1 無名さん

ムカつくコテハン教えてくださいA

遠慮せずにどーぞ
2 無名さん
もぐたん
3 無名さん
アトム
4 ハゲロリ◆0GAL
アトム
5 ◆DCXM
メモ
6 無名さん
アトム
7 怪盗3284◆vdaG
なんで俺が…?
8 ◆HAMO
アトム
9 ◆UMAY
アトム
10 無名さん
アトム
11 ゆかりんの椅子◆vFHa
はるか
12 無名さん
もぐら
13 怪盗3284◆vdaG
ちょー待てよ。アトムばっかりじゃん…(/TДT)/アゥ〜
14 ハゲロリ◆0GAL
怪盗3284
15 無名さん
ダウン症もぐたん
16 怪盗3284◆vdaG
無名
17 怪盗3284◆vdaG
バケロリ
18 無名さん
Mっパゲロリ
19 怪盗3284◆vdaG
>>17間違った ハゲロリ
(´∀`)ケラケラ
20 ハゲロリ◆0GAL
>>16きんもー☆
無名はコテじゃない
21 無名さん
>>19きんもーっくっさーいっしねっ☆
22 無名さん
>>19きんもーっ☆
23 ハゲロリ◆0GAL
>>17バケロリktkr
24 怪盗3284◆vdaG
>>20言ってみただけ
25 怪盗3284◆vdaG
>>23わざと
26 ハゲロリ◆0GAL
>>24きんもー
27 怪盗ルパム◆vdaG
(´∀`)ケラケラ
28 怪盗ルパム◆vdaG
まだウンウンでないよ…
29 ハゲロリ◆0GAL
>>28きんもー☆
電源ボタン2回押してみ?
30 焔旭蜉蝣
名無しさん不愉快です死に腐れ!!
31 無名さん
焔旭蜉蝣さん不愉快です死に腐れ!!
32 無名さん
アトム
33 ハゲロリ◆0GAL
アトム
34 無名さん
きんもー
35 無名さん
アトムきんもー☆
36 無名さん
アトム
37 ハゲロリ◆0GAL
アトムきんもーっ☆
38 無名さん
きんもー☆(・∀・)
39 無名さん
なかなか禁止ワードにはならないもんだな
40 無名さん
アトムキッショォ
41 無名さん
おちんちん生えていますか?(女に向かって)
42 無名さん
>>41
43 怪盗ルパム◆vdaG
(・∀・)ニヤニヤ
44 無名さん
>>43きんもー☆
45 怪盗3284◆vdaG
やっとウンウン出たお☆
(・∀・)ニヤニヤ
46 焔旭蜉蝣
この世は俺のためにできているんだよ♪
47 無名さん
>>45きんもー
48 焔旭蜉蝣
どこから吐いてる情熱のゲボが♪吐こうとしている君へと寄り添う♪ゲボか嘔吐か確かにあったならここにだって見つけられるのかも♪
49 焔旭蜉蝣
ハモハモの住民へ一言!!お前らゴミだーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
50 無名さん
やっとウンコ出た…下痢だあ‥けつふいてね||ヾ(_ _*
51 怪盗3284◆vdaG
>>48がキモイ
52 ◆O8HP
肝の塊だな
53 焔旭蜉蝣
ポルノ20枚目のシングル「ハネウマライダー」リリース決定!!!
54 無名さん
>>51お前がきんもーっ☆
55 怪盗3284◆vdaG
>>50カチカチだった…4日ぶりだった。
56 焔旭蜉蝣
2006年夏!ポルノの夏!!ハネウマの夏です!!!
3月からポカリスエットCMソングとしてオンエアになっている新曲「ハネウマライダー」が、いよいよシングルとしてリリースされます!!!
ポルノ20枚目のシングルとなる「ハネウマライダー」は、既に耳にされている方も大勢いらっしゃるでしょうが、一言で言えば、夏!!!
またカップリングには、6月の花嫁さんに捧げる「ジューンブライダー」、活きのいいヤングサラリーマンに贈る「タネウマライダー」の2曲を収録。
“ライダーしばり”のこのシングル、聴いて、歌って、泣いて、笑って、みんなで暑い夏に“乗って”いこう!!!
57 焔旭蜉蝣
【収録曲】
M-1「ハネウマライダー」(作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma)
  ポカリスエットCMソング
M-2「ジューンブライダー」(作詞:岡野昭仁/作曲:岡野昭仁)
M-3「タネウマライダー」(作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma)
58 無名さん
まだいんのかよこいつ
59 無名さん
60 焔旭蜉蝣
Everybody! ニュースが騒ぐ 地球はもうヤバい
'1999'まで数えた計算好きに Good-bye
Hi! Everybody! 街に行ったかい? インチキ恋愛ゲーム
そうカンぐりたくもなるんだ
甘く見んなよ! 永遠のテーマを

次の千年の恋人達に 誰も解いたことない謎を残そう
ディランはこんなふうにうたってる
そうさ「答えは風に舞ってる」って
地球を少しだけ廻せたら 夜をちょっとだけ長くしてさ
ためらう君に時間あげたい
さぁ 踊ろよ Baby, shakin'shakin' dancin'
アイツの手を離さないように
61 焔旭蜉蝣
Ah 現実がじゃれて来て いたずらにため息
小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた 惜しみなく輝く
太陽の光のもとへ

幻想とじゃれ合って 時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか?
元より この世こそが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう

むせかえるほど熱を帯びて吹く風は
あなたの髪も揺らしてますか?
限り無くは無限 夢幻が無限
遥かなる想いを吼える
62 焔旭蜉蝣
幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた
友の隣で微笑んでいた
旅立つ君をただ黙って送った
父の背中の涙を受けとめていた

君は知っているだろうか 悲しみも喜びも
My name is love 僕が持つたくさんの名前のひとつだから
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ

花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ

僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど
My name is love ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ
遠くから近くから君のこと見ている
63 無名さん
お前ら一気に荒らそうぜ
64 焔旭蜉蝣
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け

鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい

もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう この風にも行くあてなどないように

君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて

救いのない魂は流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずか光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
65 焔旭蜉蝣
「オレ好きだよ。仲間のみんなのことが!でもお前が一番好きなんだよ。お前の近くにいると心臓がバクバクいって胸が破裂しそうになるんだ」彼女は顔を赤らめている。ぼくは彼女の後ろから抱きついた。「しばらくこのままでいい?」「うんいいよ」いつもはあまり積極的でない僕がなぜこのような行動をしたのかは自分でも分からない。でも一つだけ分かったことがある。やっぱり僕は彼女のことが好きなんだ。「ねぇ修己君ちょっと苦しいよ」僕は彼女のことを思いっきり締め付けていた。「ゴ・ゴメン」「私も修己君のこと好きだよ」「滝沢・・」「ねぇ私考えたんだ。私も修己君も悲しくならないおまじない」「ん?何?教えて」彼女は僕に口付けをしてきた。その一瞬僕は気絶していたのかもしれない。記憶があまりないのだ。「いきなりかよ」「メンゴメンゴ。私ねこれが初めてなんだ」「オレもだよ。しかもいきなりだぜ」「じゃあもっかいやろうか!今度はゆっくり」彼女の唇は柔らかく、ほのかに甘かった。
66 焔旭蜉蝣
やまじゅん作♪
67 焔旭蜉蝣
家宅捜索 証拠隠滅 激太りの姉歯が言った
「間に合わなかった…どうしよう…」
剥奪された 建築資格 15年の 下積み時代
水泡に帰した 死にてぇよ
姉歯の頭にも 捜査のメスが…

Si 俺達が請け負って 建て続けたホテルは 営業中止だぜ そうだろ
Si 内河にはめられて 髪の毛は抜け落ちた 七三似合わない
なぜだろう 今になって摘発 国会への 招待状 届いてた

Si 俺達はいつでも 二人で偽装工作 地元じゃ恥知らず そうだろ
Si 俺達は昔から 金持ちに憧れて 鉄骨抜いてきた
明日から ハローワーク行かなきゃ 首吊る日の綺麗な空 夢に出た
http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/2780.swf
68 無名さん
ジャイアンよりひどいや
69 焔旭蜉蝣
一、天に声あり 絶ゆるなく 地には 尽きざる夢わきて 響き合う日ぞ 青雲に 花とかがやく 鉄の塔 ここに 集う われら 求め 学ぶ われら 誇りの 仙台電波高専

二、高き奥羽の 山なみに 指すは 船形 また蔵王 ひかり 隈なく 風若く 水は 広瀬の 岩に鳴る 業を みがく われら 明日を ひらく われら かぐわし 仙台電波高専

三、万里 吹雪の閉ざす野も 嵐 身を切る 海原も 胸に 不滅の火を持ちて 進みゆくとき わが世界 力 満つる われら いのち 燃ゆる われら 北斗の 仙台電波高専
70 無名さん
僕が考えた歌聴いてください「ウンコ」1 うーん出た出たでっかいウンコ紫のウンコ毛穴から出たジャイアン〜♪
71 無名さん
なにこの状況は
72 あああ
「ここが田子中?」「バカな!前来た時はここまで荒れていなかった」「ベジタブルの仕業か。ここまで手が伸びていたとはな」「とりあえず校舎の中に入ってみよう」「あなた方はいったい?」「あぁ中野中のものです」「中野中?なぜここへ」僕たちはそれまでのいきさつを話した「そうですか雅子姫が・・おっと申し遅れました私ここのもと校長のスターリングと申します」「どうも。それで田子中に何があったんですか?」「実は私が出張に行っている間にこんな風に」「そうなんですかお気の毒に」「手がかりはなしか」「俺に勝ったら教えてやってもいいぜ」「貴様誰だ!」「ナイトの一人村上芳成だ言っとくが吉田のクズとは格が違うぞ。」「よしここはオレが」「匠が!」「まて私が行こう」「え?スターリングさん」「まだ君たちではやつを倒せん。召喚!荒い熊ラスカル」「何!幻獣ラスカルの使い手だと」
73 あああ
荒らしは基本的には無視がいちばんいい
と思います。
でも、その内容があきらかに特定の
人に向けられているのなら、
関係の無い人が荒らしにブレーキをかける。
みたいな感じがいいと思います。
74 無名さん
>>71独善がしゃしゃり出るとこうなる
75 無名さん
来たばっかだから全然意味わかりません
76 無名さん
>>74来たばっかだから意味わかりません
77 あああ
「私キミのここの匂い大 好き」そう言うと彼女は僕のアソコをしゃぶりだした。「う・うん。気持ちいいよ。うまくなったね」僕が何を言っても彼女は止まらなかった。「う・ヤバイ出 る」そうすると彼女も止めて今度はゴクゴクと飲みだした。「うわードロドロしてたけどおいしかった」彼女は満足気な顔でこちらを見た。「じゃあ今度は私の おマンコなめてもらおうかな」さすがに僕も理性で抑えられなくなってなめだした。「うんんとっても気持ちいいよ。もっともっとあーそこはダメ。」そう言う と彼女の秘部から精液が出てきた。「吸っていい?」そういうと彼女は「もちろん」僕は一気に飲み干した。「どうおいしかった?」彼女の顔は赤面していた。 「うん」彼女の秘部の穴が広がっているのが分かった。「ねえ挿して」僕も完全に理性が失われていた。
78 無名さん
79 むれるおっさん
「あ‥彩‥」それは去年別れた彼女だった「なんでお前が…?」「だって忘れられないの」「そっかぁ」そういうと僕は彩の胸にかぶりついた
80 あああ
いやーーー愉快愉快♪
81 あああ
「朝か・・・さて、今日は武装ありだな」
加也はベッドから飛び起きて着替える。
朝食はあとだ。今は忙しい。
明日この家に反政府テロリスト、しかも大規模と予想される連中が襲うのだ。
父親は明日とはいっていたが1日早める可能性もある。
そういうことで加也はスポーツバッグに必要な装備をつめこんだ。
彼は基本的に陸上部に所属している。
だからスポーツバッグを持っていってもなんら問題はない。
そういう考えだった。
加也はスポーツバッグに装備一式を詰め込んでから制服に着替え始めた。
着替え終わった加也はスポーツバッグと鞄を持って1階へと降りていった。
リビングにいくと既に準備を終え、さらに朝食を作り終わった浩司がいた。
「お、やってるねぇ」
「お前が作らないからだろうが」
基本的に加也は起きるのが遅い。だから加也より早く起きる浩司が朝食をつくる
のだ。ケイもたまに作るがほとんど浩司が作っていることになる。
だが、それは決して加也の料理の腕が悪いわけではない。加也がその気になれば
かなりの出来の料理が作れる。
朝食をさっさと食べ終え二人は学校へと向かっていった。
82 無名さん
>>76平和って言ったら嘘になるな‥
83 あああ
ドアを開けて飛び出した生徒は密集しているゾンビに捕まり食い殺される。
ドアから出なくてもゾンビが押し寄せてきたためドアの近くにいた生徒は全員食
い殺されたそれと同時に加也が鞄の中にしまってあった銃を取り出しゾンビの頭へとポイントする。
銃声と硝煙の匂いが立ち込める中、ゾンビは崩れ落ちて薬莢が地面へ落下する。
ゾンビが頭部を吹き飛ばされたのを確認して加也は次のゾンビにポイントする。
「バイオハザード・・・だな」
銃弾がゾンビの頭部を吹き飛ばし、ゾンビが数歩動いて倒れる。
それの繰り返しを行うことによってゾンビの数は減ってきてはいる。
カチン、と音を立てて加也の銃のスライドが後退してとまる。
マガジンに入っている弾が尽きたのだ。
「ちっ・・・浩司!援護頼む!」
加也が数歩離れた机の上にある鞄めがけて走る。
目の前にゾンビが現れたがすぐに頭を吹き飛ばされる。
浩司はゾンビを倒していたが不意に後ろからゾンビが迫ってくる。
84 あああ
教室では既に授業が始まる寸前だった。
加也と浩司は二人ともスポーツバッグをロッカーにいれて机に鞄を立てかけてい
た。この鞄、いまどき珍しいもので黒い手持ち鞄なのだ。
よく映画に出てくることのある黒革の鞄だ。
「よし!1限をはじめるか!」
昨日二人を叱っていた教師、松島が気合をれて開始を宣言する。
だが、
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
隣のクラスから絶叫が聞こえてくる。
いや、隣からだけではない。学校全体から悲鳴が聞こえる。
「何なんだ!?」
松島がドアを開けて様子をうかがおうとする。
だが、松島がドアノブに手をかけた瞬間ドアが押し倒されて松島に数名の男女が
襲い掛かった。
松島は抵抗する暇もなく食い殺された。
壊れたドアから続々と腐った死体たちが侵入してくる。
教室の生徒たちは硬直して動けなかった。
動けないまま数名の生徒が死体に食い殺されたあと、ようやく気がついた生徒達
は後ろのドアめがけて集まった。
だが、生徒達は忘れていた。
前からたくさんのゾンビが入ってきた。つまり、廊下はゾンビだらけの可能性が
あることに・・・
ハナマノレキ
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