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1 無名さん

無名小説

無名による無名の小説をみんなでしましょう。どなたか始まりをよろしくお願いします。
2 無名さん
今は昔、どこぞの山奥にム=メイと言う一人の男がいた。男は思いたったのか山を下りることを決心した。その山中に…
3 無名さん
伝説の八百屋ム=ノウヤクがいると知り、奥技を伝授してもらう為訪ねる事に‥
4 無名さん
だが、ノウヤクの代名詞と言われるム=メイはやはり歓迎されるわけもなく、門前払い…。とすると…
5 無能さん
リニューアル前にもこういうスレあったな…
この手のスレはそこそこ伸びるが結局は尻すぼみで終わるのが定説だ
まぁどこまで逝けるか見守ってみるとするか…
6 無名さん
↑そんなこと書き込んでる時点で見守る気ゼロじゃんか。
まぁ言ってることについてはまったくその通りだと思うがね。
7 無名さん
無名のくせに生意気だぞ…とジャイアン風に言ってみた…
8 無名さん
↑おい!
9 無名さん
なんかズレてないか?
10 無名さん
トボトボと歩いていると「かめかめ波ぁ〜」といきなり攻撃をしかけてくる悟天が現れた。
11 無名さん
「オッス、おらム=メイ!
おめえ乱暴だなあ。まあこっちに来ておにぎりでも食おうや」

非暴力主義のム=メイであった。
12 無名さん
ところがいざおにぎりを食べようとするとム=メイは地面におにぎりを落してしまった!

おむすびころりんすっとんとん♪

おむすびころりんすっとんとん♪(あれ?歌詞違う!?笑)
「な、なんだこの曲は…!?」ビビるム=メイ。
13 無名さん
となぜかヒビる大木も現れたのでとりあえず一緒にビビってみるム=メイ。そんな矢先に…
14 無名さん
突然のように始まるトリビア。
おにぎりは56度で握ると最も形よく握れる。
狂ったようにヘェボタンを押す大木。
15 無名さん
すると森田が言った この話しってるからねぇ 司会の八島は「会長しってたん?」するとMEGUMIはボタンを押す へぇへぇへぇ 森田が知って事に対するへぇだった。最後に高橋が締めた「
16 無名さん
そんな光景にまたしてもビビるム=メイ。勇気を振り絞りそこを後にした。するとなんだ、ム=メイの…
17 無名さん
ム=メイの一物が突然光りだしました。光るというより金色に輝いているでないか。…こうやって、金の延べ棒が生まれたのは言うまでもない。すると、ム=メイは…
18 無名さん
その金の延べ棒を持ってシゴきだした。ム=メイは夢中でシゴいた。その様子を影から見ていた娘が…
19 無名さん
茂みから飛び出しム=メイの一物に噛み付きだした。
「おい!何するんだ!せめて優しくしてくれ!優しく…そうそう、いい子だ…」
20 無名さん
飲み込みの早い娘にム=メイはされるがままだった。いかにり娘が急変をしたのだ。急変した娘がム=メイに…
21 無名さん
ビンタをして去って行った。一人残されたム=メイは‥
22 無名さん
とりあえず抜いてもらえたので満足して深い眠りへと落ちて行った。そして目覚めると…
23
見知らぬ部屋にいた。どうやら何かの研究所のようだ…
24 無名さん
周りを見渡しても暗くて見えない。不安になるム=メイ。闇の中からうっすらと美女が見えた。
25
その美女は、数年前に生き別れになった2歳上の姉だった
26 無名さん
そして二人は手を取り合って近親相姦懺悔室へと…
27 無名さん
懺悔…そう、彼らはとうとう一線を越えてしまったのだ。複雑な気持ちのム=メイ。満足気なム=メイの姉。また逢うことを約束し、ム=メイはある所にむかった…
28 無名さん
ム=メイが向かった先はエロスの懺悔室。そこには神がいた…ム=メイは全てを話した。そして神はム=メイに向かってこう言った『許されるわきゃねぇだろ!許してほしけりゃその女をここに連れてこい』と…
29
だが、すぐにその神が偽物だと気づいたム=メイ(ところでム=メイって誰?)は、ふたたび姉と逃飛行…
30 無名さん
ではなくて逃避行へ…
いややっぱり逃飛行へ…
32 無名さん
姉と行き着いた場所は大きな病院の中庭。姉はム=メイの体だけが目当てではなく、本気で愛している事を告白する。一方、ム=メイも自分の中の姉に対する恋愛感情に気づく
33 無名さん
その後、ム=メイの姉は不治の病にかかり、その病院に入院した。ム=メイは毎日のように姉の見舞いに行き、病院の中庭のベンチで会話をはずませた。しかし、それからしばらくして、ム=メイの姉は他界してしまった。今もム=メイの心の中には、愛しき姉の姿がある…
34 無名さん
逃避行している最中ム=メイと姉は見覚えのある場所に辿り着いた。その場所はなんと…
35 無名さん
あんっ!あんっ!お兄ちゃんいっちゃうよぉ〜!あんっ!あんっ!お兄ちゃんいっちゃうよぉ〜!あんっ!あんっ!お兄ちゃんいっちゃうよぉ〜!
36 無名さん
その場所はなんと千葉県は茂原の優子の家だった。そこにはなんと特設リングが組まれていて、ム=メイと姉は興味本位でそのリングにのぼってみた。すると不思議なことに、体中から闘争心が湧いてきて二人は殴り合いを始めたのである。

姉はぐったりとしてしまった。

ム=メイは姉を殺してしまったのである。
そこでム=メイはずっと揉みたいと思っていた胸を…
37 無名さん
激しくもんだ。吸い付いた。『懐かしい‥母さんの味だ。ママの味=ミルキーかぁ』
はっ…ム=メイは飛びあがった。夢かぁ。そぅ!今までは夢だったのだ。ム=メイは久々に親友のム=ジルシの元を訪ねた。だがム=ジルシの家から出てきたのはなんとっ…!
38 無名さん
エスパー伊藤だった
39 無名さん
ム=メイがどうしたんだエスパー、と聞くとエスパーは手袋をはめてこう言った…
40 無名さん
エスパー「おっぱいちょうだい、おっぱいちょうだい」
41 無名さん
エスパーは手袋をはめて乳を揉むのが大好きなんだ。しかし、エスパーは頭に…
42 無名さん
あったかーい肉まんをおいていた。
43 無名さん
肉まんを見てム=メイは思い出した、かつて飼っていたキツネを。そのキツネは肉まんが好きだった。ム=メイのおば(母の妹)は財布に鈴をつけていて、ム=メイが飼っていたキツネは、その鈴の音も好きだった。『あのキツネは元気にしているだろうか…』 しばし感傷に浸るム=メイだった
44 無名さん
しばらくして、ム=メイはそんなキツネのことはどうでもよくなってしまった。

ム=メイは突然トリノ五輪に出たくなった。

素人が今から初めても出場して優勝出来る競技は何だろうと考えた末、思いついたのが…
45 無名さん
バトルロワイヤルだった。そもそも五輪競技ではないが、そんな事どうでも良かった

ビートたけし
『それでは今日は君達に……ちょっと殺し合いをしてもらいます』

このセリフとBGM『レクイエム』が聞きたかったのだ
46 無名さん
そして始まったバトルロワイヤル。何とか潜り込んだム=メイは、じつは恐ろしい程の戦闘能力を秘めていた。そんなム=メイは『筋書き通りになんか話を進めるものか!!』と、殺し合いを強要された生徒たちではなく、主催者たちを皆殺しにした。
47 無名さん
一躍ヒーローになったム=メイだが、いざ島を脱出しようとした時、自分の犯した失敗に気づく。…ヘリコプター操縦できねぇし…途方にくれるム=メイ。
48 無名さん
しばらく途方にくれた後、ム=メイはイカダをつくって島から脱出する事にした。『本土に着いたら必ず救助隊を要請する』 そう生徒に言い残し、ム=メイは島を離れた
49 無名さん
漕ぎ出して、20秒後やっと本土についた。
ム=メイは喜びに満ち溢れ、生徒の事をすっかり忘れてしまった。そして自分の家に帰るやいなやデリヘルを呼び付けた。ム=メイは部屋の中で全裸にトレッキングブーツだけを履いて待っていた。
しばらくして来たのは…
50 無名さん
約束通りに救助隊を島に向かわせたム=メイ。ベルセルクのガッツの如き戦闘能力を持つム=メイだが、バトルロワイヤルが終わった後、目標を持てずにいた。その時…
51
49が優先だから
続けー
52 無名さん
近所のおばちゃんだった。
53
近所のおばちゃんには萎えたので、お金だけ払って帰ってもらった。ふと部屋の鏡を見た。鏡にはム=メイ自身が映っている。だが良く見ると何か変だ。無表情で鏡を見ているはずなのに、鏡の中のム=メイは不敵に笑っているのだ…
54 無名さん

すみません、いつもの癖で…
55 無名さん
それは鏡ではなくて、ガラスだったのだ。双子の兄の顔を見ていたのだ。兄の名はエスパー伊東。

ガラス戸を開けて入って来たエスパー伊東。

エスパー伊東が弟のム=メイに話し掛けた。「おい!今から…
56 無名さん
裏山にいくぞ!途中ジャイアンに見つからないようにな!!エスパー伊東とム=メイは歩きはじめた。
57 無名さん
二人が歩いていると、ひときわデカイ馬が走ってきた。馬は、ヒヒーンと泣くと、来た道を少し戻った。二人は馬の先を見た。すると「待っていたぞ ム=メイ」と義兄の強敵(とも)がいた
58 無名さん
だが、強敵であったのも今となっては過去の話。ム=メイは全力を出さずとも、義兄の強敵(とも)を倒した。全力を出していないにも関わらず、ム=メイは『敵将、討ちとったり〜!!』と言ってしまった
59 無名さん
そいつらを瞬殺したあと、裏山に着いた。
裏山では少しだけとんでもないことが起きていた。
エスパーたちがみたものとは…
60 無名さん
剛田と骨川の野外プレイ
61 無名さん
骨川が攻めで、剛田が受けだった

骨川
『いつもはイジメっこのくせに、こういう時はしおらしいんだな』

剛田
『そ、そんなこと、い、言うなよ…』
62 無名さん
そんな2人を見て見ぬふりをして、裏山を下山した。ム=メイは再び一人旅をする事にした。街に出ると、バトルロワイヤルの件で英雄になったはずのム=メイに対して、なぜか敵意を剥き出しにする民間人。気が付けば、あちらこちらにム=メイの写真が、おたずね者として貼られている。首にかけられた金額は国家予算なみ…
63 無名さん
ではなく105円だった。
64 無名さん
賞金首となって名前を名乗りづらくなって、これからは桃と名乗ることにした。
桃はご信用に銃が欲しくなり、まず警察を襲おうと考えた。

桃は交番へ向かった。

桃が警察官に話しかけた。「こんばんはー…
65 無名さん
「貴様は、ム=メイだな。逮捕する」
警察に入るなり、出鼻をくじかれた。
もはや「桃」と言う仮名は役にたたず、牢獄に入ることとなった。
66 無名さん
牢獄では剛田と骨川がすでに投獄されていた。剛田は話し掛けた「おい!…
67 無名さん
『お前、おたずね者のム=メイじゃないか!』とそれと同時に骨川が剛田の背後に立ち…
68 無名さん
もっていたナイフで剛田をメッタ刺しにした。
それをみたム=メイは…
69 無名さん
『人をコロスというのは、こんなに簡単な事だ……待てよ? 俺には恐るべき戦闘能力があるではないか!!』かなり気づくのが遅かったが、ム=メイは容易く牢獄をぶち破り、逃走した
70 無名さん
ム=メイと一緒に脱獄した骨川だったが、殺人の味を覚えて、ム=メイを背後からナイフで刺そうとした。だが、ム=メイは気配を読み取り、骨川のナイフを避けた。続けざまにナイフを奪い取り、骨川を刺した。その場で息をひきとる骨川。その時、ム=メイが振り返ると…
71 無名さん
黒飴マンが突っ立っていた。
72 無名さん
いや、黒飴マンではない。こいつは…デキスギじゃないか!不覚にも隙をみせたム=メイにデキスギが…
73 無名さん
デキスギはいきなり帰った。ム=メイはブタゴリラの家を探した。見つかった。野菜を買った。捨てた。
74 無名さん
そこでシズカちゃんにばったり。空き地に誘い土管の中でシズカちゃんを手際よく縛りあげ凌辱。最初はイヤがっていたシズカちゃんだったが次第にム=メイの思うままに…
75 無名さん
シズカちゃんは喘ぎだした。
幸せな時間。そう思っていた。
そして次の瞬間…
「野郎。おとなしくしてりゃぁ調子に乗りやがって。」
シズカちゃんはドスの利いた声でム=メイを嘲りだした。
76 無名さん
一気に萎えたム=メイは、手刀でシズカちゃんを失神させ、その場を去った…
77 無名さん
いきなりパペットマンが襲い掛かってきた。
ム=メイは563のダメージを受けた。
ム=メイの攻撃…
78
パペットマンに262144のダメージを与えた。パペットマンを倒した
79 無名さん
↑ また失敗しました、すみません。78の書き込みは無視して進めてもらって良いです
80 無名さん
ム=メイは攻撃しようとしたが、考えた。なぜ自分はパペットマンに襲われたのかと…
81 無名さん
おれは歩くのが遅いからあーゆーのにからまれるんだな。しつこいなーパペットマン。とそこへギラファノコギリクワガタが飛んで来た。ちんこちょん切ってやろうかと言われたがムはこう返した。…
82 無名さん
「お前、氏ね!!」すると、ギラファなんちゃらは去っていった。
― 暫く時が経ち…
今度はスネ夫がやって来た。そしてその手にはリモコンが!(そうか、今まで俺を襲ってきたモンスターは、コイツが…)全てを悟ったム=メイは、偶然手に持っていた目覚まし時計をスネ夫の耳にあて、ポチッとスイッチを入れた。…
83 無名さん
『お前氏ねや』と目覚ましから聞こえた。
84 無名さん
パペットマンが仲間に入りたそうにこっちを見ている。仲間に加えますか?ムはすかさずシカトを決め込んだ。

スネ夫はその道具のおかげで明日みんなの前で死ぬことになってしまった。

そしてその時が訪れた。…
85 無名さん
スネ夫が死に場所として選らんだのは、いつもの空き地。観衆にはのび太、ジャイアン、しずかが来ていた。案の定、出来杉は来ていなかったが、なぜか勉三さんが来ていた…
86 無名さん
なぜ勉三さんが来ているのか、すぐには理解できなかったスネ夫だが、ものの数分でわかった。『あの無精ヒゲ眼鏡、僕と同じ声だ』
87 無名さん
類は友を呼ぶとはまさにこのことだ。だがム=メイは過って勉三さんを一思いにぐさりと…。泣きわめくしずが、慌てるスネ夫。いきなりパペットマンが…
88 無名さん
はなくそをほじりだした
89 無名さん
パペットマンは、そのはなくそをム=メイに投げてきた。はなくそがム=メイに命中した。激怒したム=メイはパペットマンを殺し、また旅を続けた…
すると誰かに名前を呼ばれた。ム=メイは「俺!?、俺!?」とフランスワールドカップ予選のカズばりの返しをした。名前を読んだのは…
91 無名さん
名前を呼んだのはバットマンだった。バットマンはム=メイを悪者と認識したらしく、攻撃をしかけてきた。相手は強敵であり、苦戦するム=メイ。しかしバットマン、ここはゴッサムシティーではないぞ!!
92 無名さん
苦戦しながらも少しずつ優勢になっていくム=メイ。そしてついにム=メイがバットマンを打ち倒して、その場を去ろうとした時…
ブリブリブリっ。奇異な音がそこらじゅうにこだました。
94 無名さん
バットマンもらすなょ。クサッ!そう言ってその場を去ったム=メイ。そろそろ自分の居場所の山に帰るかな…
95 無名さん
山に戻ったム=メイは、ただならぬ気を周囲に感じた。憎悪、怨念……。そして、その気配が放たれている方を見ると…
96 無名さん
峠の茶屋の看板娘、'おみつ,だった。
おみつを殺した。
死んだおみつを27時間殴り続けたあと、48分ヤリ続け73秒ダンスを踊った。
そのあとム=メイはズッピューンとどっかへ飛んでった。59年後白骨死体がみつかった。
最後はKに書かせずにおわった。めでたし、めでたし。Kはかなり頑張ったと思うよ。俺も結構書いたけどね。じゃーねー。END