母子姦欲の科学的考察

私は母子姦について大変興味がある♂です。
母子姦欲はやはり社会病理の一形相なんでしょうか？
生理医学的な問題点については別の掲示板で意見を聞かせてもらいました。
なるべく専門用語ぬきでこれから“母子姦欲”を真面目に科学してみませんか？
肯定派否定派、男女問いません。自分の考えるところを披露してください。

先生、難しい言葉が多くて意味がわかりません
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社会病理っていちいち難しく考えなくても、近親相姦なんてべつに何十万年前からあるんじゃね?

>>3
歴史的事実は確かにたくさん報告されていますね。
ということは、やはり“異常”といえるほどの性趣味ではないのでしょうか？
でも“キモい”と感じる人はたくさんいますよね。

いつの時代でも、どの民族でも絶対にタブーでしょ。

>>5
タブーじゃなければ私自身これほど興味を持ち続けられなかったでしょう。

先生!!想像してたらチンコが立ちますた!!
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まずタブ郎さんの見解が聞きたい

母子相姦＝自分が母親に興味あり と言うことでしょうか？もしくは自分に子供ができた時に子供を…？？

そうですね、私の場合は社会病理とは認めたくはありませんね。肯定派だから。
でも論文をみると母親の子に対する過放任／過保護が原因だとか、まるで人格形成期における欠陥家庭の結果の一つのように語られているのに飽々しています。
多くの人にとって思春期の性欲は凄いと思いますが、その時期に出会ってしまった衝撃的な出来事が起因になっているだけだと思います。
ここに力による一方的な征服の論理を現実にしようとするとＤＶか性犯罪になってしまいますよね。
それはやはり社会的に排斥すべきことでしょう。

いや全く質問の答えになってないけど？それっぽい言葉を並べているだけで核心は全くのｽﾙｰ

↑質問なんて誰もしてないだろ。
お前こそ読解力がなさすぎだよハゲ

ぽこにゃん

>>11
私にとっての母子姦欲をいえば核心に近づいたことになりますか？
私は女性と性体験をもつ前に
男性向け熟女系雑誌を古本屋で買って読んでからハマりました。
その時の雑誌は活字物で、プロの作家が書いた短編官能小説に衝撃を受けてしまいました。
ちょうど大学に入り一人暮らしを始めた頃です。
その時の小説のあらすじをしかるべき懺悔室 にスレでも立てて紹介しておきますね。

アンタひょっとしたらこのサイトにくる輩の中でもっとも相応しい人かぽね♪

>>10の
>過放任／過保護が原因だとか
はあるかもね。
前にニュースで見た小学生の性教育の本には、「オナニーはいけないことではありません」云々と続くくだりに「しかしお母さんにオナニーを手伝ってもらうことはいけないことです」ってのが載ってたからな。
そういう母親がいるんだろうな。

要するにタブ郎は、知識先行型ってことなのかね？

知識先行型というより妄想魔です。
それで良かったと思います。
母子姦欲について男女問わず話してきました。
私が見つけた面白い現象がいくつかあります。
まず男性の場合、多くはｼﾁｭｴｰｼｮﾝ萌えですね。
現実の母親を前にしては情欲は萎えるらしいです。
ﾎﾝﾄの母親が脳にちらついてもかなり若い頃の母親だったりします。
心理学を勉強している人は、‘それは背徳行為を禁ずる文化的遺伝子に記憶された防衛本能’と説明しますね。

背徳感に裏打ちされた発情装置ということであれば、姉妹姦でもいいような気がするが、貴殿が母子姦でなければいけない理由はなんだ?

たぶん、最初に外部から性的な刺激を受けたのが母子姦モノだったからというだけでしょう。
それが先に姉弟姦モノか兄妹姦モノに出会っていたらそっちに傾倒していく可能性もあったでしょう。
もっと痛い話をすれば女児性愛のほうに溺れていたかもしれません。
尚、近親の懺悔室に小説のあらすじ貼りました。

タブ郎さんの、母子姦の原体験は分かった。しかしあなたも実際にそれをしてみようとは思ってないわけですよね？
そこには「文化的遺伝子に記憶された防衛本能」が働いていると考えますか。

高等生物に近親相姦がないのは近親者の『臭い』に身体が嫌悪感を示すようになっているそうです。だから実際母親を前にすると萎えてしまうのでしょうね。
母子姦を実際に実行するか否かは別問題として、男性が一番はじめに出会うのは『母親』ですからね。女性として意識しるのは不自然な事ではないでしょう。

重要な問題は、生物学・生理学的にはありえない、近親相姦がなぜ起きてしまうか。なぜ家族に性欲を抱いてしまうか。
そこから話を始める必要があるかな。

みなさん、もっと易しい言葉でお願いします!

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>>21
うーむ、難しい質問ですね。
性欲を官能小説みたいにすぐに解放してしまえるんだったら、文明も社会も場合によれば恋愛でさえも不要になるかもしれませんね。
男にとって母親は少なくとも暫くの間は無意識的に全ての女性を評価するときの基準にしていますよね。
母親を抱いて女にしてしまうとその瞬間母親を失ってしまい強い喪失感に襲われるらしいです。そして全ての女性を征服の対象としかみれなくなる危険があるといいますね。私はこの理がよくわかります。それを本能的に恐いと思っているようです。

近親相姦がタブーである理由として、「遺伝的疾患の問題」があげられるが、これは間違ってはいないが全てではないだろう。
今後遺伝子治療が進み、近親相姦で障害児が生れる可能性が0になったとする。
その時、法律で近親相姦が認められるかと言えば……まあ絶対にNOだわな。
タブ郎氏が指摘しているとおり、母子で交わってしまったら人はまともな社会生活を送れなくなるからだ。

男は思春期に母親を女性として意識する。女は思春期に父親が自分を女性として意識していると知ると激しい嫌悪感を抱く。
男と女の意識のさなんでしょうかね。
私がまだ３、４歳の頃、父親に『大きくなったら一緒にお風呂に入ろう』（当時父親はまだ20代だったので軽い冗談だと思われ）と言われ、20年経った今でも少しトラウマになり父親が気持ち悪いですね。

情欲が萎えるのは『臭い』のせいとは必ずしもいえないと思います。
また私体験ですが、私と母はｿﾌﾄﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞまでは経験しています。
大学3年の夏、私が外出中に母が一人で下宿に掃除に来たことがありました。
突然にしかも一人で来ることはそれまでありませんでした。
あっという間に私のエロ本蔵書(母子姦ﾓﾉ･熟女ﾓﾉ)が見つかり、顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。
だらしなくｵﾛｵﾛしていると何も言わず抱き締めてくれて手を自分の下半身に導いてくれました。

《つづき》
私はきちんと性欲が起き母を押し倒すと夢中で母の上半身を愛撫し始めました。
そして下に移ろうとしたとき‘何か違う’ことに気がつきました。
当時、母は父や父方の親戚と折り合いが悪く、かなり悩んでいたのを知っていました。
『お前は弱味につけこんでこんなことしていいのか？』という声が聞こえてきて、それからはもう駄目でした。
相手の人間性、人生の出来事が分かるだけに自分の本能のためだけの行為ができなくなり萎えてしまいました。
それと他に女性体験があったため暴走を食い止められたのも事実でしょう。

ついに体験談
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

勃っちゃったよ
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　(　ﾟ∀ﾟ)
　(　 ∩ミ　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　 |　ωつ,ﾞ
　 し ⌒Ｊ

たしかに倫理的なのは人間だけでしょう。『臭い』の件は去年欧米の研究グループが発表したと新聞に載っていたので参考までに。
しかしそんなことがあっても今は建設的な母子関係は築けているんですか？

私自身が母子姦欲に興味をもっている以上、“建設的”ではないはずと言われると何も返す言葉がありません。
しかし私も母も色々な意味で歳をとりました。
母の介護の問題もちゃんと向き合える自信ありますよ。
本来、性欲を露わにする行為はそれ自体文明的ではないかもしれません。でも、そういうｴﾈﾙｷﾞｰでも借りなければ“人間の弱さ”をうまく伝えられないほど何か歪になっているのかもしれないですね。
そう考えるとやっぱりｲﾚｷﾞｭﾗｰな性的関係は社会病理なのかなとも思ってきました。

なんでもかんでも社会病理のせいにするのはよくないよ

そんでどうなった?

ごめんなさい、私が変な体験談を加えたばかりに気分を害した人は少なからずいたと思います。
特に女性の方は嫌だったでしょう。
肌を合わせるということに女性は男性が考えているよりもずっと重く深く意義を見い出すように生理的に出来ていますよね。
生命を宿す機能が備わっているからでしょうか？
それに比べ男は力任せに快楽追求のためだけに性行為ができる。
とても理不尽な差異ですよね。
でも母親という存在は理不尽さを超越しています。
だから息子のほうから歯止めが効きます。
更にその歯止めを経験すると女性を守りたくなります。

論理が飛躍してるというか破綻してるというか、3回読んだけどなにが言いたいかさっぱりわからん。

とりあいず俺姉ちゃんとやりたいぞ、

俺も恋愛感情は持たないけど、姉妹や従姉妹とヤリたいと思うコトがよくある。

私にも8歳離れた姉が一人いますが、こっちは頼まれても嫌ですね。
逆に母親は還暦を越えてますが、仮に強く求められたら激しく動揺するだろう自分が想像できます。
血縁の中にいる異性との精神距離になぜ差ができるのかも興味深いですね。
20代前半ぐらいまでは、一応用心のため帰省する前日には自己嫌悪に激しく凹むまで母を思いながら自慰するようにはしていました(笑)。

すごいねぇ…。
プライベートでも熟女好きなの？

母親と交わりたい、父親を殺したい---
ドゥルーズはエディプスコンプレックスについての研究からエディプスコンプレックスは人類にもともとあったものではなく個人を確定するために原始社会がつくり出したものだとしています。
そして私達にとって大事なことには後期資本主義の社会においてはエディプス状況はさけられずエディプスからのがれるためにはスキゾ（精神分裂）はさけられないとみています。

ﾄﾞｩﾙｰｽﾞ=ｶﾞﾀﾘ理論は、残念ながらまだ私の頭では理解できません。
当然、この理論を実体験に基づいて検証する力もありません。
ここからは科学的分析ではなくなるのですが、
私の場合は母と霊的結合が強いらしいです。実は昔、母との肉体相性を密かに様々な占いで調べていたことがあります。異常といえる執念でした。会社をズル休みしたり、当時恋愛関係にあった女性との共有時間を割いてまでも高名な占い師に会いに行きました。
もう母への性欲がどうにも抑えがたいものまで膨れ上がっていたからです。何も手がつけられないぐらいでした。

単なる思慕だとか恋愛感情の延長上にはなかったんです。
むしろ‘動物的な征服欲’に近いものでした。気が狂いそうなほど母の体を求めていました。
ﾏｻﾞｰｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽというならこんなに苦しいものはないとも思いました。
一方で普通の男性と同じように健康的な社会生活も維持したいし、
研究や仕事に没頭することで少しはマシにもなりましたが、
発作のように黒い情欲が襲いかかりついに体を壊しました。
“何かある”と思いました。それで調べたのです。

母子とはバレないように生年月日だけをﾃﾞｰﾀとする占星術を選びました。
ﾍﾌﾞﾗｲ妖星術によると、７世代前、私と母は兄と妹としてある遊牧民の一家に生まれましたが禁断の関係になりました。
二人は寝食を放棄し情交に耽り最期は餓死したそうです。
その因縁が現世の我々に引き継がれ再び試練を神が与えたというのです。
ただ父方の過去縁が二人を引き離そうとしていることから、
私たちは母子であることがすぐバレました。
母は私ほどではないにせよ、
誰かと交わるとき密かに私のことを思っていることも多いはずとも言われました。

続いて古代ｲﾝﾄﾞｶｰﾏ術では、
もし二人が結ばれると快楽が絶大で残りの人生をあっさり放棄してしまうかもしれない、
行為中に相手を殺してしまうかもしれないと言われました。
占いは所詮架空物語ですが、実際に母と関係をもつわけにいかない私にはその結果を聞き信じる必要がありました。
結局、私は息子であるより前に、母がもつ牝の本能にとって最も悦びを与えうる牡でありたいだけみたいです。
母との情交の妄想では、
いつも父と私と他の男たちが出てきて母が誰に最も大きく壊され悦びを得るかが問題でした。
自身の快楽よりも。

あんたすげえよ。
本物だ。ちゃらちゃらと「妹萌え〜」なんて言ってるやつらとは次元が違うんだな。
そのぶん苦悩も大きかったんだろうが…

古事記に記載されているいざなぎ、いざなみの伝承もそうだが、世界各国の神話には近親姦の話が数多くある。
その魅力と魔力は昔から人々が意識上、意識下で気づいていたのだろう。
神話に現れる英雄が近親姦をしたり、近親姦によって生まれたことはまことに興味深い。

電子掲示板というｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ手段が、こういう禁忌ﾃｰﾏに新しい風穴を開けそうな予感もしますね。
掲示板からみるに、
�@親→子の近親姦(母子･父娘)欲についての議論はまだ少ないですね。
子→親はｼﾞﾜｼﾞﾜと盛り上がってきている。
�A兄―妹、姉―弟は双方向でもう無法状態。
�Bレスは1年ぐらい前までは、
恐らく興味あって訪れているのに
「今からでも引き返せるなら引き返そう」→「はやく次なる報告を」
に変化してきている。
�C避妊は当然→消極的にｼﾌﾄ。
もう懺悔室の管理人は気付いているでしょう。

昨日、リビングで寝てる母の服のボタンを外して、オッパイを舐めながらオナニーしました。すごく興奮して、アッという間に発射していまいました。

央太さんは、母君とその後どうつきあっていますか。
家の中の空気のﾊﾞﾗﾝｽは今までと変わらず続けられていますか？

母は目を覚まさなかったので、何も問題無いですよ。普通に生活してます。まさか自分の身体を使って、俺がオナニーしてるなんて夢にも思ってないでしょうね。

なるほど、それは科学的だ。

↑でしょ？

でしょ？…て

(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;)

実は別の掲示板で、
『母親をはじめ肉親をｵ*ﾆｰのｵｶｽﾞにすると他のｵ*ﾆｰに比べてとても快楽が深い。』
だから、後をひくのでしょうけど、
一方で何度ｵ*ﾆｰに使ってもその肉親に
‘自分の欲情を知られなければ’
実際に会っていても簡単に欲情を起こさないっていう話をしています。
そういう精神構造わかりますか？

よくわかんねぇ。

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　| 先生、もう終りですか!
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>>58さんのAA見ると慰められますね。

>>57→
男の方なら経験あると思いますが、
小さい頃ﾁ*ﾁ*を母親に弄ばれたことあるだろうと思います。
この時の母親の心理には性的な気持ちは全くないらしいですね。
弄びが昂じて母親の前で射精してしまうと息子も母親の方も性的な存在を強く意識するみたいです。
多くの母親は嫌悪感のほうが先に立ちますが、中には勢いで母子相姦に突き進む場合もあるようです。
いずれにせよ、普通の母子関係には戻りづらくなるみたいです。
ただこれだけの出来事なのに不思議ですよね。

>>59 いや、ちょっと待ってくれ、母親の前で射精は普通ないんジャマイカ？

>>16さんが触れられたように息子さんのｵ*ﾆｰを手伝ってしまう母親って結構いるんですよ。
どうして『可愛い』という気持ちからそんな気持ちになるんでしょうかね？
射精まで見届けるかどうかは分かりませんが、勃起などの身体変化を見ると何かに捕えられたかのようにその場から離れられなくなると聞いたことあります。
‘恐いﾓﾉ観たさ’もあるかもしれませんが、女性が男性に対して性的に優位に立てると安心できるのは、まだ支配する立場にある息子に対してだけのような気がします。
だからｵ*ﾆｰを手伝うような大胆な行為に出れるのでしょうか。

単純に倒錯した母性なのでは?出産してから愛情が子供にばかり向いてしまい、夫とはセックスレスになった。そんな話は枚挙に暇が無い。本来夫に向くべき性衝動が息子に向ったということじゃないの。

あんまり男女の性としては意識してないと思います。子供が勃起＝悩んでいる〜ならば悩み取り除いてあげたい〜そして珍がある〜ならば取り除く方法は手か口…わかりますか？
勃起and性的興奮をなんとかしてあげたいだけであって、男として意識しているわけではないから性交は頭にないわけですよ。

妻の性衝動は夫だけに向ける‘べきだ’と誰が決めたんだとドゥルーズなんかは言っているのかな。
妻の性衝動だって夫なみにあるはずなのに公然となることを拒否する風潮あるし。
一番問題なのは夫と協力し乗り越えるべきｾ*ｸｽﾚｽの問題を出会い系なんかで解決しようとしているもんな。
母子相姦もこういうのの延長にあるような気がする。
せめて夫婦間ではもっとｾ*ｸｽについてオープンであってほしい。
そうすれば倒錯していても妄想止まりで終りになると思う。

>>63さんの話だとやっぱり母性の延長ということですか。
でもどうして“可哀想だから”といって自分(母親)が息子の性的興奮を鎮めたくなるのかちょっと分かりかねます。
息子≠他の男という構図があるんでしょうね。
ただ息子の性対象が明らかに自分に向けられていることが分かった時って母親の内心はどうなんでしょう？
息子だから意外と平静でいられるんでしょうか？
母性ってそこまで完成されているんでしょうか？

或る掲示板で母子相姦に苦しむ息子さんの様子を見守っています。
母子相姦は始まる契機が問題だなとﾂｸﾂﾞｸ思います。
息子にとって経験する最初の女性が母親というのはマズイですね。
女性観が偏りそうです。
母親にとっても厳しい精神状況下で関係をもつのは呪縛の逃避手段を手に入れることで人生を堕落させてしまいそうですね。
スポーツのような感覚で純粋に男女の快楽を愉しむのが一番なわけですが…。

66の「スポーツのような感覚で純粋に男女の快楽を愉しむのが一番なわけですが」というのはおかしいだろう。
近親姦のキモは、その背徳感、禁忌を犯しているという後ろめたさにあるわけで、ただの性的快楽を求めるなら、それこそ風俗に行けばいいってことにならないか。

‘スポーツのような’という言葉を使うと爽やかさが先にイメージされてしまうから問題なんでしょうね。
性交渉って何かの束縛から解放させてあげる作業のようなところがありますね。
快感そのものを追求しているようで何故そんなに快感が欲しいのかと突き詰めると何か解放されたい気持ちがあるように思います。
それは社会秩序･倫理･道徳によって形成されてきたﾓﾉかもしれません。
だから解放欲求≒背徳感と性快感は比例するのではないでしょうか？

解放作業は本来持続させる必要はない感じがします。
むしろ強い性快感を感じた後は、早く社会生活レベルに自分を戻したいと考えたり、訳も分からず自己嫌悪に陥ったりします。
だから風俗産業による性処理は自然に社会認知を得られてきたような気がします。
しかし、より強い性快感が必要になって、それが不倫、更には近親相姦に繋がっていくように思います。
私は不倫も近親相姦もさほど距離の離れていないものとして婚外性交渉というｶﾃｺﾞﾘに一まとめにしていいぐらいに考えています。

タブ朗さん＞
母子相姦に悩む息子さんのお話を教えて。

私が参加したのは2500ﾚｽ目ぐらいですが。
そこの家は父親の母親に対するＤＶが酷かったらしいんです。
後で分かったんですが、父親は独立するまで実兄に暴力を振るわれていたらしいです。
息子さんも父親から暴力受けていたみたいですが、母親に対するものは次元が違うものでした。
原因は多分母親のほうが聡明で社会性にも富んでいたので妬みがあったのではないかと息子さんは分析しています。
息子さんの物心ついてから思い出にある両親の姿は、狂気に憑依された父親と命の危険に怯える母親なんです。

それでも周りの人が差し延べた救いの手によってなんとか離婚できたんです。
息子さんは13歳、母親は37歳の時でした。
でも母親の自尊心はｽﾞﾀｽﾞﾀになり、おまけに妹さんもいたんですが、子供2人を抱え生きていかなくてはならず前途多難でした。
寂しいというより何か助けを求めていたのでしょうけれど、息子さんの誕生日の夜、母親からの求めで結ばれてしまいます。
それからこの二人は本能の赴くまま肉愛に溺れていきます。妹さんが隣の部屋に居ても歯止めは効きませんでした。

避妊の措置はどうしていたのかわかりません。
息子さんは学校も休みがちになり、一日に5〜7回は母親と体を合わせていたといいます。
息子さんは勉学も友情も恋愛も棄てて、青春時代の全てを母親との性愛に賭けました。
ﾚｽ者にたくさん叩かれていましたが、息子さんが考えた最良の親孝行という位置づけだけでなく、ﾄﾗｳﾏとして残ってしまった父親の狂気のﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸに耐えがたくなり強い快感で紛らそうとしていたところもあったようです。

母親のほうはというと見事に変身を遂げ、一人の女として自信を取り戻し、いい仕事も見つかり社会的な立場も大きくなっていきました。
だから母親の相姦依存症は重症的になる一方でした。
この関係にﾋﾟﾘｵﾄﾞを打たせるべく妹さんも努力しました。
兄と母親の二人きりの時間を物理的に少なくして徹底して妨害を始めます。しかし大人の母親にいつも阻まれてしまいます。
妹の闘いとかみて息子さんはやっと自分の愚かさに目醒めます。
自分には性感以外は感受性がなく人と共鳴することができなく、何をする気力もない。

ふつうの会話で使われる言葉さえ忘れていく、なぜそこにいるのかも分からなくなっています。
息子さんはやっと母親から離れる決心をし妹さんの人脈にも頼り勉強して大学に入り一人暮らしを始めます。
しかし母親はそれが妹さんからでなく自分から離れるための方策と見破るや、妹さんにさえ教えてないﾏﾝｼｮﾝを借り軟禁状態でｾｯｸｽ漬けにしようとします。息子さんはまたｽﾞﾙｽﾞﾙと元の生活に戻ろうとしては、ﾚｽ者に引き留められます。

その頃ﾚｽ者は、息子さんの不甲斐ない生き方を罵倒する男性を中心とする派と、母親の性的虐待を罵倒する女性を中心とする派に大きく二分されていました。しかし、所詮息子さんとは人生の交差点をもたないﾚｽ者たち。次なる展開を期待するあまり息子さんが設定した自主的な立ち直りｽﾋﾟｰﾄﾞを無視したﾚｽが立ち並び息子さんの意向で3000ﾚｽぐらい続いたｽﾚは閉鎖･削除されました。
ただ母親が妹さんに殺意を抱き始めているみたいのがとてもｼｮｯｸだと最後に言い残していきました。

その母親はどう見ても普通の精神状態ではないでしょう。
この例から母子相姦に関するなにがしかの結論を導くことはできないんじゃないですか？

>>77
>>71-76の息子さんですが、またスレを立てました。
息子さんは一緒に治療にあたるべく母親を説得しようとしたところ、
自らの太腿を切りつけるという自傷行為に出たようです。
私は‘太腿’に注目しています。
それは息子さんが最も性的魅力を感じている母親の体の一部であり、
性行為中でなければ異性は簡単に目にすることのできないｼﾝﾎﾞﾘｯｸな部分ではないかと推測されます。
なぜここに傷をつけたのでしょう？
それが気になります。

お母さん、怖ッ…!!

‘太腿’の件は偶然にすぎないと話されました。
それよりも母親の自傷行為によって
『母親にとって、自分は傷つけられる価値のある人間』
であることが分かり少しホッとしたと告げられました。
とても重い言葉です。
近親相姦の悲劇が集約された言葉です。
その気持ちを自分の言葉で言えたことはまだ母親とのsexを拒否するまでの力にはなっていないようですが。
二人は６時間程前からまたsexに入りました。今度解放されるのは月曜早朝とのこと。
少しずつでもsexの受け止め方が変わっていくことを信じて待つしかないようです。

それからどうなったんだろう

>>80さん母子については格段の進歩はありません。
今日は妹さんの誕生日で3人で映画の最終上映を見に行ったのですが、映画館ﾄｲﾚでsexしてとても興奮したそうです。
この快楽のためなら妹を棄てても仕方ないとか、この快楽を棄てるぐらいなら治療を受けたくないと言い、性ｶｳﾝｾﾗｰをはじめ皆を怒らしていました。

しかしそこまでセックスに没頭できるのは何なんだろう。阿部定などと同じような狂気の状態なのだろうか。

例えば酷い虐待を受け続けると別の人格を発生させて自身を避難させるといいますね。
多分、父親の影から逃げるために必要不可欠な行為とみているようです。
性感はあっても愉しめないsexになっています。
いつでも止める気があれば止められるsexではありません。
自らが背徳感を高める道を選んだ結果としてではない母子相姦です。
だから私もこれは母親による性的虐待としかみれなくなっています。

私は母子相姦を始めるときの責任は、息子の暴力によってはじまる関係を除き母親側にあると思います。
母親の存在の背景に息子は常に社会ﾙｰﾙをみています。父親の存在の代弁者としても母親をみています。
ラカンの言う‘大文字の他者’です。
これがなければ息子は母親を父親から奪うべく性衝動の赴くままに行動を起こすでしょう。
‘大文字の他者’の眼を無視して不幸になることを感じとっても
思春期なりたてで親の庇護下にいて無軌道に行動を起こす少年はあるｻｲﾝさえあれば性衝動を行使してしまうでしょう。
そのｻｲﾝは母親の許可です。

事実、↑の息子さんははじめ躊躇していたのに母親に「本当は誰でもしていることよ」と諭されて思いきったと回想しています。
私の場合、その‘危機’が訪れたとき大学生だったため母に「お願い、勇気を出して」と言われても激しい動揺の中で母の体に入ることを思い止まることができました。
しかし母親も人間でありいつも強さを維持できない。その原因が夫とのｾｯｸｽﾚｽなのかもしれないし凄惨なDVかもしれない。そこに“事故”が起きやすくなるのでしょう。

ぶっちゃけ母親とやりたいの？やりたくないの？理屈ばっかりで女々しい。
お願い、勇気を出して♪

‘やりたい’気持ちは年々薄れてきてます。
ｵﾅﾆｰも今は3日に1回ぐらいです。
必ず父の遺影に手を合わせ伏せてからします。母を借りてまた返すという感じです。
母を想いながらするｵﾅﾆｰは他と比較できない快感です。
恥ずかしい話ですが、どうしても母の名前を叫んでしまうみたいです。
ｵﾅﾆｰをしていることはずっと前から母も知っています。
母は60歳に近いのですが、私と同年代のﾏﾆｱｯｸな男性にﾅﾝﾊﾟや痴漢をしかけられることが時々あるようです。
まだ女を捨てていません。
だからsexに発展しないようお互いに努力が必要です。

ヤればいいのに。

こら！

母子相姦は母親の気持ちの負担を一生フォローしてあげる覚悟が息子に必要です。
大人･子供関係ありません。
母親の気持ちの中で起きる衝撃のほうが息子よりずっと大きいはずだからです。
にも関わらず母親は女性として性に対しては受け身だからです。
その上、関係ができた後も家族を守っていかなければなりません。
母親の半分くらいの人生体験でも息子のほうは母親の躰を愛してしまった男の責任としてそのことを考えておくべきです。
始めるか否か、続けるか否か母親の気持ちがいつも優先されるべきです。

そして母親の判断が間違っていても責める資格は息子にはありません。
母親にも弱さがあり性欲があるからです。それを利用するのではなくﾘｽｸを背負えるまでは母親を抱くべきでないと思います。
不思議とこう考えると女性の躰の美しさが性的なものとは独立して捉えられるようになります。
かけがえのない価値に思えてきます。
折角優しくて美しい躰をもって生まれてきたのに性のﾊｰﾄﾞﾙが低い女性を腹立たしいと感じてきます。

母親との情交を想いながらのｵﾅﾆｰは強烈な快感を伴いますが、
これはやはり自分の躰の半分が母の体から引き継いで産まれてきたからでしょう。
自分の快感を追求しているだけのようで母の快感も少し追体験しているようです。
だからｵﾅﾆｰで酔えるのならそれで充分という気持ちも生まれてきます。
ただｵﾅﾆｰしている事実はどうしても母親に知らせたくなります。
そしてできれば感想を聞きたくなります。
私の母は色々説教した後、
「でも有り難う、嬉しい。今度生まれ変われば年齢差がどれだけあっても男と女として逢いたいね」
と言ってくれました

大変だな…

すべて読んだけどやっぱすごい…

今の既婚女性は約1/3が婚外性交渉を経験しているという統計があります。
相手は元彼や男友達などといったﾘｻｲｸﾙｾｯｸｽと呼ばれるもの、出会い系などで知り合うというｲﾝｽﾀﾝﾄｾｯｸｽと呼ばれるもの、そして近親相姦です。
婚外性交渉が増えてきている事象の裏には、嫁姑問題などの家や伝統の問題の崩壊を挙げる学者も多いですね。
規律のｽﾄﾚｽがあると、意外と妻(母)の性欲の処理はそれほど問題にならないと言います。
この問題を解決するためには夫(父)が‘仕事よりも子供よりも妻を選ぶ’ほどの愛情をもつしかないらしいですよ。

母子の異常接近に母親も息子も気づきにくくなってきているのではないでしょうか？
性器に対するﾊｸﾞﾊｸﾞを息子が小学高学年になっても続ける母親がいます。精通するまでは大丈夫だろうと思ってもいつ精通するかは分かりません。もし母親との身体的接触中に精通したら、そのﾄﾗｳﾏは長期間、母子姦･熟女嗜好として息子の中に残るでしょう。
そして性欲の発散を求める母親がいれば男と女の関係は簡単に実現してしまうのではないでしょうか？
母親は自分→夫、息子→娘に置き換えて言動をﾁｪｯｸすべきです。

通常は息子が学校などの集団生活を通して社会的禁忌を覚えていき、
母親からの身体的ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを避けるようになるのが普通なのですが、
開放的に考えてしまう風潮のせいか
そういうことが起きなかったり不完全な子供がたくさんおられるようです。
また約束の守れない大人の人間関係を見て確実に素顔を確認できるｾｯｸｽを安易に求めてしまうのかもしれません。
子供はそういう形のｾｯｸｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを自分の周りの大人にも求めているような気がします。
それは大人が創りあげてしまった文化であることを忘れないでください。

さて、このスレも間もなく100ﾚｽを迎えます。
気持ち悪い話を長々とお付き合いいただきありがとうございました。
母子相姦は夫婦間･親子間の距離にｱﾝﾊﾞﾗﾝｽが生じればいつまでも発生する危険を孕んでいます。努力しなければ家族の安全を保てない時代です。『菊〇郎とさき』の時代と違った意味の努力が必要なのでしょう。
ネタも無くなってきたので次レスを立てる予定はありません。単発的な質問等は近親相姦懺悔室のタブ郎『影響を受けた小説』スレにでもどうぞ。どなたかが同様のスレを立てられたらこのHNで参加するかもしれません。

まぁ俺は小学生が大好きだけどね！ロリーロリー♪