コンビニで

「お弁当あたためますか？｣言われたので「おまかせします｣言ったらﾌﾟｽﾌﾟｽ笑らいながらﾁﾝしてくれて萌えた

店員｢ﾌﾟｽﾌﾟｽ(お任せとかきめーよ)｣

店員｢ﾌﾟｽﾌﾟｽ(コイツいっつもハンバーグ弁当だな)｣

一旦固まった店員ちゃん、
店員「え・・・あ・あ・じ、じゃああたためますきゃ｣←ここ噛んだ

(*´∀｀*)

のり弁でした

つうか迷惑だからやめたら？温めるか聞いてるんだからハイかイイエで答えろよ

RPGじゃないんだから色々なバリエーションがあってもいいと思うんよ

「温める物ございますか？」て聞いてくる店員並みにウザイ

じゃあ、｢温めるものございますか？｣って聞いてくる店員に｢お任せします。｣って答えるのがﾍﾞｽﾄだね

俺のちんこを人肌で温めてください

女の子店員「お弁当温めますか？私の体で」
俺「喜んで」

オヤジ店員「おにぎり温めますか？私の体で」

俺「土に還れ」

店員「なにか温めるものございますか？｣

俺「しいていうなら俺の心・・・かな｣

店員「心ですか、・・・私じゃこれくらいしか出来ませんが・・・｣

ｼﾞ-ﾁｬｯｸポロンっ

はむっ・・・じゅぽ・・・かぽ・・・かぽ・・・

1つのネタが完成するまでに、100個のボツネタが出来るという。
ヤリツィン君出直してきたまえ。

ふふっ甘いな、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるともいう。

それはアマチュアの思考だな。プロは全てが記録されるのだ。
数字4ｹﾀ入力で抹消はできるが記憶までは消せん。
出直したまえ。

観月ありさ店員「お弁当温めますか？」

俺「はい」

観月ありさ店員「そこにレンジあるから自分でやれば」

俺「そんなぁ」

観月ありさ店員「なに？文句あるの！」

俺「いいえ」

プロかてスタートラインは皆アマチュアから、もちろん黒歴史もあっただろう。
そんなアマチュア時代に一番大切なものそれは『折れない心』だ

プロは引き際を知ってる
お前も早く引け

俺なぞプロの足元にも及ばんよ
でもありがと(//∀//)

女店員「あななめますか？｣

俺「舐めます！穴舐めます！｣

自分の意識を高く持つ事が大切なんだ。プロはそれができる。だがアマチュアだからといって、それができないわけではない。
努力せよ若造。

努力します(●´∀｀●)/ありがと

絶対忘れてると思うけど、前にも一回努力しろって言った事あるんだよ。
正直、まるで成長してない。猛省しな。
じゃあ、無名に戻るわ。お前の努力見てるからなﾉｼ

覚えてるさ。ぶっちゃけどのように努力すればよいのかわからないくてまず、努力する方法を探す努力してた。
で、最近やっとその方法を見つけたさ、それもこれも君のおかげやよ
ありがと、私の足長おじさん(*´∀｀*

女の子店員「オニギリ温めますか？私の下の口の中で」

俺「是非ともお願い致します」

風俗店員「貴方の肉棒を温めますか？私の下の口で」

俺「ハァハァ。あー気持ちいい」

風俗店員「あん美味しい、いっぱい出してくださいね」

俺「あーイクイクあーっ」

So you think you can stone me
And spit in my eye
So you think you can love me
And leave me to die
Oh, Baby-Can't do this to me body
just gotta get out
just gotta get right outta here

菴輔°縺ｮ豁瑚ｩ槭°�ｼ�

A salesclerk at child of the woman do "warm it with a body of lunch me?" "

I "ask"

I stay in the salesclerk at child rest room of the woman

A salesclerk at child of the woman "feels good with Arne"

I "where do warm" it? "A lunch got wet, but how did salesclerk at child I whom I "kept him waiting and worked" as of the "woman do" it? "

A salesclerk at child of the woman "say". Thank you

I, "yes". （It is a strange daughter）"