1 ヤリツィン大統領◆Feee

暑いし

なにかひんやりするようなコピペはりなさいよ
2 ヤリツィン大統領◆Feee
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。
3 無名さん
もっと新鮮なオチを
4 ヤリツィン大統領◆Feee
平成19年7月2日、I県M市で幼い3兄妹が保護された。
父親は行方不明、母親S.H(無職24才)は市内のパチンコ店にいる所を
逮捕された。
S.Hは約一ヶ月前から自宅に帰っておらず、知人宅を渡り歩いていた。
調べに対し女手一つで4人の子供を育てるのがわずわらしくなったと供述。
兄妹たちは家にあるものを食べて何とか生き延びていたらしい。
栄養失調ではあるが、命に別状はない様子。
ここ数年顕在化した育児放棄は社会問題になりつつある。
5 無名さん
後のミストである
6 ヤリツィン大統領◆Feee
ある日、AちゃんとBちゃんの2人がAちゃんの家で遊んでいました。
2人がテレビを見ていると、臨時ニュースのテロップが流れ、
『○○市の精神病院から、刃物を持った男が失踪。男は未だ逃走中。』
A「えー、うちの近くじゃん。怖いなぁ。」
B「家の中にいれば問題ないよ。」
しばらくすると、Bちゃんは
「なんだかお腹空いちゃった。コンビニで何か買ってくるね。」
そう言い残すとBちゃんはAちゃんの家を出ました。
しばらくすると、Aちゃんの携帯電話にメールがきました。相手はBちゃんでした。


『言い忘れたけど、ベットの下にいる男の人、知り合い?』
7 ヤリツィン大統領◆Feee
あるところにお父さん、お母さん、子供の三人家族がいました。

しかしある日、お父さんが交通事故で亡くなってしまいました。
それからお父さんの葬式が行われました。

葬式にはお父さんの会社の同僚もやってきました。
そこでお母さんは不謹慎にもその同僚に一目ぼれしてしまいます。
しばらくして、お母さんは子供を殺してしまいます。

なぜお母さんは子供を殺してしまったのでしょう?
この心理テストを受けた犯罪者達のほとんどはお母さんが殺害した理由を
「同僚と付き合うために子供が邪魔だったから。」
「夫の突然の死で精神が疲れていたから。」
と答えるという。
しかし、一部の犯罪者に限ってはこう答える。


「子供を殺して葬式を行えば、また彼(一目ぼれした同僚)に会えるから・・・」
上記の心理テストにこう答えたのは、宮崎勤と酒鬼薔薇聖斗の二名だけだという。
宮崎勤と酒鬼薔薇聖斗の二名に加えて麻原彰晃の名前が挙がることもあります。
いずれも戦後の犯罪史上に名を残す人々です。
しかし、このような心理テストが刑務所と医療少年院のような違う施設で行われるとは考えにくいため、
眉に唾をつけて聞くのがいいでしょう。
8 無名さん
26日午後7時50分ごろ、米花市米花町のホテルロビーで
「眠りの小五郎」として知られる
探偵毛利小五郎さん(45)が頸部を針のようなもので刺されて死亡し、
警視庁捜査一課が毛利さんと一緒にいた男子小学生(7)を
重過失致死の疑いがあるとして補導していたことが分かった。
小学生は毛利さんの知人の子供で、以前から毛利さん宅で一緒に
暮らしていたという。

関係者によると、毛利さんが偶然居合わせた殺人事件の現場で警察の捜査に協力していたところ、
小学生が突然毛利さんに向かって麻酔針を発射し、
毛利さんはその場で意識を失い呼吸困難に陥り間もなく死亡した。

小学生は警察の取調べに対して、麻酔針は以前から何度も繰り返し使用していた、
毛利
さんを殺害する意思は全くなかったと説明しているが、
一方で自分は高校生探偵だなどと訳のわからないことも話しており、
警察では小学生の精神鑑定を実施するとともに、
腕時計型麻酔銃の入手経路などについても調べを進める予定。(日売新聞)
9 ヤリツィン大統領◆Feee
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、覚悟を決めて、
改めて冷蔵庫を開けました。するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、冷蔵庫を開けました。
するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、
気のせいだと思い直し、再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。
最近寝てなかったから。と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、そこにはなんと白目を向いた生首が……、
うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、
扉を開け直すと、なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
10 赤原装甲◆2aKk
>>7麻原彰晃

俺の出番か
そーこーそーこー装甲装甲そーこー
あーかーはーらーそーこー

私の名前は麻原彰晃と言います
私はオウム真理教を作りました
私は未成年の信者をだまし性的な行為をやりました
とても気持ちよかったんですよ
毒素を取り除くためにイニシエーションといって性的な行為をしました

ペロペロ
美少女「あん気持ちい」い
11 無名さん
>>8想像したら笑っちまったw
12 無名さん
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた
仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや〜、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」
13 無名さん
小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

くちゃーに…

くちゃーに…

口、兄?
14 無名さん
>>8
高校生探偵〜訳の分からないことが笑った
15 無名さん
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
女性には珍しく科学が好きだった母
そういえば元素記号表を丸暗記していたっけ・・・

母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした
16 無名さん
ある日、私は森に迷ってしまった。夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリたん」を注文する。
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「あのォー…何かご用ですか…?」
私は食べる。
ナポリたん:「きゃっ?!ちょ、や、離して!」
……なんか変だ。
ナポリたん:「パンツ脱がせちゃやぁ…」
しょっぱい。
ナポリたん:「ダメ!そこ舐めちゃ…っ…」
変にしょっぱい。
ナポリたん:「ふっ…んぅ……ば、バカ!!」
頭が痛い。私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリたんがくる。
ナポリたん:「こ、今度は…その…優しく…し、して…ください…///」
私は食べる。
ナポリたん:「っあぁ!気持ちぃっ!気持ち良いよぅ!!はぁっんんっ!」
今度は平気みたいだ。私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……人気メニューは……ナポリたん……
17 赤原装甲◆2aKk
>>16起ってきた
18 ヤリツィン大統領◆Feee
>>13
これいまだよくわかんないからおせーて
19 無名さん
くち あに だから呪だろ
おめー毎週ちゃんとコナン見とんのか?
あーん?
20 ヤリツィン大統領◆Feee
↑なるへそ、そうゆうことか。ありがと(くちゃーに
21 ヤリツィン大統領◆Feee
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられている様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして...ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど...
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなあ...どうしよ......。」
と困っていると、友人は「...じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで
部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたら
そのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだから
さすがに警察も動いてくれるだろ。」と具体的な解決策を提示してくれた、
やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、
部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰った男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待できる、
マジにストーカー写ってるかも...」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「...!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ...」「今度は服の匂い嗅いでる...キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押し入れに入った。
「うっわ...押し入れの中に入ったよ、しかもなかなか出てこない......」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入ってきたのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。そこでビデオは終わっていた。
22 無名さん
くちゃーにって言うだけでムカつく奴死ぬんだったら俺は喜んで連呼しよう
23 無名さん
>>21恐いなwww
24 ヤリツィン大統領◆Feee
僕はカクレンボがへただ
すぐにみつかってしまう
今もカクレンボをしていて
隠れる場所をどこにするか迷っている
ん?あれは!?
やったー!ここなら絶対に見つからないぞ!
不法投棄された冷蔵庫の中で僕はそう確信した

67 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 19:04:24 ID:MP1vVaQ60
>>66
その話しで思い出した。
子供の頃にかくれんぼをしていて、棄てられていた冷蔵庫の中に隠れた。
だけど狭くて怖いし、すぐに出ようとしたが中からは開かない!

もう号泣してバンバン中から叩きまくっていたらドアが開いた!
外には鬼をしていたK子ちゃんが。
K子ちゃんに泣きつき、ありがとうを何回も言った。

K子ちゃんは
いつもお母さんに冷蔵庫の中には絶対に入っちゃダメと言われており
もしも、かくれんぼや鬼ごっこをして遊んでいる時に
近くに冷蔵庫があったら、真っ先に調べなさいと言われていたという。

K子ちゃんのお母さんに感謝すると同時に
もしもK子ちゃんがお母さんに注意を受けていなかったら、自分は
どうなっていたかと思うと今でも怖い。
25 無名さん
これは昔―――
族やってる先輩から聞いた話なんだけど
その日はちょうど梅雨のまん中のじとーーっとしたなまあたたかい日だったらしくてよ

たしかあれは横浜伊勢佐木町のあたりだったとおもうけど・・・・
人肉でシューマイ作って売ってるってウワサのシューマイ屋があってな
まあ、その人は地元でも相当気合いのはいった人だったんで
「カンケーねー」とかって買ってかえることにしたらしーんだ

ところが

あかりのない暗い道に入った時ふっと気づくと
うしろから誰かがついてくる気がしたらしいんだ
ところがふりかえると誰もいない・・・・
ムショーに気になってシューマイの箱を開けると・・・・

ひとつシューマイが減ってたんだよ
その人はゾォ〜ッとしながらも自分に言い聞かせたんだ
きっと最初っから一個足りなかったんだろって・・・・
でもそのことがスゲ〜〜気になって次の角で、またふたをあけた
すると、またシューマイが一個へってるじゃねーーか!
いよいよ怖くなったその人は急いで家に帰って
気をおちつけてふたを開けたんだ
そしたらなんと、今度はシューマイが2個いっぺんに減ってやがった!!
うわ〜〜っ!!!
その人は怖くなって大声をあげた
そしていっぺんしめてもう一度ふたを開けた!
すると・・・・
!?
ない!?一個もねぇ!!
シューマイが一個もなくなってるじゃねーかああ!?
どーなってんだぁぁぁああ!?
彼は恐ろしくなってもう一度よ〜〜くのぞきこんだ
すると・・・・


ふたのうらに全部くっついてたんだってよ
26 赤原装甲◆2aKk
美少女の生首があったぞ
可愛い生首が
http://m.pic.to/zg0wz
27 無名さん
赤原の顔貼れ
28 赤原装甲◆2aKk
逆にかっこよすぎて興奮するだろう

まあいい
http://j.pic.to/yhx57
29 無名さん
晒し