初めてのおセックス

中３の夏休みでした

当時私は一つ年下の子と付き合ってたのですが、ある晩、彼女が｢お母さんと喧嘩して家出した｣と電話がありました

私は
｢とりあえず今からそっち行くから待ってろ｣
と告げ、ﾁｬﾘﾝｺぶっ飛ばして彼女の元へ

彼女に会い、理由を聞く、まぁ他愛もないことなのてもう帰れと促すも、帰りたくないの一方、

仕方がないので私のウチへ
親はもう就寝してたから難なく二階の自分の部屋へ

で、部屋にてなんじゃかんじゃ話してるうちに結構時間たったからそろそれ寝る事に

｢じゃ俺、下から布団とってくるわ｣
そう言い部屋から出ようとした時彼女が

｢ベッドあるし一緒に寝よ？｣

｢え？…いや…いいの？｣
正直願ったり叶ったりだが童貞がゆえ躊躇る自分

｢ん……いいよ、………それに私達付き合ってるんだし…｣

付き合って二ヶ月経つしﾁｳもしてる仲
しかし一緒に寝るそれすなわちおセックスなのは確定的に明らか、一気に緊張が私を包みマスタ

彼女もそれをわかってるらしく耳まで真っ赤に染めて俯いている、可愛い

｢んじゃ電気消すわ…｣

彼女がベッドに入ったのを確認すると私はそっと電気を消す

暗がりの中ベッドまでいき静かに彼女の隣に横になる

やりちんまぢで暇なんだねｗ

息子はすでにｷﾞﾝｷﾞﾝである、しかしどうしてよいかわからずにしばらく呆然としてた

と、彼女がこっち向いて
｢なんか照れるね…///｣

もうその表情が可愛いのなんの
溜まらずチス、もちろんﾍﾞﾛチューである

長い事チスしてたがそこから先は中々進まない、えろほんやえろびで得た知識も緊張がゆえぶっ飛んでた、

つか横並び状態でチスするのは結構首がﾀﾞﾚﾙ、そこで彼女を自分の上に乗せ、チスする事に

これがやばった

彼女を上に乗せたとき、丁度騎上位みたいになる、
つまりｷﾞﾝｷﾞﾝな我が息子の上に丁度彼女のまんまんが

｢……ん…｣　
彼女もそれを感じたらしくﾋﾞｸｯとなって少し腰を浮かせた

しかし彼女、浮かせた腰を少しずつ小刻みに動かしだした、ズボンごしでまんまんとちんこが擦れてお互いにチスをやめてハァハァ言ってた

もう後戻りできないと察知した童貞の私はついに憧れのおっぱいを触ろうと決意、
そっと服の上からだが手を添えてみた

ビクッ！

おっぱいに触れた瞬間、彼女の肩が竦む、彼女も緊張してるのが凄くわかった

｢大好きだよ彼女｣
そう言ってあげてそっと彼女の服上着を脱がす
スポーツﾌﾞﾗでした

ﾌﾞﾗの下に手を入れてみた

もうね、擬似おっぱいがどれほどゴミなのかと、これは真直に見なければとﾌﾞﾗもうね、外した

月明かりに照らされた彼女とおっぱいにひたすら感動を覚えた

で、これは吸って見なければな精神発動！今度は彼女を横に

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赤子のように吸い付いた。
ときおり彼女の溜め息のような吐息がなんとも淫

と、その時、ｷﾞﾝｷﾞﾝの息子に衝撃が走る

なんと、彼女の右手が我が息子をさすさすしてるでわないか

今まで生きてきてｷﾞﾝｷﾞﾝのちんこを自分以外の何ものかが触れたことなぞ皆無、なんだが不思議な感覚、でも悪くない。これは直に触れてほしい！

私は服をすべて脱ぎ捨てた

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ぎこちない手付きで恐る恐る触わりながら
｢…すごい……硬いしあったかいや｣
と無邪気に言う彼女にキスしながら左手を少しずつ彼女の秘密の花園へと伸ばした

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　|:ﾞN //////.:;イ;:'　　l　､ ////// |;;;;::::| 　 | もうっ！>>1乙なんだから！
　|:;;|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i|;;;;::|　＜ 　早く私の気持ちに気づいてくれなきゃ困る！
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パンツの上からそっとまんまんをなぞる
もう形がわかるくらいﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってた

彼女はというと私が指でなぞる度に小刻みに震え、声を出すまいと唇を噛み締めてた

このままﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮなパンツのままじゃ気持ち悪いだろうし早くまんまんを拝みたい私は、パンツをそっと脱がした

脱がしたあと、足を開こうとするも、彼女が足に力を入れた
｢どうした？｣私が聞くと

｢ん……見られるの…恥ずかしい…｣と彼女

｢大丈夫！すごく綺麗だよ｣
と促すも、｢…でもやだ…恥ずかしいもん…｣
な彼女

うむ、残念だが致し方あるまい

鑑賞を断念して彼女にチスしながら再びまんまんをさすさすする作業に戻る

ﾇﾚﾇﾚな彼女のまんまんをさすさすしてると不意に中指がまんまんの中、つまり膣に滑りこんだ

｢ふぁ！？｣
彼女がひとしおビクッっとした、
私はと言うとまんまんの内部の温かさ、ムニュムニュ感に衝撃を受けた

(こ、これは！きもちいいなりぃぃ！！！)

今まで味わったことない感触にもう無我夢中で中指を出し入れした

｢ん…くぅ！……ふぅ……ﾝ！…ｱ…｣
指を出し入れする度に彼女の口から喘ぎが零れる　

その声があまりにも淫、もう我が息子は爆発寸前だった

(よし！いよいよちんこ入れてみよう！)
そう決心し、兼ねてからいつか来るであろう大人への階段の為に常備してあったコンドームを財布から取り出す

用事落ちぃ

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ？
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ？
現実見ようぜ

コンドームを財布に入れるのはｲｸﾅｲ

↑詳しく

かねてから、来るべき大人への階段に向け、ちんこにコンドームをはめる練習をしてた私に死角はなかった

彼女を待たすことなく装着すると、すかさずセットポジション、俗にいう正常位の体制である

雑誌やビデオで見たように、静かに腰を突き出すも彼女のまんまんはﾇﾚに濡れててツルツルと滑ってしまう

｢あれ？んしょ！おかしい｣何度か試すも、ﾂﾙﾂﾙ滑る
その度に彼女はビクッビクッっと体を震わす
どうやら滑ったちんこが丁度クリを刺激したっぽい

溜まらず彼女が
｢ハァ…はぁ…ちょっと待って…｣
と言い、私のちんこを支え、自らのまんまんへと誘う

ゆっくり腰を沈めた

ﾑﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭ…

｢痛ぁいぁぁぁ！！｣
｢うっ！！！｣

ちんこを３分の１ぐらい入れた所で彼女は痛さに耐えられずに静かに叫んだ

と同時に私もイってしまいました

｢だめ…ちょっと痛すぎ……｣
そういう彼女の上で、３、４回痙攣する私

ちんこはまんまんから外れ、脈打ちながらゴムへと精子を蓄めてゆく

｢ごめん…びっくりしたよね？｣
そういう彼女に対し
｢初めてやし仕方ないじゃん、てか俺、イっちゃったし…｣

我ながら情けないと今だに思う

｢そっか…じゃあ…あとでもう一回する？私我慢するよ｣
彼女はそい言うも、
｢いや、今日はいいよ、徐々にならしていこ？｣

そういいながら果てた息子をふきふきしながら答えた
ゴムに付いた彼女の血がひたすら痛々しいかったです

財布ん中入れると擦れたりしてゴムが破ける可能性があるんよ

気をつけな

以上を持ちまして私の初めてのおセックス体験談です。
本日は御多忙の中、大変ありがとうございました

>>55
ﾏｼﾞｶﾖ…
なんか財布の中にコンドーム入れとくと運気が上昇するって聞いてから今までずっと入れてた

雑談板


まで読んだ

(//д//)照れるぜ

白騎士落ちぃ

はい糞ｽﾚー

ヤリチンて文才あるよね。ガチで

そういって頂けるとこれ幸いでござるにんにん

やりちんってエッチ下手な上に早漏なんですね

童貞だもの致し方あるまい

でも今は経験値積んで俺、すっごいよ？試してみるかい？

粗チンはお断りなの

そろそろミストから調子ｺｷ認定されるレベル

生殖器のデカさが戦力の決定的差でないことを教えてやるなの

ﾔﾘﾂｨﾝは常人の３倍保つって言われてるよね

相変わらずキモいんだよこのクソタコビッチが！

当たり前田のクラッカーさ