1 無名さん

スベる話

皆さんのスベる話し教えて下さい
2 無名さん
昨日よりも空気読んでるのか
3 無名さん
その昔、休み時間に屁がしたくなって
 
「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」
と思いつき
 
「わーっ!!」
 
と叫んで屁をこいたが
タイミングが遅れ、
 
クラス中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。
4 無名さん
2週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。ウフフ・・・
あとで電話してみるぜ。ウフフ・・・
5 無名さん
コンビニで弁当を買ったら店員に
「あたためますな?」と言われたんだ
 
動揺しつつも
「さようでござる。」と答えた。
6 無名さん
アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
7 無名さん
前を歩いていた小学生二人が突然片方が立ち止まり、
「あ!おれ、学校に忘れてきた!」
「え?何を?」
「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)
と言って戻って行ったのを見て、ちょうどその後ろを歩いていたおじさん二人が
「俺も忘れてきた気がするな〜」
「気づいても取りに戻れないだろ〜」
とか言ってて吹きそうだった。
8 無名さん
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました
9 無名さん
ははっ
10 無名さん
ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた

その頭で歯医者へ行く

病院に到着
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの
押し殺した奇声が聞こえる

治療台へ
担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ウグッ!」と声が響く
だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる

「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」

泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった

この結果は勝ち負けで言えばセーフと言ったところか
11 無名さん
↓知らない人からこんなメールが来た


ヽ(´・∀・`)ノ
    くく


なんかムカついた
12 無名さん
仲間うちだけで忘年会をやった。んで、酔った娘(中学生時代からの付き合い。下ネタ耐性はあまりない)に酔った勢いで「オムライスはライスをオムレツで包んだものです。ではアンコをオムレツで包んだものは?」と聞いてみた。
「えぇ・・・オムラ・・アンコ・・違うな・・オム・・ア・・わかった!オムァンコだ!オムァンコ!オムァンコオムァンコ!」
わかったのがよほど嬉しかったのか、「オ○ンコ!」を連発。さすがにまずいと思った別の女友達が「ちょ・・あんたさっきからオマ○コって言い過ぎwww」
と忠告した。
「え?オマン・・・あっ!?アアアッー!!」
リアルで初めて「アッー!」を聞いた。そして萌えた。尚且つ怒られた。
13 無名さん
初Hで、一通り前戯が終了した後
「入れてもいい?」
と言われて、何と言い返していいのか分からずパニックになって
「待ってました!」
と言ってしまった
14 無名さん
今日夕方コンビニ行こうとしたら、ちょうど同じ階のお姉さんがエレベーター乗るとこだった。
急いでなかったんで、まあ気が付いて待ってくれたら乗ろう、くらいのつもりで歩いてったら、やっぱ気付かれなくてお姉さん乗っちゃったんだけど、ドア閉まる前にエレベーターの自動音声
『下にまいります』
に対して
「まいりましょー」
って言うかわいい声が聞こえた
15 無名さん
すべるね〜
16 無名さん
小学生が鼻血を出しながら電話ボックスの中で、
「殺し屋・・・殺し屋・・・」とつぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。
17 無名さん
母からのメール

母:何をしている。現在地はどこか。
俺:新宿だ。今出る。クルミは買ったか。
母:クルミは買った。安心しろ。クルミは買った。予定より遅れている。早くしろ。
俺:わかった。急ぐ

何処の軍隊だ
18 無名さん
なんか今日寒みぃーなーって思ってたらタンクトップ一枚だった
19 無名さん
今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ
「危ねーだろがババア!」
と怒鳴ってた。
確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…
と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が
「ちょっと…」
って言いかけたその時にその兄ちゃんは
「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」
と。あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に
「うるせーないいから荷物かせ!カゴ入れてってやっから貸せ!つーかケガねぇのかよババア!ああ!?」
と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。
結局その兄ちゃんはおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。
カゴにはおばあちゃんの荷物。
ティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、おばあちゃんと兄ちゃんは
何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔外だった。
20分ぐらいしてから再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら
「優しいですね」
って言ったら、
「別に優しくねーよ!」
とちょっと怒ったみたいに言われた。でもその後で小声で
「ババアやジジイを大事にすんのは別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」
と言ってるのもちゃんと聞こえた。
しかもちょっと顔が赤かった。
20 無名さん
チャリ乗っててなんか違和感あるなと思ったらサドルがブロッコリーだった
21 無名さん
元カノの運転する車に乗ってた時のこと。
自転車と接触して、自転車の人は転倒。
彼女はブレーキも踏まず、そのまま走り続けるんで「止めろ!」と怒鳴る。
俺は走って被害者の元へ、彼女はゆっくり歩いてくる。
幸い、被害者は軽症。「いいっすよ」と言う被害者を制して病院と警察の手配をする。
その間、彼女は5m離れた位置から状況を見てるだけ。
検査の結果、骨や頭部に異常が無く、擦り傷の処置だけで終了。
被害者の意向で事故扱いとはせず。
別れ際に被害者「アンタが誠実だからこっちもそれなりだけど、あの女だけなら絶対許さんわ」
それ以降、彼女の機嫌が悪い。
なぜかと聞いたら「不安な私をほったらかしにしてた」「大げさに騒いで警察沙汰にしようとした」

頭の中で何かが完全に切れ、黙って帰宅。
彼女から貰ったものや彼女の私物をダンボールに詰め、彼女の家に発送。
翌日、驚いた彼女が来るが「別れる」の一点張りで追い返した。

結婚まで考えてた女だったが、女に幻想持ってた自分を再認識。
彼女は2年後、ダフ屋のチンピラと付き合い、シャブで摘発されてた。俺は煙草を燻らしながら天を仰いだ。
22 無名さん
↑いろんな意味で可哀想な女性だったんですね。
見限るのは簡単な事ですが共に歩んで行けるようあなたが支えてあげればよかったのにとも思いました
兎も角、過ぎ去りし過去の事何を言っても後の祭り。彼女のご冥福をお祈り申し上げます(合掌)
23 無名さん
ちょwさっきww大便しにトイレ行ったらさwww

すかしっ屁しか出なかった
24 満二郎◆A7GX
学生時代のある日

学校の廊下で我慢しきれなかったので貯まりに溜まった屁を大音量とともにぶちまけた♪
もちろん誰もいない時を見計らってネ☆あまりの爽快さに余韻に浸るコト、しばらくして誰かの足音が…
 
Σ(;´^6^)!?
 
女子が2名ほど歩いてきたので彼女たちに見つからないよう、何事もなかったかのようにソソクサとその場を少し離れました。
 
女子A『なんか匂わな〜い?』
女子B『なんか匂うかも…』
 
そう言いながら女子たちは爆心地を通りすぎて行きました

間接的でもかかわらずオレの屁を嗅いでくれたコトに当時感謝&めちゃくちゃ興奮してしまいました
(´^6^`人)
25 無名さん
すべるね〜
26 無名さん
今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった