7 無名さん
とにかく、元嫁とそのご両親に頭を下げるしかないと思います 「子供に逢わせて欲しい」と
たとえ相手の方に原因があろうとも。
多分、お互いに修復不可能な状態なんだと思います。 それでもどちらかが折れないとお子さんには一生逢えないかもしれないじゃないんでしょうか?
出過ぎた事言ってスイマセン
たとえ相手の方に原因があろうとも。
多分、お互いに修復不可能な状態なんだと思います。 それでもどちらかが折れないとお子さんには一生逢えないかもしれないじゃないんでしょうか?
出過ぎた事言ってスイマセン
11 チンボ◆ixOX
腕にネクロノミコンをぶち込んで散々引っ掻き回した挙句に神経痛を誘発する毒性の強い農薬を血管に注入し血が巡らないようにきっちり腕の付け根を絞めきってギリギリさせながら8mmの弾丸を隈なく撃ち込むような夢を見つつも緩慢な関節に現れる鈍痛に最早些か悦楽を感じ始めている点に僅かながらも驚愕を感じざるを得ず尚且つ頭蓋にキリキリと突き刺され始めている予感を捉えつつある精神の落ち込みようといったら冥界に潜り込んで行ったヘラクレスにタメ口を利いても正直許されて然るべきというよりかは寧ろ一発背中を強めに叩いても罰は当たるまいと考えるわけであってその結果恐らくは俺の腕の方が崩壊するであろう事はまったく言うまでも無い事であるのは恐れながらも承知の上である事を先ずはご了承頂きたいと心底から願うのが不肖この私めであり限界地点は気のせいとして済むながらも今目の前に聳える壁は無論崖だのを始めとした障害の数々は一種愛すべき存在として昇華されつつある現状ではありますが結果としては周知の通り憎まざるというわけにはいかないのであり蔑視や軽蔑を為す事にも決して吝かではないのは自明の理であり且つ白日の下で証明されるべき事柄として推考するには申し分ないと想定するには至極結構な話であり簡単に明快に過ぎると言えなくもない実情には不本意ながらも世は無常であると言わざるを得ないという結論に辿り着かなければならないものであり遺憾であると言わざるを得ない自分の立場に心ばかりの不甲斐無さと全宇宙的な憤りを覚える事も少なからずあるものでありその全てがこの腕に集約されると思惟する事が可能であるならばありとあらゆる悪意と害意を渾身の力を込めてまた或いは会心の出来を以って卑屈なる志と共に分与するには時期尚早かもしれないのだが待機するに適した程の余力もないのだという事を知らしめずにはおかないものであるのが心境として説明するには絶妙に十分であり至上の気分を以って歪な不屈たる心情を見事に解明するものである
12 無名さん
ある生徒(先生の教え子か?)が学校の二階からふざけて十円玉を投げたところ、校舎の前の道を歩いていた近所のばあさんの頭に命中し、そのばあさんはお亡くなりになったとのこと。頭蓋骨っていうのは、一部やわらかい部分があり、そこにちょうど十円玉が当たって、脳のなかにはいりこんでしまっていたらしい。十円玉を投げた生徒の家族は莫大な慰謝料を請求されたとか。先生は、人間の頭が潰れるところをみたことがあるそうだ。高速の高架下を歩いていたら、上から人が真っ逆さまに落ちてきて…落ちた後しばらく、その「人」であったモノは、関節をありえない方向に曲げて、しばらく四肢をバタつかせていたそうだ。
近所の話なんだが、座敷女が出る事で毎度毎度俺をハラハラさせている踏切がある。そこのすぐ横の駅では俺の知る限り3回飛び降り自殺が起きている。まあ回数自体はあるっちゃある数字なんだが、恐ろしいのはよく自殺者と思わしき霊が確認されている事だ。駅のド真横に家がある俺としては非常に辛い話だが、幸いにも俺には霊感がないらしく、姿を見た事はない。しかし見えないのもそれはそれで気分が悪い。勝手に死んで勝手に人の最寄駅に出やがって。 ある時、自称霊感の持ち主の友達に駅のホームを見せてみた。すると「顔がぐちゃぐちゃになった女性が見える」と言う。そう、この駅で目撃される霊は決まって女性らしい。 でもさ、少なくとも女性が自殺したって記録はそこの駅にないんだよね。 あれは誰なんだろう?
高校の時に体験した話だが地元の奴らと心霊スポット巡りしてた時に起きた話、夏休みを利用して昼は怖いビデオ見てテンションあげてから夜中に心霊スポット巡りをしてた時に友人の一人が仕入れて来たある墓場に行く事になったんだ。友人三人と四人で向かった。墓場に着いた時真夏なのに異様に寒かったんだ。墓場をまわってる時にぼそぼそしゃべってる声が聞こえた。友人に「今声したよな」って聞いたら「した」おれらはやべぇよって感じになって帰ろうとしたらヤンキーだった奴が「たいした事ねぇ」と喚き地蔵と墓石に蹴りいれだして暴れてたんだ。その時確かに聞いたんだ「死んじゃうよ」みんなダッシュで逃げた。後できいたら全員聞こえたんだ。三年後ヤンキーだった奴がね自殺したんだよな葬式の時にそのメンバーでその墓場に言って地蔵さんにまいるって話しになって謝りに行ったんだ。去年行ったメンバーの一人が自殺した
近所の話なんだが、座敷女が出る事で毎度毎度俺をハラハラさせている踏切がある。そこのすぐ横の駅では俺の知る限り3回飛び降り自殺が起きている。まあ回数自体はあるっちゃある数字なんだが、恐ろしいのはよく自殺者と思わしき霊が確認されている事だ。駅のド真横に家がある俺としては非常に辛い話だが、幸いにも俺には霊感がないらしく、姿を見た事はない。しかし見えないのもそれはそれで気分が悪い。勝手に死んで勝手に人の最寄駅に出やがって。 ある時、自称霊感の持ち主の友達に駅のホームを見せてみた。すると「顔がぐちゃぐちゃになった女性が見える」と言う。そう、この駅で目撃される霊は決まって女性らしい。 でもさ、少なくとも女性が自殺したって記録はそこの駅にないんだよね。 あれは誰なんだろう?
高校の時に体験した話だが地元の奴らと心霊スポット巡りしてた時に起きた話、夏休みを利用して昼は怖いビデオ見てテンションあげてから夜中に心霊スポット巡りをしてた時に友人の一人が仕入れて来たある墓場に行く事になったんだ。友人三人と四人で向かった。墓場に着いた時真夏なのに異様に寒かったんだ。墓場をまわってる時にぼそぼそしゃべってる声が聞こえた。友人に「今声したよな」って聞いたら「した」おれらはやべぇよって感じになって帰ろうとしたらヤンキーだった奴が「たいした事ねぇ」と喚き地蔵と墓石に蹴りいれだして暴れてたんだ。その時確かに聞いたんだ「死んじゃうよ」みんなダッシュで逃げた。後できいたら全員聞こえたんだ。三年後ヤンキーだった奴がね自殺したんだよな葬式の時にそのメンバーでその墓場に言って地蔵さんにまいるって話しになって謝りに行ったんだ。去年行ったメンバーの一人が自殺した