1 俺きもっ

去年の夏俺は最愛の人に会えた 一緒に歩いて行こうと約束した季節けど約束は守られることなく終わりを告げた季節 夏がくると思い出す悲しい思い出
「ねぇ、美香何で隣に居ないの? 一緒に歩いて行こうと約束したのに秋は一緒に紅葉を見ようと約束して冬は一緒にクリスマスを過ごしたり春は桜を見ようと約束したのに何で隣に居ないんだよ……美香うっう……」
今から語る物語は夏の悲しい物語
2 無名さん
なんだこれー!
3 無名さん
俺が30分位考えて出来た物語
4 満二郎◆A7GX
菊地美香ちゃあぁぁぁん!
5 無名さん
( ^ 6 ^ ` )
6 無名さん
なんだかな
7 無名さん
これでも苦労したんだぜ
8 満二郎◆A7GX
>>5デブ
9 大英帝国◆6XWg
美香さんはヌードになりましたとさ
10 無名さん
始まりは7月15日だった


「学校行ってくる」 そういって俺は家を出た 歩いて10分位したら駅に着いた
電車に乗って15分そこから徒歩で3分で学校につく
教室に入って席に着く
「今日は、早いな達也」
こいつは俺の親友で竜二 頭は悪いが運動神経だけはいい 何かと頼もしくて頼りになる存在だ
「お前もな 今日も部活の朝練だったのか?」
11 無名さん
(^6^(`∵)
12 無名さん
ここから続きが思いつかない
13 無名さん
竜「ああ 次の大会近いからな」
達「まぁ頑張れよ」
それから5分位喋ってたら先生がきて朝のHRが始まる
いつもと変わらない日々だとこの時は思ってたんだ
14 無名さん
先「今日は転入生を紹介する 夏休み前だが皆で色々助けてやってくれ 入ってきなさい」
そして、ドアが開いて入ってきた人は言葉では言い表わせないほど美しい女性だった 俺は目を離せないでいた
美「今日からこちらで学ばさせてもらうことになった桜井 美香です みなさんよろしくお願い致します」


この時から俺の人生は変わりはじめたんだ
15 無名さん
16 無名さん
先「自己紹介も終わったし席は何処にするかな?そうだな達也の隣が空いてるから達也の隣だな」
達「えっ 俺の隣?」
先「何だ、嫌なのか?」
達「いえ、問題ないです」
俺は内心ドキドキだった 先「なら席に着きなさい」
美「はい」
席に着いて 美香が小声で話かけてきた
美「達也くん 少しの間だけどよろしくね」     達「こちらこそよろしく けど少しの間って?」
美「それは、ナイショ」
17 無名さん
今までで点数つけるとしたら何点?
18 無名さん
69
19 無名さん
初めて書いたけど中々いい点数
20 無名さん
シックスナインに気づけ
21 無名さん
気付かなかった
22 無名さん
だから69はギャグな
23 無名さん
これにまじめに点数はつけらんねーなwww
24 無名さん
>>1はニート?
25 無名さん
美香がきて一週間がすぎた来た頃は周りにかなり人があつまってすごかった けど3日4日と過ぎればいつもと変わらない日々がもどってきた 変わったのは美香と友達になったくらいだな席が隣と言うこともあって美香はよく俺を頼ってくれた
だけど来た頃はあまり会話もできなかった 初めて話したときは何を喋ったか覚えてない位緊張してた 今では好い思い出だ
けど話したり見ていると余計美香に引かれていった
22日昼休み


竜「達也学食行くか?」
達「悪い、俺弁当」
竜「なら、パン買ってくるから一緒に食べるか」
達「なら教室で待ってるから早く買ってこいよ」
26 無名さん
>>24ヒッキです
27 無名さん
>>26例の10年間も家から出てないって人?
28 無名さん
人間が腐るには充分な時間だ
29 無名さん
美香は後ろから言った
「私のリコーダー返してよ!!」
教室が一瞬静まりかえった…
俺は落ち着きながら言った「し、失敬だな!!ぼ、僕がそそそそんなことするわけないだろ!!んん!?んん!?」
30 無名さん
この雑魚物語は何なの?
31 無名さん
これでも読んで物語の書き方学習しろよ

http://k.excite.co.jp/hp/u/pancyu2ch/#TOP
32 ヒッキ
ありがたい