まんまんマン

…ﾝ…お股…が濡れて力が出…ない…ｧﾝ…

梅菌マン「ハヒフへハメ！まんまんマン！今日がキサマの最後だぁ！喰らえ！」
ズボッ！

まんまんマン「んふ！？ﾝあああｱｱｱ！！！」

メロンパイオツちゃん「大変だ！白ジャムおじさんに知らせなきゃ！」

-一方、パン工場-

｢パンパンパンパン！｣

バター子「ﾁｰｽﾞだめえええ！バックでそんなに激しくされたら壊れちゃうよおお！！」

ﾁｰｽﾞ「わわわわん(そんなこと言いつつ自分から腰振ってやがるぜこの雌犬ふひひ)」

ガチャ！
メロンパイオツちゃん「大変よ！まんまんマンがバイ…あ、おとりこみ中失礼しまんた」

パタン

メロンパイオツちゃん（あービックリした。…まさかバター子さんとﾁｰｽﾞがああいう関係だったなんて…ｺﾞｸﾘ)

メロンパイオツちゃん（それにしてもバター子さんあんなにｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに濡れて凄く気持ちよさそうだった…　やだっ私まで濡れてきちゃった…ﾊｧはぁ)

メロンパイオツちゃん(ちょちょっとだけ弄ってもいいよね…)

ｺﾞｿｺﾞｿｸﾁｭ
「はぁん、しゅごいﾝ、ﾝ、これなら指二本でもﾝ大丈夫そうだわ…　あっ　あっ｣

一時落ちぃ

今日も暑ぃ

ガチャ
メロン「ﾝハァ…　！？きゃっ！｣

バター子さん「あら？　…なるほどねﾆﾔﾆﾔさっきの私達のを見て興奮しちゃったんだぁﾆﾔﾆﾔ｣

バター「ふふふ♪お姉さん達がもっときもちよくしてあ・げ・る・｣

ﾁｰｽﾞ「わん、わわわん(可愛がってやるずぇｼﾞｭﾙﾘ)｣

これはひどい

メロン「初めてだから痛くしないでねお姉たま///　　あと、その犬なんで喋れないんですか？この世界じゃあゾウや兎が喋れるのになんでソイツは喋れないんですか？まじキモいしねよ｣

ﾁｰｽﾞ「／U^q^U＼｣

〜糸冬〜

メロンパンナちゃんかあいいお

〜一方その頃のまんまんマン〜

まんまんマン「メロンパイオ…ツちゃん…あ…早く助け…んああああ！らめええ！おかしくなっちゃうよおおぉお！」

梅菌マン「ふひひ、いいきみだ。ホラーマン！お前もｺｯﾁきてコイツの穴とゆぅ穴にお前の汚い骨をぶちこんでやれ！」

ホラーマン「ほいきた｣

まんまん「ひ！？｣

ホラーマン「ほい！ほい！ほい！」
ズボッ！ズボッ！ズボッ！

まんまん「ひぎぃ！！！」

梅「ふひひ、コイツ、気を失いやがったぜふひふひ｣

まんまんマン(ああ…なんでこんなことになったんだろ…)

ﾊﾞﾀﾑ

〜回想〜

〜回想〜

まんまんマン「今日も元気にパトロール頑張るっだっちゃ☆　ん？どこかで泣き声が聞こえてくるゾ☆｣

バカオくん「わーん｣

まんまん「どうしたですか？バカオく〜ん｣

バカオ「あ！まんまんマン」

バカオ「実は僕があまりにも不細工だからいつまでたっても童貞が捨てられないんだえーん｣

まんまんマン「仕方ないね、私を食べてもいいよ///」
くぱぁ

バカオ「マジで！ありがとうまんまんマン！　ぶっちゃけ最初は新車が良かったけどこの際我慢するよ！うん！」


落ちぃ

セックスするですか？

期待あげ

セックスするです。てかしたいです。


まんまんマン「ふふ、ぶっちゃけすぎだゾ☆　あ、焦っちゃだーめ！まず、いっぱい弄って濡らしてくれないと痛くて泣いちゃうんだゾ☆」

バカオ「え〜､前戯なんて面倒だから僕の唾でいいよね、答えは聞いてない　ペッ！」

バカオ「じゃあ入れるよ！　　…あれ？僕童貞だから狙いが定まんなくてツルツル滑って上手いこと入んない！」

まんまんマン「アﾝ…滑ったち…ﾝんこがクリちゃんに…こす…れてきもちいい…よぅ…」

バカオ「うんしょ！うんしょ！入んないよちくしょううんしょ！」

まんまん「だっだめえええクリやばきもちいいいのおおお！いっっちゃぅゃおおおお　んふああああっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」


落ちぃ

まんまんマン「はぁ…はぁ…私……童tに…逝かされちゃ…たぁ……はぁはぁ｣

バカオ「ずるいよまんまんマン一人だけ逝くなんてーこれだからビッチ(笑)は｣

まんまん「ごめんごめん、じゃあ次は私が上になったげるネ☆　そこに仰向けになってネ☆｣

まんまん「じゃあまんまんマン、行きま〜す」

ずぶぶぶぶ

バカオ「生温かくて気持ちイイ！僕のおちんぽこがまんまんマンのまんまんにままままま！｣

今すぐ病�

じゅぼじゅぼ

まんまんマン「ｱﾝ…今日は危険日だから逝きそうになったら言ってネ、中に出しちゃらめらよハァｧｱｱ」

じゅぼじゅぼ

>>35
もうちょとだから見逃してくだちい


バカオ「まんまんマン…僕…もう……｣

梅菌マン「オトリコミチュウチョトイイデースカ？｣

まんまん&バカオ「梅菌マン！？」
バカオ「うっ！？ﾋﾞｭﾙﾝﾋﾞｭﾙﾝ｣
まんまん「あﾞあﾞあﾞあﾞあ！」

まんまんマン「中に出すなつったろうがこの不細工しね！｣

バカオ「ごめんごめん、それよりもっかいやろうよ、答えは聞いてない」

梅菌マン「ムシシナイデケデセーイ｣

まんまん「黙れ！そしてしね！　あーあ、どうすんだこれ、妊娠確実じゃねーか今度中絶四回目にになﾝダロガ！｣

梅菌マン「ムシスンナッテイッチャラレロラ！」

ガシッ！

梅菌マン「お楽しみはこれからだぜふひひ、お、お前意外に乳でかいのな、着痩せするﾀｲﾌﾞですねﾓﾐﾓﾐ」

まんまんマン「やめるんだ梅菌マーｱン！
ｱﾝ…ダメだ…さっきバカオくんに…逝かされたせいで…ﾝ…お股…が濡れて力…がでない…ｱﾝ…」

丁度通りかかったメロンパイオツちゃん「あれ？あそこにいるのはまんまんマンじゃね？なんかピンチっぽくね？」

梅菌マン「ハヒフへハメ！「「「「ry

〜回想終了〜

落ちぃ

これはﾋﾄﾞｲ、読む気にもなれなかった…

-パン工場-

バター子「うふふ、こんなに濡らしちゃって可愛そうに、ん？ﾋｸﾋｸなってるよ？ひょっとして見られてるだけで興奮しちゃってるのかな？かな？｣

メロン「ふええん、イジワル言わないでくださいお姉さまは、恥ずかしい////｣

ﾁｰｽﾞ｢U´q`||||U」

バター子「さて、お味はどうかな？　ペロｯ　んーおいしっ。レロレロはむっレロレロレロレロ｣

メロン「はうっ！あ…そんな…汚い…ですよう…ﾊｧはぁ…｣

バター子「はむはむチューレロレロ、チューﾄﾝﾄﾝ、チューﾄﾝ、チューﾄﾝ｣

ﾁｰｽﾞ｢わ！わわわわわん(む！それは禁断の駐屯ｸﾝﾆ！…へへ…素人相手にﾄﾝでもない技を駆使してやがるぜへへ)｣

…

メロン「ふわぁ…ﾊｧ…なんかへんな…かん……！？だめぇ！なんか熱いのがくるよぉお姉たまあああ｣

バター子「ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、｣

メロン「アアアアアイヤァァアアアア！やだっおしっこ漏れそう！なんかおしっこ漏れたゃいそうああやめァアア｣

バター子「ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ、ﾄﾝ、ﾁｭｰ…｣
メロン「いやぁァアア漏れるぅ見ないでええええ！｣
プシャャー ！


バター「…ﾁｭﾊﾟ　ペロペロ　ﾝ、いっぱい出たね、可愛かったよ♪｣

メロン「ハァ…ハァ…ハァ…お姉たま…ごめん…なさい…私おしっこ漏らしちゃった…｣

バター子「大丈夫よ、これは潮といっておしっこになる前の液だから汚くないのよ。女の子はね、気持ちイイとこの潮が吹きでちゃうからしかたがないことなの。｣

バター「で、二回戦始める前に聞きたいんだけど｣なにか用事があってここにきたの？

メロン「あ！忘れてた！実はまんまんマンがｶｸｶｸｼｶｼｶでヤバいの！｣

バター子「まぁ大変！ﾁｰｽﾞ！急いで白ジャムおじさんを呼んできて！｣

ﾁｰｽﾞ「わん！(はいはい)｣

バタン！

白ジャム「あ｣
ﾁｰｽﾞ｢あ｣


ﾁｰｽﾞ「…白ジャムおじさん…ちんこ握ってなにしてはるんすか｣

白ジャム「…。｣

チューチュー
ラブリー
ムニムニ
ムラムラ
プリンプリン
ポロン
ヌルル
レロレロ

ﾁｰｽﾞ「……覗いてたんすか…そんでｼｺｼｺやってたんすか…｣

白ジャム「…………バター子！急いで新しいパンを焼くんじゃ！｣

メロン「あれ？ﾁｰｽﾞ普通にしゃべってるくね？｣

ﾁｰｽﾞ「やべっ！わんわーん(僕、喋れる犬じゃないよ！)｣

-一時間後-

白ジャム「さあ！パンが出来たよ！このパン食べて腹ごしらえしてからまんまんマンを助けにいこうか｣

一同「いただきまー｣


一時落ちぃ
今日も暑ぃ

うんこかお前は

大学生もいいな
高校性もいいな
中学生もいいけどね〜
小学校もいいな
とろーけそうでいいな
幼稚園児もいいけど〜

女として一番価値があるのは女子高生


まんまんマン「……ん…」

梅「おや？やっとお目覚めかい？さあ二回戦始めるとしますか、次は何分耐えれるかなふひひ」

まんまんマン「くっ！私が気絶してるまに手足を木にくくりつけやがって！卑怯だぞ梅菌マン！｣


？「あら？あんたたち面白い事やってるじゃないの。あたいも混ぜなさいよ｣

梅菌マン「なんだドキュンちゃんかぁ。いいよ、一緒にコイツを調教しようぜふひひ｣

ドキュンちゃん「つーかあんたたちただハメてるだけなの？芸が無いわねぇ｣

マジつまんねぇ所かマジキッショいんですけど
マジキッッッショ

同意

ドキュンちゃん「あ！いいこと思い付いた！コイツのまんこにホース突っ込んで水入れて水風船見たくして屋上から落としてみねえｗｗ｣

梅菌マン「…いや…ひくわそれ……しかもしぬし…｣

ドキュンちゃん「なにｗｗびってんのｗｗｗそんなんだからいつまでたってもうだつのあがらない悪役止まりなのよ！ホラーマン！ちょっとホース持ってきなさいよ｣

ホラー「ひええ｣

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支援埋め

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梅

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竹

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松

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ドキュンちゃん「なに？いやなの？またあたいにもう片方の玉潰されたいの？｣

ホラー「ひっ！いいってきまホラー｣

まんまんマン「やめるんだ梅菌ま…｣
ドキュンちゃん「うっせ！｣
ドフッ
まんまん「ぐふっ！｣

しね

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お疲れ

お中元

ξ

100なら>>1はうんこ