1 ◆QkLW
(・ω・)セレスティ
2 ◆QkLW
第八話 バトル・オヴ・オブリヴィオン
もぐたんはセンデルの街にたどり着く
(='ω'=)「キャタピーめ…生きておったか。まあよい…好きなだけ足掻け」
(`・∀・)「わからないんですかね?wミスト様にはかなわないってことがww」
(='ω'=)「ハゲロリ、最終決戦だ。奴らを潰し我が世界を不動のものとするのだ。気は抜くな。相手はグレイネルの戦士だ。まず勝てるだろうが、何か用意してるはずだ。」
(`・∀・)「はっ!」
3 ◆QkLW
(・ω・)「我は敵を蹂躙しながら、ミストを探す。我が討つ。」
(´'ω'`)「ならば私は背を守りましょう。LA、もきゅもきゅ、ナビューンは軍を分け任せます。」
最後の戦いが始まった
ミストの最期の時は近付く
大軍がぶつかり合う
4 ◆QkLW
(#='ω'=)「ハモーッ!」
ミストの剣から光が放たれる
光は火炎弾となりもぐたん軍を襲う
サイババ「ギャー!」
(='ω'=)「ハハハハ!お前らのリーダーである満二郎の力だ!どんな気分だ?あーん?」
もきゅもきゅ「貴様…!」
だがミストの力は精霊の盾によりその威力を半減される
(;='ω'=)「これはどういう事だ…くぅっ、手放してたまるか。創りあげたコムを、失ってたまるか!オラーーッ!」
ミストはやたらめったら元素の雨を降らす。
(#='ω'=)レイン・オヴ・エレメンツ!
5 無名さん
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー
-
-)
(6 (_ _) )
| ∴ ノ 3 ノ
\___ノ
6 ◆QkLW
(´'ω'`)「精霊の盾がお前の力を防ぐ。いくぞ。」
激しい攻防が繰り広げられる。それは苛烈を極めた。
ナビューン「一人も生かさん。悔いてタヒね!」
(#`・∀・)「あーうぜえな!調子に乗るな!」
ハゲロリ
フェドリアの最高峰の実力を持つ剣士であった彼は、かつて力を過信し皇帝豚を暗殺しようとした。
だが氷の神ポポフが思惑を阻止したのだ。
全土屈指の実力者は危うさから監視されていた
(`・∀・)「神の加護だ?そんなもんに頼って勝ちがあるかってんだ!」
7 ◆QkLW
一閃
ナビューン「ガハアアア!」
ハゲロリの刃は無情にもナビューンの命を一撃で刈り取る
(#`・∀・)「うわっはぁ!」
勇猛果敢に攻めたてている
二刀を巧みに操り切り伏せる
なまくらとなれば背から斧を、槍を取る
腰が抜けるほどの気迫
まさに鬼神
(・ω・)「これほどの闘将がいたのか。」
(`・∀・)「ん?お前はエルガーを治めているもぐたん。もっとも仕留めておかねばならぬ奴だ。ここで骸と化せ!」
8 ◆QkLW
(・ω・)「こちらも同じ。お前の名を聞いておこう。」
(`・∀・)「ハゲロリだ!貴様等全員数す!我の力思い知らせる!」
激しく打ち合う二人
火花散り、砂塵舞い
ついに勝負決す
(`・∀・)「うわっはあああ!」
ハゲロリは胸を貫かれ倒れた
(´;∀;)「ミスト様….comよ永遠に…」
(・ω・)「さらば童貞ハゲ。.comは渡してもらうぞ」
9 ◆QkLW
(´'ω'`)「怯むな!勝利は近い!天空見渡せる蒼き空が祝福しているぞ!」
もきゅもきゅ「満二郎様…見ておられますか?我等の心は滅びません。」
LA「ミスト!満二郎様の魂、返してもらう!」
(='ω'=)「クク…我のもとにたどり着いたか…なかなか見どころありだ」
LAはグレイネル一の剣士であり満二郎をもっとも敬っていた。
嵐の如き斬撃はミストの鎧に傷をいくつもつくりあげた
(='ω'=)「素晴らしい。ハゲロリと並ぶほどの腕前だ…だが我には遠く及ばぬな」
ミストの剣が喉を貫いた
LA「ククク…あの世で満二郎様に焼かれろ…」
壮絶な死闘は続き
もぐたんはミストとの接触を果たす
戦は終局を迎えようとしていた
10 ◆QkLW
(='ω'=)「なぜお前がここにいるのだ?お前はエルガーを統べているはずではなかったのか、弟よ。
忘れたのか?我こそがかの暴動を引き起こし、恐怖をもたらした者。」
(・ω・)「私の記憶。お前の行いを想い出した、すぐにお前は死ぬ。あの日、妻が死んだ。エルガーの人々はあの秘密を守ったので、私は留まったのだ。」
(='ω'=)「氷、地、風、そして火…我はそのすべてを手にした。力と栄光によってだ。心には力、今、我こそが神!お前たちすべてが我を崇拝するのだ!」
(・ω・)「死を覚悟するが良い。我が剣はお前の心臓を貫く!復讐するは我にあり!地獄で燃えるが良い…
元素を支配し、お前は権力を得、また失う」
11 ◆QkLW
二人がぶつかり合う
ミストはハゲロリを凌ぐ剣士
そして聖剣
だが、もぐたんには精霊の力が味方する
何十合と打ち合った
(;='ω'=)「こ…こいつ!我は死 ねない!まだ成し遂げてないのだ!イキル!」
(・ω・)「いや、死ぬ。下らぬ野望はここでついえるのだ」
もぐたんの剣がミストを貫いた
(・ω・)「氷、地、風、そして火。お前はそのすべてを失った。私は栄光を感じる。」
ミストの軍は意気消沈。
戦意喪失。もはや勝ち得ないと知り、あえなく降伏した。
(´'ω'`)「やったわ。フライオンは還ってきてくれた。」
(・ω・)「平和がこの地を訪れた。我が手により、剣の力により為されたのだ!」
(= ω =)セレスティ
14 無名さん
トリ付けてまでオナニーするなよ
16 無名さん
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17 無名さん
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18 無名さん
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19 無名さん
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20 無名さん
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30 無名さん
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31 無名さん
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37 無名さん
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38 無名さん
荒らしアク禁希望
39 無名さん
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40 無名さん
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41 無名さん
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42 無名さん
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43 無名さん
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58 無名さん
この荒らしが一番暇人
59 無名さん
根性の無ぇ荒らしだな
埋めるなら最後まで埋めろや
60 無名さん
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貴重な時間を荒らしに使ってるこいつに未来は無いな
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一生埋めてろ自閉
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90 無名さん
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98 無名さん
>>1オナニーは人前でやるもんじゃないよゴミカス君