初めての精通

小４でした

当時、おっぱいに大変きょうみがあった私は、今さら母の乳揉むわけにもいかず、日々、おっぱいに憧れていました

そこで気付いたのです
｢金玉って柔らかいなり！｣

して、そこからはもう大変でした。
夜な夜な手を股間にもっていき、ちんこと玉を鷲掴みにする日々

ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…

｢この柔らかさはおっぱいに限り無く近いなり｣

しかし、困った事に、柔らかさを堪能してるとなぜかちんこが硬くなってしまう
こうなるとちんこと玉を鷲掴みにする事ができなくなってしまいまし

オチ見えた

玉だけ揉めばよくね？

こう思うも、玉だけじゃ今一ﾎﾟﾘｭｰﾑがなく、おっぱいを揉んでる感がなくなってしまうがゆえ、

その日の擬似おっぱいタイムは終了してしまうのです

しかし、欲望とは増幅するもの
ｼﾞﾖ助に、ちんこが硬くなってしまったにも関わらず、｢まだいける！まだ頑張れる！｣の精神で無理矢理揉む日々が増えてきました

そうすると、なぜか尿意がでてきてしまう、
で、擬似おっぱいタイムｦ一時中断し、トイレに行くも、尿は出ず、代わりにちんこのさきっちょに透明なﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

｢なんぞこれ？｣
俗にいう我慢汁ですが、当時の私は知る由もありません
汗かなにかにﾁﾝｶｽがブレンドしたものだと思ってました

して、ついにその日がきました

その日、いつもより少し激しめにおっぱいタイムを堪能してるとき、またあの尿意が

しかし、今までの経験から
どーせまたなんちゃって尿意だろ？俺、知ってるぜ？と、スルーし、さらに揉む手を加速

その時！
｢うっ！！！｣　

一瞬意識が飛んだ

身体中が痺れ、何度か痙攣の度に全身を快感が襲う
｢なななんぞこるぇぇま…きもち……い…いなりぃ……｣

ほどなく快感を伴う痙攣が納まり、暫し放心状態だった

ふと、右手に違和感を感じて我に帰る

ほどなくして、

｢やべっ！小便ちびってもうた！｣
そう思い、ちんこ押さえたままトイレに駆け込んで見たものは小便のそれとは違ってました

｢なにこれ？膿？｣

第一印象はそれでした。

ヤリツィンおっさんも暇人だな、昼休みにわざわざこんなこと書き込んで。

当時、私の体はどこかおかしいと真剣に悩みました、だってちんこから膿が出るんだよ？おかしいよね…

しかし、一度覚えてしまった快感が私を貪り、小６に兄貴のえろほんを盗み見るまで、私の擬似おっぱいタイムオナニーは続いたのであった

以上を持ちまして私の初めての精通体験談を終了します
この度は御多忙の中、誠にありがとうございました　

一時落ちぃ

精通の話じゃなくて、ヤリツィンのおっさんの初体験の話しが聞きたかった

↑了解しまつた

パッチの初体験ﾏﾀﾞｰ？

ヤリツィンは自分のイツモツをはるちんに性器に………省略されました。

↑預言者あらわる


>>26
書きまつた