Giga2★RAnking
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1 田中さん

リレー小説

皆様の書き込みで綴られるストーリーです。
2 田中さん
今日も、このサイトを眺めていた…
3 野田阪神
そんな雨の日、林さんが、スロットでまた擦った
4 無名さん
その頃、山中さんは一人でラブホテルにいた。
5 無名さん
そんな日が長く続くと思っていた田中さん…しかし、
6 無名さん
僕は君をさがしてた
7 無名さん
しかし見つからず半年がたったある日
8 無名さん
その日は朝から夜だった
9 無名さん
もういや!!最近さ…私ね思うの…
10 無名さん
世界中でこんなにたくさんの人がいるのに…
11 無名さん
あなたと出会って恋におちて
12 無名さん
君が守りたいmonoはなんですか〜?
13 無名さん
あなたがほすぃい〜
14 無名さん
笑って〜
15 無名さん
田中さんはとりあえず郵政法案に反対票を投じた
16 無名さん
なにかが田中さんの中で弾けた…


よし!!いこう…


なんの迷いもなかった…


I can fly!!!
──-┐
□ □|ミ ζ゚
□ □|
□ □|
□ □|
□ □|
□ □|
□ □|
□ □|
_. |
||| |     |
17 無名さん
なんかもうグダグダであった
18 ( ̄∀ ̄)
カオルとユウキの話の続きじゃないんだ…。
19 無名さん
こら!!そんなこんなで

サトミは家にきた

「お〜いカオル〜連れてきたよ〜あ!!ユウちゃん久しぶり〜」

「ごめんな〜橋本さん連れてきてもらっちゃって…あとカオル今留守なんだけど…とりあえずあがってく?」

「うん!!」
ユウキの部屋につく

「とりあえずお茶入れるからそこ座っててよ」

久しぶりに来るユウちゃんの部屋…

なんだかよく分からないけど外国の音楽CDとかポスターがたくさん貼ってある…ギターやダーツとかいろいろあるなぁ…
「あれ…これもしかして」
ベッドの柱になにかぶら下がってた

やっぱりだ…クリスマスの時にあげたサンタのぬいぐるみだ…ぬいぐるみに手をいれると口がパクパク動く…

あげたというかもらってくれた

確か小学校の頃クリスマスに子供会のプレゼント交換で私はサンタの帽子がほしかったのにこれが当たって怖くて大泣きしちゃたんだよな…

それを見てたユウちゃんがサンタの帽子が当たってた子と自分のプレゼント交換して私に持ってきてくれた

ユ「あ〜どうしよう…この帽子俺には小さいやぁ〜
あ!!おいサトミ!!いいの持ってるじゃん俺と交換しようよ!!いや〜やっぱそっちの方がかっこいいしさ〜」
サ「え…?いいの?
ユ「いいからいいから」
サ「ひっぐ…うっ…ありが…と…う…ひっぐ」

本当はユウちゃんピストルのおもちゃが当たって大喜びしてたじゃん…なのに私のわがままで代えるなんてさ…

プレゼント交換が終わった後涙目でその子がピストルで遊んでるの見てたじゃん

それにカオルが食べてたケーキこぼしちゃって大泣きしちゃた時は自分のケーキあげるし…


ユウちゃんお母さんがケーキあげるって言ってもいらないって言ってたけど本当はほしかったんだよね…

いつになっても変わらないなユウちゃんの優しいところ…

うがぁうがぁ!!

サ「あれ?どうしたの橋本さん?」

橋「うがが!!うが!!うがぁ!」
そうやって橋本さんは私の服を引っ張っている

どうしたんだろ…?まさか…

私のイヤな予感は当たっていた

ユウちゃんが台所で倒れていた

「ユウちゃん!ユウちゃん!」
ユウちゃんは中2の頃からある病気をわずらわっていた
20 無名さん
それは痔だった…
21 無名さん
痔がぁ!痔がぁ〜!!
22 ドラえもん
はい!ポラギノール
23 無名さん
そうそうそう こうやってボラギノールをけつに塗ってと…ってちゃうわい!!


うわぁ…ノリつっこみやぁ…萌え〜
24 無名さん
19の続きドゾー
25 結局俺か…(爆)
それは今の医療では遅らせることはできても治す事はできない病気だった
カオルが私にこっそり教えてくれた
あの子は泣きながら全部話してくれた

倒れた後記憶の一部がなくなっていること
いつ倒れるか分からないからミキちゃんやカオルが交代でついてあげてること
ユウちゃんの父親も同じ病気で亡くなっていること
カオルの両親はその治療法を見つけるために海外に行ったこと

サ「ユウちゃん!!ユウちゃん!!」

橋「うが!うがぁうが!!」

ユ「…あれ?何で寝てるんだ…サトミなんでこんなとこにいるんだ…?」
26 無名さん
ここは誰?わたしはどこ?
27 無名さん
君の名前はね…




だよ…
28 アヒャヒャ
バォオン!!

ユウキの身体が光輝き、サトミは吹っ飛ばされる。

サトミ:な、なに!?

ユウキ:ふぅぅ…

ユウキの身体からは赤いオーラが発せられている。

橋本さん:う、うが…うががぁ…(目を覚まさせちまいやがったぜ…ユウキの中に眠っていたドMの魂を…!)

ユウキ:サトミ…放尿プレイといこうか…

サトミ:は!?

ユウキは言うが早いか自分のナニからすごい勢いでションベンを放出し始めた!

サトミ:放尿プレイて…自分が放尿すんのかよ!‥ってなんなのアレは!?

ギュオオン!

ユウキ:‥フッ。
29 アヒャヒャ
ユウキの手の平の上で放出されたションベンが凄い勢いで乱回転している。

橋本さん:うがっうがががっ!(ら、螺旋丸だ!ユウキの奴、ションベンで螺旋丸を作りやがった!!)

ユウキ:くらえ!

ボヒュッ!!

ユウキはサトミに向けてションベン螺旋丸を繰り出した!

サトミ:クッ!!

チッ!

ギリギリの所でサトミはかわす。

ユウキ:外したか…

サトミ:はぁはぁ…(な、なんて凄い匂いなの…かすっただけでこのアンモニア臭…直撃を受けたら確実に意識を持っていかれる!)

ユウキ:お遊びも飽きたな…
30 アヒャヒャ
サトミ:なに?

ユウキの手からションベン螺旋丸が消える。しかしサトミがユウキの股間に目をやると…

サトミ:ひっ…!

ユウキのナニはありえない程に肥大化していたのだ!

橋本さん:うがが、うがぁががっ!(ユウキは真のドM…しかし、Mという事はその分Sな面も持っているという事…今のユウキはヤバイ位のドSだぜ!)

サトミ:ひぁあ…(あ、あんなので突かれたら‥わ、私…)

ユウキ:いくぞ…伸びろ!臭い棒ーーッ!!(如意棒)

にゅーん!ドスッ!!

サトミ:うわらば!!

ボカーン!!
31 アヒャヒャ
ユウキの臭い棒(ナニ)はサトミのアレを貫くかと思われたが、予想に反してサトミのみぞおちを貫通。サトミは爆発するのだった。

ユウキ:ふぁ…

がくっドサッ!

気絶するユウキ。

橋本さん:うががぁ…(犯りやがったぜ…あのサトミを…!まだユウキは強く(変態に)なる…。今はグッスリ眠るこったな…)

ミキ:たっだいま〜!あ、兄さん!?

カオル:ユウちゃん!またあの病気が出たのね!『超絶変態的SMチック激ヤバ夢遊症候群』が!!ミキ、救急車呼んで!

ミキ:わかった!

こうして物語の舞台は病院へと移る…。
32 無名さん
病院ついた

ちんぽ切った

治った


ΩENDΩ
33 ( ̄∀ ̄)
そんなツマンナイ終わり方じゃダメだ!誰か31の続きを…☆
34 フェイ
ションベン螺旋丸…超ウケた☆
35 無名さん
しかもジャンプのパクリwwwwwww
36 無名さん
続きまだ〜?
     
☆ チン 〃 ∧_∧
 __\(\・∀)
 \_/⊂ ⊂)_
`/ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
37 無名さん
自分で書け
38 闇医者◆xRJq
「あれここはどこだろう?」

少年は辺りを見回すが、見覚えのない景色だすると女が話掛けてきた
「あなた…もしかして貞」

女が言うと、周りの人間が騒ぎ始めた。

皆少年の話をしている。
少年は何がなんだかわからずに、ただただその場所でじっとしている。
そこへ

「静かにせんか!」

「長老…」

「長老だ…」
つづく
39 無名さん
長老「ふむ…めがさめたようだな…ゆうき…」

ゆ「あ…あんた誰だ…というかここは…?」

長「ここはな…いや…その前に言っとかなくてはならんな…ゆうきよ…はっきり言う…
お主の病気は…というよりお主はもう長くは生きられない」
ゆ「え…ちょっと待ってくれよ!!
40 無名さん
返信が来ない嫌われたようだ
41 シロー
続き書いてくれ!
さもねーと俺が妄想ストーリー書くぞ!変態チックなヤツを!
42 無名さん














ですからつなぎをよろしくお願いします


なんでもありで続けろ
43 無名さん
ブライト艦長:敵機が接近している!総員第一種戦闘配置!!パイロットは搭乗機で待機!
44 無名さん
ユウキ「はっ…夢か…積み木くずし
45 無名さん
ユウキ:はぁ…安達佑実とヤれたと思ったら夢かぁ…。んッ?パンツがベトベト!?夢精しちまったぁぁああ!!
46 無名さん
そんな…すぎたかおるに…
47 れぞ
俺の知り合いの妹を犯したアホの話の方がおもしろいって!
48 フリーザ

ほう。書いてみなよ。
49 無名さん
↑でた!クーラじゃなかったフリーザ(ry
50 マシリト
クーラ?あぁ、クウラね。フリーザの兄貴の。あの兄弟はサイボーグだのメタルだのになって復活してきやがって、ゴキブリ並みにしぶといよね。パパのコルドは影薄いし。
51 無名さん
ユウキ「は!また夢か…
はっ…!また夢SAYし(ry
52 無名さん
ちゃんとした続き書くいてみろやー。前のスレのリレー小説なんかすげーいい出来だったよー。なのにこのスレは…
53 無名さん
超絶エロストーリーでいいから誰か書いて。
54 マル
リレー小説には関係無いけど…

>>>486
最終回かよ!
55 無名さん
やる気でないからね


はっきり言おう












56 無名さん
マンドクセ
57 ジャニー社長
ジャニー:ヘイユー!ユーもウチの事務所に入っちゃいなよ!ジャニーズって知ってるだろ?

ユウキ:はぃ?

ユウキは街角でジャニー社長から直々のスカウトを受けていた!

ユウキ:いやでも、オレはそーゆーのに向いてにいっぽいし…。

ジャニー:そう?残念だなァ。ウチで成功すればガールズにキャーキャー言われちゃうのに…。

ユウキ:やります!もう是非!

ジャニー:ユーも現金だねぇ…。

こうしてユウキはジャニーズの新人タレントとして芸能界に殴り込むのであった。

次回『KAT−TUN登場!戦慄のエロクイズ対決』
58 無名さん
第一問




















さておまけとは?
59 ( ̄∀ ̄)
↑ズバリ『亀頭』!
60 カイザー
>>58
で、正解は?
61 あかり
ホントにエロクイズが始まってる…!ジャニーさん、続き書いて☆
62 無名さん
背中に鈴木!
背中に鈴木!
63
意味不明やわ。
64 きょーこ
仁亀ラヴ☆( ̄ε ̄*)
65 無名さん
魔女の宅急便でマンコはどうなる?
66 マゾの宅急便

ホウキに乗ってるキキのマンコは、棒に押しつけられたり擦られたりで、もうビショビショなのです。ついでにワカメちゃん並みにパンツ丸出しなので、他人に見られる事で快感が倍増してると思われます。
67 無名さん
>>57
続きは〜?
68 ふぅ
>>64亀梨くんはAV女優の蒼井そらとヤリまくってるんだよ。
69 無名さん
本当かよ?
70 無名さん
マジかよ?
71 無名さん
マゾかよ?
72 無名さん
まれにみるクソスレだな
73 無名さん
さてさてゆうちゃんはどうなったかな…?


あぁすっぽんぽんだ
74 無名さん
頭痛いよなこれじゃあ
75 無名さん
バイクに乗って登場
76 無名さん
男に乗って登場
77 無名さん
女に乗って発情
78 修二
車に乗って逃走
79 無名さん
牛に乗って暴動
80 無名さん
母に乗って非道
81 無名さん
メガンテを唱えて死亡
82 無名さん
君がいたから尾行
83 無名さん
もしも君が泣くならば
84 ◆Gays
加護ファンしね
85 無名さん
「すみません!やっぱり俺、堅実に生きます!」
ジャニーさんの制止を振り切り駆け出すゆうき。
しかし、
「うっ!」
突然、激痛が走って倒れこむ。
胸を掻きむしるように押さえ、ゆうきは荒い息を吐いた。
「じ、持病の癪が…」
「ユウキ、押さえる場所が違うヨ!癪は腹痛ダヨ☆」
「あ、そっか」
じゃあ改めて、とゆうきは腹を押さえた。
「じ、持病の癪が…」
86 無名さん
誰か続き!
87 無名さん
加護ちゃんの早期復帰を希望します。加護ちゃんがテレビを面白くします。
88 ◆n0ek
ブスカワ(もう古いかな?)ならまだしもブスキモの加護サンが出たところで…ねぇ…?
89 聖者(偽善者)◆5cFf
そのうち地方の
風俗で見掛けるのさ…   
ミ〇モニで
抜けます!
抜きます!
抜かせます!
 
フハハハハハハハハ!!!
90 闇医者◆wOhQ
「―――――というわけで現在のミニモニ市場を牛耳っているのが奴なんだ、君も奴のことは知っているだろう?」

「…後ろ向きで話を続けろ…」

「す、すまない。それで、引き受けてくれるかね?」

「いいだろう…」

――――

とあるバー

「ジョンソンか?」

「…あんたか、この老いぼれになんの用だい」

「ヘリであるところまで連れていって欲しい」

「…そんな男はとっくの昔に氏んだよ」

「ベトナム戦争でヘリ一機で基地を殲滅させた男…これはあんたにしか頼めないビジネスだ」

「帰ってくれ」

「その男は金で仕事を選ぶのでない、内容で選ぶ。現に今あんたは金を見ても目の色を変えなかった…違うか?」

「…」
91 無名さん
「聖者とやりたいんだ、そのために手伝ってほしい」

「…どうしても、か?」

「ああ、どうしてもだ。仕事なんでね」

「孫が、病気なんだ。金がいる」

「OK! スイス銀行のあんたの口座にいくら振り込めばいいんだい?」

「1000万ドル」

「OK! 契約は成立だな」


―――
92 闇医者◆wOhQ
その頃ロシアでは耐熱シートを衣装に見立てた"新南極2号"の開発に成功していた
93 無名さん
しかし日本には南極3号が登場していた
名前は
かご
しかし、あまりの不細工ぶりに、全く売れなかった
製造元の
(株)ツんく
は潰れた
94 無名さん
やはり加護ちゃんがいないとテレビはかなり楽しさは減少しました。
95 ミュシャ・カレニーナ◆dFax
>>94
ミュのスレにカキコして下さい。
96 無名さん
あなたの篭に加護がありますように。
籠で行くというのは過誤でしたが。
ちなみに歌語は?
もう少しで埋まりますね
100は渡さん!
そんなっ!
100 ◆bAST
結局、リレー小説はできていたのだろうか?


僕は、そんなことを一人思いながら静かに100を取った。
小さな罪悪感と小さな優越感を傍らに。