1 満◆A7GX
心霊体験2
前スレの続き…
布団で目が見えないオレはその乗っかってきたモノが何なのか確認することができなかった。もちろんかなしばりにもあってるため布団をどかしてそれを見ようとすることもできなかった
布団で目が見えないオレはその乗っかってきたモノが何なのか確認することができなかった。もちろんかなしばりにもあってるため布団をどかしてそれを見ようとすることもできなかった
11 満◆A7GX
驚きと恐怖でもうそれがなんなのか確認したいことでいっぱいだった。感覚だけでそれがなんなのかを感じようとした。それはオレの胸からヘソの当たりまでに星座をしていた。多分人…それもかなり小さく細身のある人…すぐに幽霊かなんかの類だと思ってより恐怖が増した…
34 満◆A7GX
このままなにもしないで見逃してくれ…!
そう思い本格的に寝ようとした。だけど恐怖のあまり息がハァハァと荒く汗だくでこれはいくら寝てるフリをしても幽霊は絶対気づいてるだろうと思ってる違いないな…と思ってた
そう思い本格的に寝ようとした。だけど恐怖のあまり息がハァハァと荒く汗だくでこれはいくら寝てるフリをしても幽霊は絶対気づいてるだろうと思ってる違いないな…と思ってた
41 満◆A7GX
突然布団をかぶってるオレの顔にパンチのようなモノが飛んできた…小人幽霊がオレの顔を猫パンチでポカポカ殴ってきた……
パンチの重みがずっしりくるのだが、なぜか痛みを感じない…どう考えてイイのか分からず複雑な気持ちだった
パンチの重みがずっしりくるのだが、なぜか痛みを感じない…どう考えてイイのか分からず複雑な気持ちだった
49 満◆A7GX
これにはもう本当に考えてたこと違く驚きと恐怖でもう失神寸前だった。もう耐えられなくなったオレは思いっきり力をこめてなんとか横に体を動かしかなしばりを解いた…
そのあと頭の中寝ることだけを考え寝ることができた。
これがオレの体験した人生最初の心霊体験
そのあと頭の中寝ることだけを考え寝ることができた。
これがオレの体験した人生最初の心霊体験