1 無名さん

どっか〜ん!!

ちんぽビンビンやでぇ〜
2 無名さん
生まれながらにして2ゲッターとしての素質を持っている親父にとって、俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。

病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで、必死にリロード。
今ではメニューキーも決定キーも磨り減ってしまっている。

親父没後、偶然日記を見つける。
俺は親父と血が繋がっていない事を知った。

もう2をゲットする必要すら無くなった。
そう、俺は元々2ゲッターの素質なんて無かったのだ。

しかし俺はこうしてまた2をゲットしようとしている。
血の繋がりなんて関係ない。

今日は親父の命日だ。
天国の親父と共に。

『2』
3 無名さん
ココピペ乙
4 無名さん
>>3 (=?ω?=)
5 無名さん
精子たちの夢
 
ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。
 
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
 
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
 
そして旅立ちのときが来た。
 
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と。」
「おう GOGOGO!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が何かを悟った。
 
どう見てもオナニーです。ありがとうございました
6 満二郎◆A7GX
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー
 
 
それはヴェルタースオリジナルで、私は4歳でした
 
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました
 
今では私がおじいさん
 
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
 
 
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです
7 無名さん
('A`)ツマンネ
8 無名さん
>>6
オチは?
9 満二郎◆A7GX
10 零◆O8HP
面白すぎww
11 L.A◆4DkC
(*ー*)満二郎いいぞォ
12 無名さん
期待上げだお