1 削除済
3 無名さん
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうイワヤマトンネルだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のいかりに、オレはがまんしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるわざマシンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいかみなりは思った以上のヒトデマン。
愛子「お兄ちゃん、どう?きゅうしょにあたった?」
オレ「あぁ・・・すごく、こうかはばつぐんだよ・・」
自分の上で腰をフラッシュする愛子のきんのたまを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんななきごえしちゃった以上、もうお前をかげぶんしんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かげ・・・ぶんしんしないでっ・・私たち・・もう進化中にセレクトボタンなんだから・・・!」
オレは愛子のディグダを舌でいあいぎりし、愛子はタマタマを更にしたでなめる。
オレ「ああ・・・お前は最高のあやしいひかりだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・だいばくはつしちゃう・・・!」
愛子のパルシェンはもうハイドロポンプだ。
するといきなりサトシが急に扉をガラガラした。
サトシ「あんたたち・・・ゲットだぜ!!」
時と共に激しさを増す愛子のいかりに、オレはがまんしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるわざマシンは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいかみなりは思った以上のヒトデマン。
愛子「お兄ちゃん、どう?きゅうしょにあたった?」
オレ「あぁ・・・すごく、こうかはばつぐんだよ・・」
自分の上で腰をフラッシュする愛子のきんのたまを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんななきごえしちゃった以上、もうお前をかげぶんしんしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・かげ・・・ぶんしんしないでっ・・私たち・・もう進化中にセレクトボタンなんだから・・・!」
オレは愛子のディグダを舌でいあいぎりし、愛子はタマタマを更にしたでなめる。
オレ「ああ・・・お前は最高のあやしいひかりだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・だいばくはつしちゃう・・・!」
愛子のパルシェンはもうハイドロポンプだ。
するといきなりサトシが急に扉をガラガラした。
サトシ「あんたたち・・・ゲットだぜ!!」
16 無名さん
仕方ねえなあ。俺が話し方を教えてやるよ!!
男「あ、君、昨日もここで逢ったね?」
女「え?誰ですか?」
男「ん?俺?キムタク。なんちゃってw シガスカオだよ。(横顔で軽く笑顔。歯をキラッとさせるのを忘れずに。)」
女「で、なんですか?」
男「まあまあ。横に座っちゃうね。よいしょ。(勿論、礼儀正しく正座でポイントアップを狙う。)オホッ。今日はBランチ食べてるのか。」
女「あの。。困るんですけど。」
男「困る?何が?それよりサークル入ってる?昨日ドラマ見た?犬は好き?どこから来たの?(彼女を飽きさせないトーク。100点である。)」
女「ほんと困るんだけど、やめてくれませんか?」
ここまでくればもう一押し。
男「あ、そうだ。ソーダ飲む?(気の利いたギャグ。女はおごりに弱い。)」
男「あ、君、昨日もここで逢ったね?」
女「え?誰ですか?」
男「ん?俺?キムタク。なんちゃってw シガスカオだよ。(横顔で軽く笑顔。歯をキラッとさせるのを忘れずに。)」
女「で、なんですか?」
男「まあまあ。横に座っちゃうね。よいしょ。(勿論、礼儀正しく正座でポイントアップを狙う。)オホッ。今日はBランチ食べてるのか。」
女「あの。。困るんですけど。」
男「困る?何が?それよりサークル入ってる?昨日ドラマ見た?犬は好き?どこから来たの?(彼女を飽きさせないトーク。100点である。)」
女「ほんと困るんだけど、やめてくれませんか?」
ここまでくればもう一押し。
男「あ、そうだ。ソーダ飲む?(気の利いたギャグ。女はおごりに弱い。)」
18 無名さん
女「いりません。ていうか、マジであの。。。」
男「ヒュウヒュウ!遠慮すんなよ。機嫌悪いの?相談に乗ろうか?俺でよければ。(ここで袖をまくって、力こぶをアピール。頼れる男を印象つける。)」
女「なんなの?うざいんだけど。」
男(黙って少し斜め上をみつめて寂しい顔を見せる。母性本能をくすぐる。そしてすぐに、)「機嫌悪いの?今日は生理か?」(GREAT!女の体を気遣う男らしい発言だ。)
女(無言で立ち去る。)
男「おいおい、生理がそんなにきついのかよ!俺バカだから分からなかったんだ!ゴメン(カバンをつかむ)」(あえて、昼休みの食堂で大声で。女は悲劇のヒロイン気分。)
女「ちょっ。。!!!離してよ!!!!」
ほらほら。展開がドラマみたいになったきただろ?いまからが正念場だ!
男「うるせえよ!ぶっちやけ、お前の事が気になってたんだよ!」(あの名ドラマの主役のセリフを真似るところがイケている。)
女「離してよ!!誰か!!!!」
男「もういいよ。今までありがとう....な。」(かばんから手を離し、寂しそうにクルッとターンして、歩き出す。)
男「ヒュウヒュウ!遠慮すんなよ。機嫌悪いの?相談に乗ろうか?俺でよければ。(ここで袖をまくって、力こぶをアピール。頼れる男を印象つける。)」
女「なんなの?うざいんだけど。」
男(黙って少し斜め上をみつめて寂しい顔を見せる。母性本能をくすぐる。そしてすぐに、)「機嫌悪いの?今日は生理か?」(GREAT!女の体を気遣う男らしい発言だ。)
女(無言で立ち去る。)
男「おいおい、生理がそんなにきついのかよ!俺バカだから分からなかったんだ!ゴメン(カバンをつかむ)」(あえて、昼休みの食堂で大声で。女は悲劇のヒロイン気分。)
女「ちょっ。。!!!離してよ!!!!」
ほらほら。展開がドラマみたいになったきただろ?いまからが正念場だ!
男「うるせえよ!ぶっちやけ、お前の事が気になってたんだよ!」(あの名ドラマの主役のセリフを真似るところがイケている。)
女「離してよ!!誰か!!!!」
男「もういいよ。今までありがとう....な。」(かばんから手を離し、寂しそうにクルッとターンして、歩き出す。)
19 無名さん
さあ、これで彼女は、(え!?ちよっと待ってよ!あたしほんとは。。)、という心境のはず。女は、引きに弱いからだ。
でも、焦るな。次からが本当の勝負だぞ?
さて、次はいよいよ告白編だ。俺が暇になればすぐに書くから、それまでまっててくれ。質問も受け付るから。
でも、焦るな。次からが本当の勝負だぞ?
さて、次はいよいよ告白編だ。俺が暇になればすぐに書くから、それまでまっててくれ。質問も受け付るから。
22 無名さん
電車男観に久々に映画館行ったら、ドラマの影響かかなりカップルで来てる奴多いのな。
それで前に映画館行った時のこと思い出した。
正月暇だったから、一人でカンフーハッスル見に映画館いったんだが、
映画館のチケット売り場にて前のカップルで来てた男がいきなり「僕の彼女を紹介します!」って
受付のねーちゃんに言ってた。
はあ?w って感じで後ろで見てたんだが、
マジでバカカップルってウザイよな。
それで前に映画館行った時のこと思い出した。
正月暇だったから、一人でカンフーハッスル見に映画館いったんだが、
映画館のチケット売り場にて前のカップルで来てた男がいきなり「僕の彼女を紹介します!」って
受付のねーちゃんに言ってた。
はあ?w って感じで後ろで見てたんだが、
マジでバカカップルってウザイよな。
30 無名さん
『美人は三日で飽きる。(ブスは三日で馴れる。)』
という諺は間違っている。
まず、美人は三日で飽きたりはしない。ブスは三日で馴れたりしない。
たとえ美人を三日で飽きたとしても、馴れたブスと四日以上いるよりだいぶ良い。
だいたいブスに馴れしまったということは人間として、
ある妥協してはならない点を妥協してしまったようなものだ。
そしてこの諺のために、勇気をもったブスが増える。迷惑だ。
しかし、よいこともある。
この諺のために、ブスの自殺が減っている。
・・・・・・これも迷惑だ。
という諺は間違っている。
まず、美人は三日で飽きたりはしない。ブスは三日で馴れたりしない。
たとえ美人を三日で飽きたとしても、馴れたブスと四日以上いるよりだいぶ良い。
だいたいブスに馴れしまったということは人間として、
ある妥協してはならない点を妥協してしまったようなものだ。
そしてこの諺のために、勇気をもったブスが増える。迷惑だ。
しかし、よいこともある。
この諺のために、ブスの自殺が減っている。
・・・・・・これも迷惑だ。
40 無名さん
家に帰ってエロ本片手にシコッていたらいきなり戸が開いてシコリ現場を見られた…。しかもその相手は彼女だった…。目があった瞬間、無言で戸を閉められたが追い掛ける気力もなくただ萎える物だけを見つめる俺…。どうしよう。