1 ヤリツィン大統領◆Feee

夏にありがちな事

夜寝苦しくてパンツだけになって朝、目覚めたら姉が俺の朝立ちんこ眺めてる

なに見てんだよって言ったらアンタもここだけは一人前だなと思ってねって言いながらそっと手で
2 無名さん
捻り潰された
3 無名さん
僕の夏休み
      〜完〜
4 無名さん
稲川淳二が調子コク
5 無名さん
気合い入れて買った革のサンダル履いたまま海に入って変色
6 ヤリツィン大統領◆Feee
↑ありすぎてワロシャw
7 ヤリツィン大統領◆Feee
パンツごしに俺の朝立ちんこを撫でてくる

「えろ姉貴」俺がそういうと
「可愛い弟の成長をお姉様が確認してあげてんのよ」と返す姉
しばらく俺のを撫で回してた姉の手が止んだ、とたん俺のパンツを両手で引き下ろした
8 無名さん
チンコに引っ掛かったが無理矢理俺のチンコは無惨にもへし折れてしまった
9 無名さん
僕の夏休み
      〜完〜
10 ヤリツィン大統領◆Feee
流石に恥ずかしく、起き上がろうとすると
「させるかっ!」と姉、起き上がりかけた俺の上半身を押し戻すと逆マウントポジションの態勢に

身動きが取れず藻掻いてたがふと前を見ると姉の股間部が顔の近くにあることにき付いた
11 ヤリツィン大統領◆Feee
ぴっちりな黒いタイツで俺にまたがってるせいか、そこには姉の女性器の形がクッキリ浮き上がってた
瞬間、俺の朝立ちんこにやわ温かい感覚にビクッとなる、姉が俺のちんこを握った
12 無名さん
握ったらチンコが折れてしまった!
このままでは小便すらできないだろう…
13 無名さん
僕の夏休み
      〜完〜
14 無名さん
何この流れ
15 無名さん
ミストの毎日夏休み
      〜続〜
16 無名さん
土永の初めての性体験
〜語〜
17 ヤリツィン大統領◆Feee
「匂うなぁ、ここちゃんと洗ってんのぉ?」と姉
それもそのはず、昨夜は寝る前にオナニーしたからな
答えを待たずに、姉は俺のちんこに唾液を垂らし、右手で唾液でぬるぬるになったちんこをしごき、左手で優しく玉を撫で始めた
18 無名さん
>>15行の始め空白で後ろの方に文もってくるやつどうやんの?
19 無名さん
   何それ

     わかんない
20 無名さん
 あ
21 ヤリツィン大統領◆Feee
「イきそうになったら言いなよ?」そう促す姉
たしかに気持ちいいが、昨夜抜いたばかりでまだ余裕があった
このままなすがままなのもシャクなので俺は首を起こし舌を伸ばす、その舌をタイツに浮き上がる女性器のスジにそってちろちろ
22 ヤリツィン大統領◆Feee
「んン、なにしてんの」と腰をくねらせて姉
「姉貴だけ好き放題してずるいじゃん」と言うと
「たしかにね」と姉の両足に封じられてた俺の両手が解放された
23 無名さん
別にありがちでもなんでもない。
24 無名さん
俺の腕が解放されたと同時に俺の邪気眼まで暴走してしまった。
その力を抑え切れるわけもなく
姉は一瞬のうちに肉塊と化してしまった…
25 無名さん
僕の夏休み
     〜完〜
26 ヤリツィン大統領◆Feee
乾いてきたのか、姉貴はまた唾液を垂らしぐちょぐちょとちんこをしごきだした
その感触を味わいながら、自由になった両の手でタイツまんこを触るとタイツごしに姉の柔らかい肉感が伝わってくる、どうやら姉はタイツの下はノーパン派なようだ
27 無名さん
体験版はここまでです。
続きは製品版でね(はぁと
28 ヤリツィン大統領◆Feee
肉ヒダを指で押し広げてクリの部分を人差し指で小刻みに擦る
感じてるのか息が次第に荒くなる姉、背中からお尻にかけてくねらせる仕草が妙にえろい
29 無名さん
そして次の瞬間!
姉は宙に浮かんだではないか!
僕が呆気にとられていると姉は「お前に教える事はもうない…」と言い残し物凄い速さで窓を突き破り飛んでいった
姉の飛んでいった方に目をやると雲の合間からは光が射し込んでいた
30 無名さん
僕の夏休み
      〜完〜
31 ヤリツィン大統領◆Feee
クリを弄りつつ、中指で肉ヒダの真ん中を擦ると、タイツのその部分が姉の愛液でどんどん湿ってくる

「姉貴感じてるのなw」と俺が言うと 
「あ…アンタごときに感じるわけないじゃない」と強がる姉
そこでいい事思いついた
「じゃあさ、先にイった方が負けってのやらね?五千円賭けてさ」
32 無名さん
>>19できたし
スペース空けたらできたし
33 ヤリツィン大統領◆Feee
「いいよ!まぁアンタの負けは目に見えてるけどね」と乗り気の姉 

「じゃあさ、そのタイツ脱いでよ、俺のにだけ直触りじゃフェアじゃないし」 

一瞬躊躇る姉も、俺が「ひょっとして負けるのが怖いのか?w」って聞くと「舐めんじゃないよ!」っとおもむろに立ち上がりタイツを脱ぐ
34 無名さん
と見せかけて…
俺「ガラパゴスゾウガメ!!」

……
………
姉「正解!」
こうして僕はクイズ夏休み大会小学生の部で見事優勝に輝いたのであった
35 ヤリツィン大統領◆Feee
再び逆マウントポジション、いや、69の体勢になる
夏仕様なのか、ムダ毛を全剃りした姉のパイパンまんこを目の前に突き付けられ生唾を飲む俺

「じゃあスタート!」
姉はそう言い終った直後、俺のちんこをねっとりとしゃぶり始めた
36 ヤリツィン大統領◆Feee
生暖かい感覚がちんこに伝わる、左手で玉を揉みしだきながら、舌を絡ませ鬼頭部分まで吸い上げながら一気に根元まで吸い込むを繰り返す口淫に思わず仰け反った

(まずい、このままでは負けてしまう)
そう直感し、遅れながら姉のまんこに指を這わした
37 ヤリツィン大統領◆Feee
両指で姉のまんこを開くとしっとりとした粘液が糸を引いた。
淡いピンクのまんこを円を描くように舐め回す
クリに舌が当たるたびに姉がピクッと身体を震わす
38 ヤリツィン大統領◆Feee
舌先を固く尖らせクリを何度も弾くたび姉の身体がビクつく、まんこからはどんどん粘液が溢れ、俺の首元へ糸を引きながら滴れていく
その粘液をせき止めるが如く、穴に中指をゆっくり沈めた
39 無名さん
チラシの裏に書けなの
40 無名さん
するとどうであろう
俺の中指がどんどん中に吸い込まれて行くではないか
これはヤバイと思ったが時既に遅し
どんなに頑張って引き抜こうとするがびくともしない
むしろ吸い込まれていく
そして俺は姉のマンコに吸い込まれてしまったのだった
41 ヤリツィン大統領◆Feee
暖かいトロトロな肉壁が締め付けてくるのを中指で振りほどくように掻き混ぜる
その動きに合わせるかのように姉が身体をくねらせる 
そうとう気持ちいい事は、姉の荒い吐息、ときおり零れ出る喘ぎ声で容易にわかる

と、ここで姉が思わぬ反撃にでた
42 無名さん
俺のチンコを噛みちぎったのだ
突然の激痛に混乱していたら姉は俺の頭をバールのような物で殴り始めた
そして俺は死んでしまった
先に逝って俺の負けで勝負は終わった
43 ヤリツィン大統領◆Feee
俺の両足を開いたかと思うと自らの唾液で湿らせた指を俺のアナルに滑り込ませ前立腺を刺激しだした

姉を乗せたまま大きくビクつく姿に勝利を確信したのか、ちんこくわえた状態で「ふっふ〜ん♪」と鼻歌交じりにお尻を左右に揺らす姉
44 無名さん
アナルに指を入れたせいか物凄い便意が襲ってきた
俺は我慢できずに糞をした
俺の糞は光の早さで射出され地球は無惨な姿になってしまった…。
45 無名さん
僕の夏休み
 お前のウンコで地球が危ない
        〜完〜
46 無名さん
しかし、人類はまだ完全に滅びてはいなかった
ヤリチィンの糞で地球はそのほとんどを二度と再生できぬ程のダメージを被ったが地底へと逃げ込んだ数人が人類史を引き継ぐ形となったのだ
47 ヤリツィン大統領◆Feee
気力を振り絞るように踊る姉のお尻を両手でわし掴むと、姉のまんこを引寄せ無我夢中でむしゃぶりつく
あまりの勢いに口からちんこを外し喘ぎまくる姉
チャンス
48 無名さん
アタックチャーンス!
俺はこの声で目が覚めた!
そうだ俺はアタック25に出ていたんだ
会場の雰囲気にのまれおかしな妄想をしてしまっていたのだ
そして一枚もパネルを取らずに俺のアタック25は終わった…
49 無名さん
僕の夏休み

   夢のアタック25

       〜完〜
50 無名さん
ミストの毎日夏休み
      〜終〜
51 ヤリツィン大統領◆Feee
そのままクリに吸い付くと舌でクリを上下左右へと転がしながら中指でGスポットを捜し当て、愛液が俺の顔に飛び散るのも気にせず激しく擦り続けた
姉はもう勝負など忘れたのか、快楽に溺れたように小刻みに震え喘ぎまくる
52 ヤリツィン大統領◆Feee
「あぁ・・・らっらめぇぇぇーー!!!」
膣内が締め付けられた瞬間愛液が吹き出した
と同時に姉の身体が大きく仰け反る

勝った
愛液を吹き出しながらヒクつくまんこを見てそう確信した
53 ヤリツィン大統領◆Feee
一定感覚でビクつく姉を、そっと寝かせた後に傍らに座る俺
「俺の勝ちだな姉貴」
達成感と支配感からかなぜかにやけた

「く・・・くやしい・・・」
まだ荒い吐息混じりに姉が呟く
54 ヤリツィン大統領◆Feee
「てゆうか俺もイきたいんだけど」
先ほどまで姉に弄ばれてたちんこが爆発寸前な俺はそう姉に告げる

「ちょと・・・待って・・・まだ体に力が入んないの・・・」
まだ快楽の余韻に浸る遠い目な姉
55 無名さん
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64 ヤリツィン大統領◆Feee
「てか五千円いらないから姉貴のココ使っていい?」 
そう言いながら姉の両足を持ち上げ、まだヒクつくまんこに鬼頭部を少し埋めた

「流石に姉弟でそれはまず…」
姉の言葉を最後まで待たず腰を深く沈めた
65 無名さん
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68 ヤリツィン大統領◆Feee
「姉貴!中にだすよ!」
激しく腰を突き上げながら叫ぶ俺
ぐちゅっぐちゅって音がいやらしく響く

「なっ中はだめぇぇぇ!!」
69 ヤリツィン大統領◆Feee
そう悲願するも虚しく、姉の子宮に俺の精子が脈打つように注ぎ混まれてゆく

みたいな妄想をしながら扇風機の前で汗だくでオナニー