1 無名さん

電車で正面に座ってる女の子の

おぱんちゅ見えました
白でした
2 無名さん
違います
3 ヤリツィン大統領◆Feee
布です
4 札幌人
盗撮すれば良かったのに
5 ヤリツィン大統領◆Feee
画像のパンチラとか

パンチラってのはね、肉眼で見て初めて価値が価値があるものなのよ
6 ヤリツィン大統領◆Feee
1(ようし、このおぱんちゅを目にしかと焼き付けて帰って玄関開けたら5分で射精…と)

パンチラっ娘「…はっ!?」バッ
1(やべっ!気付かれたか!)

パンチラっ娘「…ひょっとして…見えてました?」

1「あ、はい…べ、別に見ようと思ってたわけじゃないんですが正面にいてますし…ね?」


パンチラっ娘「…責任とって下さい」

1「へ?」

パンチラっ娘「貴方に見られてたと思うと私…///だ、だから責任とって下さいっ!」
7 無名さん
↑書いてて虚しくないの?
8 ヤリツィン大統領◆Feee
1「それってつまり…」

パンチラっ娘「…///」コク


1「ま…マジカヨ…」

パンチラっ娘「ええ、むしろそうして頂けないと私の気が納まりませんっ!」

パンチラっ娘「とりあえず次の駅で降りてください、あそこのトイレなら広いし人あまり来ませんから」

1「はい…」ゴクリ


落ちぃ
9 1
ヤリチンGJ
妄想したらおっきした
10 ヤリツィン大統領◆Feee
俺、頑張る

〜駅のトイレ〜

パンチラっ娘「よし!誰もいないっと♪じゃあ私、掃除用具入れからホース取ってきますね♪」

1「は、はい!よろしく…てなんでホース!?」

パンチラっ娘「よいしょっと、はい、これで絞めるんっす」

1「のっけからそんなハードな…」
11 ヤリツィン大統領◆Feee
パンチラっ娘「ハイ、じゃあさっそくお願いします♪」

1「…て俺、縛り方とかよくわかんねぇ…」

パンチラっ娘「簡単ですよ、こうやって首に巻き付けてギューて縛ればいいんです」ギュー

1「ぐぇっ!ちょっタンマじぬ"がぁぁぁ!」
12 ヤリツィン大統領◆Feee
1「ごふっがはっはぁはぁあー死ぬかと思った」

パンチラっ娘「死ぬかと思ったじゃなくて死ななきゃだめ!」

1「は、はぁ?」

パンチラっ娘「貴方パンツ見た責任とるって言ったじゃないですか!だからその命を持って償ってください♪」

1「は、はぁ?」
13 無名さん
お前にはがっかりだ
14 ヤリツィン大統領◆Feee
パンチラっ娘「あ!こっちの方が楽に逝けるかも。こうやって吊して輪っかを作って…できた!」

1「なるほど!それなら後は俺が首かけてぶらさがるだけ!楽ちん!てあほかぁぁぁぁ!もう意味わからん!帰る!」ガチャッダーッ

パンチラっ娘「ちょっ!待って!償ってぇぇー…」
15 ヤリツィン大統領◆Feee
〜1自宅〜

1「はぁ…変なヤツだったぜまったく…」

1「…でも顔は可愛かったよな… そうだ!早く我が眼がおぱんちゅを記憶してるうちに自慰しなくては!」ヌギヌギ
16 ヤリツィン大統領◆Feee
1「お、おぱんちゅ…ハァハァげんハァかんあ……けたら…ハァハァごふんでおぱんちゅハァハァ」シコシコシコシコ

1「ハァハァ出るよおぱんちゅハァハァ白いおぱんちゅにハァハァ白いの出すよハッハッハッおぱんちゅぅぅぅぅぅうっ!!」    

ガシャーーン!
17 ヤリツィン大統領◆Feee
パンチラっ娘「ふふふはははこの私から逃げられると思うてかて顔になんかついた…てくさっ!これイカくさっ!」

1「そんなとこに飛び込んでくるから顔にぶっかけ…てなに人んちのガラスつき破てんの!なんで来てんのぉ!!!」
18 ヤリツィン大統領◆Feee
パンチラっ娘「キサマ…私を辱めた上、さらにはこのような卑猥な真似をしくさりおって………るさん………絶対に許さんぞぉぉぉぉ!!!!!!!!」

1「キャラ変わってますよ?」

パンチラっ娘「今日の所はひとまず退散するが、明後日、キサマに百八のこの世の地獄を味わらしてやろうぞ!さらばっ!」

1「いやてかガラス弁償しろよ」

パンチラっ娘「そうですよね、すみません。。。一万あったら足りますか?」サ

1「たぶん足りると思う。てか今度から玄関から入ってこいよな」

パンチラっ娘「はい、、、本当にすみませんでした。。。ではあらためてサラバだ!!!」ダッ 

1「あーあの娘、顔に精子ついたまま帰ったな」


しんどいから今日はここまで
もっと時間を有意義に使いましょう
〜翌朝〜 

ピンポ〜ン

1母「はーい、どなた?」ガチャッ

パンチラっ娘「あ、おはようございます私、パンチラっ娘と申します初めまして。1君はまだ生きてますでしょうか?」

1母「へ?生きて?…あ、起きて、ね。あの子まだ寝てんのよ、悪いけど部屋行って起こしてきてくれない?朝は何かと忙しくて」

パンチラっ娘「いいですよ♪おじゃまします」
パンチラっ娘「ちょちょっと洗面所おかりしてもよろしいか?」

1母「どうぞ♪」

パンチラっ娘「Thank you」
〜1の部屋〜 

1「ZZZz…」

パンチラっ娘「……」

そ〜…

ビチャ(濡れたハンカチを1の顔に被せた音)

1「ZZZz……Z……ぐ……ぐごご!!」
1「ぶはぁ!!ひっひっふー死ぬかと思った!!」

パンチラっ娘「チッおしいっ」

1「おしいじゃねーよ!てなんでお前ここに居んの?!」

パンチラっ娘「フフン♪1君のママンが入れてくれたのだ♪」

1「のだ♪じゃねーよ!そしてなんで濡れハンカチかけてんの?!」
パンチラっ娘「死ぬかなぁて思ったからなのだ♪ そんなことよりお前の股間…ヤバくね?」

1「へ?…あ!こ、これは健全な男子が早朝における生理現象における…」

パンチラっ娘「朝立ちですね、わかります。」

パンチラっ娘「…ちょっと生で見てみたいカモ…見してよ?」
1「なんで見せなきゃならんのよ、やだよ」

パンチラっ娘「それはな、昨日わらわの超絶プリティーフェイスにあのような忌まわしい汁をぶっかけたキサマの愚息をしかと目に焼き付けて起きたいからじゃよ」

1「お前って唐突もなくキャラ変わるのな」
パンチラっ娘「後生じゃから頼む!見せてくれればお主の罪も少しは軽くしてやらんこともないぞよ?」

1「はぁ…まぁそれなら見せてやるが少しだけだぞ?」

ヌギヌギポロン
パンチラっ娘「ほほぅ、これが例のイチモツか。……昨日のは臭かった……臭かったぞぉぉぉぉ!!!!!!」ガッ

1「ちょ!?掴むな!!」

パンチラっ娘「うるさい!気が散る!一瞬の油断が命取りだ!」

1「なんなんだよまったく…(しかしそんなに乱暴に掴まれたら俺…俺…」ゴクリ
パンチラっ娘「諸悪の根源はすべてイチモツにあります。よって切り離します!」シャキーン

1「ちょぉぉぉ植木バサミぃぃぃぃ!!!!!!」ダッ

パンチラっ娘「ちょっ!おまっ!逃げんな!」ダッ

ガッ
パンチラっ娘「あ」
1「あ」

ズデェーン
1「…いてて…なにやってんだよおま…て俺のイチモツがパンチラっ娘ちゃんの口にインサートぉぉ!イ゙っ!イ゙グぅぅぅ!!!!」ドピュッ

パンチラっ娘「ン゙ン゙ン゙ン゙ー!!!!!!」ドクドク


ゴックン
パンチラっ娘「ぅえぇぇ飲んじゃったよぶふぉあああああ」

1「…ふぅ…ごめん…そしてありがとう…」

パンチラっ娘「こ、この恨み晴らさで…てヤバ!今何時?学校遅刻しちゃう!」
パンチラっ娘「じゃ、私行くね!あ、これクッキー昨日1くんの為に作ったの。食べてね(はぁと」サ

1「ありがと、てこれ毒入ってるだろ絶対」

パンチラっ娘「ギクッ!は、入ってないよぅ!じゃ!私いくからそれ食べて早くしんでね!」ダーッ

ガシャーン

1「ちょ!出ていく時も玄関から出ていけやあああああ」
ガチャ

1母「あれ、あの子帰ったの?可愛い子ね。1君の彼女」ニヤニヤ

1「ちげーし。そんなんじゃねーし」

1母「ふーんニヤニヤ。なにそのクッキーうまそう。一口頂きっ!」ヒョイパクッ 

1「あ」

1母「うっ!!」バタン

1「か!かあさん!かあさああああああん!!!」
〜夕方〜

ガチャ
パンチラっ娘「ただいまんこ」

1「おかえりんこ。てそれお前から言っちゃだめくね?それにここお前んちじゃないから」

パンチラっ娘「ですよね」
1「つか俺の母さんお前のクッキー食べて死にかけたんだけど」

パンチラっ娘「まぁなんて酷い…」

1「いやお前のせいだろ。まぁ幸い命は助かったみたく明日には退院できるっぽい」
パンチラっ娘「よかった…ところで1君のお父さんは?」

1「ああ、一応知らせた。でも親父、小学校の先生で遠くに単身赴任してるからこれんっぽい」

パンチラっ娘「てことは今夜はこの家に1君だけ、密室殺人も夢じゃないのね」

1「えっ」
パンチラっ娘「えっ」
パンチラっ娘「つか玄関で立ち話もなんだから上がらせてよ、汚いところだけど」

パンチラっ娘「それお前が言っちゃだめくね?」

パンチラっ娘「おじゃましま〜す」
1「いや帰れよ」

パンチラっ娘「うるさい。そんな事より晩御飯どうするの?」

1「あー適当にあるもん食う」

パンチラっ娘「私が作ってあげよっか♪」

1「断る」

パンチラっ娘「なぜ」

1「お前毒入れるだろ絶対」
パンチラっ娘「入れないよぅ…そのせいで1母さんしんじゃったし…」

1「いやしんでねーし」

パンチラっ娘「それに1母さん殺してしまったお詫びにってのもあるの」

1「いやしんでねーし」
パンチラっ娘「まーまーぱーぱーいいからいいからテリーを信じて」

1「まぁテリーがそう言うなら…」

パンチラっ娘「ふふ♪さてなに作ろうかな〜♪」
パンチラっ娘「ふんふんふ〜ん♪ふふふふふ〜ん♪」ザクッザクッ 

1(こうして見ると普通に可愛い子なんだけどな…)

パンチラっ娘「あべしっ!」

1「ど、どうした!?」
パンチラっ娘「ふぇぇぇ包丁で指切っちゃったよぉぉ」

1「なにやってんだよ、てかすり傷じゃん。こんなもん唾つけときゃ治るよ」パク(1が指くわえた音)

パンチラっ娘「あ・・・///」
1「痛いか?」

パンチラっ娘「・・・ん・・・ちょっとだけ・・・舐めれるのって変な感じ・・・」

1「こんな小さな裂け目なのにどんどん溢れてるな(血が)ちょっと吸ってみる」チュプ

パンチラっ娘「そんな強く吸っちゃらめぇぇ!くぱぁて!くぱぁてなっちゃうよぉぉぉ!!(傷口が)」
1「ちゃんと割れ目も開いて中までちゃんと舐めないとな」

パンチラっ娘「うう・・・・・・あ、隙あり!」シュッ(包丁が空を切る音)

1「うお!あぶね!!!!!」サッ
パンチラっ娘「ちっ外したか・・・しかし次の一撃はかわせるかな?うおおお1母さんの仇ぃぃぃ!」

1「ちょまええええええええ!!!!!」

ザシュッ

ザーーー
1「なんと!切り付けた包丁を俺が避け後ろの戸棚にあった小麦粉にHIT、パンチラっ娘が頭から小麦粉かぶった!」

パンチラっ娘「説明乙」

1「つかお前いい加減にしろよ!なんなんだよ!」
パンチラっ娘「ごめんなさい・・・今ならやれると思ったらつい・・・」

1「もとはと言えばなんでパンツ見たぐらいでころされなきゃなんだよ!」

パンチラっ娘「・・・わかった説明する・・・とその前にシャワー貸してもよろしいか?うちな、小麦粉でパッサパサやねん」

1「わかった」

―――――――
ザーーー(浴槽でシャワー浴びてる音)

1「あーあ、台所小麦粉まみれだよまったく・・・掃除しなきゃ・・・」フキフキ

ザーーーキュッ 

1「なんでこんなことしなくちゃならんのだよ・・・うう・・・、むかつきすぎて涙出てきた・・・」フキフキ 

浴槽にいるパンチラっ娘「1君バスタオルどこー?」
1「あー!?脱衣場の引き出しに入ってるから勝手に使えや!」イライラ 

浴槽にいるパンチラっ娘「えー?なに?よく聞こえなーい」

1「ちょっと浴槽で待ってろ!出しといてやるから!」トコトコ

ガラッ(脱衣場の戸を開ける音)

パンチラっ娘「はわわわわわ」
1「全裸…だと…!?」

パンチラっ娘「キャー!のび太さんドえっちー!!!!!」

1「ばっおま浴槽で待ってろ言っただろ!それにのび太さんドえっちじゃなくてのび太さんのえっちだろバカ!」
パンチラっ娘「は?お主のがバカじゃろ。あれはしょっちゅう覗きにくるのび太をもう並のえっちじゃないと確信したしずかちゃんの気持ちが籠もってのドえっちじゃろが!」

1「いやいやいやいや、ドえっちは流石に言い過ぎだろが!つか熱弁するのはいいがその貧相な乳見えまくりんぐだぞ?」
パンチラっ娘「なななななんですってー!!!!!た、たしかに胸は小さいけど柔らかさにはバツ牛ンの自信があんのよ!!!!!なんなら試しに揉んでみなさいよ!!!!1!」ズイッ

1「え?いいの?…じゃあお言葉に甘えて」モミモミ 

パンチラっ娘「キャー!のび太ドゥウィッチー!!!!!」

1「なに語だそれ!?」
ガチャ
1父「今帰ったぞー」

1「は?親父が帰ってきた?!ととりあえずバスタオルはここ!あとその棚に俺の短パンとシャツあるからそれ着とけ!じゃな!」
バンッ

1父「ん?誰か来てるのか?」

1「ん・・・まぁ・・・それより親父なんで帰ってきたん?電話じゃかえれそうにないっていってたのに」
1父「ああ、でも電話のあと母さんのことがどうしょうもなく心配になったから校長ぶん殴って学校辞めてきたよはっはっはっ」

1「は?」

1父「で、帰りに母さんとこ寄ってきたんだが母さん、まだ意識なくてな、それ観てたら父さんムラムラしてついハメハメてしまったよ。死姦みたくてこりゃいいわいってなはっはっはっ」 

1「は?」

1父「でも父さん驚いたよ。女って意識なくても濡れるんだなはっはっはっ」

1「は?」
パンチラっ娘「こんばんは、おじゃましてま…あれ?1父先生!?」

1父「ん?君はたしか…パンチラっ娘ちゃん!パンチラっ娘ちゃんじゃないか!こんなに大きくなりよってからにはっはっはっ」

1「え?ふたりはプリ知り合いなのキュア?」
パンチラっ娘「はい。私が小学生の頃の担任でした♪」

1父「もう7年も前だったかな?いやぁ懐かしいなぁはっはっはっ。でなんでパンチラっ娘ちゃんがうちにいるのかい?」

1「それはかくかくしかしかで」

パンチラっ娘「まるかいてちょんなの」

1父「は?」
―30分後―

1父「…なるほど。だから1の命を狙ってここにいるわけかはっはっはっ」

1「笑ってる場合かよ、まじありえねーし」

1父「パンチラっ娘ちゃん、それはひょっとして7年前のあの事件のせいでそう考えるようになったのかい?」

パンチラっ娘「……はい…」

1「事件ってなんだよ?詳しく」

1父「うむ。それはむか〜しむかしの事じゃった―…
――
―――
――――
〜7年前〜

変質者「ふひひいいねいいねぇ、じゃあもっとスカート捲り上げておぱんちゅをアムヒァしようかハァハァ」パシャリパシャリ

パンチラっ娘ちゃん「こう?」グイッ

変質者「むひょひょひょ!!!!!いい!君すごくいいっ!!つ、次はそのおぱんちゅを…ハァハァ…」

1父先生「こらー!キサマそこでなにをやっとるかーーー!!!!!」
変質者「やべえええとんずらああぁぁぁぁぁ」ダッ

1父先生「待てごるぁぁぁ!!!!!!・・・・・・ちっ逃げられたか・・・。パンチラっ娘ちゃん、なにか変なことされなかったかい?」

パンチラっ娘ちゃん「ん〜ん、ただぱんつ見せてただけだよ?」
1父先生「だめだよ知らない人にパンツ見せたら」

パンチラっ娘ちゃん「なんで?ぱんつなんてただの布だよ?」

1父先生「確かに布だよ。でもね、その布を女の子が穿くとそれはね、おぱんちゅという名の宝石になるんだよ」

パンチラっ娘ちゃん「ほぇー」
1父先生「それを知らない人が見るってことはね、言わば宝石泥棒みたいなものなの」

パンチラっ娘ちゃん「ふーん。じゃあ悪いことなの?」
1父先生「そそ、とてもとても悪いことなの」

パンチラっ娘ちゃん「死刑になっちゃう?」
1父先生「死刑かぁ…。そういやぁ先生も昔、女子のスカートめくっては死刑って言われてはんごろしの目にあったなぁ…」シミジミ

パンチラっ娘ちゃん「ふーん。ぱんつ見られたらしけいでころさなくちゃなんだ。わかった、じゃあさっきのオッサンころしてくる!じゃあねせんせ!」

1父先生「先生がガキンチョの頃がきデカって漫画があってね、それのギャグに死刑!ってのが…てパンチラっ娘ちゃん?パンチラっ娘ちゃんー?!ーー…

――――
―――
――
1父「ということでした、めでたしめでたし」

1「めでたくねーよ!つかそもそも諸悪の根源はすべててめぇの説明下手にあるんじゃねーかよ!」ドカッ

1父「ぶべらっ!」
パンチラっ娘「え?どーゆうこと?」

1「こいつの説明下手なせいでお前が勘違いしてたってことだよ」

パンチラっ娘「そうなの?先生?」
1父「ああそうさ。パンツみたぐらいでころされてちゃ先生もうなん百回もしんでるしなはっはっはっ」

パンチラっ娘「そうだったんだ…よかったまだ犠牲者すくなくて」

1「なにそれこわい」
パンチラっ娘「じゃあ先生?、私1君に裸見られたりオッパイ揉まれたり1君のちんこくわえて精子飲まされたり顔射されたりしたんだけどそれはどうなるの?」

1父「なんだお前らなんだかんだ言いつつもそこまでの仲なのか、そりゃあ責任とって嫁さんにもらうしかないなぁはっはっはっ

1「まーたおまいはそう無責任なことを…」

パンチラっ娘「私もそう思います」

1「へ?」
パンチラっ娘「だって私、1君に散々汚されちゃってもうお嫁にいけないもの…」

1「それは…ごめん…」

パンチラっ娘「それにね、1君なにげに優しいからいつのまにか私1君の事が…」

パンチラっ娘「という事なのでこれから末長くよろしくね♪あ・な・た・(はぁと」
1「マジカヨ・・・」
〜翌日〜 

ピンポーン
ガチャ

パンチラっ娘「おはよ1君!おはよ母さん今日退院なんでしょ?私も迎えにいくー」
1「ふぁぁ〜おはよ。そうだけどなんでお前もくるん?」

パンチラっ娘「クッキーのこと誤りたいの。それと結婚する事も報告したいしさ♪」
1「結婚つってもお前まだ高校生だからまだ無理だろ、せめて婚約って言えよ」

1父「まーまーぱーぱーみんなで行った方がテリーも喜ぶだろはっはっはっ」

パンチラっ娘「それに私の未来の義母さんにもなるしさうぉにぃちゅわあぁん!!!!!!」

1「だめだこいつら早くなんとかしないと…」
〜病院〜

1「母さん迎えにきたよ。どう?具合よくなった?」

1母「あらあら皆さんお揃いで。それがね、なんかまんこがジンジンするのよ、なんか死姦されたみたいに…」

1父「ギクリ!そそそんなことよりこの子がお前に話があるんだとさ」
パンチラっ娘「こんにちわ、私の毒入りクッキーのせいですみませんでした…。それといきなりですが私、1君と結婚します♪」

1母「え?それはほんとなの1?」

1「んーまぁなんかそういう事になったみたい」
1母「そうなの・・・。いい?結婚するという事はね、2人で共に生きていくという事なの。楽しい事や辛い事なんかを共に分かち合いながらね」

1&パンチラっ娘「はい」

1母「ときには苦しい壁にぶち当たるときがあるけど、それは2人で責任を持って乗り越えなくちゃなの。その覚悟はあるの?」

1&パンチラっ娘「はい!」
72 ヤリツィン大統領◆Feee
1母「うむ、よい返事だ。…ときに、私を毒殺しようとした罪、大罪である。よって夫婦であるうぬが2人の死を持って償って貰うとしようか」


〜おわりあげ〜
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
77 無名さん
78 無名さん
79 無名さん
80 無名さん
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
84 無名さん
85 無名さん
86 無名さん
87 無名さん
88 無名さん
89 無名さん
90 無名さん
91 無名さん
92 無名さん
93 無名さん
94 無名さん
95 無名さん
96 無名さん
97 無名さん
98 無名さん
99 無名さん
100 無名さん