1 ◆UMAY

ほっかほっか亭

食う
(@´ω`@)
2 無名さん
ウピー
3 ◆UMAY
4 ◆UMAY
チキンカツ弁当にソース入ってねぇwwwwww
5 無名さん
俺はオリジン弁当の方がいい
6 クレイジー◆2md1
黒いからソースは顔についてたと思ったんじゃね
7 ◆UMAY
買ったのは俺じゃないんだがな
8 無名さん
雨車校は?
9 満二郎◆A7GX
>>6わざわざ顔に付けながら食うのかw
10 無名さん
便利だな
11 無名さん
想像したらチンポたった
12 無名さん
貧乏人はそもそもソースなんて高価なもん使わないだろ?
一生分の運使って金拾ったからって、その汚いナリで弁当屋なんか入んなよ、迷惑だから
13 無名さん
  (@`ω'@)
    ω
14 もぐたん◆Dwaa
>>12自分が拾えなかったからってひがむなよ
15 無名さん
今日は休みだから温泉行こうかネカフェで過ごすか映画観ようか
ってだらだら考えてたらこんな時間になっちまった
はぁ〜ぁ…死にて
16 無名さん
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
17 無名さん
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。