1 ヤリツィン大統領◆OkKi

グラビモッコ

ひぎぃぃぃ!!!処女膜が部位破壊でもすぅぅ!!!!!!!
2 ヤリツィン大統領◆OkKi
グラビモス「グフォオオオ!」
ブン!

ガッ!

サム「くそっ!尻尾振り回してばかりで近寄れないがなくそっ!」
3 ヤリツィン大統領◆OkKi
スー「俺が麻痺弾打って麻痺らすからそんとき尻尾切ればいいじゃないフヒヒ」

サム「応!頼む!」
4 ヤリツィン大統領◆OkKi
スー「うぉりゃ!麻痺てゃいな!フヒヒ」
バシュ!バシュ!バシュ!

グラビモス「グフォ!?グググ…」

サム「ナイスです!うっしゃぁぁいけぇ鬼神斬り!」ザシュ!ザシュザザシュ!ザクリ!

グラビモス「グギャアアアアア」
5 ヤリツィン大統領◆OkKi
スー「フヒヒ!やったな!一気にたたみかけようずぇ!…ってあれ?グラビモス縮んでね?」

シュルシュルシュルシュル

サム「マジだ!?なんぞこれ!ってあれ女の子になってね?」

少女「ん、くーー」
6 ヤリツィン大統領◆OkKi
少女「あ!オラの名前はグラ子!もとに戻してくれてサンキューだもす!」

サム「あ…え?おじさん、ちょっと意味わかめなんだけど…どゆこと?」
7 無名さん
8 ヤリツィン大統領◆OkKi
グラ子「あ、はい。オラ、グラビモスと人間とのハーフなんだモス! そのせいか満月を見るとグラビモスに変身してしまうモスよ」

グラ子「で、もとに戻れなくてどーしよーかなーとか思ってたらおじちゃん達が来て尻尾切ってくれた、つまり元に戻してくれたんだもす」

サム「悟空かよ…」
10 無名さん
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   | ―  ― |
   |(●) (●)|
   |\(_人_)/|
    \|`⌒´|/
    / 丶'  ヽ::
   / ヽ  / /::
   / /へ ヘ/ /::
  / \ ヾミ /|::
 (__/|\___ノ/::
    /    /  ヽ('A`)ノ
  (  )
  ノω|
   / ̄ ̄ ̄ ̄\
  ( 人____)
  |ミ/ ー◎-◎-)
  (6  (_ _) )
  | ∴ ノ 3 ノ
   \___ノ
   __ ___
 彡三ミミヾ///彡三≧
`≦三ミミヾf/彡三三ミヽ
彡三ミミミヾ彡彡三≧Z
/彡/ リ ̄ ̄ )ノ\ミミ
フ彡>__  / __<ミミ
彡ハ ̄ヾヘ、ッノノ ̄ハ彡
ノiiヾoゞiイ乏oアiiミ
ノ∧(  ̄/ijミ ̄ )ノミ
ノ彡i\ <∪> /i 彡
彡/ハi∠三ゝi ハゝ
/i ハ ⌒ ノ / i
11 無名さん




















































































































































































16 ヤリツィン大統領◆OkKi
スー「つかどーすんよ?俺ら、グラビの討伐資金でソープいくんじゃろが。 コレじゃ金貰えんくね?フヒヒ」

サム「だな……おい、ソープ行かなくてもいいじゃん。あれみれ、まだ小さいがタダで楽しめそうだぜ?ニヤニヤ」

グラ「ふにゅ?」


落ちぃ




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































スー「つかどーすんよ? 俺らグラビの討伐資金でソープ行く予定だったじゃね?これじゃ金貰えんぜフヒヒ」

サム「だな…………いやまて、あれみれ、まだ小さいがタダで色々と楽しめそうだぜ?ニヤニヤ」


グラ子「ふにゅ?」
スー「つかどーすんよ?俺らグラビの討伐資金でソープ行く予定だったじゃね? これじゃ金貰えんぜフヒヒ」

サム「だな………いやちょい待ち、あれみれ。 まだ小さいがタダで色々と楽しめそうだぜニャニヤ」

グラ子「ふにゅ?」
サム「グラ子ちゃん、おじちゃん達ときもちいー事して遊ぼうかニャニヤ」

グラ子(う、なんかヤバいふいんきもす。逃げた方がいい…よね)
ダッ!

グラ子「け、結構だもす!」

スー「ヒィヤッハァー!ここは通さねぇぜ!」

グラ子「ひぃ!」
サム「ほうら捕まえたぁ!」

グラ子「は!離せもす!触るなもすぅ!」

サム「ちょっ!こら暴れるな! スー!足持ち上げろ!ベースキャンプまで連れてってベッドに縛りつけようぜ!」

スー「うほほーい」
〜ベースキャンプ〜

スー「手こずらせやがってはぁはぁ、だがもう動けまいフヒヒ」

グラ子「ぐ…くそぅ…縛られて身動きが取れないもす!」

サム「ツタの葉で作った縄だからな、簡単には切れまい。 にしてもツルツルまんまんってえろいな、」

くぱぁ

グラ子「や…拡げるなぁ…」

サム「ほう、中も綺麗なピンク色だぁ やべぇ、俺、ロリに目覚めちまいそうだぜジュルリ」
スー「俺もだぜフヒ、膨らみかけたおっぱいの上にちょこんとある乳首うまそうじゃはぁー!いただだきむわぁーす!」

ガリッ

グラ子「痛っ!乳首噛むなぁ!きもちわりぃから離れろもすぅ!」

スー「グヒヒうまいぜぇうぱうぱベロンチョ」

グラ子「ああぁ…」
サム「俺も始めるか。 おら!足もっと開け!」
グワッ!

グラ子「いっ!」

サム「おや?濡れてるぜ?お前、いっちょまえに感じてんのな」

グラ子「ハァ…ハァ…」

サム「ペロッ、ピチャッピチャッ」

グラ子「ンッ………ハァ…ハァ…」
サム「ピチャッピチャッチュ どれ、指入れみるか」
ぐにゅにゅにゅにゅ

グラ子「痛っ!あああぁぁぁ…」

サム「流石グラビモスだな、中が火のように熱いぜ。それとも感じてるのかな?かな?」
スー「ふう!ご馳走たまぁ!お礼にいいもんやるぜフヒ ほうら、ペロリンキャンディーらよ!優しく舐めるんだぜ?フヒヒ」
ぺろん

グラ子「くさっ!くさっ!きたねぇもん出すなもす!」

スー「うるせぇ!早く舐められろ!じゃないと頭に貫通弾が風通しをよくしちゃうずぇフヒフヒ」

グラ子「くそぅ…オラが元に戻ったらお前ら絶対ゆるさないからな………ペロ、ペロ」
スー「ヒィヤッハァー!グラタンのちっちゃなベロがおちんぽこをおっおっおっ!」

サム「さて、俺もそろそろ」
ぺろん

グッヌチャ

グラ子「ひっ!ら、らめ!」
サム「やっぱりちょいキツいな、先っぽしか入らんぜ。 無理やりねじ込んでみっか!」

むにゅめりめりむぇり!!

グラ子「ひぎぃぃぃ!!!処女膜が部位破壊でもすぅぅ!!!!!!!」