3 ◆UMAY
「ドモン、撃て!私と一緒にデビルガンダムを!」
「えっ・・!!」(ドモン)
「早く!私の体ごとコクピットを吹き飛ばすんだっ!」
「そんな・・・イヤだ!僕には出来ないっ!」
「甘ったれたことを言うなっ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかっ!」
「紋章の・・重さ・・?」
「お前がコイツを倒す為の礎となった仲間たちのことを思い出せっ!お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら目的を見失ってはならん!それとも、こんなキョウジのような悲劇が繰り返されてもいいのかっ!」
「・・くぅっ!」
「やるんだっ!デビルガンダムの呪いから私たちを解き放つ為にも!」
止めに入る東方不敗、しかし構わず続けるシュバルツ。
「えっ・・!!」(ドモン)
「早く!私の体ごとコクピットを吹き飛ばすんだっ!」
「そんな・・・イヤだ!僕には出来ないっ!」
「甘ったれたことを言うなっ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかっ!」
「紋章の・・重さ・・?」
「お前がコイツを倒す為の礎となった仲間たちのことを思い出せっ!お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら目的を見失ってはならん!それとも、こんなキョウジのような悲劇が繰り返されてもいいのかっ!」
「・・くぅっ!」
「やるんだっ!デビルガンダムの呪いから私たちを解き放つ為にも!」
止めに入る東方不敗、しかし構わず続けるシュバルツ。
4 ◆UMAY
「頼む!ドモン・・デビルガンダムに最後の一撃を・・!」
「・・・わかった。」
気を溜めるドモン、黄金のエネルギーがドモンの手に集中する。
「ばぁぁぁぁく熱ッ!!石破ッ!てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇんッ!!」
ドモンの「にい・・さん・・」というつぶやきが発せられる中、石破天驚拳の閃光がキョウジそしてシュバルツを照らす。その時、失われたはずのキョウジの意識が戻り、彼の目が開かれる。そして・・
「・・ありがとう・・ドモン・・」
「にぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁん・・・・!!」
「・・・わかった。」
気を溜めるドモン、黄金のエネルギーがドモンの手に集中する。
「ばぁぁぁぁく熱ッ!!石破ッ!てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇんッ!!」
ドモンの「にい・・さん・・」というつぶやきが発せられる中、石破天驚拳の閃光がキョウジそしてシュバルツを照らす。その時、失われたはずのキョウジの意識が戻り、彼の目が開かれる。そして・・
「・・ありがとう・・ドモン・・」
「にぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁん・・・・!!」
21 タクシー◆Jbbb
俺の彼女
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、マムコやアナルに指入れるのはぜんぜんOKなのに
パイモミだけは全力で抵抗された。
あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。
男性にも、まれながら・・・だろ・・・・orz
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、マムコやアナルに指入れるのはぜんぜんOKなのに
パイモミだけは全力で抵抗された。
あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。
男性にも、まれながら・・・だろ・・・・orz