6 無名さん
AM12;00
ハモ太郎「むふふ、ロコちゃんは眠りに入ったハモね…それじゃあ探検の始まりハモ♪」クシクシ…ヘケ!!
小豚君「ハモ太郎さ〜んんん…ぶぅぶぅ…ちょ…水くださぁ〜ぃい〜」
ハモ太郎「やっと来たハモね小豚君、汗が凄いハモね!!」
小豚君ゴク…ゴク…ゴク……「ぶひゅぅう〜!やっぱり水はうまいですぬぇ〜ふひひ」
ハモ太郎(こんな豚呼ぶんじゃなかった…)
小豚君「ん?どうしたんぶひかぁ〜ふひひふひひ」
ハモ太郎キモッ「な、なんでもないハモ☆それじゃあロコちゃんのオマンコを探検するのだ!!」
小豚君「くぅぅ!!想像しただけで!!」ドピュゥ!!!
ハモ太郎「むふふ、ロコちゃんは眠りに入ったハモね…それじゃあ探検の始まりハモ♪」クシクシ…ヘケ!!
小豚君「ハモ太郎さ〜んんん…ぶぅぶぅ…ちょ…水くださぁ〜ぃい〜」
ハモ太郎「やっと来たハモね小豚君、汗が凄いハモね!!」
小豚君ゴク…ゴク…ゴク……「ぶひゅぅう〜!やっぱり水はうまいですぬぇ〜ふひひ」
ハモ太郎(こんな豚呼ぶんじゃなかった…)
小豚君「ん?どうしたんぶひかぁ〜ふひひふひひ」
ハモ太郎キモッ「な、なんでもないハモ☆それじゃあロコちゃんのオマンコを探検するのだ!!」
小豚君「くぅぅ!!想像しただけで!!」ドピュゥ!!!
9 無名さん
ロコちゃんのベットの中
ハモ太郎「やっとロコちゃんのベットの中に潜り込めたハモ」
小豚君「そうですねぇハモ太郎さん、僕もう我慢汁が我慢できないですよ
うぅ
」ドピュュ!!
ハモ太郎「そんなに焦らなくてもマンコは逃げないハモ、幸い今日のロコちゃんは下着だけで寝てるから簡単に探検できるハモ♪」
ロコちゃん・パンツ付近。
小豚君「このツーンとする匂いがたまらない
」
ハモ太郎「ロコちゃん…まだ小学生なのにTバックとは…」
小豚君「早速探検しましょうよ
ぶひひ
」
ハモ太郎「全く小豚君の頭の中はマンコでいっぱいハモね
じゃあ探検するのだぁ♪」
小豚君「レッツ・イン・マンコォ
うぅ
」ドピュゥゥ
ハモ太郎「やっとロコちゃんのベットの中に潜り込めたハモ」
小豚君「そうですねぇハモ太郎さん、僕もう我慢汁が我慢できないですよ
ハモ太郎「そんなに焦らなくてもマンコは逃げないハモ、幸い今日のロコちゃんは下着だけで寝てるから簡単に探検できるハモ♪」
ロコちゃん・パンツ付近。
小豚君「このツーンとする匂いがたまらない
ハモ太郎「ロコちゃん…まだ小学生なのにTバックとは…」
小豚君「早速探検しましょうよ
ハモ太郎「全く小豚君の頭の中はマンコでいっぱいハモね
小豚君「レッツ・イン・マンコォ
16 無名さん
小豚君「いやぁ〜伸びますねぇ〜ハモ太郎さん♪」
ハモ太郎「ここまで伸びるとは…ロコちゃんって結構ヤリマンハモね☆」
小豚君「ぶひひぅ…我慢汁がぁ我慢汁がチンポミルク出ちゃうぅ
」
ハモ太郎「いけない小豚君!!」
小豚君が息子をシコりあげるために花びらを離した瞬間、勢いよく花びらは収縮する。
バチィン!!
その瞬間、ロコちゃんの足が動く
ハモ太郎「ここまで伸びるとは…ロコちゃんって結構ヤリマンハモね☆」
小豚君「ぶひひぅ…我慢汁がぁ我慢汁がチンポミルク出ちゃうぅ
ハモ太郎「いけない小豚君!!」
小豚君が息子をシコりあげるために花びらを離した瞬間、勢いよく花びらは収縮する。
バチィン!!
その瞬間、ロコちゃんの足が動く
18 無名さん
小豚君(!?気ずかれたぶひ!?)
ハモ太郎(大丈夫!僕に任せて☆)
ハモ太郎はロコちゃんの熟れた花びらを舐め回した、すると段々ロコちゃんの足がピタッと止まり、また深い眠りについた。
小豚君「スゴイッスねぇ〜ハモ太郎さんん
一瞬で宥めるなんてぇぶひひ
」
ハモ太郎「まぁね、伊達にロコちゃん探検してないよ♪それより小豚君!!気を付けてハモよ!」
小豚君「サーセン
いやぁ〜息子に落ち着きがなくて
ぶひひ」
ハモ太郎「まぁ初めてだから仕方ないか
さて、お遊びはここまでにして、いよいよロコちゃんの秘境、マンコ内部に出発するのだ♪」
小豚君「まぁってましたぁ
いざ行かん!!素晴らしき世界の穴へ!!」
意気揚々とロコちゃんの体内へ侵入しようとする性欲に貪欲な二匹の獣、この後に起こる悲劇を知るよしもなく…
ハモ太郎(大丈夫!僕に任せて☆)
ハモ太郎はロコちゃんの熟れた花びらを舐め回した、すると段々ロコちゃんの足がピタッと止まり、また深い眠りについた。
小豚君「スゴイッスねぇ〜ハモ太郎さんん
ハモ太郎「まぁね、伊達にロコちゃん探検してないよ♪それより小豚君!!気を付けてハモよ!」
小豚君「サーセン
ハモ太郎「まぁ初めてだから仕方ないか
小豚君「まぁってましたぁ
意気揚々とロコちゃんの体内へ侵入しようとする性欲に貪欲な二匹の獣、この後に起こる悲劇を知るよしもなく…