5 無名さん
自宅を発見した俺はさっそくかけた
「トゥルルル…トゥルルル…はいもしもし」
電話にでたのは女性だった
俺「あの、〇〇で携帯拾って、その携帯に自宅ってあったんで電話したんですが…」
「あ、それ私のです。無くして困ってたんですよぉ。ありがとうございます」
「トゥルルル…トゥルルル…はいもしもし」
電話にでたのは女性だった
俺「あの、〇〇で携帯拾って、その携帯に自宅ってあったんで電話したんですが…」
「あ、それ私のです。無くして困ってたんですよぉ。ありがとうございます」
8 無名さん
9 無名さん
12 無名さん
14 無名さん
15 無名さん
17 無名さん
18 無名さん
19 無名さん
20 無名さん
21 無名さん
22 無名さん
23 無名さん
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27 無名さん
28 無名さん
29 無名さん
30 無名さん
31 無名さん
32 無名さん
33 無名さん
34 無名さん
35 無名さん
37 無名さん
数分後、後ろから声をかけられた
「あの…携帯拾って戴いた〇〇さんですか?」
俺「はいさうです」
そう言いながら振り変えるとそこには17、18才ぐらいの可愛らしい女性が立ってた
やべぇ、超俺のタイプ
「あの…携帯拾って戴いた〇〇さんですか?」
俺「はいさうです」
そう言いながら振り変えるとそこには17、18才ぐらいの可愛らしい女性が立ってた
やべぇ、超俺のタイプ
43 無名さん
この時俺は、人生の分岐点と呼んでも過言でわないと思う選択を迫られる
見たと正直に言い、これをネタに脅してこの娘にあんなことやこんなことしちゃう
見てないと嘘をつく、それよりこの超タイプなこの娘と仲良くなって、なんとか自分の彼女にしちゃう
見たと正直に言い、これをネタに脅してこの娘にあんなことやこんなことしちゃう
見てないと嘘をつく、それよりこの超タイプなこの娘と仲良くなって、なんとか自分の彼女にしちゃう
44 無名さん
俺「電話帳以外は見てないですよ」
そう告げると彼女は安堵の表情を見せた
女「あ、コレ、お礼と言っちゃなんですが食べて下さい」
そう言い、俺にケーキを渡しながらさらに
女「このケーキ、めちゃ旨いって評判なんです♪」
と言った、可愛い。
を選んで正解だったと思う。
を選んでたらきっとこの笑顔はみれな飽きたから止める落ちぃ
そう告げると彼女は安堵の表情を見せた
女「あ、コレ、お礼と言っちゃなんですが食べて下さい」
そう言い、俺にケーキを渡しながらさらに
女「このケーキ、めちゃ旨いって評判なんです♪」
と言った、可愛い。
を選んで正解だったと思う。
を選んでたらきっとこの笑顔はみれな飽きたから止める落ちぃ