2 無名さん
「鬼鮫先輩にお話あるんすけど」
鬼鮫「ゼツの次はお前ですか死んだと思ってましたがトビ」
トビ「結局最後になってしまったが一番身近なお前を騙してすまなかった」
仮面をはずすトビ
鬼鮫「そういうことでしたか」「まさかあなただとは」「安心しました。アナタが黒幕なら私の立ち回りもやりやすい。水影様…いやマダラさん」
「これからも頼むぞ鬼鮫」
場面は代わりナルトの家
寝てるナルト
コンコン
ナルト「な…なんだ……カカシ先生か…」
カカシ「五代目がお呼びだすぐ支度しろ」
外にはガマぶん太とガマ吉
ガマ吉「ナルト!」
ナルト「朝っぱらからなんで居んの?何かあったのか?」
ガマ吉「実は…」
ガマヤクザ「ガマ吉!いらんこと言わんでええ!頭と綱手に任しとけばえーんじゃ!」
ナルト「?」「一体なんだってばよ」
カカシ「いいから行くぞ」
火影の部屋
桜やサイに偉そうなカエル
自来也の肩にいたカエルのおじさんの方に地雷也の弟子か聞かれるナルト
自来也のry「自来也ちゃんが戦死した」ナルト「………」「……………は?」「な……何言ってんだ…」
場面は代わり暁のアジト(?)にいる鷹とマダラと鬼鮫
マダラに木の葉をどうやるのか聞かれるサスケ
殺るのは上層部だけでそれ以外は対象にしないらしい
何故か水月が鬼鮫に喧嘩腰で鬼鮫に斬りかかるがマダラに片手で止められる
マダラ「我々の利害は一致する。鷹は暁と行動を共にしてもらう」
サスケが鷹に見返りがあるか聞くと尾獣をやると言うマダラ
暁は7匹の尾獣を集めたらしい
サスケ「九尾はまだってことか」
マダラ「ナルトは暁が狩る」
外
暁の顔の回りにパックンチョがある土とかに入れる奴(名前忘れた)「ドウダ?」
マダラ「うまく行った」
暁の顔ry「良カッタナ」
マダラ「イタチも死に目の上の瘤はない」「木の葉に手を出さない条件も白紙だ」
暁ry「しかしここまで来るのにメンバーがこれほどやられるとはな」
マダラ「どっかしら問題はあったがみんな己の意思で貢献してくれた。デイダラ、サソリ、飛段、角都、彼ら無くしてここまで進展は無かった」「そのお陰でオレのシナリオ通りに事は運んでいる」
マダラ「何より……」
車輪ガンアップ
「サスケを手懐けた」
鬼鮫「ゼツの次はお前ですか死んだと思ってましたがトビ」
トビ「結局最後になってしまったが一番身近なお前を騙してすまなかった」
仮面をはずすトビ
鬼鮫「そういうことでしたか」「まさかあなただとは」「安心しました。アナタが黒幕なら私の立ち回りもやりやすい。水影様…いやマダラさん」
「これからも頼むぞ鬼鮫」
場面は代わりナルトの家
寝てるナルト
コンコン
ナルト「な…なんだ……カカシ先生か…」
カカシ「五代目がお呼びだすぐ支度しろ」
外にはガマぶん太とガマ吉
ガマ吉「ナルト!」
ナルト「朝っぱらからなんで居んの?何かあったのか?」
ガマ吉「実は…」
ガマヤクザ「ガマ吉!いらんこと言わんでええ!頭と綱手に任しとけばえーんじゃ!」
ナルト「?」「一体なんだってばよ」
カカシ「いいから行くぞ」
火影の部屋
桜やサイに偉そうなカエル
自来也の肩にいたカエルのおじさんの方に地雷也の弟子か聞かれるナルト
自来也のry「自来也ちゃんが戦死した」ナルト「………」「……………は?」「な……何言ってんだ…」
場面は代わり暁のアジト(?)にいる鷹とマダラと鬼鮫
マダラに木の葉をどうやるのか聞かれるサスケ
殺るのは上層部だけでそれ以外は対象にしないらしい
何故か水月が鬼鮫に喧嘩腰で鬼鮫に斬りかかるがマダラに片手で止められる
マダラ「我々の利害は一致する。鷹は暁と行動を共にしてもらう」
サスケが鷹に見返りがあるか聞くと尾獣をやると言うマダラ
暁は7匹の尾獣を集めたらしい
サスケ「九尾はまだってことか」
マダラ「ナルトは暁が狩る」
外
暁の顔の回りにパックンチョがある土とかに入れる奴(名前忘れた)「ドウダ?」
マダラ「うまく行った」
暁の顔ry「良カッタナ」
マダラ「イタチも死に目の上の瘤はない」「木の葉に手を出さない条件も白紙だ」
暁ry「しかしここまで来るのにメンバーがこれほどやられるとはな」
マダラ「どっかしら問題はあったがみんな己の意思で貢献してくれた。デイダラ、サソリ、飛段、角都、彼ら無くしてここまで進展は無かった」「そのお陰でオレのシナリオ通りに事は運んでいる」
マダラ「何より……」
車輪ガンアップ
「サスケを手懐けた」