5 無名さん
そう忘れもしない。あれは中1の日曜日。1階の居間で家族でテレビを見てた。
すると親父は「疲れたから昼寝してくる」と言って2階の寝室に行った。
10分ほどテレビを見たらCMになったので、俺は親父を驚かそうと思いついた。
そこで音も立てずに階段をあがり、そっとふすまを開けた。
俺の視界に飛び込んできたのはうつ伏せになってる全裸の親父だった。
ベットは親父の動きに合わせて一定のリズムでギシギシと音を立て、布団
と親父の間からは真っ赤に勃起したチンポが見え隠れした。
親父は俺の存在には、まったく気付いてなく必死に揺れてる。
一瞬、何が起こってるか分らなかったが「見てはいけないもの」と直感
した俺はそっとふすまを閉め、音を立てないように階段を下りた。
そして、超ブルーな気分のまま、またテレビを見た。
すると、今度は姉が「父さんを驚かしに行こう!」と言い出した。
俺は半泣きで姉を止めた。
今でも、親父と姉を救ったのは俺だと思っている。
すると親父は「疲れたから昼寝してくる」と言って2階の寝室に行った。
10分ほどテレビを見たらCMになったので、俺は親父を驚かそうと思いついた。
そこで音も立てずに階段をあがり、そっとふすまを開けた。
俺の視界に飛び込んできたのはうつ伏せになってる全裸の親父だった。
ベットは親父の動きに合わせて一定のリズムでギシギシと音を立て、布団
と親父の間からは真っ赤に勃起したチンポが見え隠れした。
親父は俺の存在には、まったく気付いてなく必死に揺れてる。
一瞬、何が起こってるか分らなかったが「見てはいけないもの」と直感
した俺はそっとふすまを閉め、音を立てないように階段を下りた。
そして、超ブルーな気分のまま、またテレビを見た。
すると、今度は姉が「父さんを驚かしに行こう!」と言い出した。
俺は半泣きで姉を止めた。
今でも、親父と姉を救ったのは俺だと思っている。