19 無名さん
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにキレイなままで、空っぽだった。
どうしたんです?と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・ でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか?」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにキレイなままで、空っぽだった。
どうしたんです?と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・ でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか?」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
22 無名さん
よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。
猫が起きたら枕元で「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。猫が部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常に猫のそばを歩腹前進して進み、 そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら猫を抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうな猫、満足そうな顔をして横たわる俺。
俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど、あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」
「えんだぁぁ〜〜いやぁ〜うぃうぃうぃらぁびゅぅ〜うぅうぅ〜」
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔の猫、
さらにヒートアップして死んだはずなのに猫と踊りだす俺。至福の時です。
猫が起きたら枕元で「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。猫が部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常に猫のそばを歩腹前進して進み、 そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながら猫を抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱散乱するゴミ迷惑そうな猫、満足そうな顔をして横たわる俺。
俺「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど、あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」
「えんだぁぁ〜〜いやぁ〜うぃうぃうぃらぁびゅぅ〜うぅうぅ〜」
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔の猫、
さらにヒートアップして死んだはずなのに猫と踊りだす俺。至福の時です。