1 もんちっち
みんなのストーリー。
みんなでちょっとずつ文章を書いて、ストーリーを作ってこーよ。前の人の文の続きになるように書いていってね。それじゃぁたしからイキます☆
ある所にカオルとゆー16才の女のコがいました。カオルの両親は海外で仕事をしていて、カオルは親戚で幼馴染みのユウキの家に同居しています。
続きどうぞ☆
ある所にカオルとゆー16才の女のコがいました。カオルの両親は海外で仕事をしていて、カオルは親戚で幼馴染みのユウキの家に同居しています。
続きどうぞ☆
2 官能小説家
その日は朝から叔父さんと叔母さんが出かけていて、家にはカオルとユウキの二人きりだった。
カオル「おはようユウキ、ふぁ〜眠い」
ユウキ「なに言ってんだよ、もうお昼だぞ。いつまでパジャマ着てんだよ」
カオル「も〜う、お母さんみたいなこと言わないでよ、ねえオレンジジュース私にもちょうだい」
カオルが屈んだときパジャマの胸元が大きく開いて、豊かな胸の谷間がユウキの目に飛び込んできた。
カオル「おはようユウキ、ふぁ〜眠い」
ユウキ「なに言ってんだよ、もうお昼だぞ。いつまでパジャマ着てんだよ」
カオル「も〜う、お母さんみたいなこと言わないでよ、ねえオレンジジュース私にもちょうだい」
カオルが屈んだときパジャマの胸元が大きく開いて、豊かな胸の谷間がユウキの目に飛び込んできた。
3 通行人X
しかし…
それと同時に目に飛び込んできたのは谷間にびっしりと生える胸毛だった。
『な…』
ユウキは思わず声をあげた。
視線の先を察知したカオルは胸元を押さえしゃがみ込んだ。
『見ないで…』
ツヅキドゾ
それと同時に目に飛び込んできたのは谷間にびっしりと生える胸毛だった。
『な…』
ユウキは思わず声をあげた。
視線の先を察知したカオルは胸元を押さえしゃがみ込んだ。
『見ないで…』
ツヅキドゾ
4 無名さん
ユウキは気持ち悪くなってカオルを殺してしまった☆
5 無名さん
2で一瞬萌えの予感を感じたが…orz
6 CITY
しかしカオルは胸毛があってもヒロインなので簡単には死ぬわけがなくユウキのオレンジジュースを奪うと「あはっ!間接キスだべ!?キスだべ!?」と聞いて来ました♪
続きよろしく
続きよろしく
7 無名さん
唖然とするユウキを横目に、カオルはゴキュゴキュと喉を鳴らしてオレンジジュースを飲み干した。「ふぅッ。やっぱおいし〜ね。う?んんッ!?」カオルは身体に異変を感じた。胸のあたりがムズムズする…。「ん?えぇッ!?胸毛が…!」なんとカオルの胸毛がキレイさっぱり脱毛されてしまっていた。完全にキレイな女のコらしい胸の谷間になっている。「そ、それ…オレの胸毛専用脱毛薬なんだよね…」実はユウキも胸毛の濃さに悩まされていたのだ。「そ、そうだったんだ…。でもこれでキレーな谷間になったよ。アリガト☆」
8 無名さん
そう言ってカオルは嬉しそうに自分の胸を覗きこんだ。「あ、あぁ…。」ユウキにしてみれば、胸毛の無い胸の谷間=男の憧れ、である。健康な男子高校生のユウキに我慢できる状況ではなかった。「カオルっ!ゴメン!!」そう言って、ユウキはカオルをフローリングに押し倒した。「ヤ、やだっ!ユウキ!やめてよぉ!ぁたし…こんなのイヤぁッ!!」カオルの叫びも、今のユウキにとっては更に情欲をかき立てる物でしかなかった。カオルの胸にしゃぶりつき、鷲掴みにして揉みしだくユウキ。そして遂にユウキの手はカオルからパンツを取り去った。
9 無名さん
「入れるよ!」ユウキは猛々しくそそり立った自分のモノを、カオルのまだ汚れを知らないワレメへと押しつけた。「イヤァァああああッ!!」カオルの抵抗も空しく、ユウキはそのまま一気に腰を推し進めた!「くっ…うぅッ!!」ドクッ‥ドクッ‥ドクッ…!!その瞬間、ユウキは自分のモノから白い激流を放ってしまった…。「はぁはぁ‥カ、カオル…」「…に…ちゃん!お兄ちゃん!!起きてよ!」「はぁ‥へ?」ユウキが目を開けると、そこにはカオルではなく、妹のミキが立っていた。「早く起きないと遅刻しちゃうよ!1階でお母さん怒ってるし」
10 無名さん
そう、夢だったのだ。最近はよくこんな夢を見る。決まって相手はカオル。夢の中でヒドい事をしてしまう。まぁ思春期だから、やらしい夢を見るのは仕方無い事かもしれないけど。「ん、わかった。今起きる」そう言いベッドから降りようとして、ユウキは動きを止める。今朝見た淫夢のせいで夢精してしまっていたのだ。当然パンツの中はベトベト。下手するとズボンまで染みが…。そんなユウキを見てミキがニタッと笑う。「さっき寝言でカオル姉さんの名前呼んでたよね?どーせエロエロな夢見てたんでしょ。そんな夢にカオル姉さんまで出演させてサイテー」
11 無名さん
先生早く続きをおながいします
12 ?(゚_。)?◆aXyu
『う…ウルサい』
ユウキはそそくさと階段を駆け降り、風呂場へ向かった。
部屋に残されたミキは複雑な気持ちだった。
『お兄ちゃん…』
そうつぶやいてユウキのまくらをなでた。
下着を取り替えたユウキは食卓へ向かった。
『あんた遅いわよ!浪人生がいい身分ね!』
朝からユウキの母親はプリプリしている。
その横には笑顔でオレンジジュースを飲むカオルの姿があった。
『ユウちゃんオハヨ』
『お…オハヨ…』
━オレンジジュース飲んでるよ…
ユウキは苦笑いをした。
次お願いシマス
ユウキはそそくさと階段を駆け降り、風呂場へ向かった。
部屋に残されたミキは複雑な気持ちだった。
『お兄ちゃん…』
そうつぶやいてユウキのまくらをなでた。
下着を取り替えたユウキは食卓へ向かった。
『あんた遅いわよ!浪人生がいい身分ね!』
朝からユウキの母親はプリプリしている。
その横には笑顔でオレンジジュースを飲むカオルの姿があった。
『ユウちゃんオハヨ』
『お…オハヨ…』
━オレンジジュース飲んでるよ…
ユウキは苦笑いをした。
次お願いシマス
13 無名さん
ユウキ「そんなことないよ…」
と苦しい言い訳しているとそれを察知したのか
ミキ「へぇ、そうなんだ。お兄ちゃんってエッチなんだぁ。」白々しい顔をして言うミキに腹を立てながらよくよく見ると今日は日曜ではないか。とここでユウキは夢のせいかいけない事を思いついて
ユウキ「ミキはそゆことに興味ないのか?」と聞くとミキ「んなとこないぢゃんか!」と反論するが明らかに顔が赤くなっていた。
ツヅキヨロシク
と苦しい言い訳しているとそれを察知したのか
ミキ「へぇ、そうなんだ。お兄ちゃんってエッチなんだぁ。」白々しい顔をして言うミキに腹を立てながらよくよく見ると今日は日曜ではないか。とここでユウキは夢のせいかいけない事を思いついて
ユウキ「ミキはそゆことに興味ないのか?」と聞くとミキ「んなとこないぢゃんか!」と反論するが明らかに顔が赤くなっていた。
ツヅキヨロシク
14 ↑
間違えましたので忘れてください。。。
15 12より
ユウキはその後予備校に向かった。
10分ほど自転車をこぎ、なんとかいつもの電車に間に合った。朝に夢を途中で起こされたユウキはまだムラムラしていた。
↓続きヤレ
10分ほど自転車をこぎ、なんとかいつもの電車に間に合った。朝に夢を途中で起こされたユウキはまだムラムラしていた。
↓続きヤレ
16 無名さん
ユウキはカオルと同じ学校の高校生って設定にしちゃダメですか?
17 ( ̄∀ ̄)
いいよ〜。その代わり萌えな話にしてね。
18 無名さん
オレンジジュースを飲むカオル。さっき見た夢がフラッシュバックする。嫌がるカオルを無理やりオレは…。「ユウちゃんどしたの?」ぼーっとしてるオレの顔を不思議そうにカオルがのぞき込む。「や、別に…」カオルにオレの心理描写を全部見られた様な気がして、すごく焦った。そこへミキが降りてくる。「カオル姉さん、生徒会の集まりあるんじゃなかったの?」ミキの言葉に、アッと反応するカオル。「そーだった!ありがとミキちゃん。叔母さん、いってきます!じゃあユウちゃん、後でね」そう言って、カオルは俺より一足早く家を出て行った。
19 無名さん
由良間(ゆらま)高校。私達が通う高校。私‥雪野カオルと、ユウちゃん‥風見ユウキと、妹のミキちゃん‥風見ミキの。私は今年の、つまり2年生の始めに転校してきた。経緯は1番最初のレス通り。ホントはユウちゃんと同じクラスがよかったんだけど、ユウちゃんはC組で、私はA組。ちなみにミキちゃんは1年B組。3人ともクラスはバラバラだけど、お昼は一緒に食べたりする。今日も天気いいし、屋上で叔母さんが作ってくれたお弁当を一緒に食べるんだ♪「…てる?ちょっと、カオル!聞いてる!?」「…ふぇ?あ、なんだっけ?」
20 無名さん
「あんたはいっつもポケーッとして!も〜教えてやんない!」「あぁッ、チハルちゃんゴメン!教えて〜☆」このコは小沢チハルちゃん。私の1番の親友。気が強いけど、優しくて、ドジな私をいつも助けてくれる。それにユウちゃんとは小学校から一緒で、今は同じ剣道部なんだよね。正直、私はチハルちゃんが羨ましい。ユウちゃんとすごく自然な感じで話せてるから。私はユウちゃんの前だと、やっぱりなんか少し緊張しちゃう。せっかく一緒に暮らしてるんだし、もっと心から自然におしゃべりとかしてみたいな。「それで、なんなの?チハルちゃん教えて!」
21 無名さん
「だから〜、部の2年の男子がこないだ部室でエロ本読んでたの。しかも女子高生モノのヤツ。ユウキもチラッと見てたみたいだし」「え?ユウちゃんはそんなの読まないよ」カオルはなんか性に対して無知‥とゆーか、とりあえず男について知らなさ過ぎると思う。アタシも詳しい方ではないが、カオルは特別だ。「アンタねぇ、ユウキだって男なんだから、多少はそーゆーのにも興味あるに決まってるじゃない。アイツもエロ本の一冊や二冊ぐらい持ってるって」「ユ、ユウちゃんはそんなエロエロじゃないもん。そんなの持ってないよ、絶対」
22 無名さん
まどろっこしい展開(話)にし過ぎ!
23 ↑
おまえはすっこんでろ!
24 コバルト文庫
その夜、ユウの部屋をノックしたカオル。
「ユウちゃん、いまちょっといい?」
「うん、べつにいいけどどうしたの?」
「ん、ちょっとね〜、いろいろ話したいと思って」
「なんだよ、あらたまって(w)話しだったらいつもしてるじゃん、変なの〜」
カオルはベッドに腰を下ろして、部屋の中を見回した。
「ユウちゃん、いまちょっといい?」
「うん、べつにいいけどどうしたの?」
「ん、ちょっとね〜、いろいろ話したいと思って」
「なんだよ、あらたまって(w)話しだったらいつもしてるじゃん、変なの〜」
カオルはベッドに腰を下ろして、部屋の中を見回した。
25 無名さん
「あのねぇ、この歳で女子の体に興味無いなんて男子いないよ?もし居たらソイツは病気。男子がエロエロな事考えるってゆーのは、健康な証拠でもあんのよ」「でもユウちゃんは…」「確かにアイツは他の男子に比べるとそーゆー感じしないけどさ。てゆーかカオル!アンタも16なんだから、そろそろソコらへんのトコは理解しなよ」「わ、わかってるよっ!保健の授業でやったから!」ホントにこのコはわかってるんだか…。でもカオルのこーゆー所も、同じ女のアタシから見れば、イイ所の1つみたいな気がするんだよね。
26 編集者
24はスルーして25の後を続けてください
27 無名さん
「…かったりぃな」「あぁ…ダリィな」オレは体を動かすのは好きだけど、体育の授業はあまり好きじゃない。特に夏は。「なんでこのクソ暑いのにソフトボールなんだよ!」「だよな。ユウキ、水飲みに行こうぜ」いつものように悪友が誘う。青木カズヤ。コイツとは何故だかウマがあう。不思議と気が合って、入学当初からツルみっぱなしだ。顔がイイ割には女っ気が無いのもイイ所だ(笑)「そーいやオマエってさ、雪野さんとはもうヤったワケ?」「ぶはぉッ!?」突拍子も無いカズヤからの質問に、オレは今まさに飲み込もうとしていた水を全て放出した。
28 無名さん
「うわっ、汚な!何噴いてんだよ!あ、もしかしてマジでヤってんの?」「ヤってねーよ!つーか、別にカオルは彼女とかじゃねーしさ」「そーなの?密かに付き合ってんのかと思ってた。あ、てことは雪野さんは…カワイソーに、今はユウキのオナペットか…」一瞬、動きを止めるユウキ。コイツは本当に分かり易い。まだ1年チョイの付き合いだが、コイツが嘘をつけない奴だとゆーのはよくわかってる。反応を見ればだいたいの事がわかってしまう。まぁ、だからこそユウキの周りには人が集まるんだろうな。
29 無名さん
『や…やるわけないだろ。そんなんじゃね━よ』
俺は口を拭きながら答えた。
『ふ━ん。彼女、結婚まで処女守りますって感じだもんな。』
カズヤは水道のヘリに腰掛けた。
━想像の中では随分汚してんだけどな…
俺は苦笑いをした。
俺は口を拭きながら答えた。
『ふ━ん。彼女、結婚まで処女守りますって感じだもんな。』
カズヤは水道のヘリに腰掛けた。
━想像の中では随分汚してんだけどな…
俺は苦笑いをした。
30 無名さん
「ま、ヌク時お世話にくらいはなるよなぁ、一緒に暮らしてるから想像しやすそーだし」冗談混じりに言ったつもりだったが、ユウキの表情は複雑そうだ。「なんかさ…男って最低だよな。オレもだけどさ、普段はそんな事に興味ありませんってな顔しといても、自分の部屋に入ればカオルの身体想像してオカズにしてんだからさ」「ユウキ、俺も同じだって。クラスの女子とか何人もオカズにしちゃてるし。でも、好きだからこそ、そーゆー時に頭ン中に出てくるんだよ。それでいーんじゃねーの?今の俺らってそーゆー時期だし」ユウキは「そだな」とだけ答えた。
31 無名さん
結局あの後オレとカズヤは体育教師に怒られ、グラウンド5周という制裁を受けた。次の授業の間中、さっきの言葉を自分の中で膨らむ。『好きな女を想像の中で汚して興奮している自分。最低じゃないか?』今朝見た夢もカオルからすれば最低の行為だ。なのに夢とはいえ、泣き叫ぶカオルの姿にオレは確かに高揚していた。オレを立ち直らせてくれたカオルを汚してる…。そう、4ヵ月程前のこと。カオルがウチで同居するって事を聞いた頃だ。その時は大して何も思わなかった。当時のオレは居候してくる幼馴染みよりも、憧れ先輩優先だったから。
32 無名さん
オレは1つ上の女の先輩が好きだった。同じ剣道部で、剣が強くて、すごく優しくて、キレイだった。それまで異性と付き合った事もなかったオレは随分悩んだ結果、勇気を出して告白する事にした。だが、そんなキレイな人を他の男が放って置くハズがない。オレが告白を決意したその日の夕方、先輩は3年の男と付き合い始めた。なんて事ない、よくある失恋のお話。けど、その時のオレはどーしよーも無い位落ち込んだ。そんな時、カオルがウチにやって来た。「久しぶりだね、ユウちゃん。覚えてる?」そう言って屈託の無い笑顔をアイツは見せてくれた。
33 無名さん
ただそれだけの事が、その時のオレにはすごく暖かく感じられた。カオルはいつも笑顔で接してくれた。アイツが意識してやってたとは思えない。でもオレはそれで救われた気がする。そして、カオルの事が好きになっていったんだ…。「…み!風見!なにニヤついてるんだ!?」先生の言葉に、一瞬で現実に引き戻される。「へッ!?あ、いや…」当然この後、クラス中が爆笑したのは言うまでもない。
34 無名さん
映画化決定
35 恋愛小説家◆991f
あっと言う間に放課後がきた。
ユウキの頭は相変わらず“カオル”の事でいっぱいだった。
『…ちゃん、お兄ちゃんてば!』
教室の出入り口から妹のミキの呼ぶ声がした。振り返るとミキと…
カオルがいた。
ガタガタガタンッ
『どわっ』
ユウキは思わず机から転がり落ちた。
床に座り込むユウキの元にミキとカオルは入り口から駆け寄った。
『なにやってんのお兄ちゃん…。ダッサイなぁ。』
ミキは失笑している。
『う…うるせぇよ…。てか何だよ。』
ユウキは二人に目を合わさず立ち上がってその場を去ろうとした。
『まってよ!今日お父さんもお母さんも遅いの!アタシは部活だけどお兄ちゃん剣道部水曜休みじゃん!カオルお姉ちゃんも休みだから一緒に作っといてよ』
━カオルと二人…?
ユウキの頭は相変わらず“カオル”の事でいっぱいだった。
『…ちゃん、お兄ちゃんてば!』
教室の出入り口から妹のミキの呼ぶ声がした。振り返るとミキと…
カオルがいた。
ガタガタガタンッ
『どわっ』
ユウキは思わず机から転がり落ちた。
床に座り込むユウキの元にミキとカオルは入り口から駆け寄った。
『なにやってんのお兄ちゃん…。ダッサイなぁ。』
ミキは失笑している。
『う…うるせぇよ…。てか何だよ。』
ユウキは二人に目を合わさず立ち上がってその場を去ろうとした。
『まってよ!今日お父さんもお母さんも遅いの!アタシは部活だけどお兄ちゃん剣道部水曜休みじゃん!カオルお姉ちゃんも休みだから一緒に作っといてよ』
━カオルと二人…?
36 無名さん
続きは?
37 無名さん
カオルの突然の死
38 無名さん
カオル突然の死…と言う夢を見ていた俺は、カオルに起こされた。『もう、ユウくんも手伝ってよ』と起きた俺は目を疑った。なんとカオルが裸エプロンじゃないか!『ユウくんの部屋で、Hな漫画見つけちゃって…こういうの好きなんでしょ?あたしでよかったら…似合うかな…』この瞬間俺は理性が壊れた。
39 無名さん
『やんっ、やだよ、やめてユウくん…』つるつるのマンコに手をのばす。『こんなに濡れているじゃないか』俺は反り返った13センチのチンポをマンコにすり付けて挿入寸前だった。『や、やだ、やめて━━━━━!!』『お前が好きだっ!俺にお前の処女をくれ!』ずぼっ『…ん?以外と素直に入ったな。処女じゃなかったのかよ!?』『グスッ…グスン。ひどいよユウくん…。この前は青木カズヤくんにレイプされて処女を奪われたばかりなのに』
ガ━━━━━━━━━ン
ガ━━━━━━━━━ン
40 無名さん
そして本当にカオルの死…
41 無名さん
ちょくちょくころすなYO
42 恋愛小説家
ビクッ
『う━ん…あれ…?』
ユウキは周りを見回した。
━リビング…だ…。
どうやら寝ていたらしい。
『また夢落ちか』
ゆっくりと起きあがった。
台所の電気は付いているがカオルの姿がない。
後味の悪い夢であった。
その時
ガチャガチャ
玄関が空いた。
『ただいま。ジャガイモ皮剥いといてくれた?』
カオルが言った。
リビングのテーブルには皮付きのジャガイモが数個転がっている。
━やべ。カオルがパン粉買いに行ってる間剥くの頼まれてたんだ…。
『ご…ごめん。寝ちゃったよ』
ユウキは素直に謝った。
カオルは呆れ顔をして甘くにらんだ。
『もう!ユウくんは〜…。あれ?なんかこぼれてるよ?ズボンの所…』
カオルはユウキのチャックのあたりを指さした。
そこには大きなシミが出来ていた。
━やべ…また夢精しちゃった…
『う━ん…あれ…?』
ユウキは周りを見回した。
━リビング…だ…。
どうやら寝ていたらしい。
『また夢落ちか』
ゆっくりと起きあがった。
台所の電気は付いているがカオルの姿がない。
後味の悪い夢であった。
その時
ガチャガチャ
玄関が空いた。
『ただいま。ジャガイモ皮剥いといてくれた?』
カオルが言った。
リビングのテーブルには皮付きのジャガイモが数個転がっている。
━やべ。カオルがパン粉買いに行ってる間剥くの頼まれてたんだ…。
『ご…ごめん。寝ちゃったよ』
ユウキは素直に謝った。
カオルは呆れ顔をして甘くにらんだ。
『もう!ユウくんは〜…。あれ?なんかこぼれてるよ?ズボンの所…』
カオルはユウキのチャックのあたりを指さした。
そこには大きなシミが出来ていた。
━やべ…また夢精しちゃった…
43 無名さん
そしてカオルの死が訪れた
44 無名さん
↑なぜコロース
45 削除済
46 無名さん
だから…以下略
47 編集者
これより『カオルの死』『夢だった』『関係ない話』禁止で。続きドゾー↓↓↓
48 無名さん
じゃおもしろそうなので>>39から。
49 無名さん
『カズヤのやつ、絶対許さねぇ!』
期待してます
51 ( ̄∀ ̄)
え?39から?この話ってケッコー純愛かと思ったら、そんな路線に…?ユウキが先生に注意された後から希望☆
52 無名さん
それでいいからとにかく書いてみれ
53 CI
それじゃ教室の転けるとこからで…
…そして今晩の夕食の買い物にカオルと商店街に出かけた…一体何年ぶりだろうか
二人っきりで歩くなんて…ふとカオルが手を繋いできた
…そして今晩の夕食の買い物にカオルと商店街に出かけた…一体何年ぶりだろうか
二人っきりで歩くなんて…ふとカオルが手を繋いできた
54 無名さん
そんでそんで
55 ロダン福田
『…カ…カオル?』
ユウキは身体全体が暑くなるのを感じた。
『よく昔手を繋いだじゃない。懐かしいね!』
カオルは意識する様子もなくカラカラと笑っている。
『あ…ああ…』
ユウキに何の言葉も出てこなかった。
ただ、この瞬間が永遠に続けばいいと思った。
あたりは段々暗くなってきた。
ユウキは身体全体が暑くなるのを感じた。
『よく昔手を繋いだじゃない。懐かしいね!』
カオルは意識する様子もなくカラカラと笑っている。
『あ…ああ…』
ユウキに何の言葉も出てこなかった。
ただ、この瞬間が永遠に続けばいいと思った。
あたりは段々暗くなってきた。
56 TY◆RNBp
「これで全部だな…」
「早く帰らないとね…晩ご飯遅くなっちゃう」
…ふとカオルが
「あ!!ナオくん!!ちょっと待って!!」
「?」
「…目つむって…」
「…え?ま、まさか…」
「なに言ってんの…手かして!!」
俺は不覚にもドキドキしてしまった…
「…いいよ!!」
「…?」よく見ると腕にはミサンガがまかれていた「あたしとおそろいだね」「あぁ」
カオルと俺はそこでまた手を繋いで帰った
「すっかり遅くなったね」「あぁ」 ミキは怒ってるだろう…
「ただいま〜」ガチャ
「ごめんね〜ミキちゃん遅くなっちゃって〜」
「うががががぁ」
「早く帰らないとね…晩ご飯遅くなっちゃう」
…ふとカオルが
「あ!!ナオくん!!ちょっと待って!!」
「?」
「…目つむって…」
「…え?ま、まさか…」
「なに言ってんの…手かして!!」
俺は不覚にもドキドキしてしまった…
「…いいよ!!」
「…?」よく見ると腕にはミサンガがまかれていた「あたしとおそろいだね」「あぁ」
カオルと俺はそこでまた手を繋いで帰った
「すっかり遅くなったね」「あぁ」 ミキは怒ってるだろう…
「ただいま〜」ガチャ
「ごめんね〜ミキちゃん遅くなっちゃって〜」
「うががががぁ」
57 TY◆oG1O
やられた…ゆうきだった…orz
まぁいいや!!続きよろ!!
まぁいいや!!続きよろ!!
58 ロダン福田
うがが?
何の声?
何の声?
59 無名さん
カオル突然の死
60 CY
「きゃあ!!」
「危ないカオル!!」
とっさに飛びかかってきた物体から俺はカオルをかばっていた
「ううがぁがぁ〜」
ペロベロペロベロ
「な…なんだこれは…?」すると電気がついた…
ミキ「へっへっへ〜今日はカオル姉ちゃんの誕生日だったよね…だから犬をもらってきたんだ〜
…ってあら?」
突然の事にしばらく身動きができなかった…そして驚いたカオルは泣きながら俺に抱きついていた「カオル…大丈夫だよ、ただの…犬?だよ」
「いぬ…?あっ!ごめんね!!ちょっと驚いたから…」カオルは顔を真っ赤にして台所にいってしまった
ミ「あらら…ごめんねカオル姉ちゃん…うちのお兄ちゃん胸筋かたいから…」
「おいこら…一体誰のせいだよ…それよりこいつすげぇ鳴き声の犬だな…」
「うっうっうがぁ〜」
俺になついたのか俺のズボンの裾をヨダレまみれにしてくれている(´_ゝ`)
ミ「まぁいいじゃん♪家族が増えたんだからさ♪」
「まぁ鳴き声気にしなければかわいいかな…っかこいつなんて名前なんだ?」
ミ「…破壊王橋本」
「長っ!!」
「危ないカオル!!」
とっさに飛びかかってきた物体から俺はカオルをかばっていた
「ううがぁがぁ〜」
ペロベロペロベロ
「な…なんだこれは…?」すると電気がついた…
ミキ「へっへっへ〜今日はカオル姉ちゃんの誕生日だったよね…だから犬をもらってきたんだ〜
…ってあら?」
突然の事にしばらく身動きができなかった…そして驚いたカオルは泣きながら俺に抱きついていた「カオル…大丈夫だよ、ただの…犬?だよ」
「いぬ…?あっ!ごめんね!!ちょっと驚いたから…」カオルは顔を真っ赤にして台所にいってしまった
ミ「あらら…ごめんねカオル姉ちゃん…うちのお兄ちゃん胸筋かたいから…」
「おいこら…一体誰のせいだよ…それよりこいつすげぇ鳴き声の犬だな…」
「うっうっうがぁ〜」
俺になついたのか俺のズボンの裾をヨダレまみれにしてくれている(´_ゝ`)
ミ「まぁいいじゃん♪家族が増えたんだからさ♪」
「まぁ鳴き声気にしなければかわいいかな…っかこいつなんて名前なんだ?」
ミ「…破壊王橋本」
「長っ!!」
61 無名さん
‖_ _∩セクース!
‖゚∀゚)彡
‖ ⊂彡セクース!
‖ωJ
‖゚∀゚)彡
‖ ⊂彡セクース!
‖ωJ
62 ロダン福田
『ごめんね、ミキちゃん…ちょっとびっくりしちゃって』
カオルがバツの悪そうな顔で戻ってきた。そして犬の所にしゃがみこんだ。
『うがが』
橋本さん(犬)は相変わらず変な鳴き声でカオルの膝の前で鼻をならしている。
『ちょっとお兄さんケーキは?』
ミキはユウキに耳打ちしながらは脇腹をつついた。
『え?』
━誕生日も忘れてたんだよ…あるわけね━よ
『だと思ったヨ』
ユウキの曇った表情を見てミキは小さな紙を渡した。
紙には
【商店街の角のケーキ屋さんに注文してあるから取ってきて。もちお兄ちゃんのお小遣いで支払いね】
カオルがバツの悪そうな顔で戻ってきた。そして犬の所にしゃがみこんだ。
『うがが』
橋本さん(犬)は相変わらず変な鳴き声でカオルの膝の前で鼻をならしている。
『ちょっとお兄さんケーキは?』
ミキはユウキに耳打ちしながらは脇腹をつついた。
『え?』
━誕生日も忘れてたんだよ…あるわけね━よ
『だと思ったヨ』
ユウキの曇った表情を見てミキは小さな紙を渡した。
紙には
【商店街の角のケーキ屋さんに注文してあるから取ってきて。もちお兄ちゃんのお小遣いで支払いね】
63 無名さん
橋本さん:うがが…うががががぁ…
ユウキ:ん?どーした橋本さん?
ユウキ:ん?どーした橋本さん?
64 無名さん
ミキ:橋本さんも連れてってほしいんじゃない?
ユウキ:あぁ…。よし橋本さん、一緒に行こう!
橋本さん:うがが
ユウキ:あぁ…。よし橋本さん、一緒に行こう!
橋本さん:うがが
65 CTY
「うがうがぁ〜」
ユウ「おっ…ここだな」
「いらっしゃいませ〜」
「あの…注文していたケーキとりにきたんですが…って、あっ!!サトミ!!」「あっ!!誰かと思ったらユウくんじゃん!!」
…この子はカオルの友達のサトミ
小学校の頃に近所に引っ越してきて俺たちとはなかなか長い付き合いだ…しかし離れた地区にまた引っ越してしまいクラスも変わってしまったので俺はあまり話すこともなくなっていた
カオルと同じくらいかわいいと評判である
「ちょっと待ってて…ケーキって自分で食べるの?」
ユウ「おっ…ここだな」
「いらっしゃいませ〜」
「あの…注文していたケーキとりにきたんですが…って、あっ!!サトミ!!」「あっ!!誰かと思ったらユウくんじゃん!!」
…この子はカオルの友達のサトミ
小学校の頃に近所に引っ越してきて俺たちとはなかなか長い付き合いだ…しかし離れた地区にまた引っ越してしまいクラスも変わってしまったので俺はあまり話すこともなくなっていた
カオルと同じくらいかわいいと評判である
「ちょっと待ってて…ケーキって自分で食べるの?」
66 ロダン福田
『分かった。連れてくよ』
ユウキ首輪に綱を付けそれを引いて玄関から出た。
あたりはもう真っ暗だった。
━夜の散歩も悪くないな。 あ、でもケーキ屋閉まっちまう急がなきゃ。
ユウキは近道をするために公園を突っ切ることにした。
少し歩くと背後から声がした。
『キャー!』
━この声は…!
ユウキは急いで振り返った。間違いなくカオルの声だ。
『カオル!……?』
カオルは泣きそうな顔で足下を指差している。
大きなガマがえるがカオルの足の上に乗っていた。
ユウキは近くから木の棒を探し蛙をどけ棒と一緒に草むらに投げた。
『もう大丈夫だよ?』ユウキは笑顔でそういった。
カオルは涙を流しながらユウキに抱きついた。
『ヒックヒック怖かったよ…。ユウ君追いかけて来たら真っ暗で…ヒック蛙怖くて…ヒックせっかくの誕生日なのに…』
『カオル…』
ユウキはカオルを強く抱きしめた。
その時
『うががっ』
橋本さんが勢いよく綱を引いた。
『わっ!』『きゃ!』
2人とも地面によろめき倒れた。
カオルがユウキの胸のあたりに顔を埋める形に倒れ込んでいる。
ユウキは息を飲んだ。
━キス…したい
ユウキ首輪に綱を付けそれを引いて玄関から出た。
あたりはもう真っ暗だった。
━夜の散歩も悪くないな。 あ、でもケーキ屋閉まっちまう急がなきゃ。
ユウキは近道をするために公園を突っ切ることにした。
少し歩くと背後から声がした。
『キャー!』
━この声は…!
ユウキは急いで振り返った。間違いなくカオルの声だ。
『カオル!……?』
カオルは泣きそうな顔で足下を指差している。
大きなガマがえるがカオルの足の上に乗っていた。
ユウキは近くから木の棒を探し蛙をどけ棒と一緒に草むらに投げた。
『もう大丈夫だよ?』ユウキは笑顔でそういった。
カオルは涙を流しながらユウキに抱きついた。
『ヒックヒック怖かったよ…。ユウ君追いかけて来たら真っ暗で…ヒック蛙怖くて…ヒックせっかくの誕生日なのに…』
『カオル…』
ユウキはカオルを強く抱きしめた。
その時
『うががっ』
橋本さんが勢いよく綱を引いた。
『わっ!』『きゃ!』
2人とも地面によろめき倒れた。
カオルがユウキの胸のあたりに顔を埋める形に倒れ込んでいる。
ユウキは息を飲んだ。
━キス…したい
67 無名さん
いよいよ濡れ場か?
68 し
次の人はお好きな方を選んでくれ
69 削除済
71 無名さん
サトミの方希望かな。
72 無名さん
早く書けYO!
73 無名さん
さぁ続きを!
すみません待たせてしまって…
やっぱり書いた人にとっては自分のものが続いてほしいと思うんです。ですからこれから二つの人生を書いていきます!!
どちらも同時進行でいけたらいきます!!
分かりやすいように65
66ってつけときますね
やっぱり書いた人にとっては自分のものが続いてほしいと思うんです。ですからこれから二つの人生を書いていきます!!
どちらも同時進行でいけたらいきます!!
分かりやすいように65
66ってつけときますね
65 ユ「そんなわけないだろ(´_ゝ`)カオルが今日誕生日なんだよ…」
サ「…え…あぁ…そうだったね…でもなんでユウくんがケーキ取りに来るの?」
ユ「あ…そっか。サトミは知らなかったんだっけ…あのさカオルの両親今海外に仕事でさ…カオルは親戚の俺んちに同居してるんだ。」
サ「そ…そうなんだ…ふ〜ん…エッチな事した?」
ユ「!なっなに言ってんだよ!!するわけないだろ!!カオルは親戚であって幼なじみであるし部屋だってミキと同じ部屋だし…まぁ寝る時はみんな一緒だけどってなに言ってるんだ俺は…」
サ「あはは!!(変わってないな…ユウちゃんのこうゆうところ…)そうなんだぁ…そういえば昔はよく一緒にお風呂はいったよね〜」
ユ「そういえばそんな時期あったな〜背中流しっこしたりシャワーで遊んで親に怒られたり…」
サ「今も一緒にはいってんの?」
ユ「!!そ、そんなわけないだろ!!カオルだってもう子供じゃないんだから…」
サ「へぇ〜明日カオルに聞いてみよ〜」
ユ「おいおい…とりあえず同居してるのはみんなに秘密にしてくれよ…」
サ「えっ…(なんで)?」
ユ「いや…ほらやっぱりさ…いろいろあるから…」
サ「そう…うん分かった…ごめんね…」
ユ「え…なんで謝るんだよ?…あ!!いけねぇケーキ早くもって帰らないと!!」
サ「え…あっそうだね!!ごめんごめん!!はいこれ(もう帰っちゃうんだ…もっと話したかったな…)」
ユ「やべぇまたミキにブン殴られる…」
サ「…あっあのさユウくん…あの……その………またね」
ユ「…?あぁまたなー」
カランコロ〜ン
□〜(´∀`)ノシ
サ「…あ〜ぁもう話すことなんてないんだろうな…私のバカ…なんで言えないのよ〜」
サトミの親「お〜いサトシャッター閉めてくれ〜」
サ「は〜い…あぁ私のバカバカバカぁ………んっ?」
橋本さん「うがうがが(なんだ姉ちゃん)」
サ「あれ…この犬どうしたんだろ…店の前につながれてるなんて…もしや…!ユウくんだ!!」
ぴろろりろ〜ぴろろりろ〜 メールがきたらしい
サトミの携帯「サトミ〜ごめんユウくんが犬置いて来ちゃったらしいの…悪いけど一晩預かってて!!」カオルより
やっぱり…
サ「…え…あぁ…そうだったね…でもなんでユウくんがケーキ取りに来るの?」
ユ「あ…そっか。サトミは知らなかったんだっけ…あのさカオルの両親今海外に仕事でさ…カオルは親戚の俺んちに同居してるんだ。」
サ「そ…そうなんだ…ふ〜ん…エッチな事した?」
ユ「!なっなに言ってんだよ!!するわけないだろ!!カオルは親戚であって幼なじみであるし部屋だってミキと同じ部屋だし…まぁ寝る時はみんな一緒だけどってなに言ってるんだ俺は…」
サ「あはは!!(変わってないな…ユウちゃんのこうゆうところ…)そうなんだぁ…そういえば昔はよく一緒にお風呂はいったよね〜」
ユ「そういえばそんな時期あったな〜背中流しっこしたりシャワーで遊んで親に怒られたり…」
サ「今も一緒にはいってんの?」
ユ「!!そ、そんなわけないだろ!!カオルだってもう子供じゃないんだから…」
サ「へぇ〜明日カオルに聞いてみよ〜」
ユ「おいおい…とりあえず同居してるのはみんなに秘密にしてくれよ…」
サ「えっ…(なんで)?」
ユ「いや…ほらやっぱりさ…いろいろあるから…」
サ「そう…うん分かった…ごめんね…」
ユ「え…なんで謝るんだよ?…あ!!いけねぇケーキ早くもって帰らないと!!」
サ「え…あっそうだね!!ごめんごめん!!はいこれ(もう帰っちゃうんだ…もっと話したかったな…)」
ユ「やべぇまたミキにブン殴られる…」
サ「…あっあのさユウくん…あの……その………またね」
ユ「…?あぁまたなー」
カランコロ〜ン
□〜(´∀`)ノシ
サ「…あ〜ぁもう話すことなんてないんだろうな…私のバカ…なんで言えないのよ〜」
サトミの親「お〜いサトシャッター閉めてくれ〜」
サ「は〜い…あぁ私のバカバカバカぁ………んっ?」
橋本さん「うがうがが(なんだ姉ちゃん)」
サ「あれ…この犬どうしたんだろ…店の前につながれてるなんて…もしや…!ユウくんだ!!」
ぴろろりろ〜ぴろろりろ〜 メールがきたらしい
サトミの携帯「サトミ〜ごめんユウくんが犬置いて来ちゃったらしいの…悪いけど一晩預かってて!!」カオルより
やっぱり…
66 突然俺はそんな衝動に駆られた…
ユ「カオル…」
どくんどくんどくん…
橋本「うがっ!うがうが」 突然橋本さんが騒ぎだした…
なんだこの異常なまでの緊張感…なんというか空気が変わったというか雰囲気というか…
なにかがおかしい…
と思った次の瞬間!!
ずど----------ん-!!!!!
ユ「カオル…」
どくんどくんどくん…
橋本「うがっ!うがうが」 突然橋本さんが騒ぎだした…
なんだこの異常なまでの緊張感…なんというか空気が変わったというか雰囲気というか…
なにかがおかしい…
と思った次の瞬間!!
ずど----------ん-!!!!!
77 無名さん
ユウキ:な、なんだ?爆発!?
カオル:ユウちゃん…街が…燃えてる…!
さっきまでは平和だった風景が、一瞬で地獄へと変わっていた。建物が砕け散り、あちこちから火の手が上がり、人が何人も倒れている。そして燃え盛る街の中心には、鋼鉄でできたの巨人が3体立っていた。
ユウキ:え?アレって…モビルスーツ!?なんでイキナリこんな…!
モビルスーツ…アメリカのサイバーエクス社が開発した人型機動兵器。アメリカ軍では実戦配備に至っており、ゼスという一ツ目の緑色の機体が主力となっている。
カオル:ユウちゃん…街が…燃えてる…!
さっきまでは平和だった風景が、一瞬で地獄へと変わっていた。建物が砕け散り、あちこちから火の手が上がり、人が何人も倒れている。そして燃え盛る街の中心には、鋼鉄でできたの巨人が3体立っていた。
ユウキ:え?アレって…モビルスーツ!?なんでイキナリこんな…!
モビルスーツ…アメリカのサイバーエクス社が開発した人型機動兵器。アメリカ軍では実戦配備に至っており、ゼスという一ツ目の緑色の機体が主力となっている。
78 無名さん
しかし、いま街を襲っているのはゼスでは無い。形状もカラーも違う。一ツ目は一ツ目でも、ゼスのようにモノアイではなく、四角く大きなメインカメラが一つ顔の真ん中についている。形状は生物的なライン。カラーは灰色だ。モビルスーツかどうかもわからない。
だが、とにかく襲われている事に違いは無いのだ。
ユウキ:どーいう事だよ‥なんで…!?
パニックに陥る俺の袖をカオルが引っ張る。
カオル:ユ、ユウちゃん‥逃げよう。早くシェルターに入らないと…!
カタカタと震えながらも、俺を気にかけるカオル。
だが、とにかく襲われている事に違いは無いのだ。
ユウキ:どーいう事だよ‥なんで…!?
パニックに陥る俺の袖をカオルが引っ張る。
カオル:ユ、ユウちゃん‥逃げよう。早くシェルターに入らないと…!
カタカタと震えながらも、俺を気にかけるカオル。
79 無名さん
ユウキ:あ、あぁ…うん。橋本さん、行くぞ!
橋本さん:うががっ
俺達は走って避難シェルターがある工業地区付近へと急いだ。正直シェルターに入る事なんて一生無いと思っていたのに。
ユウキ:あそこが入口だな!
もうシェルターの入口まで、あと30Mという所だった。入口に駆け込んでいく男性が見えたその瞬間。
ズガガガガカッ!!
轟音と閃光の後、爆発が起こり、一瞬でシェルターは崩壊してしまった。これではさっき走っていた男性はおろか、既に中に入っていた人達も生きてはいないだろう。
カオル:あ、あぁ…
橋本さん:うががっ
俺達は走って避難シェルターがある工業地区付近へと急いだ。正直シェルターに入る事なんて一生無いと思っていたのに。
ユウキ:あそこが入口だな!
もうシェルターの入口まで、あと30Mという所だった。入口に駆け込んでいく男性が見えたその瞬間。
ズガガガガカッ!!
轟音と閃光の後、爆発が起こり、一瞬でシェルターは崩壊してしまった。これではさっき走っていた男性はおろか、既に中に入っていた人達も生きてはいないだろう。
カオル:あ、あぁ…
80 無名さん
カオルが見据える先には、街を破壊していたロボットが、マシンガンタイプの武器を片手に、こちらを見ていた。
ユウキ(も‥もうダメだ…!)
もう俺もカオルも完全に諦めていた。助かるワケが無い…と。しかし。
橋本さん:うがっうががっ
橋本さんが物凄い力で俺達を引っ張る。俺とカオルはそれにつられる用に、橋本さんの後を追って行った。
ユウキ:あれ?ここって…
橋本さんについてガムシャラに逃げ回り、気付くとオレ達は工業地区の中に入ってしまっていた。
ユウキ(も‥もうダメだ…!)
もう俺もカオルも完全に諦めていた。助かるワケが無い…と。しかし。
橋本さん:うがっうががっ
橋本さんが物凄い力で俺達を引っ張る。俺とカオルはそれにつられる用に、橋本さんの後を追って行った。
ユウキ:あれ?ここって…
橋本さんについてガムシャラに逃げ回り、気付くとオレ達は工業地区の中に入ってしまっていた。
81 無名さん
カオル:どうしよう…誰もいないみたいだけど。ココに隠れてる?
ドゴーーーン!!
カオルが言い終えた瞬間に爆発が起こり、工場のあちこちで火の手が上がり始めた。そして遠くからは、さっきのロボットが近づいてきている。今の爆発もアイツが攻撃したんだろう。
ユウキ:なんなんだよアイツら!俺達のストーカーかよ!?
こんな時に冗談が出てしまう自分に驚きつつも、俺達はまた走り出す。当然カオルはクスッとも笑っていない。
橋本さん:ッ!!うがっうががぁがっ!
ユウキ:お、おい?橋本さん!?
ドゴーーーン!!
カオルが言い終えた瞬間に爆発が起こり、工場のあちこちで火の手が上がり始めた。そして遠くからは、さっきのロボットが近づいてきている。今の爆発もアイツが攻撃したんだろう。
ユウキ:なんなんだよアイツら!俺達のストーカーかよ!?
こんな時に冗談が出てしまう自分に驚きつつも、俺達はまた走り出す。当然カオルはクスッとも笑っていない。
橋本さん:ッ!!うがっうががぁがっ!
ユウキ:お、おい?橋本さん!?
82 無名さん
突然橋本さんは何かに気付いたかのように、建物の中に入って行ってしまった!
カオル:ユウちゃん、橋本さんは何か見つけたんじゃない?
ユウキ:よくわかんないけど、放置できないし…行ってみよう!
燃える工場区の中を俺達は進み、橋本さんの元へ辿り付いた!
ユウキ:橋本さん、一体何が…
カオル:ユウちゃん、コレ!
俺が顔を上げると、白いロボットが目の前に横たわっていた。正確に言えば、白を基調として青・赤・黄のトリコロールでカラーリングされている。頭には二つの目とV字アンテナ。
ユウキ:カッコイイ…
カオル:ユウちゃん、橋本さんは何か見つけたんじゃない?
ユウキ:よくわかんないけど、放置できないし…行ってみよう!
燃える工場区の中を俺達は進み、橋本さんの元へ辿り付いた!
ユウキ:橋本さん、一体何が…
カオル:ユウちゃん、コレ!
俺が顔を上げると、白いロボットが目の前に横たわっていた。正確に言えば、白を基調として青・赤・黄のトリコロールでカラーリングされている。頭には二つの目とV字アンテナ。
ユウキ:カッコイイ…
83 無名さん
ズシン‥ズシン…
いつの間にか、さっきのロボットが目前に迫っているようだ。
ユウキ:カ、カオル!コレに乗ろう!コレがモビルスーツなら戦えるかも…!
カオル:えぇ!?いくらなんでも…
ユウキ:このままここに居ても死ぬだけだろ!だったら一か八かやってみようぜ!
カオル:…うん、わかった。いこう、橋本さん。
俺達は胸のハッチから白いロボットのコクピットに乗りこんだ。2人と1匹が乗るにはちょっと狭いが、頑張って座るしかない。
ドドォーーン!!
爆発音が近い。もう目前に敵メカが近づいているらしい。
いつの間にか、さっきのロボットが目前に迫っているようだ。
ユウキ:カ、カオル!コレに乗ろう!コレがモビルスーツなら戦えるかも…!
カオル:えぇ!?いくらなんでも…
ユウキ:このままここに居ても死ぬだけだろ!だったら一か八かやってみようぜ!
カオル:…うん、わかった。いこう、橋本さん。
俺達は胸のハッチから白いロボットのコクピットに乗りこんだ。2人と1匹が乗るにはちょっと狭いが、頑張って座るしかない。
ドドォーーン!!
爆発音が近い。もう目前に敵メカが近づいているらしい。
84 無名さん
ユウキ:よし、起動スイッチは…どれだ?あ、このカギか!
自分で踏ん付けていた金色をカギを、勢いよく手前のカギ穴に差し込むと、メインモニター下のエディットモニターに文字が映し出され、計器類にも光が宿った。
橋本さん:うがががっ(なんか字が出てきた!)
画面に映し出された文字は『BRAVE GUNDAM』
ユウキ:ん?えっと…ビーアールエー…
カオル:ブレイブガンダム?
ユウキ:先に読まれた…。ま、いいや。コイツ、ブレイブガンダムっていうのか。誰が作ったか知らないけど、新型のモビルスーツみたいだな。
自分で踏ん付けていた金色をカギを、勢いよく手前のカギ穴に差し込むと、メインモニター下のエディットモニターに文字が映し出され、計器類にも光が宿った。
橋本さん:うがががっ(なんか字が出てきた!)
画面に映し出された文字は『BRAVE GUNDAM』
ユウキ:ん?えっと…ビーアールエー…
カオル:ブレイブガンダム?
ユウキ:先に読まれた…。ま、いいや。コイツ、ブレイブガンダムっていうのか。誰が作ったか知らないけど、新型のモビルスーツみたいだな。
なんとなく先読めてワロタ
75
サ「分かった.じゃあ預かっとくね」
カ「ごめんね…明日すぐ迎えに行くから…」
サ「(そうだ…♪)いいよいいよ私が明日連れていくから」
カ「え…でも悪いよ…」
サ「いいよいいよ.借りたCDとか返したかったしさ〜.あと旦那のユウくんと久しぶりにいろいろ喋ってみたいしね♪」
カ「ちょ…ちょっとサトミ…ユウくんは…その幼なじみであって私がお世話になっているだけで…そんな関係じゃ…」
サ「あはは〜ごめんごめんカオル.全く本当あんたたち似た者同士だね〜笑 それじゃまた明日ね♪バイバイ (´∀`)ノシ」
カ「うん おやすみ〜」
携帯閉じる
カ「サトミったら…本当に私たち…ただの……」
サ「ユウくんとカオルか〜 はぁ〜なんでいつも二人一緒になっちゃうんだろうな…」
75
サ「分かった.じゃあ預かっとくね」
カ「ごめんね…明日すぐ迎えに行くから…」
サ「(そうだ…♪)いいよいいよ私が明日連れていくから」
カ「え…でも悪いよ…」
サ「いいよいいよ.借りたCDとか返したかったしさ〜.あと旦那のユウくんと久しぶりにいろいろ喋ってみたいしね♪」
カ「ちょ…ちょっとサトミ…ユウくんは…その幼なじみであって私がお世話になっているだけで…そんな関係じゃ…」
サ「あはは〜ごめんごめんカオル.全く本当あんたたち似た者同士だね〜笑 それじゃまた明日ね♪バイバイ (´∀`)ノシ」
カ「うん おやすみ〜」
携帯閉じる
カ「サトミったら…本当に私たち…ただの……」
サ「ユウくんとカオルか〜 はぁ〜なんでいつも二人一緒になっちゃうんだろうな…」
86 無名さん
学園もののラブコメじゃなかったのか
87 無名さん
フルメタルパニックみたいに、メカアクションあり、学園ラブコメありの、話になってくんじゃない?
それじゃガンだ〇の方は無名さんやっちゃってください
ガンだむ勉強したら俺も多分書きますんで…
ガンだむ勉強したら俺も多分書きますんで…
89 C
85
橋本「うがうがあ(よろしくな姉ちゃん)」
サ「あなたなんて名前かしら…?う〜ん」
橋「うがっうがうがあ(おいおいまさか名前をつけるんじゃね〜だろうな…)」
サ「それじゃあ…」
橋本「うがうがあ(よろしくな姉ちゃん)」
サ「あなたなんて名前かしら…?う〜ん」
橋「うがっうがうがあ(おいおいまさか名前をつけるんじゃね〜だろうな…)」
サ「それじゃあ…」
90 無名さん
これ、話の収拾がつくのかな
91 フリーザ
大丈夫ですよ。100までいったら、また新たなスレを立てるだけですから。
92 無名さん
いいから続き書け
89
サ「この個性的な鳴き声…繋がった眉毛…」
橋本を暫く見つめた後パッと閃いたように手を鳴らした
サ「決めた!あなたの名前は□ジョネス□よ!!」
橋「うがっ!うがっぅがうがっ!?」
そう言い放つと、彼女はにんまりと満面の笑みを浮かべた
サ「この個性的な鳴き声…繋がった眉毛…」
橋本を暫く見つめた後パッと閃いたように手を鳴らした
サ「決めた!あなたの名前は□ジョネス□よ!!」
橋「うがっ!うがっぅがうがっ!?」
そう言い放つと、彼女はにんまりと満面の笑みを浮かべた
94 無名さん
うん、それで?
95 無名さん
読むのマンドクセー
誰か3行であらすじ説明して
誰か3行であらすじ説明して
96 無名さん
97 ↑
まとめすぎじゃい!!
98 無名さん
笑
99 無名さん
というわけで
100 無名さん
橋本さんの夢だったとさ…☆