1 はるちん◆pr1Y

はるちんの今宵も黒まぐそ247

狙い撃つぜ
2 misono
何で同じの立てとんの?
現状に甘んじたら成長は無いってお姉が言うとったよ
3 はるちん◆pr1Y
同じでは無いなの
4 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
5 misono
うちなぁ気づいてしまったから言うてまうけどな、自分友達おらんやろ?うち名探偵やから言い逃れでけへんよコナンやねん
こないなスレを200以上立ててるってほとんど病気やで
6 はるちん◆pr1Y
そんな事無いですよ
うちみんなの為に頑張ってるなの
7 はるちん◆pr1Y
てへへ
8 はるちん◆pr1Y
ぐへへ
9 はるちん◆pr1Y
お仕事オワタ
10 はるちん◆pr1Y
居酒屋行ってきまーす
11 はるちん◆pr1Y
課長いるから気つかうなの
12 はるちん◆pr1Y
ほっけおいちい
13 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
14 無名さん
学校の外からは、ばちばちと雨粒が地面を叩く音が響いて来る。
おまけに、遠雷も轟いている。
私は心底うんざりしながら校内を点検して回る。
昼間の賑やかさからは打って変わってしんと静まった教室、足下を照らす緑色の照明、被服室前に置かれてある不気味なマネキン。
それら全てが、私の神経をいやらしくなでまわす。
階段を昇り最上階まで行った私は、屋上の鍵が閉まっていることを確認すると、そそくさと階段を降りた。
さっさと職員室に戻ってコーヒーでも啜りたかった。
2階の廊下に差し掛かったところで、窓の外から閃光が走った。
先ほどまで遠くで鳴っていた雷が近付いて来たのだ。
私は、すこし足を止めて外を眺めた。
私は、稲光は嫌いではない。
もう一度閃光を見ようと、すこし高い位置にある窓を、背伸びをしながら覗いた。
その瞬間、雷の落ちる轟音とともに校舎が揺れ、唯一の光源であった緑色の照明が消えた。停電してしまったのだ。
たまに稲光で照らされるが、大した足掛かりにはならない。
しかし、職員室まではまだ少し離れている。そのとき、私は尻のポケットの膨らみに気付いた。
そう、気付いてしまったのだ。


次の日、目が覚めた時には、私は全てを忘れていた。
そう、全てを…
15 無名さん
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
16 無名さん
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
さて、なぜバスを降りなければよかったのか?
17 無名さん
意味わからん
ナポリタン?
18 無名さん
一番上がわかんねー
19 無名さん
上から答え

うんこ
本当の家族
止まらなければよかった

でした

ちょっとメリーさんで抜きたいからメリーさんの人物像教えて
20 無名さん
検索したら可愛い画像みつけたからもういいや
21 無名さん
22 はるちん◆pr1Y
ほえー
23 はるちん◆pr1Y
ハイヒールラナウェイ最高なの
24 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
25 無名さん
わらえ
26 はるちん◆pr1Y
にぱー
27 無名さん
憤れ
28 はるちん◆pr1Y
29 はるちん◆pr1Y
30 はるちん◆pr1Y
サッカー楽しみなの
31 無名さん
泣け
32 はるちん◆pr1Y
うっせ
33 無名さん
跪け
34 はるちん◆pr1Y
35 はるちん◆pr1Y
やっぱり弱いなの
36 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
37 無名さん
高度3000メートル : パラシュートを出そうと紐をひっぱると、ブラジャーが飛び出す。
高度2700メートル : パラシュートと思って担いでいたものが妹のリュックサックと判明。
高度2500メートル : 一応リュックサックの中を調べる。修学旅行のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度2300メートル : リュックの中に妹の携帯を発見。急いでFedEXに電話するが、イタズラ電話はやめろと怒られる。
高度2100メートル : 何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
ロリエを発見。羽根がついているがここでは役に立たない。
高度2000メートル : 携帯が鳴る。非通知だ。
「つーか私のリュック間違えてんじゃねーよバカアニキ。なんだよこのパラシュートみたいな布。
マジ意味不明なんですけど。(ガチャ!)」
妹だった。涙で視界がにじむ。
高度1700メートル : 気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が飛び出す。
妹が意外と渋いことを思い出す。
高度1200メートル : 諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。
いや、妹が渋いのを理解した私にとってそんなことはどうでもいい。
それよりももっと重大な問題がある。

 ──墨が無い。

血は争えないものだ。何をするにも詰めが甘いのは自分とよく似ている。
高度1000メートル : 再び携帯が鳴る。
「バカアニキ、リュックの中漁るなよ(ガチャ!)」
妹よもう遅い。成長したな…… ふぅ。
高度700メートル : ラストおやつ
高度300メートル : ラストドリンク(日本茶)
高度100メートル : …。取り締まり新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
38 はるちん◆pr1Y
ほえー
39 はるちん◆pr1Y
安田さんの記念買ったぜ
41 はるちん◆pr1Y
うちはまだ悩んでるなの
はるちん牝だからウオッカだろ?え?あ?
43 はるちん◆pr1Y
ウオッカは買うけど肝心なのは相手探しなの
44 無名さん
カンパニーかオランウータンでしょ
45 はるちん◆pr1Y
デスカwwww
46 はるちん◆pr1Y
糞騎乗なのに強すぎwwwwwwww
47 ごりちん
騎乗位なのに早すぎwwwwwwww
48 はるちん◆pr1Y
何気にアンカツGJなの
49 はるちん◆pr1Y
カンパニーは相変わらず4着
50 無名さん
ウオッカだめかと思ったけどすげーな
あんな狭いとこから
51 はるちん◆pr1Y
さすが府中限定最強牝馬なの
52 無名さん
ゴリラさん勝ってよかったですね
次も勝てるよう応援してますよ
53 はるちん◆pr1Y
ありがとなの
54 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
55 はるちん◆pr1Y
56 はるちん◆pr1Y
昼寝したいなの
57 はるちん◆pr1Y
お仕事オワタ
58 無名さん
ゴリラさんは8時17時の仕事なんですか?
59 無名さん
ごりちんは現場かぁ
ピッタリだね
60 無名さん
はるちんは最強伝説黒沢なんですね
61 はるちん◆pr1Y
62 無名さん
このゴリラ、何も喋んないよね
63 はるちん◆pr1Y
おやす民主党
64 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
65 無名さん
ゴリラさんおはようございます
蒸し暑い日が続いておりますので体調ご自愛ください
66 はるちん◆pr1Y
うん
67 無名さん
ゴリラさんは脇汗パットを一週間ぐらい使い続けてるんですよね?エコですね
68 はるちん◆pr1Y
エゴだよそれは
69 はるちん◆pr1Y
お昼はお寿司なの
70 無名さん
股間にぶら下げた稲荷寿司ですね
71 はるちん◆pr1Y
ほえ〜
72 はるちん◆pr1Y
エンガワおいちい
73 無名さん
ゴリラさんは醤油につけるのはシャリ側ですか?ネタ側ですか?
74 はるちん◆pr1Y
ネタ
75 無名さん
ごりちんが働いてるというのも?
76 はるちん◆pr1Y
77 無名さん
調教したゴリラに力仕事か…
考えた奴なかなかやるな
78 無名さん
携帯教えたのは間違いだな
79 はるちん◆pr1Y
コラッ
80 はるちん◆pr1Y
お仕事オワタ
81 無名さん
ゴリラさん今日も一日無事怪我もなく終わって何よりです。
82 はるちん◆pr1Y
うむ
83 はるちん◆pr1Y
ビールおいちいなの
84 無名さん
おつまみは何かな?かな?
85 はるちん◆pr1Y
豚足とイカ焼きなの
86 無名さん
イカくせぇ野郎た
87 無名さん
バナナだろおい…空気読めよ…
88 はるちん
からきですね
89 はるちん◆pr1Y
90 はるちん◆pr1Y
91 はるちん◆pr1Y
お昼は中華なの
92 はるちん◆pr1Y
にぱにぱ
93 はるちん◆pr1Y
今日は疲れたなの
94 無名さん
縄張り争いお疲れ様です。
95 無名さん
うむ
96 無名さん
↑普段、無名潜伏してんのが顕になったな
97 はるちん◆pr1Y
てへへ
98 無名さん
風呂入るから覗くなよごりちん
99 はるちん◆pr1Y
働きたくないでござる
100 無名さん
100