18 無名さん
時に埋もれた記憶の彼方。そうさ僕達は天使だった。空の上から愛の種を撒き散らして、この星から悲しみ消したかった。
ねぇ広いブルースカイ、見上げていると勇気が沸かないか、今でも。
トゥーマイフレンズ、背中の羽は無くしたけれどまだ、不思議な力残ってる。
トゥーマイフレンズ光を抱いて夢を見ようよ、ほら。きみの瞳に虹がかかる。
ねぇ広いブルースカイ、見上げていると勇気が沸かないか、今でも。
トゥーマイフレンズ、背中の羽は無くしたけれどまだ、不思議な力残ってる。
トゥーマイフレンズ光を抱いて夢を見ようよ、ほら。きみの瞳に虹がかかる。
41 無名さん
鎖につながれ歩きだす君を、飲み込むくらい多忙な都会は流れてる。
投げ捨てられた夢が転がってる足元が見えたら、地図にない町へ旅だとう、たとえそれが無茶だとしても
錆付いたマシンガンで今を打ち抜こう、渇いた夕暮れに微笑み選ぼう。
錆付いたマシンガンで今を打ち抜こう。
投げ捨てられた夢が転がってる足元が見えたら、地図にない町へ旅だとう、たとえそれが無茶だとしても
錆付いたマシンガンで今を打ち抜こう、渇いた夕暮れに微笑み選ぼう。
錆付いたマシンガンで今を打ち抜こう。
72 無名さん
割れた鏡の中映る君の姿、泣いている泣いている細い月をなぞる指
誰を呼んでいるの消えた恋の背中、何度でも何度でも君の窓を叩くから
夜の加速度に背中押されて糸が切れぬようにただ君を君を強く抱いてた
アンバランスなキスを交わして愛に近づけよ、君の涙も悲しい嘘も僕の心に眠れ
誰を呼んでいるの消えた恋の背中、何度でも何度でも君の窓を叩くから
夜の加速度に背中押されて糸が切れぬようにただ君を君を強く抱いてた
アンバランスなキスを交わして愛に近づけよ、君の涙も悲しい嘘も僕の心に眠れ
97 にわか雨◆O4YT
右ストレートでぶっ飛ばす真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす