1 ヤリツィン大統領◆OkKi

シネして一時間以内にイキル!されたら

太陽とシスcom〜ん
と見せかけて『♀ハンター「いやん…く…クリキモチイィ!」』スレパート2

前スレ→>>>48538-25-34
るあー「やっぱり…変…ですよね…うぅ…」

エサ「え…いいや、いいんでね?確かにビビったけどそういう人もいるよ、うん」

るあー「ですか…でもそう言われたら救われた気がします♪ありがとです」
エサ「しかし、今まで一緒に狩いった人とかかなりビックリしてたでしょ?」

るあー「いえ、私、変な癖あるからずっとソロで狩に…」

エサ「ああ、さっき言ってたやつ?気にすんなって! 誰にだって癖の一つや二つあるさ! 現に俺だって鼻くそ食う癖が治んないし」
るあー「それは汚いですねフフフ」

エサ「ですよねはははは…ハァ…」


るあー「フフ……でも私の癖っていうのは…」

エサ「シー! ヤツだ!
るあー「え?」

エサ「ドスファンゴさ! 向こうに歩いてるのが見えた。 行くぞ!」

るあー「はっ、はい!」
エサ「いたいた。 いいぞ、まだこっちには気付いてないみたいだな」

るあー「ですね。 うわぁ大きな牙…気持ちよさそう…」

エサ「え?」

るあー「え? ふぁ!なななんでもないれす!ごめんなさい!ごめんなさい!」
エサ「ちょっ!るあーさん声でかい…」

ドスファンゴ「グルルルル」

るあー「バレちゃいましたね」
エサ「くっ!俺のこのハンマーでアイツ気絶させるからるあーさんはスタンバっといて!じゃあいってくる!」

るあー「はい!気を付けてくださ……アン…」
エサ「ふへ? アン?」

るあー「エサさん!前!」

ドスファンゴ「ブオオォォン!」

ゴスッ!
エサ「うわああああ」
るあー「エサさあぁぁぁん!」

ドスファンゴ「ブルルルルプシュー」

るあー「やん…次、私狙ってる…アン…やだ…」


ドスファンゴ「ブオオォォ!」

エサ「いててて… 
!? るあーさん危ない!」
ガッ!

エサ「ナイスガード!やるね!」

るあー「ハァ…ハァ…溢れて…」

ザシュ!
るあー「溢れちゃうよぉぉぉ」
ザシュシュシュシュ!
ドスファンゴ「グオオオオン!」

エサ「でたぁぁあ!大剣二本乱舞! ドスファンゴがまるでゴミのようだ!」
エサ「見とれてる場合じゃないや。俺も加勢するぜ!うおおおお!」

ドスファンゴ「ブフオオオ!!」

るあー「んあ、突進きます!」
サッ

ドゴン!
エサ「ぐわああまたかあぁぁ!」
るあー「またしてもエサさんを! …やだ…私、もう我慢できない…」

ドスファンゴ「ブルルルル」

るあー「我慢できないよぉぉぉ!!!」
ザシュシュシュシュ!!

ドスファンゴ「グバァァァァ!」

ドスーン!
エサ「おいちちち、くそっ! …あ、あれ?倒してる」

るあー「ハァ…ハァ…」

エサ「すげぇよるあーさん!もうなんか桁違いの強さだった!」

るあー「は…早く……もう……」
エサ「それに比べて俺ってば…てあれ? るあーさんなに腰装備外してんの?」

るあー「ハァ…ハァ…牙…」

エサ「ちょっ!インナーまで脱いでなにやってんのぉぉ!?」
るあー「やだ…まんこびちゃびちゃ…ハァはぁ……牙…ちょうらぃ…」
ぴと、ズブブブブ

るあー「ふぁぁあああ!!!キモチイィよぉぉぉぉ!!」

エサ「え?えええエエエええエエェ!!?」
ぬちゃっ ヌチャっ ずちゃっ
るあー「アっ!やっ!奥にっ奥に当たってるよぉぉ!」
ぬちゃずちゃヌチャ
るあー「ふぐっっっ!やぁあっ!壊れたゃうぅぅう!! 」


エサ「…ゴクリ……」
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッるあー「あッ!あッ!あッ!あッ!ダメっ!いっ!いぐぅぅぅ!」
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ

るあー「ふあああぁぁぁぁああああ!!!!」

プシャーーー!!ビクン!ビクン!
るあー「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……あぅ…」


エサ「あ……えっと…だいじょう…ぶ?」

るあー「ハァ…ハァ…はい……ハァ…」
るあー「ハァ…ハァ…ゴクリ……私の癖…これなんです」

エサ「へ? どういうこと?」

るあー「私…狩中の興奮がなぜか性的興奮に変換されちゃうみたいなんです…」
るあー「そのせいか、モンスター討伐するころにはもう訳わかんなくなっちゃって…モンスターの屍で…その…自慰行為を…うぅ」

エサ「なるほど、それでか…」

るあー「だから今までソロで狩してたんです…変ですもんね…こんなの…グス…」
エサ「ま、まぁ確かに変わった癖だけどありっちゃありだよ、たぶん… それに凄く可愛かったぜ///」

るあー「ゃん////」

エサ「あ、でもなんで俺と狩に行こうって思ったの?」
るあー「エサさんになら私のこのいやらしい癖みられてもいいかなって、なんつうか…一目惚れって…ってやつです」

エサ「るあーさん!俺も君が好きだ!」
ガバッ!
るあー「あぁん、うれしい… だめ…そんなに強く抱き締められたらまた興奮しちゃう…」

エサ「いいよ。俺もるあーさんが欲しい!」

るあー「ひゃう///でもここ寒いからベースキャンプ戻ろ?ね?」

エサ「応!」
〜ベースキャンプ〜

るあー「エサさんのここ、凄く固くなって苦しそう…出してみていい?」

エサ「いいよ」

るあー「うん。じゃあ」

ビョョン
るあー「でた! へー男の人のってこんなになってんだぁ、ふーん」

エサ「ちんこ初めてみたんだ」

るあー「うん。それにしてもこれ、フルフルに似てるね。つんつん」
ビクン

エサ「ちょw突っつくなw」
るあー「感度抜群なんですね、じゃあこの攻撃には耐えられるかな!フルフル君!」
ペロリ

エサ「くふぅ!遊ぶなww」

るあー「お!効いてる効いてる!そして更に私は追撃!
はむっ!……かぽ……ジュル…かぽ…かぽ……」
エサ「くぅぅぅ!き、きもち…い…い」

るあー「かぽ…かぽ……ジュル…かぽっクプッかぽ」

エサ「くぅぅぅ!で!出るゥ!」
ドピュピュ
るあー「ングッ!?………ゴックン…んちゅ…ハァ…ハァ…
討伐完了♪」

エサ「ハァハァ…なんの!俺のフルフルはまだ生きてるぜ!うりゃあ!」
エサ「フルフルベビーがあっちこっちに噛み付いた!」
ペロ ペロ カプリ

るあー「やん!おっぱいは弱点だから勘弁してくらさい」

エサ「おっぱいマシュマロみたいにやわかくておいしいです。そしてフルフルベビーは下山」
るあー「おへそ舐めないでwwくすぐったいwww」

エサ「そして更に降下、おや?うまそうな豆発見!いただきー」

ペロペロカミカミ

るあー「!?そこは!?らめぇぇぇぇぇぇええ!!!」
エサ「くふぅ、お!洞窟があるぞ?指入れて探索してみよう!」
ずぶぶぶぶ

るあー「んくっ!はぁはぁはぁはぁ」

エサ「暖かい…それにすげぇヌメヌメ…」

るあー「はぁはぁはぁはぁ…だめ…もう」
エサ「わかった、俺ももう我慢できんし、入れるよ?」

るあー「はい」

ズブブブブ

るあー「ふあああぁぁ!入ってくる!エサさんのが入ってくるゅお!」
ズボズボヌチャッズボズボズボヌチャッズボズボズボ
エサ「くふぅ!るあーさんの肉壁が俺のフルフルを押し潰してくる!」
ズボズボズボズボヌチャッズボズボヌチャッヌチャッ
るあー「あっ…やだ!すごい…きもち…はぁはぁはぁはぁ」
ヌチャッヌチャッズボヌチャッヌチャッズボズボヌチャッヌチャッズボ
エサ「ダメだ…俺、…もう…」
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
るあー「私も…いっ…ちゃう…中で…中にだしてぇえ!!」
ズボヌチャッヌチャッズボヌチャッズボズボヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッズボヌチャッヌチャッズボヌチャッズボ
エサ&るあー「ああああぁぁぁああひっぷのっくうぅぅぅぅ!!!!」
エサ「はぁはぁはぁはぁ…くぅ」
バタン

るあー「はぁはぁはぁはぁ…よかった…エサさんに会えて…」
るあー「こんな私で良ければ、また一緒に狩に連れてってくれますか?」

エサ「…ダメだ」

るあー「…」
エサ「今回の狩でわかったが俺はまだまだ弱い、寄生君だよ。
だから、もっと鍛えて君と狩に行っても恥じない男になるまで待ってて欲しいんだ…」

るあー「…わかった、私、ずっと待ってます!ソロで…ずっと…」

エサ「ありがとう…愛してる」

るあー「私も…グスン」
 


るあー「あれ?そういえば私達、ドスファンゴの素材剥ぎ取った?」

エサ「ああああ!ワスレトッターー!!」
〜そして数日後〜


♂ハンター「おーい!クックがそっち行ったぞ!」

エサ「ああ、分かってる!(早く強くなってるあータンと一緒に狩いきたいぜ)」

イヤンクック「グエッ!グエッ!」
エサ(こいつのクチバシ剥ぎ取ってそれで連続ついばみだぁとか言いながらクリトリス突っついたりして、『いやん…く…クリキモチイィ!』とか言わせちゃったりなんちゃったりしてグヒヒ)

イヤンクック「グエーーッ!」
エサ「うるせえ!俺の妄想の邪魔すんな!」
ドゴン!
クック「グギャー!」

♂ハンター「すげぇ!片手でハンマーぶん回してクックふっ飛ばした!」
エサ「やべぇ…るあータンのこと考えてたら勃起がとまらん。早く家帰ってコキてぇ」

エサ「おい!俺もう我慢できんからさっさとコイツ倒すわ。お前のハンマー貸せ!」

♂ハンター「お…応! 受けとれ!」
ヒョイ
エサ「サンキュ! うぉら!くたばれ!!」
ドゴゴゴゴゴーン!!

イヤンクック「ギョギョギョギョギョエーー!」

♂ハンター「すげぇ!ハンマー二本使って…あれ乱舞してんじゃね?」
ズズーン
エサ「はぁはぁダメだ…家まで我慢できねぇ、もうちんこはちきれそうだぜ…」

♂ハンター「や、やったのか?」
エサ「おい…」

♂ハンター「ん?なんだ?」


エサ「クックにも穴はあるよな……ゴクリ…」

   〜Fin〜
49 無名さん
晒し上げ
50 ヤリツィン大統領◆OkKi
51 無名さん
シネ
52 ヤリツィン大統領◆OkKi
>>51イキル!
太陽とシスcom〜ん乙
53 無名さん
生きる
54 無名さん
胃切る
55 セクシオン◆vNeC
………………とりあえずヤリツィンが童貞だということはよ〜く分かった
56 無名さん
シネ
57 無名さん
続きマダー
58 無名さん
生きる
59 無名さん
イキロ
60 無名さん
すげぇ…
ばか
61 無名さん
シネ
62 無名さん
  ∧_∧
  (´・ω・) いやどす
  ハ∨/~丶
  ノ[三ノ |
 (L|く_ノ
  |* |
  ハ、__|
""~""""""~""~""~""
63 無名さん
ヤリツィンでも食ってろチンカスが
64 ヤリツィン大統領◆OkKi
痛くしないでね(はぁと)
65 無名さん
生きる
66 ハゲロリ◆MP99
ヤリチンしね
67 無名さん
ヤリしねツィン
68 無名さん
ヤリチンしね
69 ポポフ◆GEAR
ヤリチンシネ
70 ヤリツィン大統領◆OkKi
71 無名さん
ヤリツィンシネ
72 無名さん
ヤリツィン
73 ヤリツィン大統領◆OkKi
無名さん
74 ヤリツィン大統領◆OkKi
>>71
イKILL!
75 無名さん
ヤリツィン
76 無名さん
77 無名さん
氏ね
78 無名さん
79 無名さん
ユミツィン
80 無名さん
カタナツィン
81 無名さん
タテツィン
82 無名さん
ヨコツィン
83 無名さん
ドテツィン
84 無名さん
生きる
85 ヤリツィン大統領◆OkKi
>>57
続き今>>>48587に書いてる。
でもまた埋め厨にレイプされてるからまた過去スレに移行すると思われ

あてでエサとるあーもでるよ!でるよ!
86 無名さん
お前が書く前に埋めてやるよ感謝しな
87 ヤリツィン大統領◆OkKi
ほほう、お前が書いてる過去スレ見つけて埋めるのが先か、俺が書き終わるのが先か、勝負ってやつだな。

面白い、臨むところよ
88 無名さん
かくしてヤリチィンと無名さんの壮絶な戦いが幕を上げた

がんばれみんなの満二郎!!
負けるなみんなの満二郎!!
89 ヤリツィン大統領◆OkKi
満二郎がんばってね!てヾ(・ε・。)ォィォィ

とりあえず建てたから現行スレは続ける、煮るなり焼くなり埋めるなりお好きにどーぞ

して、勝負は過去スレに移行してからだ!!!
うおーなんか燃えてきたずぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!
90 ヤリツィン大統領◆OkKi
ちょと俺に分が有りすぎるからヒントあげりゅ

ヒントその1
俺は同じ手を使うほど愚かしでわない

ヒントその2
俺は"過去スレ"って書いたのみ。"どこの"とまでわ書いてわない。


てわ健闘を祈る!
91 無名さん
なんか一人で燃えてる馬鹿がいるな、ちょっと冗談言っただけで
92 ヤリツィン大統領◆OkKi
↑ぶふぉwwwww
93 ヤリツィン大統領◆OkKi
つか俺もただもくもくと書くのはダレルから構ってよ!埋めてもいいからさ!
94 すっとんきょん
95 無名さん
↑早くたっぽいさんに挨拶ぐらいは済ませなよ
96 無名さん
ランチタイム
97 無名さん
お断りします
  お断りします
   ハハ ハハ
   (゚ω゚)゚ω゚)
  /  \  \
((⊂ )  ノ\つノ\つ)
   (_⌒ヽ ⌒ヽ
   丶 ヘ | ヘ |
εニ三 ノノ Jノ J
98 無名さん
お断りします
  お断りします
   ハハ ハハ
   (゚ω゚)゚ω゚)
  /  \  \
((⊂ )  ノ\つノ\つ)
   (_⌒ヽ ⌒ヽ
   丶 ヘ | ヘ |
εニ三 ノノ Jノ J
99 無名さん
お断りします
  お断りします
   ハハ ハハ
   (゚ω゚)゚ω゚)
  /  \  \
((⊂ )  ノ\つノ\つ)
   (_⌒ヽ ⌒ヽ
   丶 ヘ | ヘ |
εニ三 ノノ Jノ J
100 無名さん
お断りします
  お断りします
   ハハ ハハ
   (゚ω゚)゚ω゚)
  /  \  \
((⊂ )  ノ\つノ\つ)
   (_⌒ヽ ⌒ヽ
   丶 ヘ | ヘ |
εニ三 ノノ Jノ J