( |   ___ |
  \  \_/ /
   \____/
8 赤山次朗
というか磯野家の皆さんはウザいですね。
これじゃ話がすすみませんよ。

    __,,_
  /´   ̄`ヽ,
  / 〃_,ァ----一ヘヽ
 i /      リ}
 | 〉 -‐ ""ー{!
 | | ‐ー くー|
 ヤヽリ´゚ ,r"_,>、゚}
 ヽ_」  ト-=-ァ'i
  ゝi、 ``二´'丿
  r|、`"ー--‐f´
_/| \  /|\_
`/ | /`又'\| |
9 赤山次朗
たしかにウザいわ
   __..,,.._
 /      ヽ
`/        \
/         !
|   ノノ__ノノ|_ノ|_)
|  |/ -‐ "ー |/
|  ノ  -ー くー レ
\ ) ´゚ r"_,>、゚ヽ
 ヽ」   )-=-ァ' i
  ヽn  ``二´ 丿
  /n||nnー----´ヽ
 /(1__/。 ァィコ 。|
`| / |\゚。。。。。。゚/
 \__/  ̄ ̄ ̄ ̄
10 赤山次朗
みなさん、落ち着いて。
こんなこともあろうと、実は探偵さんをお招きしています。

    ,一-、
   / ̄ l|
   ■■-っ
   ´∀`/
 __/|Y/\
Ё|__ | /  |
   | У  |
では探偵さんドゾー




第1部 



次回 名探偵登場!
11 無名さん
つまらん!
12 無名さん
AAをコピペしたいだけだろ!!ウザ厨野郎が!

  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/  ○ \|
|∵ /  三 | 三 |
|∵|  __|__ |
`\|  \_/ /
  \____/
13 亀仙人◆X0Uj
こう言うの大好きです(恥)
14 無名さん
久々に爆笑した
第2話 名探偵登場

タモリのはからいによって現場に招かれた名探偵。
果たして彼は事件を解決へと導くことができるのか?

「はいはい探偵の俺がやってきましたよ」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/  ○ \| アー
|∵ /  三 | 三 | タリィナー
|∵|  __|__ |
`\|  \_/ /
./\____/ \
|∴∵━━○━∴:|
|∴∵ / ――ヽ∵|
ヽ〇∴\__/∴〇
 |∴∵∴∵∴:|
 |:∴∵∩∵∴|
 (_ ̄ ̄~)( ̄ ̄ )
「ふんっ、こんな奴に事件が解決できるものか!」
   _____
  /      )))
 / /// /―――ミ
./彡彡// /    ヽ))
./彡彡 iiiii iiii|
/ 彡彡 < ・> 、<・ >l
/  |    ヽ  〉
/ (||   __) |
/ |≡ /,――― |ゝ
/ |  | L___」lヾ
ミ | ______ノゞ
 lヾ  ー  /| l
 | \ー  -/ | l
「うるせー! ピザでも食ってろ包茎!」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴∵∴∵(・)|
|∵∵∴∵∴/  ○
|∵∴∵∴:/ 三 |
|∵∴∵∴| ___|
`\∵∴∵/. \/
  \∵:| ._/

「てゆーか俺にはもう犯人が分かっちったぜ」
「な、なんだってーー!」
     _,---、_
   /    `"vν
   i / ̄"""--iイ
   !ヘ/--、u _|ノ
   |ヒ!゙ioニー〈oニ!
  ,`| u   ゝi
_-<::\ (二> /
|、 \::\ " /
 _--v--、/ ̄
Σ    >"`"""ヽ、
レイiii、、、Σ    ヽ
|ノ-、``二|/ii^iヘ、  |
iヽoi<_oi_ 、_`、 !
! 丿  (}o〉"oヽ|y}
ヽ `-っ |7   ̄u|/
 \" /ヽ`"⊃  ノ>、
γ/イ ̄ // \二-'//

「いったい誰が犯人なんだ!」
「犯人は……」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵(・)(・),∴∵∴|
|/ ○  \∵∴|
| 三 | 三  ヽ∵|
| __|__  |∵|
\ \_/  |/
 \____/

「お前だ!!」

\    |    /
   ____
  /∵∴∵∴\
 `/∵∴∵∴∵∴\
 /∵∴,(・)(・)∴∵|
 |∵/  ○ \∵|
 |∵| 三 | 三 |∵|
 |∵| __|__ |∵|
 `\| \_/ |/
 mn○___/
 ヽー⊂)
/    |    \
「え、俺?」
    ___
   /   \
  /  ∧ ∧ \
  |  ・ ・ |
  |  ) ● ( | チゲー
  \   ー  ノ  ケド
    \___/
   へ_> ⌒ヽ
  /_ /   へ\
  // /  / \\
`/ι レ ノ  `っつ
し^U / /
   / /|
  ( ( 、
  | | 、 \
  | /  \ ⌒l
  | |   ) /
  ノ )   し'
 (_/
「おーーっと、早くも容疑者が判明したようだー」
  ______
ミ/:::::::::::ヾヽ
i:::://////⌒⌒i
|:::/:////   iノ
|::/  ヘ  /|
⊥||---(=・)-(=・)
l !!  ⌒´⊃`|
ゝ┃   ´___/
`|┗━⊃<二二y
|  \_二/

「事件はこのまま解決という名のゴールに向って突っ走るのかーー!」





第2話 完

次回 「容疑者」の巻にご期待ください。
┃        キ┃
┃       タ┃
┃       |┃
┃       ┌┨
┃       ├┨
┃       ├┨
┃  ┌┐  └┨
┃┌┐├┼┐  |┃
┠┼┼┼┼┼┬┐┃
┠┼┼┼┼┼┼┤┃
┠┼┼┼┼┼┼┤┃
┗┷┷┷┷┷┷┷┛
23 無名さん
ワラタ
24 無名さん
オモロ
父さん強い電波を
感じます!!
       _|∨/_
       _>  <
      _フ ∧ |\
      !/ ̄
      /|
  (◎) ノ /
  (ヘヘ_」 (_
 /´!!!゙゙゙!!!`ヽ
`/i||||||||||||||゙丶
!||||人!i||||||||||
||||イ・ |`ヾ||||||||!|
|||/| |  丶||||||!|
||| `ー(..  丶|||||
||!   ノ   ||||!/
`ヾ、  ⌒  !从/
  `────´
あんたウマシロイなあ!
第3話 「容疑者」の巻

登場してわずか5秒で犯人を言い当てたドラえもん。
名探偵の鋭い推理が冴える…?

「はーひふーへほー。やっぱりアンパンマンは汚いやつだったんだな〜」

 (⌒)  (⌒)
 | |__/ /
 |     \
`/  (・) (・) \
| /二二●二二\|
|//| | | |\|
\|/|\|/|\|/ノ
 \| | | レ
    ̄ ̄ ̄ ̄
「全国のチビっこたちもがっかりばいきん」
「ざけんなオラ!何で俺が犯人なんだよ!」

  人人人
 /   \
`/ .# /=\\
|  ・ ・ |
|  ) ● ( |
`\   皿  ノ
  \___/ ダン!!
  /    \ ,||
 / /\  /` ̄\人|
_| ̄ ̄`\ /.:/\ \|
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:.' \_)
||\________
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ||      ||

「俺が殺ったって証拠でもあるんかい!」
「見苦しいぞアンパンマン、ホリエモンの服についていた粒あん。それが動かぬ証拠だ!」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/  ○ \|
|∵ /  三 | 三 |
|∵|  __|__ |
`\|  \_/ /
  \____/
` /\/\/\
 / ,___ \,ーー、
.<―<__(_)_|\_( つ━
./(__)_,._ゝ
ノ /  人  ヽ
~~/ ̄ ̄/‐>~ ̄)
(_ ⌒)(___)
「あっ、それつけたのピノ子だよ。今日廊下でぶつかってしまったのだ、アッチョンプリケ!」
 (⌒,ー、,ー、⌒)
 (/    \)
 i 」」」」∧LL i
 |( (o||o) )|
 (`人ヽ∩r人/)
(二_人)∪(人_二)
  \||ー||/
「な、なんだってー」
     _,---、_
   /    `"vν
   i / ̄"""--iイ
   !ヘ/--、u _|ノ
   |ヒ!゙ioニー〈oニ!
  ,`| u   ゝi
_-<::\ (二> /
|、 \::\ " /
 _--v--、/ ̄
Σ    >"`"""ヽ、
レイiii、、、Σ    ヽ
|ノ-、``二|/ii^iヘ、  |
iヽoi<_oi_ 、_`、 !
! 丿  (}o〉"oヽ|y}
ヽ `-っ |7   ̄u|/
 \" /ヽ`"⊃  ノ>、
γ/イ ̄ // \二-'//

「動かぬ証拠じゃなかったのかー!」
「おい、どないなっとんねん!」

 / ̄ ̄ ̄ ̄\
`/   ____\
/  /     \
|  \ __   _ヽ
|  / __\||/_/
| |  ヽ ●) ヽ●)
∩、|    ̄ ̄ | | ̄、
∂    _/(  |)ノ
∪   /   ヘノヽ
(_     /二二二/
 ヽ  //  /
  \  \  ヽ
   \   ̄ ̄/
    ヽ-|||||
「推理違ってたかも」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/  ○ \|
|∵ /  ミ | 彡 |
|∵| \__|_/ | テヘ
`\|  \_/ /
  \____/

「アンパンマンごめんに」
「ごめんですめば探偵はいらんわい、この能無しが!」

 ┌─- -─┐
 |_________|
=='========='==
 / \  / |
┌|-(・)-(・)-|┐
└|   〇  |┘
 | __|||||_|
 | \__/ |
 |  ||||| |
35 赤山次朗
「だから、謝ってんべー」
  ____
 /∵∴∵∴\
`/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/  ○ \|
|∵ /  三 | 三 |
|∵|  __|__ |
`\|  \_/ /   ∬
  \____/  /~つ=
  /   .\  / /
 ./ i   |\\/ /
 / /i   | \_/
.|||  /⌒|
/(二) ̄  ノ |
\ < ̄ ̄ | |
 \ ヽ (__)
 (_/

「つーかほんとは真犯人がわかってんだよ」



第3話 完

こんどこそ本当の犯人があきらかになるのか?
次回「真犯人」の巻にご期待ください。
つづきは?
気持よい生活を作ろうと思ったら、済んだことをくよくよせぬこと、滅多なことに腹を立てぬこと、いつも現在を楽しむこと、

とりわけ、人を憎まぬこと。
不幸を知らずにいられたら
どんなに幸福だろう!
まず自分一人を愛せよ、なぜなら世の中のすべてはその基礎を個人の利害においているからである。
自分一人を愛すれば、自分の問題もしかるべく処理することができるでしょう。
善への願いもあります。
詐欺師どもがむやみにふえてきたけど、誠実という美徳もないことはありません。
君は死人のような生き方をしているから、自分が生きているということにさえ自信がない。
私はといえば、両手はからっぽのようだ。
しかし、私は自信を持っている。
自分について
私の人生について
あなたを知ると、妙にあなたに惹かれるものを感じたのです。
わたしがこんなことを言うとあなたはきっとお笑いになるでしょうね?
最初の一瞥からあなたがわたしを好いていないことは知ってますよ。
だって、ほんとうのところ好きになる理由がひとつもないですものね。
いまのわたしとしては、なんとしてもできてしまった印象をぬぐい去り、わたしだって人の心をもち、善悪をわきまえた人間だってことを証明したい気持ちでいっぱいなんですよ。
ほんとうです。
わたしではあなたのお望みをかなえてさしあげるのは、まず不可能に近いことですが、しかし、わたしがどれほどあなたを愛し大切にしているかということをあなたにお見せするために、この不可能なことをやってみましょう。
胸が苦しいです。
あなたを愛しておりながら、あなたのために、何も…
悲しみのほか、
何もしてやれないことがわかっていて、
しかも、それを変えることができないなんて…
だから、道はひとつ
去ることですけど、
しかし、
わたしは…

どうして去ることができましょう?
未完
46 無名さん
早く 続き 続き
47 無名さん
続きは? スレ主もういない?
48 無名さん
クソスレ主が!
49 無名さん
じゃがんらが止まらない
50 無名さん
助けて
51 無名さん





















































































































































































































52 無名さん



53 無名さん
クソ