1 ロビン
ロビンの大冒険
前のスレ書けないよ〜(泣)、て訳で続き
僕「あかい森だなんでそんな危ないとこ行きたくないし!僕はやだかんね!お前一人で行けよ。骨は拾ってやるから安心しろ!安らかに眠れよ!」
マ「テメェ、誰がお亡くなりになるなんていった、コラ!ただの冒険じゃないかよ?それにあかい森の付近には魔物が出るとか言われてるけど噂だけだろうよ!実際魔物見た奴いないし!それに・・・」僕「それになんだようっぜーなぁ」
マ「もしかしたらお前の父ちゃん母ちゃんの手掛かりも見つかるかもなんだけどなぁ」
僕「まさか、なわけないだろ馬鹿馬鹿しい・・・」
マ「じゃあこれなーんだ?ニヤニヤ」
マッキーはポケットから錆びた短剣をとりだした
僕「なんだよそれ?」マ「へへ、この柄のところ見てみな?見覚えあるもんが見えるはずやで?」
僕「どれどれ・・・ん!!!?」
そこにはパパが持ってた短剣についていたのと同じ死神の刻印が刻まれていた
僕「それどこで拾ったんだ!!?」
マ「俺の親父が袈裟森を通った時に魔界樹のそばに落ちてたんだってよ!」
魔界樹のそば?てことはパパはあそこへ行った事があるのか?なんで?なんのために?
マ「へへへ、行ってみたくなっただろ?」
僕「あかい森だなんでそんな危ないとこ行きたくないし!僕はやだかんね!お前一人で行けよ。骨は拾ってやるから安心しろ!安らかに眠れよ!」
マ「テメェ、誰がお亡くなりになるなんていった、コラ!ただの冒険じゃないかよ?それにあかい森の付近には魔物が出るとか言われてるけど噂だけだろうよ!実際魔物見た奴いないし!それに・・・」僕「それになんだようっぜーなぁ」
マ「もしかしたらお前の父ちゃん母ちゃんの手掛かりも見つかるかもなんだけどなぁ」
僕「まさか、なわけないだろ馬鹿馬鹿しい・・・」
マ「じゃあこれなーんだ?ニヤニヤ」
マッキーはポケットから錆びた短剣をとりだした
僕「なんだよそれ?」マ「へへ、この柄のところ見てみな?見覚えあるもんが見えるはずやで?」
僕「どれどれ・・・ん!!!?」
そこにはパパが持ってた短剣についていたのと同じ死神の刻印が刻まれていた
僕「それどこで拾ったんだ!!?」
マ「俺の親父が袈裟森を通った時に魔界樹のそばに落ちてたんだってよ!」
魔界樹のそば?てことはパパはあそこへ行った事があるのか?なんで?なんのために?
マ「へへへ、行ってみたくなっただろ?」
2 ロビン
僕「で、でもそれがパパのやつだって証拠もな・・・」
マ「バーカ、この村で死神の刻印が刻まれた短剣を持ってるのはお前の父ちゃんだけだったろうが!」
僕「・・・」
確かにこの村で死神の短剣、通称「混沌の剣」を持てるのはカース・ナイトと呼ばれたパパしかいない!
カース・ナイトとは強力な呪いの力を使って戦う剣士の事!ただ呪いの力は制御するのがすごく難しくて、訓練の足りない人が使おうとすると即座に呪いの力に負けて死んでしまうらしい!そのかわりに使いこなせる様になると普通の剣士には到底出せないとてつもないパワーを生み出せるらしい!
因みにこの逆に剣の道を極めて聖なるオーラを身につけた人を剣聖パラディンって呼ぶんだけどこの村で剣聖になれた人は歴代で一人しかいないんだって!マ「決まりだな!じゃあ一緒に行ってみようぜ」
マッキーは僕の腕を強引に引いて森の方へ歩いていく!
マ「バーカ、この村で死神の刻印が刻まれた短剣を持ってるのはお前の父ちゃんだけだったろうが!」
僕「・・・」
確かにこの村で死神の短剣、通称「混沌の剣」を持てるのはカース・ナイトと呼ばれたパパしかいない!
カース・ナイトとは強力な呪いの力を使って戦う剣士の事!ただ呪いの力は制御するのがすごく難しくて、訓練の足りない人が使おうとすると即座に呪いの力に負けて死んでしまうらしい!そのかわりに使いこなせる様になると普通の剣士には到底出せないとてつもないパワーを生み出せるらしい!
因みにこの逆に剣の道を極めて聖なるオーラを身につけた人を剣聖パラディンって呼ぶんだけどこの村で剣聖になれた人は歴代で一人しかいないんだって!マ「決まりだな!じゃあ一緒に行ってみようぜ」
マッキーは僕の腕を強引に引いて森の方へ歩いていく!
3 ロビン
僕の家から歩いて15分、ついに森の入口まできてしまった・・・
マ「へ、へへ・・・さぁて、どんな魔物が出てくるか・・・ワクワクしてくるよなぁ!」
僕「こっちは何が飛び出してくるか解らないから今にも気絶しそうだよ、全く・・・」
マ「何気弱なことほざいてるんだよ、神威学園一の剣士を自称してるやつが」
僕「ほれ、能書きはいいからサクサク探検して帰るぞ、夜の森は薄暗くて気持ち悪いや」こうして僕達は生まれて初めての冒険へと飛び出して行った!
マ「しかし何にもないところだな!大人達はなんでこんなへんぴな森を恐れて・・・」
ガサガサガサ・・・
何やら横の茂みから物音が・・・
ガサガサガサ・・・
まただ!
マ「・・・何だ?まさか魔物が・・・」
僕「気をつけろ!何が飛び出して・・・」
マ「へ、へへ・・・さぁて、どんな魔物が出てくるか・・・ワクワクしてくるよなぁ!」
僕「こっちは何が飛び出してくるか解らないから今にも気絶しそうだよ、全く・・・」
マ「何気弱なことほざいてるんだよ、神威学園一の剣士を自称してるやつが」
僕「ほれ、能書きはいいからサクサク探検して帰るぞ、夜の森は薄暗くて気持ち悪いや」こうして僕達は生まれて初めての冒険へと飛び出して行った!
マ「しかし何にもないところだな!大人達はなんでこんなへんぴな森を恐れて・・・」
ガサガサガサ・・・
何やら横の茂みから物音が・・・
ガサガサガサ・・・
まただ!
マ「・・・何だ?まさか魔物が・・・」
僕「気をつけろ!何が飛び出して・・・」
4 ロビン
ガサガサガサ・・・
ババ!
突然右の茂みから何者かが飛び出してきた!虚ろな目に首を横に曲げて手を突き出しながら「あ〜、あ〜」と呻いてるこいつはどうやらただのゾンビの様だ!
マ「なんだよ、ゾンビかよ、おどかしやがって」
僕「気持ち悪いから早くぶっとばして・・・」っとその時突然ゾンビの身体が消えた!?かと思ったら突然目の前に現れてパンチを繰り出して来た!
バキ!
綺麗に顔にヒットしてしまった!
僕はその衝撃で身体ごと7メートルは軽く後ろに吹き飛ばされた!僕「いたたた・・・こいつ、ただのゾンビじゃないな!」
マ「なんつー速さだよ・・・ゾンビ系のモンスターはスピードが遅いのが特長のはずだろ?」
僕「いや、こいつは恐らく・・・」
言い終わらない内にまたモンスターの身体が消え、今度は右ナナメ前から攻撃してきた!僕「おわ、危ない」
マ「まただ!こいつ、まさか・・・」
僕「あぁ、間違いない、こいつはゾンビ系じゃなくてグール系のモンスターだ!」
マ「やばいじゃないかよ!なんとかしろ・・・ワー、また来たよ!助けてくれ〜!」
とっさに僕は手に持っていた短剣でグールの脇腹を突き刺した!
ババ!
突然右の茂みから何者かが飛び出してきた!虚ろな目に首を横に曲げて手を突き出しながら「あ〜、あ〜」と呻いてるこいつはどうやらただのゾンビの様だ!
マ「なんだよ、ゾンビかよ、おどかしやがって」
僕「気持ち悪いから早くぶっとばして・・・」っとその時突然ゾンビの身体が消えた!?かと思ったら突然目の前に現れてパンチを繰り出して来た!
バキ!
綺麗に顔にヒットしてしまった!
僕はその衝撃で身体ごと7メートルは軽く後ろに吹き飛ばされた!僕「いたたた・・・こいつ、ただのゾンビじゃないな!」
マ「なんつー速さだよ・・・ゾンビ系のモンスターはスピードが遅いのが特長のはずだろ?」
僕「いや、こいつは恐らく・・・」
言い終わらない内にまたモンスターの身体が消え、今度は右ナナメ前から攻撃してきた!僕「おわ、危ない」
マ「まただ!こいつ、まさか・・・」
僕「あぁ、間違いない、こいつはゾンビ系じゃなくてグール系のモンスターだ!」
マ「やばいじゃないかよ!なんとかしろ・・・ワー、また来たよ!助けてくれ〜!」
とっさに僕は手に持っていた短剣でグールの脇腹を突き刺した!
5 ロビン
グール「グワぁ〜〜〜〜〜」
どうやら効いたらしい!腹を押さえてくの字に体を折り曲げて苦しんでるグールの後頭部に短剣を突き立てた!グサリ!
グール「ごわぁ〜〜〜〜〜、あ、あ、あ・・・あ!」
どさ!
どうやら無事黄泉の国に帰ってくれたらしい!
マ「・・・氏んだか?」僕「あぁ、多分な」
マ「念のため燃やして土に埋めておいたらいんじゃないか?」
僕「その必要はないよ、なぁ、アンタ」
グールとバトルしてた時からなんか嫌な視線を感じていた僕は後ろの茂みに向かって叫んだ!すると茂みからまた何かが出て来た!
?「フフフ・・・私の可愛い木偶人形を倒すとは・・・やるじゃないか!もっともその短剣の力が無ければ君達は今頃グールの餌にされてただろうがね!」
僕「だ・・・誰だお前は?」
図鑑にも載ってない見た事ないモンスターだ!
ただ、とんでもなく禍々しいオーラを放ってるところからみてもさっきのグールなんか比べものにならない程だって事を直感的に悟った!足がすくんでガクガク震えて来た!今すぐその場から逃げ出したい位だった!
どうやら効いたらしい!腹を押さえてくの字に体を折り曲げて苦しんでるグールの後頭部に短剣を突き立てた!グサリ!
グール「ごわぁ〜〜〜〜〜、あ、あ、あ・・・あ!」
どさ!
どうやら無事黄泉の国に帰ってくれたらしい!
マ「・・・氏んだか?」僕「あぁ、多分な」
マ「念のため燃やして土に埋めておいたらいんじゃないか?」
僕「その必要はないよ、なぁ、アンタ」
グールとバトルしてた時からなんか嫌な視線を感じていた僕は後ろの茂みに向かって叫んだ!すると茂みからまた何かが出て来た!
?「フフフ・・・私の可愛い木偶人形を倒すとは・・・やるじゃないか!もっともその短剣の力が無ければ君達は今頃グールの餌にされてただろうがね!」
僕「だ・・・誰だお前は?」
図鑑にも載ってない見た事ないモンスターだ!
ただ、とんでもなく禍々しいオーラを放ってるところからみてもさっきのグールなんか比べものにならない程だって事を直感的に悟った!足がすくんでガクガク震えて来た!今すぐその場から逃げ出したい位だった!
6 ロビン
?「私の名は戦神風魔!闇の世界を束ねる者だよ!・・・ほう、流石コーの息子、なかなかの面構えをしておるわ!」
僕「・・・な、何だと!?お前、僕のパパの事しってるのか?」
風魔「・・・あぁ、よ〜く知ってるさ!この私の身体に傷を負わせたのは奴が初めてだからね!」
僕「何を訳の解らない事を言ってるんだ?パパ達をどうしたんだ?」
風魔「君の母さん達の事なら心配する必要はないよ!私が責任を持って黄泉の国へ送ってあげたからね!私の身体に傷を付けた罰さ!」
この言葉を聞いた瞬間僕は怒りで身体が震えた!
僕「・・・じゃあ・・・お前が5年前・・・僕のママ達を・・・お前が・・・お前が・・・」
マ「!、まっ待てロビン!こいつはお前が・・・」
僕「うおぉぁぁぁ〜〜〜」
僕は脇目もふらずやつのところへ突進をし、パンチを放った!
スカ!
やつは上体を軽く捻って涼しい顔をして避けた!
風魔「おいおい、何だい?その蝿が止まりそうな程遅いパンチは?まさかそんなんで私を倒すつもりなのかい?」
僕「黙れ、お前が・・・お前が・・・」
僕は連続でパンチを放つもことごとく避けられる!全く当たらない!
風魔「やれやれ、これがあのコーの息子だと思うと幻滅だ!もう君には用はない、氏ね!」
僕「・・・な、何だと!?お前、僕のパパの事しってるのか?」
風魔「・・・あぁ、よ〜く知ってるさ!この私の身体に傷を負わせたのは奴が初めてだからね!」
僕「何を訳の解らない事を言ってるんだ?パパ達をどうしたんだ?」
風魔「君の母さん達の事なら心配する必要はないよ!私が責任を持って黄泉の国へ送ってあげたからね!私の身体に傷を付けた罰さ!」
この言葉を聞いた瞬間僕は怒りで身体が震えた!
僕「・・・じゃあ・・・お前が5年前・・・僕のママ達を・・・お前が・・・お前が・・・」
マ「!、まっ待てロビン!こいつはお前が・・・」
僕「うおぉぁぁぁ〜〜〜」
僕は脇目もふらずやつのところへ突進をし、パンチを放った!
スカ!
やつは上体を軽く捻って涼しい顔をして避けた!
風魔「おいおい、何だい?その蝿が止まりそうな程遅いパンチは?まさかそんなんで私を倒すつもりなのかい?」
僕「黙れ、お前が・・・お前が・・・」
僕は連続でパンチを放つもことごとく避けられる!全く当たらない!
風魔「やれやれ、これがあのコーの息子だと思うと幻滅だ!もう君には用はない、氏ね!」
7 ロビン
やつは目にもの留まらぬ速さで手刀を振り下ろした!
シュパ!
肩から脇腹にかけて深々と鋭利な刃物で切ったかの様な傷が付いた!
僕「ぎゃあぁぁ〜〜〜〜〜」
風魔「ゴミ虫の人間ごときが私に逆らうなど10億年早いわ!ハッハッハッハッハッ」
そういうとやつは更に足を高速で振り下ろし、後ろ回し蹴りを放った!
僕「ぐおぉぁぁ〜」
ヤバイ!今の一撃で首のけい動脈付近が切れてしまった!
僕「ううぅ・・・」
もう身体が動かない!意識も遠退いて来た!やつは空中へ高く飛び、僕目掛けて急降下してきた!
風魔「次の一撃で貴様も父親達の元へ送ってくれるわ!」
くそ!これでとうとう僕も終わりか・・・
パパ・・・ママ・・・
その時、横から巨大な岩が飛んで来た!
ぼがぁ!
岩はやつの身体に当たった!
風魔「ぐわぁ!・・・く、くそぅ、ゴミ虫の分際でまだ我に逆らうのか・・・」
マ「俺の親友をそう簡単に頃させてたまるか!」
声が震えてた!
僕「や・・・やめろ・・・お前だけでも逃げてくれ!」
マ「親友をおいて一人で逃げられるかよ!」風魔「くっくっく・・・ゴミ虫共の美しい友情ってやつかい・・・へどが出そうだ!よかろう!ならば二人ともまとめてあの世へ送ってくれるわ!」
シュパ!
肩から脇腹にかけて深々と鋭利な刃物で切ったかの様な傷が付いた!
僕「ぎゃあぁぁ〜〜〜〜〜」
風魔「ゴミ虫の人間ごときが私に逆らうなど10億年早いわ!ハッハッハッハッハッ」
そういうとやつは更に足を高速で振り下ろし、後ろ回し蹴りを放った!
僕「ぐおぉぁぁ〜」
ヤバイ!今の一撃で首のけい動脈付近が切れてしまった!
僕「ううぅ・・・」
もう身体が動かない!意識も遠退いて来た!やつは空中へ高く飛び、僕目掛けて急降下してきた!
風魔「次の一撃で貴様も父親達の元へ送ってくれるわ!」
くそ!これでとうとう僕も終わりか・・・
パパ・・・ママ・・・
その時、横から巨大な岩が飛んで来た!
ぼがぁ!
岩はやつの身体に当たった!
風魔「ぐわぁ!・・・く、くそぅ、ゴミ虫の分際でまだ我に逆らうのか・・・」
マ「俺の親友をそう簡単に頃させてたまるか!」
声が震えてた!
僕「や・・・やめろ・・・お前だけでも逃げてくれ!」
マ「親友をおいて一人で逃げられるかよ!」風魔「くっくっく・・・ゴミ虫共の美しい友情ってやつかい・・・へどが出そうだ!よかろう!ならば二人ともまとめてあの世へ送ってくれるわ!」
8 無名さん
これ誰か読んでるやついるの?
9 無名さん
やらせてらんなよ。自己満だから
10 無名さん
やらせてやんなよ。自己満だから
12 ロビン
・・・ん?ここはどこだ?暗くてよくみえないや・・・
え〜っと、何があったんだっけ?
・・・あぁ、そうだ!僕達は確か赤い森に探検に出掛けて魔物に頃されたんだっけ!ってことはここは多分黄泉の国・・・かな?あ、そういえばマッキーはどうしたんだろう?
確かあいつも一緒に氏んだはずだけど・・・
っとその時
?「ロビン!」
何やらエコーの効いた声がどこからともなく聞こえてきた!
?「ロビン!」
まただ!
僕「誰?どこにいるの?」
辺りを見渡して見ても誰も見当たらない・・・と思ったら後ろから突然光りが差し込んで来た!何やら二つの人影らしきものを発見した!
?「ロビン」
僕「誰?誰なの?」
?「こらこら、両親の顔を見忘れるやつがあるか」
僕「え?じゃあ・・・」?「大きくなったわね、ロビン」
僕「パパ・・・ママ・・・」僕は涙で目の前が見えなくなった!
え〜っと、何があったんだっけ?
・・・あぁ、そうだ!僕達は確か赤い森に探検に出掛けて魔物に頃されたんだっけ!ってことはここは多分黄泉の国・・・かな?あ、そういえばマッキーはどうしたんだろう?
確かあいつも一緒に氏んだはずだけど・・・
っとその時
?「ロビン!」
何やらエコーの効いた声がどこからともなく聞こえてきた!
?「ロビン!」
まただ!
僕「誰?どこにいるの?」
辺りを見渡して見ても誰も見当たらない・・・と思ったら後ろから突然光りが差し込んで来た!何やら二つの人影らしきものを発見した!
?「ロビン」
僕「誰?誰なの?」
?「こらこら、両親の顔を見忘れるやつがあるか」
僕「え?じゃあ・・・」?「大きくなったわね、ロビン」
僕「パパ・・・ママ・・・」僕は涙で目の前が見えなくなった!
13 ロビンマスク
誰か俺のこと知ってる?
14 ウォーズマン
コーホー?ココーホォーホー!
15 ブラックホール&ペンタゴン
r‐、
|○|
_,ト‐イ、 r--、
(⌒` ⌒∧l☆| ∧
|ヽ ~~⌒`/,、ト‐イ/,、l
| ヽー―r⌒ `!´`⌒)
| 〉 ( ⌒γ⌒~~ /|
| /――-|`ー^ー―r' |
|irー-、ー |/| l ト、|
/ `X´ / i
/ 入 |
|○|
_,ト‐イ、 r--、
(⌒` ⌒∧l☆| ∧
|ヽ ~~⌒`/,、ト‐イ/,、l
| ヽー―r⌒ `!´`⌒)
| 〉 ( ⌒γ⌒~~ /|
| /――-|`ー^ー―r' |
|irー-、ー |/| l ト、|
/ `X´ / i
/ 入 |
16 無名さん
もう終りか?
17 無名さん
ロビン先生の次回作にご期待ください
18 無名さん
19 無名さん
作者急病のため今週はお休みさせていただきます
20 無名さん
↑「今年は」だろ
続きキボンヌ