夢の世界

家にいたら保険かけられて知らない人に殺されそうになった
逃げて近くの川に行ったら子どもたちが泳いでいた
しばらく様子見ると中学くらいの女の子がきて何か話しかけてきた。
その子は向こうへ行くと監督ぽい人と話していた
女の子が振り向くと監督ぽい人は女の子のシャツをまくしあげた。
女の子は叫んで胸を隠した
俺は監督ぽい人を取り押さえたら警察がきて監督ぽい人はつれてかれた
その後、みんなで室内へ移動したらギャルぽい人が２人話しかけてきた
オレは女の子が気になると答えた

すると長い路地を突然移動していて中古ゲーム店について仕事を始めたオレ
仕事をしていると島田さんという人が兄弟で手伝いに来るということをきいた
しばらくすると島田紳助とその弟らしき人がきた
紳助はゲームを袋詰めにし、弟らしき人はレジをしていた
オレは「すげぇ、紳助さんだよ」と思っていたらまた路地を歩いてみた
少し歩いて民家の窓を開け、中にはいると母子が寝ていた。
すると別の部屋から怪物(ゾンビっぽい)が現れた
オレは手に持っていた剣で攻撃したがゾンビっぽい怪物の攻撃がめっちゃ強かった
オレは離れてレモングミを使ったあとファイヤーボールを連発した
ゾンビっぽい怪物も魔法をなんどか使ってきたがいくらか回避できた
ゾンビっぽい怪物の魔法は８０くらいしか喰らわなかったので大丈夫だった
ゾンビっぽい怪物はＭＰがきれたみたいで追いかけてきたので距離をあけファイヤーボール、距離をあけファイヤーボールの繰り返しをおこなった


ここで夢は終わった

素敵や〜ん

や〜ん

チンコ並

ゆめにっきだな

珍しく朝起きて覚えてたから
でも結構かけてる部分あるで